日本ロレアルの本選考ES
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エントリーシート(マーケティング)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q あなたが最もチャレンジした経験
A 私が最もチャレンジした経験は、カフェアルバイトにおける常連客の獲得、および増加を図ったことである。まず、私の店舗はオフィスビル内に位置しており、より多くのリピーターを獲得する必要性があった。当初は、新規と既存の割合が同じぐらいだったため、この比率を1年間で4:6以上にすることが目標だった。この課題に対処するため、私は、お客様一人一人との接客を充実させることを店長に提案し、実際にそれを行った。具体的、お客様とのコミュニケーションを通じて、潜在的な気分や好みを上手く引き出し、それに合ったメニューやカスタマイズの提案を行った。その一例として、私はお客様が今日は少し疲れているということを感じ取り、無料でできるカスタマイズの提案や、甘さを追加するトッピングなどのおすすめを行った。その結果、そこで会話が弾み、短い接客の時間でもお客様に喜んでもらえることが多かった。このように、お客様の要望や期待を的確に理解し、提供する価値を最大化するために、商品に関する深い知識を積み重ね、セリングスキルを向上させた。だが、忙しい時間帯でもこのような接客を維持することが非常に難しかった。そこで私は学生スタッフのリーダーとして、他のスタッフとの連携を強化して対処するようにした。具体的には、シフトイン前のミーティングや、単純な声掛けの量を増やすことなどである。これにより、それぞれのスタッフがお互いの役割や行動を把握しやすくなり、状況に応じてカバーし合うということも容易になった。これらの結果、リピーター客の数が1年間で2割ほど増加し、お客様アンケートにおいても、接客に関して好意的な意見が増えた。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(マーケティング)
金融・保険 2025卒 男性
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Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
A 頑張ったことは「◯◯◯◯ベスト◯進出」である。私の所属した◯◯部は公式戦でベスト◯を目標として掲げていた。そのためにまずチームとして週に6日の活動、個人として週2日のトレーニングを欠かさず続けた。また練習では自分たちで決めたチームのスローガンである「◯◯◯◯」を意識して、どんなときも準備を怠らないように声を掛け合い練習した。加えてタブレットで自分たちのプレーを録画して、プレーの振り返りや改善を繰り返すなどチームで一体となって取り組んだ。その結果最後の大会で勝利を重ね、◯◯◯◯ベスト◯という結果を残すことができた。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(オフィススタッフ)(R&I職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 男性
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Q 大学院での研究内容をわかりやすく、専門外でも伝わるように(300字以内)
A がん治療法の一つである抗がん剤治療の効率向上を目指した研究に取り組んでいます。抗がん剤治療における障害の一つが「抗がん剤耐性」です。耐性獲得の原因は様々考えられていますが、私は〇〇に着目しました。〇〇は細胞内の〇〇であり、〇〇で活性が上昇し、〇〇する働きがあります。そこで【抗がん剤耐性を持つがん細胞では〇〇が高活性で、抗がん剤により誘導される細胞死を回避している】という仮説を立て、その具体的な分子メカニズムを明らかにし、耐性解除に繋げることを目的に研究を行っています。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業部)(営業)
外資系企業 2025卒 男性
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Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。
A 知名度のない○○を運営する創立1年目の企業で法人営業に挑戦した経験だ。特に、○○が社内でも課題となっており、そこにアプローチすることで会社に貢献できると考えた。活動当初は○件の新規契約を目標にしていたが、0件の日々が続いていた。そこで私は「○○○○」というお客様の声をきっかけに、商材理解と営業スキルを課題とし、次の2つの施策を講じた。1つ目は市場分析だ。無形商材という性質を考慮し、お客様に製品の価値を理解していただくために自社製品ならではの強みなどを明確にした。2つ目は営業ロープレの実施だ。自ら上司に協力を仰ぎ、2週間に一度ロープレを行うことでお客様のニーズを引き出す訓練を行った。これらの施策により多忙な店主に対する「簡潔な説明・提供価値の明確化」を意識した営業を身につけた。これらの結果、○件のご成約を獲得し、○○に貢献することができた。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(マーケティング)
金融・保険 2024卒 女性
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Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(700文字以内)
