【最新版】今すぐ使いたい!おすすめスカウト型(逆求人型)就活サイト5選-特徴や評判も紹介-
18,992 views
最終更新日:2024年01月09日
就活生の皆さんはスカウト型(逆求人型)就活サイトを利用したことはあるでしょうか?
ナビサイトや口コミサイトなど、年々多様化する就活生向けのサービスの中で、近年急速に利用者数を伸ばしているのがこのスカウト型(逆求人型)就活サイトになります。
しかし一方で、下記のような悩みを抱いている就活生もいるのではないでしょうか?
「スカウト型(逆求人型)就活サイトにも沢山の種類があって、どのサイトを選べば良いのか分からない。」
「スカウト型(逆求人型)就活サイトって本当に役立つのか不安だ。」
そこで本記事では、スカウト型(逆求人型)就活サイトの概要からメリット/デメリット、そしてunistyleがおすすめするスカウト型(逆求人型)就活サイト5選をご紹介していきます。
-
- 本記事の構成
- スカウト型(逆求人型)就活サイトとは
- スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するメリット/デメリット
・スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するメリット
・スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するデメリット - おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト5選
【1】OfferBox(オファーボックス)
【2】キミスカ
【3】dodaキャンパス
【4】iroots
【5】LabBase(ラボベース) - スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用すべき就活生の特徴
- 自分に合ったスカウト型(逆求人型)就活サイトを選ぶ際のポイント
- スカウト型(逆求人型)就活サイトの評判
・スカウト型(逆求人型)就活サイトの良い評判
・スカウト型(逆求人型)就活サイトの悪い評判 - まとめ
スカウト型(逆求人型)就活サイトとは
スカウト型(逆求人型)就活サイトは、就活生がサイトに登録し、学生時代頑張ったこと(ガクチカ)や自己PRを入力することで、そのプロフィールを見た企業が就活生にスカウトを送るというサービスを指します。
これまでの就活手法と言うと、リクナビやマイナビ等に代表されるようなナビサイトが中心であり、就活生自身が興味のある企業を探して自らエントリーするという形式が一般的でした。
しかし、このスカウト型(逆求人型)就活サイトは真逆の仕組みとなっており、企業側から就活生にアプローチするというのが大きな特徴です。
下記記事にも記載されている通り、特にコロナ禍になってからはこのスカウト型(逆求人型)就活サイトの利用者数が伸びており、新たな就活の形として今後もさらに利用者数が増加するのではないかと予想されています。
マイナビ、ONE CAREERのウラで急伸! オファー型就活サイト「OfferBox」人気のヒミツ
22年新卒採用、スカウト型拡大 他地域にオファーも
企業側が学生をスカウト…“オファー型”のオンライン就活 国内外の学生に広がる 就活生「幸運なこと」
就活生の登録者数2年間で1.5倍以上…広がる『オファー型就活』認知度低い会社でも“攻めの採用”可能に
スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するメリット/デメリット
続いては、スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するメリットとデメリットをご紹介します。
まだスカウト型(逆求人型)就活サイトを利用したことがない就活生は、メリットとデメリットを理解することで今後の利用方法を検討してみてください。
スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するメリット
スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するメリットとしては下記の2点が挙げられます。
- メリット(1):今まで見ていなかった業界や企業を知ることができ、自身が活躍できる/自身に合った企業と出会える
- メリット(2):内定までのフローが短く、効率的に就活を進めることができる
今まで見ていなかった業界や企業を知ることができ、自身が活躍できる/自身に合った企業と出会える
スカウト型(逆求人型)就活サイトは、企業が就活生にスカウトを送るというサービスです。
就活生のプロフィールや適性を基に企業側からアプローチする形式になるため、自分一人では気づけなかった業界や企業を知るチャンスがあります。
ナビサイトであれば、自分の興味のある業界や企業を選択してエントリーするため、良くも悪くもある程度バイアスがかかった状態で企業選びをすることになりますが、スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用することで新たな発見があるかもしれません。
また、自分一人では気づけなかった業界や企業を知れるということは、自身が活躍できる/自身に合った企業と出会えるチャンスが増えるとも言えるでしょう。
内定までのフローが短く、効率的に就活を進めることができる
