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様々な過去の内定者・選考通過者の大手企業エントリーシート・選考レポートを掲載しておりますので、皆様の就職活動の参考にしてください。
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【合格】インターンエントリーシート
野村證券 2027卒
Q 応募する部門のワークショップに参加したい理由と、それを通じて習得したいことを教えてください。
A 応募部門のワークショップに参加したい理由は、マーケット現場での思考プロセスと提案の組み立て方を実践的に学びたいからです。大学では統計や財務を学び、企業の業績データを用いた分析を行っていますが、実際の市場では数値だけでなく、顧客ニーズやマクロ環境を踏まえた総合的な判断が求められると考えています。貴社のワークショップでは、ディーリングルームさながらの環境で、ニュースや指標発表を踏まえた投資判断をチームで行う機会があると理解しています。その過程で、限られた時間で情報の取捨選択を行い、自分なりの相場観を言語化し、他者に伝わる形でアウトプットする力を身につけたいです。またプロの社員の方から、同じ材料をどう解釈し、どのリスクを重視しているのかを直接学ぶことで、自分の分析とのギャップを具体的に認識し、今後の学習の指針にしたいと考えています。 -
【合格】インターンエントリーシート
OGISHI 2027卒
Q 自分の強みについて
A 私の強みは相手の意図を正確に汲み取り、それを言語化して周囲を巻き込みながら物事を前に進められることです。大学では複数人での調査や制作が多く、意見がぶつかり停滞する場面が頻繁にあります。その際、まず全員の意見をホワイトボードに整理し、期限や成果物の条件と照らし合わせながら優先順位を数値目標に落とし込みました。例えばゼミで地域課題を扱った際、方向性が散漫になっていましたが、調査対象を3パターンに絞り、それぞれの工数と期待効果を比較して提案した結果、短期間で調査設計を完了できました。また批判的な指摘をそのまま否定と受け取らず、背景の不安や懸念を尋ねることで、対立しがちなメンバー同士を建設的な議論に戻す役割も意識してきました。貴社においても、利害関係者の考えを整理し、最適な落とし所を見出す力として貢献できると考えています。 -
【合格】インターンエントリーシート
日鉄物産(旧日鉄住金物産) 2027卒
Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えてください。
A 私はゼミで企業のサプライチェーン戦略を実証的に分析する研究に取り組んでいます。背景として、原材料価格や為替変動が企業収益に与える影響を定量的に捉えたいと考えました。そこで上場企業約50社の有価証券報告書や統計データを収集し、原材料価格指数や為替レートと営業利益率の推移をエクセルと統計ソフトで整理しました。特に鉄鋼や非鉄金属を多く扱う企業を重点的に比較し、在庫回転期間や仕入先の多様化度合いとの関係を相関分析しました。その結果、価格変動の影響を完全に避けることはできないものの、調達先の分散や在庫水準の見直しによって利益変動を緩和できる傾向を明らかにしました。この研究を通じて、データから仮説を検証する粘り強さと、数字を基に事業構造を考える視点を身につけています。 -
【合格】インターンエントリーシート
スペース・プラン 2027卒
Q このインターンに応募した理由
A 今回のインターンに応募した理由は、貴社が行う店舗やオフィスの空間づくりを通じて、人の行動や感情が変わる瞬間を現場で学びたいと考えたからです。大学では人の行動や心理について学んでおり、特に照明や動線、素材などの要素が、購買行動や働きやすさに与える影響に関心があります。貴社の事例を拝見し、限られた面積や予算の中で、導線計画や陳列計画を精緻に設計し、売上や集客の改善という形で成果を出している点に強く惹かれました。図面上のアイデアが、施工を経て実際に人に使われる空間へと変わっていくプロセスに参加し、ヒアリングから提案、検証までの一連の流れを体験したいです。将来は、定量的なデータと現場観察を組み合わせて空間を改善できる人材を目指しており、その基礎を貴社のインターンで身につけたいと考え応募しました。 -
【合格】インターンエントリーシート
リジョブ 2027卒
Q 自分の強みを発揮した具体的な経験を教えてください
A 私の強みは相手の立場に立って物事を整理し、粘り強く改善を進める行動力です。大学のゼミで、地域の小規模サロンの集客支援プロジェクトに参加した際、この強みを発揮しました。サロンは予約管理が手作業で、予約の重複や機会損失が頻発していました。そこでまず、スタッフ全員へのヒアリングを行い、困りごとを細かく洗い出し、紙の台帳を使った予約フローを図で可視化しました。その上で、無料の予約ツールを候補から3つに絞り、実際の業務で試してもらいながら設定や操作マニュアルの作成まで担当しました。導入後2か月で予約の重複はゼロになり、空き枠も見える化され、新規顧客の予約数が約1.3倍になりました。この経験から、現場の声を丁寧に汲み取り、最後まで伴走して形にする力に自信を持つようになりました。 -
【合格】インターンエントリーシート
メイワパックス 2027卒
Q 自分の長所について教えてください
A 私の長所は状況を整理し行動に落とし込む企画力と粘り強さです。大学では複数人が関わる課題に取り組む機会が多く、情報や意見が散らかり結論がぼやける場面を何度も経験しました。そのたびに目的や期限をホワイトボードに書き出し優先順位を決め直す役割を自ら引き受け、全員が次に何をするかを具体的なタスクに分解して共有してきました。特に学外のビジネスコンテストでは、初回の企画が応募条件を満たさず大幅な練り直しが必要になりましたが、諦めずに市場調査とヒアリングを追加し、3回以上企画を修正して提出しました。その結果入賞には至らなかったものの、審査員から改善のプロセスを高く評価されました。この経験から、制約条件が多い場面でも一度立ち止まり構造化し、仲間と粘り強くやり抜く姿勢が身についたと考えています。貴社でも与えられた条件の中で最適解を探り続け、周囲を巻き込みながら形にしていく力を発揮したいです。 -
【合格】インターンエントリーシート
日本郵船 2027卒
Q 陸上事務 配船業務編に応募された動機を教えてください。
A 私は世界のモノと人の流れを俯瞰しながら最適な物流を設計する仕事に携わりたいと考え貴社の配船業務を志望する。理由は主に2点あり1つ目は配船計画が世界経済を支えるインフラの根幹であり高い難度の意思決定が求められる点に魅力を感じるからである。大学では国際貿易や統計を学び貿易量データから航路ごとの需要変動を分析する演習に取り組んだ経験があるが、需給や地政学リスクを踏まえた配船の調整はまさに学びを実務で試せるフィールドだと感じた。2つ目は貴社が多様な船隊とグローバルな拠点網を持ち配船の裁量幅が大きい点である。特に環境規制強化や物流の混乱が続く中で燃料制約や港湾混雑を織り込んだ最適化に挑めることに魅力を感じる。インターンでは実際の制約条件の複雑さを体感し自分の分析力と意思決定の精度がどこまで通用するのか確かめたいと考えている。 -
【合格】インターンエントリーシート
セコマ 2027卒
Q 学生時代の取り組みで工夫した点を教えてください
A 学生時代の取り組みで工夫した点は学園祭実行委員として模擬店エリアの来場者満足度を高めたことである。私は来場者アンケートから行列の長さと通路の混雑が不満の中心だと捉え、模擬店配置とオペレーションの改善に取り組んだ。具体的には昨年の売上データと来場者数の時間帯別推移を分析し、人気店が同じ時間帯に集中しないよう出店場所と提供メニューの調理時間を基準にゾーニングを行った。また紙ベースだった在庫管理と注文受付を、スマートフォンを使った共有スプレッドシートに統一し、リアルタイムで混雑度と在庫を見える化した。さらに雨天時の混雑を想定し、模擬店代表者と事前に3回のシミュレーションを実施した。その結果、平均待ち時間を前年比で約30パーセント短縮し、満足度アンケートでも模擬店に関する項目の評価が大きく向上した。この経験から、データに基づいて仮説検証を繰り返す姿勢と、多様な関係者を巻き込みながら改善を進める力を培った。
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コラム
「鉄で〇〇したい」新卒入社5年目が抱く『夢』が熱い!-住友商事グローバルメタルズ株式会社社員インタビュー-
本記事は住友商事グローバルメタルズ株式会社のPR記事です。『夢』青臭い印象を持たれることがあるこの言葉。とりわけ就活の場面で見聞きすることは少ないことでしょう。しかし、就活の場でも、新卒入社の時でも、そして現在も、ひたすらに自分の『夢』を公言し続ける男がいる。彼を突き動かす想いとは一体何なのか?・・・今回は、新卒にしては大言壮語な夢を公言していた住友商事グローバルメタルズの社員に、その夢について熱い話を伺いました。その夢を抱くに至った過去や、今現在の夢、そしてこれからについて紐解くと、彼の根底にある熱い想いが垣間見えてきました。こんな就活生にオススメ・住友商事グローバルメタルズ志望の就活生・専門商社志望の就活生・商社志望の就活生本記事の構成取材した方のプロフィール高校時代の夢が「甲子園に行きたい!」ならば、社会人の夢は「社長になりたい!」学生時代には想像できていない、入社5年目の自分、そして現在の夢5年の時を経て、なぜ「社長になりたい」が「社会貢献」に変化したのか?変わる世界で、その手は、何をつかむのか-EnrichmentbySteel-就活生へのメッセージ【今井さん・馬場さんより】取材後記取材した方のプロフィール今井魁人さん2020年4月、新卒で住友商事グローバルメタルズ株式会社(以下SCGM)に入社。就活時代の第一志望は教員であり、SCGMに内定したのは教育実習中のこと。教員というある程度将来を見通せる職業よりも、「その業界にいる自分」がイメージできない業界にこそ挑戦したい。そんな思いで就職活動を行い最終的には「本音で話してくれている、自分の内面を見てくれている」という実感があり、SCGMへの入社を決意。入社後は、厚板建材事業部国内チームに配属され、鉄のトレード業務に従事し、大阪厚板・鉄構チームに異動し、現在に至る。馬場悠平さん2013年4月、SCGMに新卒で入社。入社後、営業や人事、海外でのトレイニーを経て現在は薄板アジア第一部東アジア第一チームにて薄板のトレード業務と投資先の事業管理に従事。お二人の関係性今回、取材を受けて頂いたのはSCGMの社員である、今井さん・馬場さんのお二人。馬場さんが2020年新卒採用を担当していた当時、今井さんは就活生としてSCGMの選考を受けていたとのこと。つまり、新卒採用担当と就活生という関係性だったお二人です。今井さんは就活生の時から新卒入社後も、何やらとある大きな夢を公言していたようです。そこで今回は今井さんの『夢』について、今井さんご本人と当時をよく知る馬場さんのお二人に熱く語って頂きました。高校時代の夢が「甲子園に行きたい!」ならば、社会人の夢は「社長になりたい!」入社当時の夢「社長になりたい」入社当時に大きな『夢』を抱いていたと伺いましたが、どんな『夢』だったのでしょうか?今井さん:「社長になりたい」それが入社当時の夢でした。自社が経営している子会社や、海外事業会社といった本社の外の社長ではなく、「自分が入社する会社の社長になる」という夢です。入社直後に、社長も参加する会議で新入社員が挨拶をする機会があったのですが、そこでの挨拶も「社長になる今井です!」