A ○○○○の○○○○を務めた○○○○○○○○の活動において、チームメンバーの意欲向上に貢献したことだ。当時、チームメンバーの間に意欲の差があり、チームとしての一体感に欠け、業務効率が悪いという課題があった。○○○○としての責任感から何としても状況を打破したいという想い、チームメンバー全員で○○○○を成功させたいという想いがあった。個人面談を通して、チームメンバー各々の主体性を向上させる必要を感じた。そこで大きく2つの策を講じた。1つ目は、適性や個人目標に応じたメンバーの役割の明確化だ。一方的に役割を与えるのではなく、一人ひとりの気持ちに寄り添うことを意識した。2つ目は、○○○から◯◯を任命し、管理や運営の要点を助言することだ。意欲が低下している◯◯に対しては、◯◯を介してより本音を言いやすい環境が作れるように意識した。その結果、ミーティングの出席率も○カ月で○○%まで向上させることに成功した。この経験を通して、チームの共通目標に向けて、メンバーが主体性を持って業務に取り組むことができるような環境を作る重要性を学んだ。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(マーケティング職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2024卒 女性
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Q 大学/大学院での専攻のテーマについてお書きください(研究、ゼミ等)
A 消費者行動論を主に学ぶマーケティング分野のゼミに所属している。グループに分かれ、自らテーマを決め、そのテーマに沿って現状分析、仮説立案、データ分析を通した仮説検証、新規提案をする、仮説検証型の研究を行っている。先日行われた大会では〇〇と購買の関係をテ―マに研究を行った。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(セールス)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 学生時代における一番のチャレンジを教えてください。
A 【国際輸送サービス企業での長期インターンシップ】にチャレンジした。業務内容としては他のインターン生とチームを組み、輸送を委託したい企業へメールを送る営業の仕事であった。本インターンシップを始めた背景としては「自身の実力を試したい思い」がある。それまで幾つかの時給制アルバイトを経験したが、「どれだけ忙しくても、どれだけ暇な時間が多くても給与が変わらない」という事実に疑問を持った。そこで自身の力が直接結果や給与に結びつく完全歩合制の本業務に挑戦した。 目標はまず3ヶ月以内に1件の契約を獲得することに設定した。その後はコンスタントに毎月プラス1件の契約を獲得することを目標とした。 開始してから1.2ヶ月目は毎日100件程度メールを送信することを徹底していたが、全く契約に繋がらなかった。そこでチームで話し合いを進め、原因を分析し、メール送付先企業の選定が不十分であると判断した。そこで、多様な施策が考えられる中、危険品の輸送に最も強みを持つことから、それらを取り扱う企業にメールを集中的に送信するようにした。活動の中ではチームのメンバーや社長とのミーティングにおいて他メンバーの意見を取り入れながら常に改善を行ってきた。 その結果、3か月後には初契約の獲得を達成することができた。そしてその後は毎月コンスタントに5件の契約を獲得できるようになった。結果を出せたことはもちろん嬉しかったが、それ以上に仲間と協力して目標達成できたことに対する嬉しさの方が大きかった。貴社に入社することができるならば、入社後もまずは自分の意見を積極的に伝えた上で周囲の意見も取り入れながら目標達成に向かって尽力したい。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(マーケティング)
外資系企業 2024卒 男性
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Q 学生時代において一番のチャレンジを教えてください。(700文字以内)
A 学生時代の最大の挑戦は、事業会社での長期インターンシップと新規事業の立ち上げでした。大学の一年生の夏、私は地元の事業会社で貴重な長期インターンシップの機会を手に入れました。最初は緊張しながらも、積極的に新しい環境に取り組むことを決めました。ビジネスの基礎知識やコミュニケーションスキルを学ぶための研修プログラムを通じて成長しました。インターンシップの後半には、新規事業の立ち上げプロジェクトに参加する機会を与えられました。私たちは市場の需要と機会を分析し、競争環境を調査し、新たな製品のアイデアを出し合いました。私はマーケットリサーチや競合分析の調査を担当し、情報収集と分析のスキルを磨くことができました。次に、私たちは事業計画を作成し、資金調達のための提案を準備しました。ビジネスモデルの構築や財務予測の作成において、私は新たな視点で問題解決方法を考えることが求められました。チームメンバーとのディスカッションやフィードバックを通じて、アイデアを洗練させる機会となりました。最終的には、私たちのプレゼンテーションが評価され、資金調達を実現しました。この成功は、私に大きな自信と達成感をもたらしました。また、チームワークやリーダーシップの重要性を学ぶ機会となりました。この経験を通じて、ビジネスの実践的なスキルを獲得し、自己成長を促進することができました。困難な状況で自己を成長させる重要性を学びました。学生時代のこの最大の挑戦は、私のキャリアにおいて非常に意義深いものでした。長期インターンシップと新規事業の立ち上げを通じて、チームワーク、問題解決能力、リーダーシップスキルを強化しました。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(セールス職)