スカウト型(逆求人型)就活サイトは企業側からスカウトが届くサービスのため、内定までのフローが短いことが特徴です。
具体的には、「志望業界や志望企業を決めてエントリーする」といった選考に進むまでのフローがないため、スカウトが届いた企業の選考対策を行うだけで済みます。
そのため、効率的に就活を進めたいと考える就活生に適したサービスであり、この点は大きなメリットと言えます。
もちろん、通常のナビサイト等と併用しながらスカウト型(逆求人型)就活サイトを利用している就活生は多いため、それぞれ用途を使い分けながら就活を進めるのが望ましいでしょう。
スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するデメリット
一方で、スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用するデメリットとしては下記の2点が挙げられます。
- デメリット(1):プロフィールを埋めるのが面倒くさい
- デメリット(2):プロフィールをしっかりと埋めなければ適切なスカウトが届かない
プロフィールを埋めるのが面倒くさい
サイトによって多少の違いはあれど、スカウト型(逆求人型)就活サイトは一定のプロフィールを埋める必要があります。
というのも、企業側は就活生のプロフィールを見てスカウトを送るかを判断するため、そもそものプロフィールが埋まっていなければスカウトを送る判断ができないためです。
しかし、そのプロフィール欄の項目や指定文字数が多く、それを埋めることを面倒くさいと感じてしまう就活生は意外と多いようです。
ただ、下記でも後述していますが、プロフィールをしっかりと埋めることが自分の理想とするスカウトが届くか否かに大きく影響するため、しっかりと全ての項目を埋めるべきでしょう。
プロフィールをしっかりと埋めなければ適切なスカウトが届かない
デメリットの一つ目にも紐づきますが、プロフィールをしっかりと埋めなければ適切なスカウトが届きません。
もちろんプロフィールを埋めずともスカウトが届く場合もあるようですが、しっかりと埋めた就活生と比べるとスカウトの量が少なく、質が低くなるのは間違いありません。
また、サイトによっては無関係なDMばかりが届き、余計煩わしさを感じてしまう場合もあるようです。
プロフィールを埋めることを面倒に感じる就活生もいるかもしれませんが、しっかりと埋めた先には自分に適したより良いスカウトが届くため、プロフィールは必ず埋めるように心掛けましょう。
プロフィールを埋めるコツですが、基本的にプロフィール項目は企業のエントリーシート(ES)と似たような情報を入力するケースが多いです。過去に一度でもESを書いたことがある場合は、まずはそれをコピペするだけでもプロフィールを一定量埋めることができます。
おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト5選
ここまでの解説でスカウト型(逆求人型)就活サイトの概要は理解していただけたかと思います。
そこで続いては、unistyleがおすすめするスカウト型(逆求人型)就活サイトを5個ご紹介します。
ひとえにスカウト型(逆求人型)就活サイトと言えど、各サービスによって特徴や機能は異なりますので、自身に適したモノを選んでみてください。
- おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト【1】OfferBox(オファーボックス)
- おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト【2】キミスカ
- おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト【3】dodaキャンパス
- おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト【4】iroots
- おすすめのスカウト型(逆求人型)就活サイト【5】LabBase(ラボベース)
OfferBox(オファーボックス)
OfferBox(オファーボックス)は数あるスカウト型(逆求人型)就活サイトの中で学生利用率4年連続No.1※を誇り、言わばスカウト型(逆求人型)就活サイトの定番ともいえるサービスになります。
特徴としては、現時点(2022年1月時点)で10,000社を超える企業が利用していることです。
つまり就活生からしてみると、"利用企業数が多いということはそれだけ多くの企業からオファーを貰えるチャンスがあるだけでなく、より自身に合った企業と出会えるチャンスが広がる"ということになります。
また、スカウトの質が高いことも大きな特徴です。
具体的には、「(企業側が)メッセージを一斉送信することができない・(企業側に)メッセージの通数制限を設けている」ため、より本気度の高い厳選されたオファーが届くという特徴があります。
キミスカ
キミスカは数あるスカウト型(逆求人型)就活サイトの中でも上位の登録者数を誇るサービスになります。
そんなキミスカの大きな特徴は、3段階のスカウトが存在する点です。具体的には、「プラチナスカウト」「本気スカウト」「気になるスカウト」の3種類が存在します。
気になるスカウト→本気スカウト→プラチナスカウトの順でより本気度の高いスカウトとなるため、就活生によってはプラチナスカウトが届いた企業とだけやり取りをするといったような使い方もできます。