と自己紹介をしました。後で指導員の先輩にめちゃくちゃ叱られましたが(笑)。それでも当時は本気で「社長になりたい」と思っていたんですよね。"甲子園探しの人生"甲子園を目指したような、エネルギー感に溢れた経験をもう一度「社長になりたい」という夢を抱くに至ったのはどういった背景があったのでしょうか?今井さん:一言で表すと、甲子園を探しているんです。僕の出身高校の野球部は弱小で、どちらかと言うと進学校だったので、部活よりも勉強優先という雰囲気でした。そんな中、「甲子園を目指して本気で野球に取り組まないか?」と僕から部員に呼びかけたんです。何回か朝練習に付き合ってくれる部員はいたけど、本気で一緒に甲子園を目指してくれる部員はいませんでした。それでも僕は甲子園に行きたかったんです。正直なところ、甲子園に行きたい明確な理由はなかったのですが、高校で野球をやる以上、その頂点である甲子園に行きたいと自然と思っていました。だから、周りが付き合ってくれなくても、ずっと「甲子園を目指して本気で野球に取り組まないか?」って言い続けていました。そうしたら、学年一つ上の先輩たちの野球に対する取り組み方が変わってくれて、次第に野球部全体が本気で甲子園を目指していくようになったんです。3年生の時には、かつて強豪とはいえない野球部が県大会決勝戦まで辿り着くことができました。結果は惜しくも敗れてしまい、残念ながら甲子園まであと一歩届きませんでした。それでも、自分の想いを周りに共有し、組織を動かすことで結果が変わっていく。それを実感できたんです。この経験があるからこそ、僕は甲子園を目指しエネルギー感に溢れたあの経験をもう一度味わいたいです!高校卒業後、大学ではそういった出来事に出会うことができなかったけど、社会人になったら出会えるのかもしれない。明確な理由はないけど甲子園を目指していたように、社会人になった時にエネルギー感に溢れた経験ができるのは「社長になること」だと思っています。ただ単に「社長になりたい」というよりも、今の自分がエネルギー感を持って目標達成のために没頭できる、そんな目標が「社長になる」ことだったんです。大きな目標を掲げてその目標のために没頭する。そうしないと僕の人生は高校3年の夏がピークになってしまう。そんな人生つまらないじゃないですか?だからこそ、社会人になった今でも、「甲子園探しの人生」を続けています。他の学生よりも特に印象に残っていた「甲子園探しの人生」かっこいいですね!ちなみに当時採用担当だった馬場さんは今井さんの『夢』についてどのように感じていますか?馬場さん:当時はまだ就活生であったにもかかわらず、明確な目標を持っていたのは素晴らしいと思います。当社に限らないとは思いますが、「私は〇〇に留学していたから(住んでいたから)、その地域の生活発展に貢献していきたい」といった志望理由を話す学生が多かったと感じています。それはそれで大事な理由だと思いますが、同じ話し方をする人が多い分、採用担当目線ではテンプレートに聞こえてしまうことも少なくありません。そういった他の学生の中に混じり、今井君の「社長になりたい」という話は印象に残っていますね。学生時代には想像できていない、入社5年目の自分、そして現在の夢「社会貢献」入社5年目で板についた住友の精神入社5年目の現在の『夢』は入社当時の「社長になりたい」という『夢』から変化されていますか?今井さん:変化していますね。馬場さん:次は会長かな?今井さん:会長もいいですね、期待してください(笑)。実は今の夢は入社当時から変わってきていて、仕事をしていく中で世の中に必要な変化を起こす中心になれるところが面白いなと感じています。入社当時の夢と比較すると少し抽象的になっていますが、社会に必要な変化を支える存在、変化を後押しする存在、社会に変化を巻き起こす存在になっていく、そこに時間を使いたいと思っています。そして、その結果として社長になれたらいいなと思っています。だから、今の夢は一言で表すと「社会貢献」になるのかなと思います。入社当時は目線が自分だけに向いていたんですが、入社後に色々な経験を積み、次第に組織に、お客様に、社会に目線が向くようになりました。とはいえ、「社長になりたい」という想いは捨てたわけではないですよ!その想いはずっとあります!自分のことしか見えていなかった入社当時の世界観から、実際に仕事をして社会に目が向き、視野が広がったんですね。今井さん:そうですね。余談ですが、当社にはビジネスをする上で必ず大切にしている「住友の事業精神」があります。その一つに「他人の利益も尊重してビジネスをする」という方針があります。入社当時の僕は自分にしか目を向けられていませんでしたが、最近はステークホルダー皆を笑顔にできる、そんなビジネスが一番ハッピーで楽しい仕事だということに気付きました。お客様も喜ぶし、社会も喜ぶ、そして自分も喜ぶことができる。目線の向かう先が自分⇒社会になり考え方が大きく変わりました。今になって住友の事業精神がビタっと自分に当てはまった感じがしています。馬場さん:未来の社長を採用できてよかったよ。今井さん:ありがとうございます(笑)。学生のころから5年の時を経て、いい形で成長してくれた学生の頃の今井さんを知る身として、現在の今井さんの『夢』は馬場さんの目にはどのように映りますか?馬場さん:大事な観点を身に付けられていて、入社して5年の時を経ていい形で成長してくれたなと思っています。仕事をしていればいい時もあれば悪い時も勿論ある。そんな中でも目標を徐々に具体的にしていって自分に落とし込めているというのはポジティブなことだと思います。馬場さん:国内ビジネスの最前線に出てみてどう?今井さん:なかなか大変な時も多いですね。馬場さん:国内だとお客様との距離が近いので、良いことも悪いこともお客様から直接伝わってくるよね。ありがたい言葉をかけて頂けることもあるけど、厳しい言葉を頂くことも勿論ある。厳しい言葉を頂く瞬間ほど商社の価値を求められている訳だけど、特に今井君が担当しているビジネスは殊更お客様との距離が近いよね。そんな中でも、頑張れているのは評価されているということなんじゃないかな。変わり続ける世界に対応するために自分自身を変化させていく今井さんが学生だった時に、馬場さんは今井さんがこのような成長を遂げると想像できていましたか?馬場さん:いや、そんな想像は簡単ではなかったと思います。現在の今井君を作り上げてきたのは今井君本人が経験してきたこと、培ってきたことが大きいはずです。今井君が学生だった当時の採用コンセプトが「想像を超えた存在となれ」だったかな?単なる商社パーソンではなく、5年後・10年後にSCGMを背負っていく人材になって欲しい、いやそうなってもらわないと困る、という想いを込めこのコンセプトに決めたことを覚えています。その意味では想像以上に成長してくれたと思っています。今井さんご自身は、学生当時に現在のような社会人になれていると想像できていましたか?今井さん:まさかこんなに太るとは…そこは想像を超えていましたが、(笑)どの部署に入っても同じ社内環境やサポートがあれば、自分が学生当時にあこがれた先輩と同じようなレベルにきっと辿り着けると思っていました。ただし、「社会貢献」なんて口にしている自分は想像もつかなかったです。社会人として成長はできるだろうと思っていましたが、自分以外に目線を向けた『夢』を語るようになったことに関しては、自分の想像を大きく超えていますね。当時の採用コンセプトに合った人材だったんですね。今井さん:でもまだ5年目です。今後、海外でも経験を積めたら今以上に想像を超えた存在になれると思っていますし、そうならなきゃいけないという使命感もあります。変わり続けるこの世界で求められることは日々変わっていく。それに応じて自分自身の存在感もどんどん大きく変化させていかなきゃいけないと感じています。今年のSCGMの採用コンセプトは「変わる世界で、その手は、何をつかむのか」。変化し続ける世界に目を向け、自分自身を大きく変化させていく。そんな今井さんのような視座を持っている人材こそがSCGMで輝けるのかもしれません。5年の時を経て、なぜ「社長になりたい」が「社会貢献」に変化したのか?「社長になりたい」➡「社会貢献」その変化の背景にあるもの入社当時の「社長になりたい」という『夢』から、現在の「社会貢献」という『夢』に変化したのはどういった背景やきっかけがあったのでしょうか?今井さん:背景やきっかけは大きく3つかなと思っています。夢が変化した背景・きっかけ①1年目に厚板の国内営業を経験できたこと②2年目に事業開発チームにアサインされたこと③挑戦を後押しする風土この3つがあったからこそ、もともとは自分に向いていた目線を、お客様や産業、ひいては日本社会全体に向けることができて、段階的に視座を高めることができるようになりました。"SCGMじゃなきゃ""僕じゃなきゃ"という付加価値を、目の前のお客様だけでなく、産業全体へ、日本社会全体へ背景・きっかけが3つあったんですね。それぞれ具体的にお話を頂いていいでしょうか?今井さん:まずは【①1年目に厚板の国内営業を経験できたこと】こちらからお話ししますね。やっぱり、国内を担当していると、お客様と本当に目の前で対峙することになるんです。目の前のお客様が目の前で本当に困っている。それが肌感覚で分かるんです。地域は大阪を担当していまして、特に大阪のお客様は気持ちをストレートに伝えてくれます。だからこそ、目の前で困っているお客様のために、"SCGMは""僕は"何ができるのか?それをどんどん突き詰めて考えていって、"SCGMじゃなきゃ""僕じゃなきゃ"いけないという付加価値を作るという経験をずっとしてきました。自分本位のビジネスではなく、困っている人を助けることの対価としてお金が入ってくる。そんな経験をしていくうちに、次第に目線が自分ではなくお客様に向き始めるようになりました。確かにお客様が目の前で困っていたら次第に目線が変わっていきそうですよね。その他の、夢が変わった背景・きっかけについても詳しく教えて下さい!今井さん:それでは、次に【②2年目に事業開発チームにアサインされたこと③社内の雰囲気】この二つをまとめてお話ししますね。1年目は厚板の国内営業だったんですが、2年目の途中に半年間だけ事業開発チームにアサインされました。当時の僕の業務は「日本の造船業のボトルネックを探して事業化すること」でした。造船業と一言で言っても沢山のお客様がいます。大きな船であれば重油を動力にすることから、CO2の排出や環境への影響などが昨今の懸念となっていたりします。そのほか産業としても大小様々な課題があり、困っているお客様と面と向かってお話しさせていただくこともありました。最初は目の前のお客様に向けて何をやっていくべきかを考えていましたが、造船という産業を仕組化したり、新しい事業を開発することによって、造船業に関わるみんなを笑顔にすることができる。造船業という産業全体、ひいては日本社会に貢献することに繋がると気づきました。この事業開発チームでの経験が僕の視座を上げてくれたんです。加えて、この事業開発チームにアサインされた背景に、【③挑戦を後押しする風土】が非常に大きく影響しています。当時まだ2年目の僕が「事業開発をやりたい」と熱量込めて話したら、当時のチームリーダーが僕の熱量を評価してくれて、事業開発チームにアサインしていただけました。「どうしてもこの仕事をやりたい」という強い意志があれば、それを認めてくれて、実現できる。自由と表現すると少し語弊がありますが、責任は伴うけれど本人がやりたいと思う仕事に対して非常に寛容な風土がSCGMにはあります。そのおかげで僕はやりたかった事業開発チームの仕事もできましたし、結果的に視座を高めることができたと思っています。