商社(総合・専門) 2024卒 女性
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Q 学生時代に一番チャレンジしたことを教えてください。(700文字以内)
A アイルランドへの留学だ。父は外国籍であるが、日常的に英語を使用する機会は少なかったため、英語しか通じない環境で自分の英語力を向上させることに関連し、下記の活動にも取り組んだ。これは、見知らぬ土地でも自力で生活できるようにすること、日常的に英語に触れられるコミュニティを増やすことが留学という経験を通じて身に付けることができる能力であると考えたからだ。一つ目に、アイルランドを知り尽くすために多くの観光地を巡り、滞在した4週間で約30箇所を訪れた。外国人留学生に自分の行きたい場所を一番低価格な経路や写真を見せることで興味をそそらせ、初めて行った場所で友達との思い出を沢山作ることに成功した。この経験で、自己実現のために創意工夫を凝らして主体的に行動に移すことができるという自分の強みを発揮した。二つ目に、留学で通った語学学校の日本支部の活動である。外国人留学生向けのイベントでは、英語オンリーで企画を考えることで自分の英語力を高めるだけでなく、多国籍の人とのコミュニケーションの楽しさを知ってもらうように努力している。留学前に不安を抱える方には、渡航先の特徴をくみ取りながら自分の経験を踏まえて相談に乗っている。このように、自分の経験をそのままにしておくのではなく更なる高みを目指して次に活かすことや他者に還元することを心掛けている。以上の経験から、一つの目標を達成するために様々なプロセスを経ることがその目標を達成する大きな助けになり周囲の人の喜びにも繋がることを学んだ。貴社でも、このように顧客の笑顔のために様々な手段を主体的に考えて行動することで顧客との信頼関係の構築に尽力したいと考える。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(セールス)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
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Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(700字以内)
A スポーツジムのアルバイトである。私は体を動かすことが好きで、運動する人を応援したいと感じたことがきっかけで始めた。見学対応の際、初めは施設を説明することに精一杯で、入会してくれるお客様も中々いなかった。そこで二つのことを意識した。一つ目は、本当のニーズを汲み取ることである。コミュニケーションをとりながら、通う目的や通える頻度・時間をヒアリングした。また通う上で不安なことを聞き出し、解消できるように見学案内をした。二つ目は、スタッフ同士の連携である。私はフロント担当で、器具の使い方や鍛え方の詳しい説明をする際にマシンジムスタッフに引き継ぎをする。その際に自分が聞き出した内容を簡潔に伝えられるよう、お客様の目的必ず伝えるようにした。見学後はマシンジムでのお客様の様子や意向をスタッフから引き継ぎを受け、よりお客様一人一人のニーズに合ったプラン提案に繋げた。この経験から相手を理解することの大切さを学んだ。会話に加え行動からもお客様の状況を汲み取り、本当に求められていることは何かを考えて行動することが重要だと考える。そしてニーズに応えるとともに、期待を超越した提案と笑顔や挨拶のプラスアルファの接客で信頼が得られることも学んだ。貴社でも、このようにニーズを汲み取ることで相手を理解し、深い信頼関係を構築していきたいと考えている。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(研究開発)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
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Q 大学院での研究内容をわかりやすく教えてください。(300字以内)
A 私は、キラルな界面活性剤を用いることで、界面通過の速度を下げ、抽出速度の違いによるキラル分離を目指して研究をしています。しかし、界面通過は反応が速すぎて、界面通過で作用が起こっていても、その影響を見られないという問題点があります。そこで、私は、界面通過に着目する方法を検討中です。界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、新規分割法の開発に繋がると期待しています。この分離が実現すれば、化粧品など生体に関係する分野において役立つと考えています。例えば、二つの物質の内、いずれか一方が望まない効果を生じる場合があり、分離が実現すれば、この作用を排除することが可能になると期待しています。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート(セールス)(セールス)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
39
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Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(必須:700文字以内)