また、キミスカはリアルイベントも開催しており、イベント内のグループワーク等で高い評価を得るとその場でスカウトされ、その後の選考に進めるといったこともできるようです。
dodaキャンパス
dodaキャンパスは、ベネッセホールディングスとパーソルキャリアが共同で設立した合弁会社「ベネッセi-キャリア」が運営しているサービスになります。
通常、スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用し始めるのは大学3,4年生の時期からだと思いますが、dodaキャンパスは大学1,2年生の時期からのサポートが充実しています。
具体的には、サイト内に大学1,2年生向けのキャリアコラムが豊富に掲載されている、自己分析に役立つベネッセ独自の適性検査(GPS)を無料で受検できるといった特徴があります。
大学3,4年生に利用していただきたいのはもちろんですが、大学1,2年生の早い時期からでも登録しておいて損はないサービスと言えるでしょう。
iroots
irootsは独自の性格・価値観診断で自己分析をし、自身の価値観を定量化して知れるという特徴があります。
一般的な自己分析と聞くと、「自分はこういった状況でモチベーションが上がる」や「このような取り組みは苦手である」といったように定性的な側面が強いのですが、この診断ではそういった情報を定量的に知ることができます。
数ある質問に回答することで自分自身の特性の把握に繋がりますし、企業はその診断結果を基にスカウトを送るため、より自身に適したスカウトが届く確率が高まります。
また、他のスカウト型(逆求人型)就活サイトと比べても圧倒的に多い「最大6000字に及ぶ本音・詳細プロフィール」を記入できるため、企業側に自身のアピールポイントを余すことなくPRすることもできます。
LabBase(ラボベース)
ここまで紹介してきたサービスと異なり、LabBase(ラボベース)は理系学生に特化したスカウト型(逆求人型)就活サイトです。
やはり最も大きな特徴としては理系学生に特化しているという点であり、研究等で中々就活に時間を割けない理系学生には打ってつけのサービスと言えるでしょう。
理系学生はそれぞれ研究の専門分野が異なると思いますが、LabBase(ラボベース)に登録している学生の技術領域は多種多様であり、且つ利用している企業が属する業界・業種も多種多様です。
そのため、自身の専門分野に適したスカウトが届くことに繋がり、ミスマッチ等も発生しにくくなります。
文系学生は利用できないサービスではあるのですが、本記事を読んでいる理系学生の方は是非登録してみてはいかがでしょうか。
スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用すべき就活生の特徴
続いては、スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用すべき就活生の特徴を4つご紹介します。
大前提、全ての就活生が利用して損はないサービスになりますが、下記の特徴に(いずれか一つでも)当てはまる就活生は、是非利用してみてください。
- 特徴(1):自分一人ではなかなか企業を探すことができない就活生
- 特徴(2):志望業界や志望企業がない(定まっていない)就活生
- 特徴(3):ゼミやアルバイト、部活動等で忙しくて就活に時間の割けない就活生
- 特徴(4):楽に就活を進めたい就活生
自分一人ではなかなか企業を探すことができない就活生
再三お伝えしている通り、スカウト型(逆求人型)就活サイトは就活生がサイトに登録しプロフィールを入力することで、そのプロフィールを見た企業が就活生にスカウトを送るというサービスです。
つまり、自分一人ではなかなか企業を探すことができず、どの企業にエントリーすれば良いのか分からない就活生にはうってつけのサービスと言えるでしょう。
また、入力項目には志望業種や企業規模といった欄はあるため、ある程度志望企業のイメージがある就活生であればそちらを入力しておけば良いですし、特にない就活生であれば空欄にしておけば問題ありません。
志望業界や志望企業がない(定まっていない)就活生
上述した特徴(1)に重なる部分もありますが、志望業界や志望企業がない(定まっていない)就活生も是非利用すべきでしょう。
志望業界や志望企業がないと考えている就活生は、単に自分に合った業界や企業を知らない/出会えていないだけかもしれません。
スカウト型(逆求人型)就活サイトであれば企業側からアプローチされるため、届いたスカウトの中で自分に合った企業と出会えるチャンスがあります。
ゼミやアルバイト、部活動等で忙しくて就活に時間の割けない就活生
ゼミやアルバイト、部活動など、「他の活動が忙しくて就活に時間を割けない!」という就活生も少なくないはずです。
スカウト型(逆求人型)就活サイトはそんな就活生にもおすすめのサービスです。
というのも、通常の選考であれば「マイページに登録して、説明会に参加して、企業研究をして…」といったようにそもそも選考に移るまでに膨大な時間が掛かるのに対し、スカウト型(逆求人型)就活サイトは企業からスカウトが届くのを待つだけで良いためです。
もちろん、プロフィール入力やスカウトが届いた企業の選考対策をする必要はありますが、通常の選考よりも格段に時間を短縮することができるのは明らかでしょう。
楽に就活を進めたい就活生