ひとまずは、大阪の産業を"僕"が盛り上げる、デカくしていく今までのご経験の中で次第に視座が高くなっていたんですね。視座が高まって様々な目線で世界を見ることができるようになっていると思いますが、今一番注視しているのは何ですか?今井さん:ひとまずは自分が担当している大阪の産業をもっと盛り上げたいなと、デカくしてきたいなと思っています。大阪でお客様と仕事で触れ合うようになって初めて、大阪という地域に愛着を持てるようになりました。国内ビジネスの中でも特段お客様との距離が近く、そのお客様のために僕が行動を起こせば必ず反応してくれる。それが嬉しいんです。だからこそ、「もっと大阪のお客様のために、大阪の産業のために何かをしていきたい」という気持ちが強くなっています。そう感じているので、大阪の産業をもっと盛り上げたいなと思っています。素晴らしいお考えですね。入社当時には目線が自分に向いていた雰囲気が今は一切見られないですね。今井さん:そんなことはないですよ。自分を曲げてまで社会貢献をするつもりはないですし、主語が自分ではなくなったら、それは他の誰がやってもいいと思います。折角仕事をするなら世の中に自分の足跡を残したい。但し、世の中のためになることに対して「僕が」モチベーションを発揮する。自分が起点になりたいという意味では甲子園を目指していた高校時代から何も変わっていないですね。本質は何も変わっていなくてちょっと年を重ねただけかもしれません(笑)。自分のお客様・商材・業界としっかりと向き合う、そうすれば仕事が楽しくなっていく入社当時より視座が高くなり様々な目線で世界を見つめている今井さんの姿は、馬場さんの目にはどのように映りますか?馬場さん:今井君だけでなくどの社員にも共通しているのですが、「自分が担当するお客様・商材・業界とひたむきに向き合うこと」これが大事だと思います。興味を持って、しっかりとお客様・商材・業界に向き合って、それで仕事が楽しくなっていく。今井君は大事なことに気付けているんじゃないかなと思いますね。馬場さん:ちなみに、今は厚板をやってるけど、いきなり自動車鋼板を担当してと言われたらどうなの?今井さん:今は厚板しか見えてないですね。馬場さん:そうだよね。ひとつの分野を突き詰められているからこそ、良い気付きを得られていると思うよ。でも、異なる分野を経験することでまた新たな気付きを得られるとも思う。変化が激しい時代だからこそ、一旦は"鉄"という考えを捨ててフラットな考えをしてみるのも大事かもしれないね。色んな分野や組織に行って経験を積んでみると更に成長できるかもしれないね。ちなみに、今井さんが現在興味のある分野は何ですか?今井さん:先ほど馬場さんから有難いお話がありましたが、一旦今のところは厚板のことしか見えていないですね(笑)。現在の厚板ビジネスは変革のタイミングで、「洋上風力」などがキーワードになっています。そういった変革の時期に、SCGMも変わることができなければ社会に貢献できないし、企業としても生き残れなくなる。その環境での仕事に非常にやりがいを感じているので、今のところは厚板にゾッコンですね。でも、厚板以外の選択肢を制約しているわけではないので、僕のこれまで経験してきたことと、今後可能性があることを鑑みて会社からどこか行ってほしいと言われればどこでも行きますけどね。グローバルメタルズなので心も思考も働く場所も制約はないです(笑)変わる世界で、その手は、何をつかむのか-EnrichmentbySteel-知ること、信頼されること、それが「社会貢献」のファーストステップ「社会貢献」という現在の『夢』を実現するために、今後どのようなことが必要なのでしょうか?今井さん:少し短期的なお話になってしまいますが、社内外の方とのコミュニケーションを頑張らないといけないと考えています。社内外の方とのコミュニケーション①社内のパートナーからの信頼②お客様からの信頼・僕のファンになってもらう今の『夢』として「社会貢献」と言っていますが、実は学生時代は「社会貢献」とか言っている人のことは苦手だったんですよ(笑)。というのも、社会が何に困っていて、何を求めているか、誰がどんな変化を起こしてほしいのか、現状を把握しないままで社会貢献って叫ぶのはエゴだと思っているからです。だからこそ、僕は社会貢献の前に、社内外の人がどんなことに困っていて、どんな変化を期待しているのかを知るところからしっかりやろうと思っています。-EnrichmentbySteel-鉄を使って日本を、世界を豊かにする改めて現在の『夢』とその『夢』の実現に向けた意気込みをお願いします!今井さん:前述した通り「社会貢献」であるんですが、特に鉄を使った社会貢献、つまり「EnrichmentbySteel」です。鉄を使ってまずは大阪を豊かにする。そして次第に日本社会全体、世界全体を、鉄を使って豊かにしてきたい、というが現在の『夢』です。せっかく「グローバルメタルズ」っていう社名なので最終的には鉄を使って世界全体を豊かにしたいですね。今の自分は大阪限定の「ドメスティックメタルズ」になっちゃってるんで(笑)。極端な話、例えば今後、もしかしたら「bySteel」ではなく、「byCar」とか他の手段が夢になる可能性だってあるかもしれませんが、今は「bySteel」ということに没入しています。手段は何であれ、社会を豊かにする「Enrichment」という『夢』は変わらないと思っています。今の僕は「bySteel」ですが、「by○○」という他の手段でも社会を豊かにする仲間が増えたら嬉しいです。熱い夢・想いを持つ仲間を増やしていって欲しい今回の取材では今井さんの『夢』をテーマにお話をお伺いしました。当時学生だった頃の今井さんを知る立場として、馬場さんから今井さんにメッセージをお願いします。馬場さん:今日の取材を通じて感じたことは「彼がSCGMに入社してくれてよかったな」ということですね。採用担当をしている中で一番怖かったことは、結果がすぐに出るわけではないこと。採用は先の見えない投資で、その投資がいつ花開くか、何年かかるのか分かりません。ですが、今日の取材の中でも、彼が順調に成長してくれていることを実感できて、彼の成長自体も嬉しいですし、当時の判断が間違っていなかったと一安心できました。また、夢というものはその時々の環境によって変わっていくものです。学生当時の今井君は「社長になりたい」という夢を持っていましたが、色々なことを吸収して、現在の夢に変化していったのかなと思います。是非この取材で話した夢を胸に頑張って欲しいですし、それだけでなく同じように熱い夢・想いを持つ仲間を作って、輪を広げていって欲しいです。仲間ができたら、輪ができて、それが組織になって、会社全体も変わるかもしれない。そうなったら結果的には、「社長になりたい」という当初の夢の実現の日も来ると思っています。馬場さんからのメッセージを受けて、今井さんはどのようにお感じでしょうか?今井さん:率直に嬉しいです。それに「仲間を増やす」という観点にハッとさせられました。1人で突っ走ってもできることって限界があるので、その仲間を増やしていくことは大事だと思いますね。学生時代に「甲子園を目指そう!」と言って皆がついて来てくれた時より、今はもっと様々な関係者の中にいて、会社の人間関係や社会の利害関係者含めて皆が同じ方向を向くのは難しいだろうなと思います。とは言っても自分がやってなければ誰もついてこないので、まずは自分が動いて、それをどのように周りに波及させるか、それを次のステップとして頑張っていきたいなと思います。就活生へのメッセージ【今井さん・馬場さんより】商社パーソンとは、夢・使命感を持っている人のこと『夢』というテーマでお話頂きありがとうございます!それでは最後に、記事をご覧になった就活生の方にメッセージをお願いします。今井さん:せっかく商社パーソンになるなら、でっかい夢、想いが詰まった夢を掲げて、この業界に飛び込んで来てほしいです。夢の規模の大小よりも、自分の中で本当に想いが詰まった夢を持つことが大事です。よく、商社はモノを作っていないから人で勝負します、という話を耳にすると思います。これは話が面白いとか頭が切れるといった意味ではなく、それ以上に使命感を持っているとか、想いが詰まった夢を持っている、そういう人のことを言うんだと思っています。これから何も知らないビジネスの世界に飛び込む中で、今持っている夢や使命感をどんどん膨らませたままにして欲しいなと思います。記事をご覧になった方々がSCGMに来てくれることが一番嬉しいですが、ビジネスの世界のどこかでお会いできたら、その方と一緒に日本や世界全体をより良くするためのお仕事をできたらと思っています。会社への貢献だけでなく、社会や環境の変化に柔軟に対応できる人材が求められている熱いメッセージをありがとうございます!是非馬場さんからも就活生にメッセージをお願いします!馬場さん:社会の変化が激しくなる中で、これから社会人になった時に求められることも変わっていくと考えます。SCGMの採用コンセプトでもそれを意識してきました。「CreateFuture」「想像を超えた存在となれ」「変わる世界で、その手は、何をつかむのか」一つ目は私が採用を担当し始めた時、二つ目が今井君が学生だった時、そして三つ目が今年の採用コンセプトです。一つ目のコンセプトは「鉄で世界を作り上げよう」「鉄に携わりたい人に来て欲しい」という趣旨でした。それまでは"鉄"にフォーカスすることに専念していたことが分かると思います。ですが、"鉄"に専念するだけでは変化する社会への対応が難しくなっていきました。その中で、新卒社員には想像を超えた存在になり、会社を背負える存在になってもらいたい、そんな願いを込めて二つ目のコンセプトに変えていきました。そして三つ目が今の採用コンセプトです。やっぱりビジネスの環境って刻一刻と変化していくものです。そういった環境の変化に柔軟に適応してチャンスを掴む人間が求められている、というメッセージが表現されていると思います。勿論、記事をご覧になる就活生の皆さんには一緒にSCGMを成長させてほしいという想いがあります。ただ、自分や会社のためだけでなく、社会や環境の変化に柔軟な対応ができるような方々がSCGMに興味を持って頂けたらより嬉しいなと思います。そのうえで、学生さんにはそれぞれの夢を抱えたままでいて欲しいです。そして、「その夢に対して鉄がどのようなアプローチができるのか?」という視点で就職活動をして頂けたら、きっといいご縁があるんじゃないかと思います。SCGMの環境が成長を促してくれる就活生へのメッセージを頂きましてありがとうございます!ちなみに、社内の雰囲気について記事をご覧になる就活生向けに教えて下さい!今井さん:楽しい会社だなと思いますよ。それはたまたま僕の部署が楽しいだけかもしれないし、僕の見てる世界だけの話かもしれないですが。ただ間違いなく言えることとしては、僕が使命感を持ってお客様のための行動ができるまでに成長できたのはこの会社の環境のおかげです。充実感のある働き方ができていて凄く楽しいですし、現在の仕事を面白いと感じることができています。お客様のためになる仕事で充実感や面白さを感じることが一緒にできる、そんな仲間を増やせたら嬉しいです。取材後記「社長になりたい」これは一見すると粗削りな夢に思えるかもしれない。ただそれは、社会のこと、ビジネスのこと、SCGMのことを分かりきれてはいないながらも、大きな夢を掲げて何かを成し遂げたいという熱量を最大限に表現した言葉。現在、入社5年目。お客様と対峙する中で直接伝えられる感謝やお叱りの言葉を受けて、次第に視座が高まり、産業全体・日本社会全体という今までに見えなかった世界が見えてきた。「社長になりたい」という夢から「-EnrichmentbySteel-鉄で世界を豊かにする」という社会貢献の夢に変化したものの、どちらの夢の根底にはも熱い想いが共通している。そんな熱い夢を持ってビジネスの世界で勝負をする商社パーソンがSCGMにはいました。本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、是非以下のリンクからエントリーしてみてください。