A 私は学生時代スポーツジムのスタッフとして、スタジオレッスンの集客数を向上させるための企画立案に尽力した。 私は受付として営業に携わってきたが、1年経過した時点でレッスンの参加者が目標の500人に比べ15%少なかった。 私は1度挑戦したことには長く取り組みたかったため、目玉としていたレッスンの人気がないということは将来性がないと考え現状を改善したいと思い、自主的に企画立案を取り組んだ。 そこで状況を打開すべく、レッスン参加を拒否した顧客に対して日常会話の中でヒアリングを行なった。 そしてその意見をもとに原因を分析し、顧客のニーズを探った。 結果、「レッスン内容が不明瞭であること」と「女性の参加者が多く、男性は参加しにくい」という2点の原因が明らかになった。 これらの2点から2つの企画を立案した。 1点目として、体験版レッスンを新設した。 通常45分のレッスンを5分に短縮し、フリースペースで1時間に1回行った。 参加しやすい体験版を作ることでレッスンの内容理解を深め、通常レッスンの参加を促した。 そして短く設定したことで、物足りなさを感じさせて通常レッスンに誘導した。 2点目として、男性限定のレッスンイベントを定期的に行った。 『男まつり』という参加しやすい名前で男性限定レッスンを作成し、男性の集客を図った。 これらの企画はかなり好評をもらい、社内で定着化した。 そして上記を継続的に行うことで結果的に約3ヶ月で、目標の500人を達成することができ、半年後には800人を達成できた。 私はこの経験から顧客ヒアリングを通して原因分析をし、改善に対するアプローチを行うことの重要性を学んだ。( 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 39 -
エントリーシート(営業)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 男性
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このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
A 私の一番のチャレンジは、「投資を学ぶゼミのゼミ長として、後輩のゼミ応募者数を増やす事に成功した」事である。この取り組みは非常に難しかった。例年の私たちのゼミは定員20名のところに、5名も応募がこないという現状だったからだ。毎年30人以上応募が集まる人気なゼミと比べて、興味を持ってもらう事が全く出来ていなかったのである。始めはこの状況を楽観的に捉えていたゼミ生の協力が得られず、打開策を見出す事が出来なかった。そこで一人一人にこの深刻な状況を丁寧に説明し、説得する事を行った。説得の結果理解を得る事ができ、サポートをゼミ生皆がしてくれる様になった。 その後応募者を増やすため、皆が様々なアイディアを出し合い議論を重ねる場を設け、今後の方針などを話し合う事になった。そこで3つの作戦を立てて取り組む事に決めた。 1つ目は、ゼミ生一人一人が後輩の授業の教室に訪れ、手渡しで活動内容や楽しいイベント活動が記載されたビラを配っていく事。2つ目は、一年中ゼミ活動を見学できるように授業をオープンな環境にする事。3つ目として後輩一人一人の学校生活の相談に乗り、アドバイスを送ったりする事であった。この3つを行う事で、後輩からゼミの認知度を上げるだけでなく、ゼミ生個人の人柄を理解してもらう事に繋がり、多くの人に興味を持ってもらえた。結果として例年の約5倍近い25人の後輩達に応募をしてもらう事が出来た。後輩からは「先輩方の熱意に惹かれました」などといった言葉をかけてもらい多くの達成感を得る事が出来た。この活動を通して、自主性を持ち、目標に向かって行動すれば悪い現状もプラスに変える事が出来ると学んだ。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 14 -
エントリーシート(ファイナンス部門)(ファイナンス)
外資系企業 2021卒 男性
5
このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(必須:700文字以内)
A xxxを立ち上げ、プロジェクトリーダーとしてxxx名のメンバーを率いてxxxヶ月間やり遂げた。 活動を始めたきっかけはxxxという困難に直面し、悔しい思いをしたことである。xxxだったため、xxxを対象にしたxxxを作ることに挑戦した。当初はxxx人のメンバーでxxxを実施していたが、次第に活動内容の飽和・ノウハウ不足を感じるようになり、メンバーが抜けていく辛さを味わった。そこで、xxxを巻き込んで2つの事に取り組んだ。 (1)xxxと提携したxxxの開催。自らxxxに交渉した結果実現した。ノウハウ不足等のこちら側が課題に感じていることに加え、xxxを実施することによる相手にとってのメリットも伝え、提案を持ちかけた。以降、月に2回の頻度で継続的に開催した。 (2)xxxの開催。 その結果、xxxを達成することができた。構想を実行に移していく過程ではプレッシャーを感じることもあったが、「誰かの目標達成に貢献できること」に大きな喜びとやりがいを感じ、最後までやり遂げることができた。この経験から、困難な状況でも周囲の人に働きかけて目標を達成することの重要性を学んだ。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(Sales職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
16
このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q なぜロレアルであるのか、またなぜ今回応募した職種を選んだのか、をお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
A 私が将来成し遂げたい「出会えて生活・人生が変わるものを世界中の人に届けたい」というビジョンが叶う会社だと思ったからです。掲げたビジョンの背景として大学生時代のカフェの「弾き語りイベントの運営」をしたことがきっかけとしてあります。働いていたカフェは○○県○○市という所謂、田舎にありましたが都内でも通用する位素敵な場所だと思っておりました。しかし主に学生への認知度が低く、自分の得意分野の「音楽」を使ったイベントを通してカフェの良さを提供し認知度を向上させたいと思い出演者を10人募り開催しました。開催1か月前から、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示、限定メニューの販売を行いました。特に限定メニューではイベント開催時期の冬をイメージしたケーキ、ドリンクを考案し製作しました。当日は60人もの方に来ていただき、後の集客数が平均20%向上しました。この経験から各々が出会えてよかったものを届ける仕事がしたいと思いました。この将来のビジョンを成し遂げるためには、 ①需要が高い商品を展開し業界をリードしている企業であること ②様々なバックグラウンドの方と働けること ③多くの方に喜びを届けられる商品を所有する企業であること 以上が私の就職活動の軸として重要だと考えており、それを叶えられるのが貴社の営業職だと思い志望致しました。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(マーケティング職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
11
このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q なぜロレアルの、今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
A 人々に希望を与える化粧品業界で働きたい。またマーケティング職を通し世界中の人に貴社の商品の魅力を伝える仕事がしたいからです。この考えに至った経験が2つあります。1つ目はガンで亡くなった祖母との思い出です。辛い抗がん剤治療中でもいつも笑顔を絶やさなかった祖母は化粧品は自分に勇気や元気を与えてくれると言っていました。その言葉を今でも覚えており、様々な人々に勇気や希望を与える化粧品業界で働きたいと思うようになりました。2つ目はドイツ留学中にマーケティングに関わった経験です。ドイツで毎年6月頃に開催される日本デーで、屋台を出店し餃子を販売することになりました。ターゲット層やニーズの分析を始め、パッケージや看板を工夫し、事前にSNS上で宣伝をした結果、準備していた1000個を無事売り切ることができました。この経験からアプローチの仕方が何千種類とあるマーケティングの面白さ、様々な考え方を持つ人と同じ方向に向かい試行錯誤を繰り返す仕事がしたいと強く思いました。今までの経験から得た3つの強み、1新たなことに積極的にチャレンジしていく力、2多様性を受け入れる力、3チーム一丸となりそれぞれが持つ個性を引き出す力、は貴社のマーケティング職で十分な戦力になると考えます。また、一人一人の個性、強みを大切にする貴社に貢献し、仕事に対する努力は惜しまず全力で楽しむことを約束します。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(マーケティング職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
11
このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。(700字以内)
A ゼミ活動で東京海上日動火災保険株式会社の本社を訪問し、班のリーダーとして保険の新商品提案を行った。その際、先輩からの協力を獲得し6つの班の中で優勝した。プレゼンにおいて、東京海上日動のサービス提供手法に沿ったよりよいプレゼンを行うために、東京海上日動のインターンシップ参加経験のある3人の先輩にも準備に参加してもらいたいと考えた。しかしグループ立ち上げ当初、先輩の準備出席率は極めて低く、課題は就活等で多忙な先輩をいかに巻き込むかであると考えた。そこで、出席率低迷の原因には、面倒臭さやモチベーションの欠如などの精神的障壁と、日程が合わず参加不可能という物理的障壁があると考え、それぞれに合わせて2点の対策を講じた。1点目に、プレゼン作成における先輩の必要性、および逼迫したスケジュールと現在の進捗を説明することでモチベーションを高め、出席率を向上させた。2点目に、ミーティングに来られない人には、Skypeによる参加や議事録の共有、ならびに最後に客観的に確認してもらう役割を設けて当事者意識を高め、全員が役割を担って準備を行った。これにより、私たちの提案内容と類似した保険の考案段階にあった社員の方に高評価を頂き、優勝することができた。この経験から、「気遣いリーダーシップ」の重要性を学んだ。これまでは、集団で活動する際は負担を均等に分担することが重要だと考えていた。しかし、誰しも1つだけでなく、複数の集団に属し様々な事情を抱えている。それに耳を傾け理解を示し、事情を考慮した割り振りを行うことで、メンバーのモチベーションを維持し、結果的にグループを一つの方向に向けられるということを学んだ。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート(マーケティング職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