楽というと聞こえは悪いかもしれませんが、企業からスカウトが届くのを待つだけで良い分、効率的に就活を進めたい就活生は是非利用すべきでしょう。
ナビサイト等を利用して進める就活の場合、志望業界を選んで、企業検索をして、その中から企業情報を読み込んで…とそもそも企業と出会うまでにもいくつもの段階を踏む必要がありますが、スカウト型(逆求人型)就活サイトはその段階を全てスキップすることができます。
「自分に合った企業と出会いたい!、だけど就活自体は効率的に進めたい!」、そんな就活生にもおすすめのサービスと言えます。
自分に合ったスカウト型(逆求人型)就活サイトを選ぶ際のポイント
スカウト型(逆求人型)就活サイトを利用すべき就活生の特徴を踏まえ、続いては自分に合ったスカウト型(逆求人型)就活サイトを選ぶ際のポイントを2つご紹介します。
- 選ぶ際のポイント(1):サイトを利用している企業数や企業名を参考にする
- 選ぶ際のポイント(2):評判や口コミを参考にする
サイトを利用している企業数や企業名を参考にする
各スカウト型(逆求人型)就活サイトのHPには、そのサービスを利用している企業数や企業名(一部)が掲載されている場合が大半です。
そこに掲載されている情報を基に、利用するスカウト型(逆求人型)就活サイトを決めるのも一つの手法となります。
とにかく多くの企業からスカウトが欲しいので利用企業数の多いスカウト型(逆求人型)就活サイトを選ぶ、大手企業からのスカウトが欲しいので大手企業の利用割合が多いスカウト型(逆求人型)就活サイトを選ぶなど、自身の目的や用途にあわせて選んでみましょう。
また、学生向けページではなく採用担当者向けページを見ると、各サービスの特徴が顕著に把握できるかと思いますので、こちらも是非試してみて下さい。
評判や口コミを参考にする
実際の利用者の声を聞くことは、よりリアルな情報を得ることに繋がります。
Twitter等のSNSでサービス名を入力することでそのサービスを利用した就活生の意見や感想を見られますし、既に就活を終えた先輩等に聞いてみるのも良いでしょう。
ただ、評判や口コミを参考にするという方法には留意して頂きたい点もあります。それは、評判や口コミはあくまでも一個人の主観的意見に過ぎないということです。
仮に親しい先輩が「あのサービスは使いづらかったよ」と話していたとしても、それはその先輩が適切な使い方をしていなかっただけであり、自身にとっては最適なサービスである可能性もあります。
そのため、評判や口コミは極力複数人の意見を参考にし、それらの意見を取捨選択した上で利用するサービスを選ぶように心掛けましょう。
スカウト型(逆求人型)就活サイトの評判
最後に「実際にスカウト型(逆求人型)就活サイトを利用している就活生ってどう感じているの?」といったスカウト型(逆求人型)就活サイトの評判をご紹介します。
本記事では、unistyleで勤務している22卒~24卒の学生インターン生にヒヤリングした内容を基に評判を掲載しています。
スカウト型(逆求人型)就活サイトの良い評判
- 元々興味はなかったが、スカウト内容を見ていいな!と思う企業と出会うことができる
- エントリーシート(ES)や一次面接が免除されるなど、優遇付きのスカウトが届くことがある
元々興味はなかったが、スカウト内容を見ていいな!と思う企業と出会うことができる
就活を始めるタイミングでとりあえずスカウト型(逆求人型)就活サイトを5個程度登録してみた。すると意外と多くのスカウトが届き、その中には自身の興味のない企業もあった。ただ、しっかりとスカウト内容を確認してみると「なんかいいかも!」と感じる企業も散見された。
エントリーシート(ES)や一次面接が免除されるなど、優遇付きのスカウトが届くことがある
届いたスカウトの中には、一次面接免除などといった優遇付きの企業もあった。最終的にその企業は最終面接で辞退したが、通常の選考よりも早いスピードで進み、おそらくスカウトが届いてから内定まで1か月以内で進むのではないかと感じた。
スカウト型(逆求人型)就活サイトの悪い評判
- 自身の希望に沿っていない業界や企業からしかスカウトが届かない
- スカウト内容に就活生の意思や志向が反映されていない
自身の希望に沿っていない業界や企業からしかスカウトが届かない
大手企業からのスカウトを希望しているのに、ベンチャー企業など自分の興味のない企業からのスカウトしか届かなかった。通知も煩わしくなったため、結局退会してしまった。
スカウト内容に就活生の意思や志向が反映されていない
スカウト自体は届くが、自身の意思や志向が反映されていないものばかりだった。企業は就活生のプロフィールを見て「欲しい!」と思った人にスカウトを送るため、少なからず一方的なスカウトもあるのではないかと思ってしまった。
まとめ
本記事では、スカウト型(逆求人型)就活サイトの概要やメリット/デメリット、そしてunistyleがおすすめするスカウト型(逆求人型)就活サイト等をご紹介しました。
皆さんのスカウト型(逆求人型)就活サイトに対する不安、どういった観点でサイトを選べばいいのかといった疑問は解消されたでしょうか?
既にスカウト型(逆求人型)就活サイトを利用している就活生、これから利用してみようか迷っている就活生、状況は人それぞれかと思いますが、大前提全ての就活生が利用して損はないサービスになります。
しかし、適切な使い方を理解していないと煩わしく感じる側面もあるため、本記事で紹介してきた内容を参考に適切にサービスを利用していただければと思います。