出世したけりゃ土日は勉強!死ぬ程勉強する銀行員の実態
こんにちは、以前にUnistyleでインターンしていた都内支店勤務の銀行員1年目です。入社してはや4ヶ月が経ち、仕事にも慣れてきました。いや語弊がありました、「勉強漬けにも慣れてきました」の間違いでした。今回の記事では、某銀行の入社1年目のスケジュールを例に、「いかに銀行員が勉強するか」ということや、番外編として「土日は何をしているのか」について書いてみたいと思います。1年間のうち3ヶ月は研修、担当先を持つのは1年目後半メガバンクであれば、研修を実施する期間に差こそあれど、1年スパンで見ればトータルの研修期間は3ヶ月位です。財務・簿記・外為・内為・法務・証券など、1年目に学ぶことは大量にあり、研修期間は(人によっては)睡眠時間を削って死ぬほど勉強します。研修が落ち着く頃には担当先を持ち、お客様回りをすることになります。銀行によっては年度末にセンター試験のような、上記科目のまとめ試験があり、そこでの成果が1年目の成果と言われるところまであります。筆者の銀行はだいたい1ヶ月毎に研修があるパターンなので、それを例としてこれまでの生活を振り返ってみます。平日:業務中も勉強、帰ってからも勉強サブタイトルの通りなのですが、平日はとにかく勉強します。業務中は銀行内で扱う処理やプロセスの勉強、タスクが与えられていないときは研修の事前課題と銀行にかかってくる電話を取る電話番という感じです。業務中は研修の事前課題が進まないことが多いので、定時ちょっと過ぎに帰社して、友達と飲みに行く誘いを泣く泣く断って疲れた身体に鞭を打って家に帰って勉強します。「いや筆者さん勉強しすぎでしょ。」と思うかもしれませんが、大学生の勉強やテストと一緒にしていると痛い目を見ます。大体の銀行では研修中に理解度テストがあるのですが、その点数は研修中貼りだされるだけでなく、支店の管理職にも還元されます。研修で悪い点数を取った行員には罵声が浴びせられ、同期からはバカの烙印が押され、支店に帰ったら上席から詰められたりと、単位を落としても来年取ればいい大学生とは違って銀行員の場合、自分のキャリアがかかっています。ちなみに他の銀行の友達の言うところによると、そのテストに落ちると次回の研修で追試があり、どんどん勉強量がかさんでいき、負のスパイラルと言っていました。故に死ぬ程勉強する(やつもいる)のです。では休日はどうか。ここまで読み進めている皆さんはもうその答えがわかっていそうですが、実際は想像の斜め上を行っています。休日:勉強、ときどき社会貢献活動・ゴルフ平日の延長線上で、土日も勉強します。事前課題が終わっても簿記やFPの勉強をします。しかし、勉強がしたくても勉強できないときがあります。それが休日返上で支店の属する地域のお祭やゴミ拾いに参加するケースです。これはかなりの曲者で、某支店では花火大会の場所取りのために1年目が朝6時から河川敷に場所取りを命じられたり、この暑い中神輿を担いで10km行脚する同期もいました。他にも支店のゴルフ大会に参加するため1年目が車で参加者を送り迎えしたりと、2ヶ月に1回くらいのスパンで土日が消え去ります。銀行員も大変だなと感じた瞬間でした。勉強も終わり、行事もないとき、初めて遊ぶ時間が生まれます。それだからか、最初のうちは同期の多くが大学時代に付き合っていた相手方と別れたなんて話をよく聞きます。勉強を耐えぬいたその先この記事を読んでいる方の中には「テストは追試にならない程度にちゃんとやれば遊べるのでは?」と考えている方もいるでしょう。実際筆者の周りにもそうやってうまくやっている奴や、事前課題を横流しさせて適度にサボっている奴もいます。それもありだと思うのですが、結局は自分に返ってくるのだなと考えています。どういうことかというと、テストや事前課題だけできても、それらを業務で活かすとなるとまた話は違っていて、業務に活かすレベルで習熟させるとなるとおそらく死ぬほど勉強しなければ無理だと思います。お客様を持った後も、死ぬ程勉強していればそれだけ彼らのニーズに応えられる適応範囲も多いでしょう。しっかり勉強しただけやはり教えてもらえる業務の理解度も違うなと感じるこの頃なので、筆者としては1年目は死ぬ程勉強したほうがいいのかなと思っています。余談ですが、地方配属の方がテストの成績が良かったりします。同期はいつも地方では友達もいないし勉強以外やることがないとぼやいていますが、誘惑の多い首都圏で働く同期との点数の違いはやはり勉強しているかどうかなのかなと感じます。最後に勉強を苦だと感じない、自分のキャリアのために欲を捨てられる修行僧のような方が銀行には向いています。大学の理系だったということではない限り、勉強量は大学生の時よりも格段に増えます。これから銀行に入行される方も銀行を志望する方も、上記のことは気に留めて覚悟して銀行に入ると、入行後にギャップを感じることも少ないのではないでしょうか。photobykathryn
日本航空・全日空の違い~OB訪問とESから考える~
航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ6.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ7.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめ16卒の航空業界内定者です。航空業界の中で不動の人気を誇る二大巨塔、JALとANA。「2016年卒新卒就職人気企業ランキング」ではどちらもトップ10にランクインしています。unistyle就活意識調査ではANAは18位、JALは29位となっており非常に人気です。参照:unistyle就職活動意識調査結果概要→上位校学生約1000名のキャリアにおける目標や志望業界・企業ランキング、果てはTOEICスコアまでunistyleが集計しグラフに可視化しました。この記事を参考に周囲と比較して自分がどの位置にいるのか把握したり、就職活動の軸をもう一度深く考えてみるなどご活用下さい。就職活動の面接では互いを意識しているような問いも多く、「何故ウチなの?」という質問を幾度となく投げかけられたことを鮮明に覚えています。2010年に経営破綻を経験したJALも当時は新卒採用を見送ったようですが、現在は担当者いわく志望者数は経営破綻前と遜色ないレベルにまで回復しているとのことでした。本日は私の経験した面接やOB訪問での話を基に、JAL・ANAの社員、働き方の違いに迫っていきたいと思います。▼目次クリックで展開本記事のコンテンツ・日本航空(JAL)と全日空(ANA)|社員の気質と文化の違い・社員の働き方の違いはどこから生まれるのか・ESから考える求める学生の違い・まとめ・航空業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介日本航空(JAL)と全日空(ANA)|社員の気質と文化の違い両者の共通点:愛社精神が強いOB訪問させていただく中で特に感じた部分です。面接対策に「御社の強みは何だと思いますか?」と聞いたものですが、どちらの社員も「ウチは接客では負けない」と自信を持って語られました。ネット上にはよく「ANAはアジア路線に強い」「JALは国際線に強い」といった典型的な強みが書かれていますが、社員の方からすると「同業他社の強みは自社が誰よりも研究し、追随しているので重箱の隅をつついたような強みでしかない」とのことでした。しかし、働き方には違いがあるようで、ANA(全日空):体育会系気質で、リーダーシップをもってグイグイ周囲を率いていく人が多い。個性的な人が多く、自分の意見を持っていればそれを通すことが良しとされる。このことから社員いわく「会社の中での風通しは良い一方で、のど元過ぎれば熱さを忘れるようなところがある」とのこと。JAL(日本航空):体育会系のノリはあまりなく、周囲と協調して働くことが良しとされる。JALフィロソフィが記された手帳を全社員携帯しており、その指針通りに行動することが美徳である。このことから社員いわく「経営破綻前後で最も変わったことといえば、社員間に共通の行動指針や目標が明確に共有されるようになったこと。同じ部署での結束は強まったが、一方で部署間での連携はまだまだ改善の余地がある」とのこと。もちろんANAにもおとなしめの方が、JALにも体育会系気質の方がいることは確かでしょう。しかし、社員(面接官)の持つコンピテンシーを志望者である学生に求めることは確かであるので、意識するに越したことはないと思います。実際に私が最終面接でお会いした学生の方は、他方の会社では一次面接で切られたとのことでした。社員の働き方の違いはどこから生まれるのかさて、社員の違いに焦点を絞って参りましたが、それらはどこから生まれるものなのでしょうか。働き方の違いは両社が辿ってきた歴史から生じるようです。ANA(全日空):「チャレンジ精神」民間会社としてスタートし、今の地位を築いたことから「チャレンジ精神」が根底にあり、新規路線開拓などにも積極的。説明会を担当していた社員いわく、チャレンジしたことによる失敗の責任は求められない。一方で、責任の所在が明確にならずにそのまま忘れ去られることもある体質。JAL(日本航空):「経営破綻のような失敗は二度と繰り返さない」半官半民の特殊法人としての経歴があることから、完全民営化された後も社員の財務管理の軽視や公務員気質が経営破綻前まで存在していたことは少なからず認められる。経営破綻後は全社員がこの事実を真摯に受け止め働くようになり、その失敗を二度と繰り返すまいと誓っている。しかし、それらの傾向が完全に払拭されたとは言えない状況。2013年は羽田空港国際線発着枠がANAに11便、JALは5便と配分され、ANAに軍配が上がる結果となりました。この配分割合の違いはJALの経営破綻に起因するものであり、ANAは路線拡充を加速させていることから、両社の働き方の違いを明確に示す指標であることが伺えます。ESから考える求める学生の違いそれでは実際のESの設問から両社の求める学生像の違いに迫っていきましょう。今回は事務系のESを例にとって考えます。【全日空の方式】空白に自由記述で、書き方に制限なし【全日空の設問】・一番あなたらしいと思う写真とその理由を述べてください。・ANAの総合職事務職にエントリーいただく理由は何ですか?・大学入学以降、一番自信を持って「これをやった」と言えるものは何ですか?具体的に教えてください。・現時点でのあなたを評価するとしたら、あなたは何の「No.1」だと思いますか?その理由も含めて教えてください。【日本航空の方式】自由記述だが、罫線あり【日本航空の設問】・あなたが大学入学以降に力を注いだ事柄を具体的に3つ挙げてください。・上記3つのうち1つを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」、「何を実現し(結果)、何を学んだのか」の順で記述してください。・仕事をする上で、あなたが大切だと思うことを記入してください。・あなたがJALの業務企画職(地上職事務系)を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に記入してください。自分らしさを示す写真や「No.1」を問う設問からも、ANAではチャレンジ精神を重視していることが伺えます。一方でJALでは、チャレンジの「過程」や働く上での価値観、一定の規律の中での自己PR力で学生をフィルターにかけていることが伺えます。