10
このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q なぜロレアルの、今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。 その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
A 私は3歳の頃からずっと音楽を続けており、高校に入ってからは趣味で作曲をはじめ、ライブの主催などをしていました。そしてバンド関係者など感性豊かな仲間たちに囲まれていた影響で「人の心を動かすものを届け、世界中の人を幸せにしたい」と考えるようになりました。マーケティングとは、ひと言で表すと「ユーザーが望むモノを購入してもらうための仕組みづくり」だと考えています。そのためには、ユーザーニーズの的確な分析とトレンドの把握をもとに戦略を立て、実行、そしてそれを継続していくことが不可欠です。私の強みである留学先でのインターンシップやボランティア等で培った行動力や、アルバイト先での利益率UPの経験から得られた目標を必ず達成する実行力・継続力、その中で経験した問題解決のプロセスはマーケティング職において直接活かすことができるものばかりだと考えています。御社のサマーインターンシップやセミナーに参加した際に、難易度の高いテーマに対し、思考力や発想力をフル稼働させアイデアを形にしていった瞬間はとても楽しく、充実していたことを覚えています。その中で学んだ、ロジックだけでは完結しない感性を融合させたマーケティング手法は、自分の感性をビジネスに活かして形にできるという点で魅力に感じ、責任感とワクワク感を持って働けると確信しました。以上の理由により、志望いたします。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(マーケティング職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 女性
15
このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代において一番のチャレンジについて教えてください。 (必須:700文字以内)
A 私が学生時代一番チャレンジしたことは、新商品企画コンペだ。そのコンペの課題は、競合他社があっと驚くような冷凍商品を考案する、という内容で、4人のグループで3カ月かけて取り組んだ後、実際の食品メーカーの社員の方の前で最終プレゼンを行い、順位が決まるというものだった。この課題においてまず問題となったのは、まず全員が冷凍食品にあまりなじみがなく、アイデアを出すのに難航したことだった。知識がないため、最終プレゼンでの優勝を目指す以前に形になるかが不安な状況だったが、実際に冷凍食品売り場に行ったり、周囲の人にインタビューしたりすることで理解を深めると同時に、私は他の人のアイデアを否定しないことで意見を出しやすい雰囲気を作り、全員の意見を反映した案にまとめることを意識した。そして一度はアイデアがまとまりかけ、やっとグループの雰囲気も前向きになった時に、最大の問題が起きた。アドバイザーからの指摘を受け、最終プレゼンまで1カ月を切る中でアイデアを白紙に戻さなければいけなくなったのである。メンバーは皆意気消沈したが、時間がないこともあり、私はすぐに切り替えて最終プレゼンに向けて動く必要があると感じたため、率先して新たなアイデアを出した。すると、周りもそのアイデアに対して活発に意見を出してくれ、結果的に初めのものよりも全員が納得できる案をまとめることができ、優勝への機運も高まった。残された時間はわずかであったが、諦めず最終プレゼンの数時間前まで改善を重ね、最終的に優勝することができた。この経験から、困難に出会っても、諦めず協力して挑戦すれば、良い成果が得られると学んだ。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 15 -
エントリーシート(総合職コンシューマーマーケティング)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
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このQAは日本ロレアルの本選考ESの内容です。
Q なぜロレアルの、今回応募した職種を選んだのかお書き下さい。その理由が自身の強み、または個性や経験とどのように繋がっているのか説明して下さい。(必須:600文字以内)
A 今回の選考を志望する理由は2つあります。第一は、貴社のビジョンと方針に対する絶大な共感と愛着です。昨年私は◯◯◯◯にて交換留学をし、放課後にはロレアルグループの開催する講演会やケースワークショップに参加する機会がありました。そこで私が目の当たりにしたのは貴社のクリエイティビティとロジックのバランスでした。変遷を続ける現代の市場に適応するにはそれらをバランスさせ、両方において長けている必要があると私は思っています。Poet and Peasantとして既に成文化されていますが、このような文化の実在を確認し、貴社は理想の企業像であると感じました。 二つ目の理由はポジションに対する自分の適正です。私もまた感性と論理性の両方を鍛えることに励んできました。幼いころからアイディアマンであり芸術活動を得意としていますが、一方でビジネスへの興味も強く、経営学を専攻しています。私のこの特性は企画力と実現力が問われる貴社のマーケティング職で最も活きると感じています。 日本ロレアルの本選考ESの回答です。 4