以下の内定者ESも参考にしてください。参照:日本航空(JAL)【内定】エントリーシート参照:全日本空輸(ANA)【内定】エントリーシート(6)→日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)のエントリーシートです。まとめ如何でしょうか。航空業界は毎年、選考フローが長く、他社では面接解禁日の1週間以内にほぼ内定が出そろうのに比べて、JAL・ANAはどちらとも面接解禁日から3週間たって内定が得られるなど長期に及びます。長期間におよぶ選考フローは内定した学生が途中で離脱することも考えられるため、就職活動人気ランキング上位である航空会社だからこそなせるものと言えるでしょう。選考が長期化するからこそ、ネットで簡単に得られる会社の強み・弱みでは面接の突破は難しいと実感しました。上記の内容や「同業の中でもなぜうちの会社か?」という質問に驚くほど簡単に答える三つのアプローチも参考にしながら、是非自分なりの「なぜ御社なのか」を作り上げていただく一助としていただければ幸いです。参照:「同業の中でもなぜうちの会社か?」という質問に驚くほど簡単に答える三つのアプローチ→多くの学生が面接で聞かれて窮するのが「他社じゃなくて何でウチなの?」本記事ではこの質問に説得力を持たせて答えるための3つのアプローチ方法を紹介しています。また、このアプローチに則った内定者の回答も複数掲載しているため是非ご一読下さい。航空業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際に航空業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ6.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ7.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめ
日本テレビが求める人材と日本テレビの今後の展開
日本テレビをはじめとしたテレビ業界は、テレビ好きの学生からは高い人気を持つ一方で、最初から敬遠してしまっている学生も多くいるように感じています。採用広報の打ち出しもテレビ好き向けに寄っているためかもしれません。それでも、国内の番組制作以外にもデジタル領域の強化や海外展開などにも今後力を入れていくテレビ業界は、従来のテレビ好きだけでなく、ビジネス志向の優秀な学生を求めていると言えます。日本テレビではどのような事業を行いどのような展開をしていくのか、キャリアイベント「グローバルカンパニーのキャリアパスを知る」で日本テレビの採用担当者が話していたことをまとめつつ海外展開などについても触れていきます。日本テレビの仕事内容と求める人材像|放送収入とファンを増やす仕事はじめに、以下は2015年度の日本テレビの事業別収入内訳です。単位:百万円事業別収入割合放送収入248,45080.90%番組販売収入11,4423.70%事業収入44,94614.60%(内、海外事業)(-1697)0.60%不動産賃貸収入2,2370.70%合計307,075デジタル分野などの新規領域に進出するといっても、現状の主な収益源は国内向けの放送収入となっています。そのため部署ごとの人数も、①ニュース記者などが所属する「報道局」、②カメラや音声といった番組制作の技術的業務を引き受ける「技術統括局」、③バラエティやドラマを制作する「制作局」の3部署が多くなっています。参考:人数の多い部署トップ3!|日テレ採用サイトそうした背景もあり、まだまだテレビ好きやテレビに対する熱い思いのある人材は求められているようです。(日本テレビの採用担当者も、自社の番組で好きな番組を質問されると決めかねるほどのテレビ好きでした)それでも、消費者としての好きと提供者としての好きはまったく性質が異なるため、単なる「ファン」は求められていない点には注意が必要です。日本テレビに限らず、企業が求めているのは自社のファンではなく、自社のファンを増やせる人材です。参考:「好きだから」という志望動機の8割が評価されない理由日本テレビの海外での仕事|海外ロケと海外支局の事例報道や番組制作はドメスティックな仕事と捉えられていますが、海外で仕事をする機会も多くあります。例えば海外ロケなどが挙げられ、「世界の果てまでイッテQ」「アナザースカイ」といった番組をイメージするとわかりやすいでしょう。人によってはロケのためにほとんど毎月くらいの頻度での海外出張もあるとのことで、普段旅行では行けない(行かない)ような場所に行く貴重な経験ができると採用担当者は話していました。海外の支局でニュースを報道する仕事もあり、最近ではアメリカ大統領選のための取材などで飛び回っている人もいたようです。以下は日本テレビの海外支局です。支局は主にヨーロッパ・アジア・アメリカなどが中心ですが、時には戦地周辺などの支局のない地域にも取材に行くことがあるようです。テレビ業界の環境変化と日本テレビの事業展開|Huluと海外事業日本テレビの売上自体はここ数年増加を続けているものの、少子高齢化の進行やインターネットが成長している今、テレビの地上波放送としては岐路に立たされていると言えます。またこれからは、「決まった時間に決まった番組を見る」という現在のテレビのスタイルが変わってしまうことも考えられます。上記のような状況も踏まえ、日本テレビは次の手を打っています。例えば、日本テレビは動画配信サービス「Hulu」を2014年に買収し、自社で作成したコンテンツをHuluを通して手元のデバイスで場所や時間を問わずに視聴者に届けられるようになっています。このように、従来の放送事業だけに固執することなく、時代にあった形で事業展開していくことが今のテレビ業界に求められていると言えるでしょう。放送以外の事業についても新たな「挑戦」を行っています。アジアNo.1メディア企業を目指し、ビジネスの提携などを積極的に行っている海外事業、動画配信会社「Hulu」を運営するインターネット事業などがその例です。引用元:社長メッセージ|日テレ採用サイトメインのテレビ業界志望者層であるテレビファンだけでなく、柔軟に新しいビジネスを生み出せる人材こそ、これからのテレビ業界に求められていると言えます。最後にインターネットの台頭や少子化で逆風と言われているテレビ業界ですが、日本テレビは今後10年間で新たなビジネスを成長させていこうとしています。提供者としてテレビに関わりたいと考えている方はもちろん、これまで敬遠していた商社・コンサル志望などのビジネス志向の方も就職先として目を向けていただければと思います。photobyDickThomasJohnson
【グループディスカッション(GD)の頻出テーマ89例】業界別に過去の出題テーマも公開
この記事でわかることグループディスカッションの5つのパターンについて業界別のテーマ一覧についてこの記事は「グループディスカッションのテーマ一覧」の"詳細"を解説しています。グループディスカッションの全体像(進め方・役割・テーマ一覧・対策方法など)は、以下の「グループディスカッション完全版」をご覧ください。▶︎▼目次クリックで展開本記事の構成グループディスカッション5つのパターンパターン(1):課題解決型パターン(2):売上アップ型パターン(3):新規事業立案型パターン(4):自由討論型パターン(5):選択型業界別のテーマ一覧業界別(1):コンサルティングファーム一覧業界別(2):広告・出版・マスコミ一覧業界別(3):食品一覧業界別(4):金融一覧業界別(5):IT・情報通信一覧業界別(6):保険一覧業界別(7):交通・運輸一覧業界別(8):人材・教育一覧業界別(9):自動車・重工業一覧業界別(10):素材・その他メーカー一覧業界別(11):製薬一覧最後にグループディスカッションのテーマにおける5つのパターングループディスカッションのお題のテーマは大きく、以下の5つのパターンに分かれます。テーマ(1)課題解決型:与えられた課題に対する解決策を考える(2)売上アップ型:企業の売り上げを増加させる方法を考える(3)新規事業立案型:企業が取り組むべき新規事業を提案する(4)抽象テーマ型:抽象的なテーマに対する解決策を考える(5)意思決定型:与えられた選択肢の中から当事者が取るべき選択を決定するそれぞれのパターンによって出題されるテーマは異なるため、以下でパターンごとに実際に出題されたテーマを紹介していきます。グループディスカッションテーマ(1):課題解決型【考え方】与えられた「現状の問題点」や「課題」に対して、原因を分析し、実行可能な改善策を提案します。【ポイント】・具体的かつ現実的な課題解決策を提示すること。・実行までのプロセスがイメージできると◎。出題例としては、以下のようなものが挙げられます課題解決型一覧:6選「外国人観光客の一人当たり支出額を増加させるにはどうすればいいか」参考:PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社本選考レポート(コンサルタント職)「住友不動産がデベロッパーNO.1になるにはどうすればいいか」参考:住友不動産本選考レポート「さらに売れる電気自動車リーフを考えよう」参考:日産自動車インターンレポート(技術職)「一つの時事問題を挙げ、それに対してホンダは何ができるか」参考:本田技研工業本選考レポート(事務系)「今後の旅行業界はどのような業界と手を組んでいけばいいか」参考:日本旅行本選考レポート(総合職)「オリエンタルランドの新卒採用をどのように行っていくか」参考:オリエンタルランド本選考レポート(総合職)コンサルティング業界からメーカー・ベンチャーまで幅広い業界で出題されています。また、企業によっては選考を受けている業界・自社理解が問われることもあるので注意してください。グループディスカッションテーマ(2):売上アップ型【考え方】売上の構成要素(客数×客単価など)を軸に、「どうすれば売上が伸びるか」を数字ベースで検討します。【ポイント】・売上が具体的にどう伸びるかを、ロジックと数字で裏付けられると評価が高い。出題例としては、以下のようなものが挙げられます売上アップ型一覧:2選「日本レンタカーの売り上げを推定し、それを1.2倍にせよ」参考:ローランド・ベルガーインターンレポート「HISの大学生向けの旅行プランの策定した上で、その売り上げを推定せよ」参考:経営共創基盤インターンレポート(コンサルティング)特にコンサルティング企業の選考で出題されることが多いと言われています。基本的には課題解決型ディスカッションと同様のプロセスを踏みます。グループディスカッションテーマ(3):新規事業立案型【考え方】企業のリソースや強みを活かしつつ、社会や市場のニーズに合った新しい事業を提案します。【ポイント】・「なぜ今、この企業がこの事業をやるべきなのか」が明確で、将来的な広がりも見込める提案が望ましい。出題例としては、以下のようなものが挙げられます新規事業立案型一覧:6選「スポーツビジネスを始める総合商社が最初に取るべき方策は何か」参考:三井物産本選考レポート(担当職)「外国人観光客をターゲットにしたベンチャー企業のビジネスモデルを構築せよ」参考:アクセンチュア本選考レポート(ビジネスコンサルタント職)「新幹線の新しいサービスを考案せよ」参考:ジョンソン・エンド・ジョンソン本選考レポート(営業職)「日本の成長のためのDNPの新規事業を考案せよ」参考:大日本印刷本選考レポート(総合職)「たばこの本質的価値を訴求するための新規事業を立案しなさい」参考:JT(日本たばこ産業)インターンレポート(経営企画部)「2020年に向けてサイバーエージェントが取り組むべき新規事業を立案しなさい」参考:サイバーエージェント本選考レポート(ビジネス職)新規事業の創出に意欲的なベンチャー企業だけでなく、幅広い業界から出題されています。また、日系大手企業では自社の強みを活かした新規事業の立案求められることが多いので、その業界・企業のビジネスモデルについても理解しておくとよいでしょう。こちらも基本的には課題解決型と同様のプロセスを踏みます。グループディスカッションテーマ(4):自由討論型抽象的なテーマに対する解決策を考えるタイプのものです。【考え方】正解のないテーマに対し、多角的に意見を出し合い、議論を通じて一定の結論や定義に収束させます。【ポイント】・論点の整理・合意形成のプロセスが重要。・全員で納得できる一貫性のあるアウトプットが評価されます。出題例としては、以下のようなものが挙げられます自由討論型一覧:6選「日本人が海外に誇れる強み3つあげて発表せよ」参考:双日本選考レポート(総合職)「東京オリンピックを成功させるには何が必要か」参考:豊田通商本選考レポート(総合職)「リーダーに必要なものは何か」参考:Pwcコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社インターンレポート(ビジネスコンサルタント)「いい本とはどんな本か?」参考:みずほフィナンシャルグループインターンレポート(IBD)「物を売る際に必要な力は何か」参考:みずほ証券インターンレポート(リテール営業)「良い鉄道とは何か」参考:JR東日本本選考レポート(総合職)総合商社・銀行・インフラなどのチームワークが重視される日系大手企業の選考で出題されることが多いようです。このタイプのお題では「論理的思考力」だけでなく、「議論を進める主体性」と「周囲の意見を尊重する協調性」を持ち合わせた人物が評価されやすいと思っています。グループディスカッションテーマ(5):選択型こちらは、複数の選択肢の中から当事者が取るべき選択を決定するものです。【考え方】企業のリソースや強みを活かしつつ、社会や市場のニーズに合った新しい事業を提案します。【ポイント】・「なぜ今、この企業がこの事業をやるべきなのか」が明確で、将来的な広がりも見込める提案が望ましい。出題例としては、以下のようなものが挙げられます選択型一覧:7選「うどんとそば、世界に売り出すならどちらか」参考:アクセンチュアインターンレポート(和魂偉才塾)「ブランド価値を高めるために、工場を新たに立地するにはどこの国がいいか」参考:日本ロレアル本選考レポート(マーケティング)「新規牛丼店を出店する際にどのような店にするか」参考:野村證券インターンレポート(IB部門)「2024年のオリンピック開催地をどこにするか」参考:三井住友海上インターンレポート「架空のイタリアンレストランのフランチャイズをどこに展開するのか3つの候補地から選べ」参考:森永製菓本選考レポート(総合職)「新店舗出店の場所はどこが最適か」参考:三菱地所本選考レポート(総合N職)「架空のホームセンターチェーン店をどの街に出店するべきか」参考:商船三井本選考レポート(陸上事務職)大手日系企業から外資系コンサルティング企業まで幅広い業界で出題されています。また、中には以下のような自分と異なる立場におかれた学生と交渉・議論を行う、ディベート形式のグループディスカッションを採用している企業もあります。【例】「救急車の有償化に賛成か、反対か。またその理由は何か」参考:伊藤忠商事本選考レポート(総合職)業界別グループディスカッションテーマ以下では過去に出題されたテーマを業界ごとに紹介します。コンサルティングファームテーマ一覧「AIを用いた経営戦略における差別化要因を網羅的構造的に上げる」参考:PwCコンサルティング合同会社Strategy&25卒本選考「認知症患者についてこれからの時代の介護方法を考えよ」参考:アクセンチュア25卒本選考「①2030年のキャッシュレス比率を求めよ②キャッシュレス化を加速させる施策を議論せよ」参考:アクセンチュア25卒本選考「日本の運送業界の人手不足を解決するには」参考:アクセンチュア24卒本選考「酒類の売り上げをあげるためには」参考:アクセンチュア24卒本選考「オンライン化の是非について」参考:アクセンチュア24卒本選考「オレオレ詐欺などの特殊詐欺が近年後を絶たない。通信会社ができる特殊詐欺対策サービスを考えよ。その際、被害者層とそれが抱える課題を明確にして、具体的な施策を考えなさい。」参考:アクセンチュア24卒本選考「あるサッカーチームから売り上げ向上の相談を受けた。それに対する施策を立案しなさい」参考:アクセンチュア24卒本選考「官公庁に少子高齢化のへの取り組みについて提言せよ」参考:EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)26卒本選考「ITを用いた戦略立案」参考:PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社24卒本選考「ある業界に生成系AIを導入する際、KPMGとして何を提案するのか」参考:KPMGコンサルティング25卒インターン選考「企業のテクノロジー戦略を考え提案せよ」参考:KPMGコンサルティング24卒本選考「ガムの販売量を増加させよ。そのお題に対してロジックツリーを描きながら、どのような施策が最も効果的かを評価軸を設定し1つに定めよ」参考:アビームコンサルティング25卒本選考「ある焼肉店の客数向上施策」「ある銭湯の売上向上施策」「冷凍食品の消費量増加施策」参考:アビームコンサルティング24卒本選考「飲食店の売上を伸ばすにはどの案(3つの提案から選ぶ)がいいか話し合い、理由を説明した上でどのように運用するか発表しなさい」参考:野村総合研究所(NRI)24卒本選考広告・出版・マスコミテーマ一覧「若者の○○量を上げるプロモーション」参考:ADK23卒本選考「2025年には50%が50歳以上になる超高齢化社会の日本において、高齢者が今後の人生を豊かに過ごすためのモノ・コト・サービスを「スポーツ」の分野から提案せよ。また、クライアントを設定し、その理由とプロモーション案も提案せよ。」参考:読売広告社25卒本選考「子供用サンダルを売り切るためには」参考:大日本印刷(DNP)25卒本選考「地上波サッカー中継を技術を用いて盛り上げるには」参考:テレビ朝日24卒本選考「工作道具を使って双六を作れ」参考:テレビ朝日24卒本選考「最近気になっていることについて順番に話し、それらの要素を起点に番組企画を考える」参考:テレビ東京25卒本選考「カンテレで実現したい企画をはんで一つまとめてプレゼンせよ」参考:関西テレビ24卒本選考食品テーマ一覧「ある商品を3パターンのどの売り方で売るか」参考:ロッテ23卒本選考「どんな能力でも身につけられるとしたら何を身につけたいか」参考:森永乳業25卒本選考「人生を豊かなものにするには何が必要か」参考:雪印メグミルク24卒本選考「日本ハムが食品ロスを減らすためにやるべきこと」参考:日本ハム(ニッポンハム)24卒本選考金融テーマ一覧「ある地域の過密化、人工増大問題について」参考:三井住友カード(SMCC)25卒インターン選考「働くことの価値とは?」参考:三井住友カード(SMCC)23卒インターン選考「フードロスをなくすためには?」参考:三井住友カード(SMCC)22卒インターン選考「コンビニ24時間営業はありかなしか」参考:ジェーシービー(JCB)23卒本選考「高齢者にキャッシュレスをより普及させるための施策を1つ考え、理由とともに発表してください」参考:ジェーシービー(JCB)25卒インターン選考「旅行に行くならTDLかUSJか」参考:ジェーシービー(JCB)23卒インターン選考IT・情報通信テーマ一覧「〇〇業界における課題を発見し、その解決策を提示」参考:日本IBM23卒本選考レポート「OLPでどれが一番重要か(お題は英語で示される)。」参考:amazon25卒本選考レポート「活躍する社会人とは何か」参考:Speee24卒インターンレポート「リモートワークをする上でのルールを3つ決めてください」参考:東日本電信電話(NTT東日本)23卒インターン選考「あなたが新卒の採用官だとして、どういう質問をしますか」参考:NTTデータ23卒本選考「社会人が活躍するのに必要なスキルは」参考:NTTデータ25卒インターン選考より)保険テーマ一覧「新規アプリの開発」参考:三井住友海上火災保険25卒インターン選考「大手学習塾役員の立場で新規事業展開を図るなら、保育か介護か」参考:日本生命(日本生命保険相互会社)25卒インターン選考「ホテルを建設するなら都市部か地⽅か」参考:日本生命(日本生命保険相互会社)25卒インターン選考交通・運輸テーマ一覧「上司に求められるのは熱意か仕事を遂行する力のどちらか?」参考:全日本空輸(ANA)23卒本選考「実際にあった新規事業の立ち上げ段階の施策の優先順位について」参考:東急24卒本選考「京王電鉄が今後力を入れていくべきセグメントを考えてください」参考:京王電鉄24卒本選考「地域活性化するために最適な施策を選んでください」参考:商船三井25卒本選考「新規事業を始めるための用地をA.B.Cの中から選ぶ」参考:商船三井25卒本選考人材・教育テーマ一覧「現在最も関心のある世の中の課題について」参考:Visional(旧ビズリーチ)23卒インターン選考自動車・重工業一覧テーマ一覧「この広告を広めるには」参考:本田技研工業(ホンダ、Honda)25卒本選考「子供の習い事3つ」参考:川崎重工業25卒本選考「中学生の学習する科目の中で2つ残すべき科目をあげよ。」参考:川崎重工業25卒本選考「中学生の時間割で廃止せずに残すべき科目を3つ挙げよ」参考:川崎重工業23卒本選考「カーボンニュートラルに向けて,東洋エンジニアリングが今後取り組めることについて」参考:東洋エンジニアリング24卒本選考「日本のモノづくりメーカーが今後生き残るためには」参考:日本精工(NSK)25卒本選考素材・その他メーカーテーマ一覧「新入社員研修に誰の力を借りるか」参考:クラレ25卒本選考「新入社員の研修で、ある選択肢の中から三人呼ぶことができて、その三人を選んでどのような内容にしたいか」参考:クラレ23卒本選考「ホワイト企業とは」参考:信越化学工業25卒本選考「自分達が戦隊もののヒーローだったら、どんなタイトルを付けるか、またその理由」参考:バンダイ24卒本選考「中長期経営計画に基づく新商品開発提案」参考:日本ロレアル23卒本選考「3年以内に打ち出したい商品・サービス・ビジネスは何ですか」参考:資生堂23卒本選考製薬テーマ一覧「日本の過疎化地域の高齢者のQOLを向上させるために取り組むべき課題を1つ設定し、解決策を提示せよ」参考:ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson&Johnson、J&J)22卒本選考最後に本記事ではグループディスカッション(GD)のテーマを89例紹介しました。業界ごとに出題されるテーマの傾向が異なるため、自分が志望している業界はどのようなテーマが出題されるかチェックしておきましょう。グループディスカッション(GD)のテーマについて理解できた方は、次はグループディスカッション(GD)の進め方を理解しましょう。グループディスカッション(GD)完全攻略記事一覧1.【まず始めにこれを読もう!】GDとは?基礎知識を解説2.GDの対策方法・コツ3.GD頻出テーマと業界別の過去に出題されたテーマ4.GDのテーマごとの進め方5.GDの役割別(司会・書記・タイムキーパー)の対策方法6.一人でも複数人でも出来るGD練習方法(11選)
【内定者ES例文付】ガクチカで留学経験をアピールする書き方とは?
この記事でわかること留学をガクチカでアピールしたES例文14選留学経験をガクチカとして用いる際に重要な3つのポイント留学経験をエピソードにしたガクチカの書き方とはこの記事は「ガクチカ例文×留学」の"詳細"を解説しています。ガクチカ例文の全体像(エピソード別23選・文字数別12選)は、以下の「ガクチカ例文完全版」をご覧ください。▶︎▼目次クリックで展開本記事の構成ガクチカで留学経験をアピールするのは効果的なのか・短期留学・長期留学留学のガクチカでアピールできる強み一覧留学経験をガクチカのエピソードとして用いる際のポイント留学×強み別のガクチカ例文・(1)行動力・(2)積極性・(3)コミュニケーション・(4)多様な価値観を受け入れる・(5)ボランティア短期留学・(6)主体性・(7)問題解決・(8)目標達成・(9)計画性・(10)発信力留学×期間別のガクチカ例文・(1)1年以上・(2)半年・(3)1ヵ月・(4)短期留学経験をエピソードにしたガクチカの書き方留学のガクチカに関するQ&Aまとめガクチカで留学経験をアピールするのは効果的なのかガクチカで留学経験をアピールすることは非常に効果的です。多くの学生が留学を経験している今、重要なのは「留学した事実」ではなく、「留学で何を成し遂げ、何を学んだか」を具体的に伝えることです。作成する際のポイントや注意点をしっかりと理解し、自分の魅力が最大限に伝わるような工夫をすることが重要と言えます。短気留学短期留学は期間が短い分、目的意識の高さや計画性が重要になります。ただ観光に行ったと捉えられないよう、「限られた時間で何を達成したか」を明確に伝えましょう。例えば、「2週間の語学研修で、現地の学生との交流を目的とした自主的なグループ学習を毎日欠かさず行い、TOEICのスコアを〇点向上させた」といった具体的なエピソードを交えることで、目標設定能力や実行力をアピールできます。長期留学長期留学は、異文化での生活における深い経験を伝える絶好の機会です。語学力の向上はもちろんのこと、「異文化での長期的な適応力」や「未知の環境での課題解決能力」をアピールできます。例えば、「現地のボランティア活動に定期的に参加し、言葉の壁を乗り越えて地域住民との信頼関係を築き、〇〇という問題の解決に貢献した」といったエピソードは、コミュニケーション能力や社会貢献への意欲をアピールできます。単なる学業成績だけでなく、生活全体を通じて得られた学びや成長をストーリーとして語ることで、唯一無二のエピソードが完成します。留学のガクチカでアピールできる強み一覧留学経験をガクチカで語る際、「語学力がついた」という一言で終わらせていませんか?企業が知りたいのは、留学という環境であなたがどう考え、どう行動し、何を得たかです。ここでは、「留学のガクチカ」によってアピールできる強みをまとめましたので、これらを参考にして、自分なに合う強みを見つけていただけたらと思います。行動力積極性コミュニケーション能力多用な価値観の受け入れ主体性問題解決能力目標達成力計画性発信力留学経験をガクチカにする際のポイント留学経験をガクチカのエピソードとして用いるメリットを紹介しましたが、「用いる際のポイント」もあります。基本的に、ポイントは以下の3点に大別されると考えています。留学という経験自体はプラス評価にはならない語学力+αの内容を盛り込むことが望ましい留学における目標・目的をしっかりと伝える留学という経験自体はプラス評価にはならない結論、留学という経験自体は評価の対象になりません。そのため、ガクチカ作成において「留学期間や留学先」で悩むことは、それ自体がナンセンスと言えるでしょう。ガクチカで留学経験を用いる際には、「なぜ留学をしようと考えたのか?留学先でどのような経験をしたのか?留学を通じて何を学んだのか?」といった内容が非常に重要となります。また、近年は留学をする学生が珍しくなく、それゆえに単なる留学経験だけでは他の就活生と差別化を図ることができません。しっかりと「留学の動機・留学での活動・学んだこと」等を述べ、オリジナリティのあるガクチカ作成を目指しましょう。語学力+αの内容を盛り込むことが望ましい「●ヶ月に渡り▲▲へ留学に行き、留学前後でTOEICの点数を■点から■点まで向上させることができました。」というガクチカを見かけますが、このガクチカでは選考突破は難しいでしょう。というのも、"一定期間留学に行っていたのであれば語学力が向上しているのは当たり前で、その上で「留学期間中にどのような経験をしてどんなことを学んだのか」が重要"と企業側は考えているためです。単なる成果報告ではなく、留学中の具体的な経験や苦労、挫折を語ることで、人間性や課題解決能力が伝わり、企業の印象に残るガクチカになります。留学における目標・目的をしっかりと伝える「●●に取り組むに際し、留学で▲▲を学びたいと思ったから」や「■■という環境の中で●●の経験を積みたいと思ったから」など、留学における目標・目的を具体的に述べることは非常に重要です。たとえ、留学が必須だったり、教授に勧められたりした受動的な理由だったとしても、「自分なりの目標・目的」を述べ、「その上でどのような経験を積み、何を学ぶことができたのか」までを伝えるよう心掛けましょう。留学×強み別のガクチカ例文(1)行動力大学時代のガクチカ(600字)私はドイツ留学を目指して、モチベーションを維持しながら成績と語学に注力し、第一志望に内定した。1年間の留学に向けて大学の派遣プログラムに応募し、選抜条件である大学の成績、英語、ドイツ語の向上に入学当初から努めた。留学を志した理由は、自分の価値観を相対化したかったからだ。今まで自分は、周囲の異なる価値観に触れ、自分の至らない点に気づいたときに成長した。そのため、大学では海外のさらに異なる人との出会いを通じて、広い視野を身につけようと考えた。工夫した点は、異なる価値観に触れたいという留学の目的と近い状況に身を置いたことだ。1年生の終わりに語学が伸び悩みモチベーションが低下していたため、実際に外国人と話す機会を作るべきと考えて留学生フットサルサークルに所属した。そこでの交流を通じて、楽しみながら語学力を向上させることができた。結果、2年間の努力の末、志願者の上位10%に入り、第一志望の大学に内定した。この経験から、長期的な視点で努力を継続すること、そしてその際モチベーションを高められる環境に身を置くことの重要性を学んだ。なお、留学は延期になったが今夏からの内定も持っているため、情勢が良くなれば半年ほど行きたいと考えている。オンライン英会話を毎日行うなど、留学に向けた取り組みは今も続けている。ブリヂストン本選考エントリーシート(総合コース):22卒ブリヂストンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(2)積極性ガクチカ(400文字)モロッコでの留学生活アラブ文化に身を置き学びたいという強い思いから、留学することに決めた。より厳しい環境を求めて日本人がいないモロッコを選択した。当初、イスラム圏での生活は想像以上に厳しく、ディベート形式の授業には圧倒され、精神的に追い込まれた。しかし覚悟を決めたからにはやり切ろうと、粘り強く直向きな努力を重ねた。具体的には、授業に参加し、与えられた課題をこなすという受動的な態度を打開しようと、寮での生活から現地の人々とより深く関わることができるホームステイに切り替えた。また、アラビア語のニュースを見始め、そのニュースに対する自分の考えをアラビア語で言えるように。家族とは積極的に会話し、そのニュースの意見交換をしたりした。その結果、授業中に積極的に自分の意見を述べられるようになり、充実した留学生活を送ることができた。この経験から、積極的に挑戦し、主体的に取り組むことの重要性を学んだ。ヤマハ発動機本選考エントリーシート:21卒ヤマハ発動機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(3)コミュニケーションガクチカ(400字)留学先のホームステイファミリーとの関係性の変化を試みました。ホームステイ先は常に仕事で忙しい一人暮らしの女性宅で、会話時間ときっかけが極端に少ないことから気まずさを感じていました。そこで、家族の様な何でも話せる関係を築くことで、限られた留学生活をより充実させたいと考え、スケジュール調整ときっかけづくりを行いました。自身の習慣を調整することで毎日一緒に過ごす時間を増やし、増えた時間の中で一緒に日本食を作る「クッキングデー」を設けました。料理を通して、共通点が見つかり、話題作りが容易になりました。ホストマザーも進んで話をするようになり、私も些細な事から悩みまで気軽に相談できるようになりました。休日に一緒に買い物についてきてほしいとお願いされるまで仲を深めることができ、一緒に過ごす時間が留学生活の一つの楽しみになりました。この経験から小さなことでも継続すると大きな変化をもたらすことを学びました。キヤノンメディカルシステムズ本選考エントリーシート:22卒キヤノンメディカルシステムズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(4)多様な価値観を受け入れるガクチカ大学入学時と比べ、周囲との価値観に対する理解の幅を広げるよう取り組みました。その中でも、アメリカ留学時にイスラム教徒のホストファミリーに誘われて参加したホームパーティーでの会話は印象に残っています。話す前の印象として、宗教に偏見はなかったものの、関わってはいけない印象がありました。しかし、宗教理解の機会と捉え、親戚一同のイスラム教参拝後の団らん時にあるご夫婦と会話をするうち、無意識に壁や偏見が胸中にあったことに気づきました。帰国後、授業や新聞で国際的ニュースを目にした際、まず客観的な目線で物事を見られるようになりました。これらの経験から、相手の信念や思いを受け止める器量を備えられました。アルプスアルパイン本選考エントリーシート:22卒アルプスアルパインの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(5)ボランティアガクチカ(400文字以内)○○での半年間の語学留学中に、献血を呼びかけるボランティア活動において、献血への参加者を30名募ったことです。この活動の内容と目標は、現地の医療を支援するための、献血の参加者30名の勧誘とビラ配りでした。課題として、参加リストが埋まらない月が続き、チラシも在庫が多く出ていたということがありました。そこで、ボランティアのメンバーと話し合い、この活動と献血に対する周知の不足が原因と考え、二つの施策を行うことを決めました。一つは、献血の仕組みやどのようなメリットがあるのかをプレゼンするようなチラシを新しく作成すること。二つ目は、授業の際の数分を借りて、この活動を広報するプレゼンを行うことです。その結果、当初目標としていた30名の参加リストの名前を埋めることに成功し、ビラもすべて配り終えることが出来ました。上記より、チームとして課題解決に向かっていく過程を学ぶことが出来ました。近鉄エクスプレス本選考エントリーシート:24卒近鉄エクスプレスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(6)主体性ガクチカ取り組みの理由と結果を具体的に(400字以内)7か月間の○○留学で、現地の農家にホームステイすることを目標に主体的な語学学習に取り組んだ。大学の授業を通して農業や人々の日常生活に関心を持った私は、語学力を鍛えつつ農家で共同生活を送る独自の留学に挑むことを決意した。まずは基礎語学力の習得を目的に語学学校に通ったが、聴講型の講義や日本人留学生の多さにより会話力が伸びないという課題に直面した。そこで私は、主体的に○○語を使う学習習慣を徹底した。具体的には、その日に触れた語彙を使って最低200語の日記を毎日書き、先生の添削を踏まえて修正と音読を繰り返した。また、身に付けた語彙力を実践するため、周囲の留学生を誘って学校の菜園活動や教会の勉強会に積極的に参加した。常に生きた○○語を使う環境に身を置いた結果、自然な日常会話が可能な語学力が身に付いた。語学学校修了後に実現したホームステイでは、家族と農業や社会問題について意見を交わせるまでになった。伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)本選考エントリーシート:24卒伊藤忠丸紅住商テクノスチール(旧伊藤忠丸紅テクノスチール)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(7)問題解決ガクチカなど、自由に自己PR(550字以内)私は「現状に満足せず変化させ続けていく人財」です。この特徴は、8か月間のアメリカ留学での「寮の改革」で活かされました。大学二年次に挑戦したアメリカ留学時、私は新設された寮に、一期生として住み始めました。しかし、新しいが故にルールが決まっておらず、文化や生活習慣の違いによるトラブルや不満の声が多くありました。このままではお互いに不満を抱えながら住むことになる上に、その後入寮してくる学生にも悪影響だと考え、私は以下2点に取り組みました。①「ルールをきめること」意見交換する場を設け、一人一人の不満や生活に関する希望をまとめ、一律基準を決めました。②「イベント企画の実施」入居者同士の交流の機会を増やし、腹を割れるような関係構築を目的として行いました。はじめは、文化間の価値観の不一致や自分の語学力不足に頭を抱えることもありました。しかし、お互いに納得がいくまで改革を続けました。その結果、入居者から「有意義な寮生活を送ることができた。」と言ってもらえるほど、お互いに過ごしやすい環境にすることができました。この経験から、「強い想いを持ち行動し続けることで、どんな困難も乗り越えられる」ことを学びました。貴社へ入社した際も、現状の課題に対して解決の切り口を探し、未来を見据えて変化させ続けていきます。東海旅客鉄道(JR東海)本選考エントリーシート:22卒東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(8)目標達成ガクチカ(400文字以内)[オーストラリアで8か月間留学した経験]私は自ら意思を持ち、主体的に新たな挑戦に挑めないことを自身の欠点だと捉えていた。そのため、留学を自己成長の機会と捉え、進取の精神を持って行動するよう心掛けた。主体性を改善すべく、渡航後毎月一つ挑戦する目標を定めた。具体的には、一か月目はアルバイトを開始するというような月ごとの短期的な目標設定を行った。その過程では、目標達成までのフェーズを細分化し、段階的に挑戦することを徹底した。結果的に、言語や文化が異なる新天地においても無理なく挑戦を継続することに成功した。この経験を通し、以前の自分では躊躇してしまっていたような大規模で複雑なことにも挑戦する気概がいたと考えている。貴社に入社後も課題や挑戦に対し適切なステップを踏み、計画的に達成する姿勢を一貫して意識することで何事にも果敢に挑戦する姿勢を維持したい。東急カード本選考エントリーシート:25卒東急カードの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(9)計画性ガクチカ(250文字)学業、2つのサークルをこなしながら、海外留学のための資金を貯めました。私は大学1年時、留学に自己資金で行くことを決意しました。しかし、週24コマの授業や課題、2つのサークルの継続もあり、貯金がうまくできませんでした。そこで留学をする3か月前までに30万を貯めるという明確な目標を立て、週2回のアルバイトを固定して入れることに決めました。結果、30万の貯金を達成し、留学を成功させました。この経験から、やみくもな努力ではなく、明確な目標設定や結果から逆算した計画立てが成果につながることを学びました。デロイトトーマツコンサルティング(DTC)本選考エントリーシート:21卒デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(10)発信力ガクチカ大学1年次に日本食サークルを立ち上げた。留学先で英語の勉強だけではなく、+αの活動を求める生徒たちの思いに共感し、学びのアウトプット手段として母国の情報を広める活動を企画した。理由としては、英語力向上と同時に、海外の方にも日本の魅力を知ってもらうことができると感じたからだ。しかし、メンバーの募集が難航した。SNSを開設し、積極的に生徒にアプローチしたものの、入会者は数人にとどまった。そこで、新たな手段として1年生全員が履修する授業の最後に、宣伝活動を行い、私たちの熱意と本気度を伝えた。この際、既に考えているプロジェクトを明確に伝えることを意識し、入会後のギャップを最小限に抑え、退会者が発生しないように心掛けた。その結果、そ127人中31人と約1/4の生徒が入会してくれた。この経験から、人々のニーズに応え、新たな価値を生み出す力と円滑に相手を巻き込む力が身についた。NTT東日本-南関東本選考エントリーシート:25卒NTT東日本-南関東の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら留学×期間別のガクチカ例文(1)1年以上周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。200字以内大学での1年間の留学中、飲食店アルバイトにおいて10人の多国籍のメンバーから成るチームのリーダーを務めた。当初はチームがうまく機能せず、業務効率も低かった。そこで、役割分担におけるメンバーの意見の取り入れや、チーム内の交流活性化の取り組みを行った。結果、業務効率を2倍にすることができたこの経験では、多様な個性を持つメンバー全員でひとつの目標に向かい、達成感を共有することにやりがいを感じた。三井住友銀行(SMBC)内定者ES:18卒三井住友銀行(SMBC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(2)半年ガクチカ(400字)留学先のホストファミリーとの生活の中での価値観の相互理解です。私は以前から海外の文化に興味があり自分の力で生活したいという思いから、半年間のカナダ留学を経験しました。ホストファミリーとの生活では文化や習慣の違いから、すれ違いを起こし日本の友人に相談する毎日が続きました。しかし自ら状況を変えるべきだと考え、まずは語学力の向上はもちろん、異文化の人とのコミュニケーション方法を学ぶため、趣味の音楽を通したコミュニティに自ら足を運び音楽を通して活動する現地の人と考えを共有することで関りを持ちました。そして家族で会話する時間を増やし、自分の意見を諦めず伝え続ける努力をしました。結果、語学力も向上しホストファミリーとお互いを理解し合える関係を築き、終盤には居心地の良い生活環境を作ることができました。この経験から多様性を受容することの大切さと、諦めず努力を継続することで成果が得られることを実感しました。メディセオ本選考エントリーシート:22卒メディセオの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(3)1ヵ月あなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)オーストラリアへの短期留学だ。異文化交流を目的に、1カ月間ホームステイを経験した。この経験を通し、主に2つの成果を残した。1つ目は、資金の調達に向け、計画性を持って努力をしたことだ。自分で決めた留学だからこそ、学費以外の面で両親に頼らずに行きたいと考え、半年前から計画を立ててアルバイトに励んだ。この際、目標から逆算した週単位の計画を立て、オンオフの切り替えを徹底することで部活動や学業等の活動と両立し、目標を達成した。2つ目は、留学先で自分の短所を見つけたことだ。私は誰とでも打ち解けるのが早い方だと思っていたが、なぜかホストファミリーと距離を縮めることに苦戦していた。自分で考えても分からず、このまま留学を終えたくなかったため、理由を相手に尋ねることにした。そこで、「周りに合わせすぎている」という自分の短所に気が付いた。異文化に身をおいたからこその学びであり、この留学の目的は大いに達成された。アビームコンサルティング本選考ES:22卒アビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら(4)短期困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。(250文字以下)短期留学中に、苦手だった英会話を克服することができた。英会話の能力を磨くために異文化交流会に足繁く通い、自分から積極的に初対面の相手に話しかける努力をした。しかし、自分の伝えたいことを的確に伝えられず意思疎通がうまく取れないことがあった。私は、英会話の時間が根本的に不足していることが原因であると考え、交流会で知り合った友人を食事に誘うことで会話の時間を大幅に増やした。徐々に自信を持つことができ、苦手意識を払拭できた。この経験から、問題の原因と解決策を考え主体的に行動することの大切さを学んだ。デロイトトーマツコンサルティング(DTC)本選考ES:22卒デロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら留学経験をエピソードにしたガクチカの書き方ガクチカのフレームワークは以下の通りです。この6ステップに当てはめれば、誰でも論理的で伝わりやすいガクチカを書くことが出来ると思います。ガクチカの書き方(フレームワーク)1.結論(何に取り組んだのか?)2.動機(なぜ取り組んだのか?)3.目標と困難(どんな目標を掲げ、課題は何だったのか?)4.取組みと結果(どう取組み、結果はどうだったのか?)5.人柄(どのような性格が活かされたのか?)6.学び(何を学び、社会でどう活かすのか?)上記のフレームワークを用いるのが、基本的な書き方です。各ステップで記載する内容も重要なため、詳しいガクチカの書き方を確認しておきましょう。留学のガクチカに関するQ&Aまとめ本記事では、文系学生を中心にエピソードとして用いられることの多い"留学経験のアピール方法"を解説しました。「留学経験=語学力の向上をアピール」と勘違いしている就活生を稀に見受けられますが、それだけでは他の就活生と差別化を図るのが難しく、それゆえに適切なアピール方法・文章構成を理解しておく必要性があります。本記事の内容を参考にし、自身の留学経験のエピソードを魅力的にアピールしていただければと思います。また、留学と似た経験である資格取得・TOEICのガクチカについて是非確認してみてください。ガクチカ完全攻略記事一覧1.そもそもガクチカって何?2.ガクチカがない人の対処法3.ガクチカの書き方を徹底解説4.ガクチカの例文を紹介(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには(3)ガクチカで留学経験をアピールするには(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには(5)ガクチカでボランティアをアピールするには(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには(9)ガクチカで趣味をアピールするには(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには→ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには→ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには→ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには→ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選
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