大和証券の本選考ES
145 件
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エントリーシート(IT)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 職種の志望理由
A 本職種を志望する理由は、ITの観点から日本経済の成長の底支えができるためだ。証券会社のシステムが効率的になることで社会情勢の変化に素早く対応し、日本企業の経済活動の支援ができると考えている。それにより、貯蓄から投資への流れを加速させ、より多くのお金を社会に循環させていきたい。その中でも私は特に、バックオフィス業務の効率化、ワークフローの最適化に注力し、人的資本の効率的な配置に貢献したい。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
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Q 当社及び選択したコース・職制を志望する理由をご記入ください。
A 「人々や企業の根本に寄り添い、生活や成長を支えたい」という想いを実現するために貴社を志望します。貴社は経営自由度の高い独立系ならではの多様な提案や幅広い選択肢の提供を通じて、本当にお客様のためになる最適なサービスを提供できる点に惹かれています。また、ハイブリッド戦略を取り入れるなど、変わることを恐れず様々なことに積極的に挑戦する環境が整っている部分にも魅力を感じています。私は常にお客様の視点に立ち、彼らのニーズや目標に合った最適なソリューションを提供することを心がけたいです 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 志望理由(400文字以内)
A 私は、資産運用を通して人々の生活を豊かにしたいと考え、貴社を志望いたします。 私は大学で、経済の発展などの要因に対しての相関性について学んでおります。近年、世界中の富裕層が資産運用をした結果、富裕層の1%が世界全体の資産の約4割を独占する状況になったことに驚きました。この実態を踏まえ、今後はより資産運用の重要性が高まると思っております。 近年の証券業界では、ネット証券を中心とした手数料の引き下げによる競争が激化しており、貴社のような対面証券会社にとって脅威になると思っております。しかし私は、貴社のような業界のパイオニア企業として幅広い事業を展開している点やお客様に寄り添ったサービスを大切にしている点に独自の魅力を感じました。 そのため私は貴社の一員として、独自の魅力を活かしながら資産運用を通して人々の生活の発展に貢献したいと考えております。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ウェルスマネジメント部門)(営業)
エネルギー 2025卒 男性
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Q 当社及び選択したコース・職制を志望する理由をご記入ください。(400字以内)
A 貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、挑戦の風土に魅力を感じたからだ。私は粘り強い努力の末に第一志望の◯◯◯を勝ち取り、◯◯を通して社会課題の解決に挑戦している。他方、貴社のISに参加し、信頼獲得に向けて挑戦し続ける社員の方々の姿勢に共通する精神を感じた。そんな貴社で、高度な専門性を身に付け、個人投資家からミドル法人に至るまで幅広いお客様に頼られる存在となり、お客様の幸せに貢献したい。二つ目は、脱炭素社会の実現に貢献したいからだ。環境問題への関心が高まる中、ESG投資の観点から、脱炭素化に向けた取り組みを行う企業には巨額の投資が行われる。それ故、「貯蓄からSDGsへ」を理念に掲げる貴社で、企業と投資家を繋ぐ架け橋としてESG投資を促進し、社会の持続的な発展に寄与したい。また、私自身の形成に深く関わる地元大阪を業務を通じて活性化することで、恩返しがしたいと考えるためエリア総合職を志望する。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(投資銀行部門)(総合職)
マスコミ 2025卒 男性
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Q 当社及び選択したコース・職制を志望する理由をご記入ください。
A ゼミの学習やミャンマーでの経験を通じて、社会においての金融の重要性を感じ、資金面から企業や個人の成長に貢献したいと考え、金融業界を志望しております。その中でも、証券業界は、自分の専門知識を活かして顧客と長期的な信頼関係を築き、成長に貢献することが出来ると考え、自分のこれまでの塾でのアルバイトの経験と合致すると考え、志望しております。その中でも貴社は、インターンシップを通じて感じたチームワークや人を大事にする姿勢を通じ、証券業界の中でも最も自分の成長可能性が大きいのではないかと考え、加えて証券業界の中でも独立系であり、幅広い商品を自分が中心となって提案できると考え、その中でも最も幅広いキャリアプランを考えられる総合職を志望します。入社後は、営業に従事して基礎的な経験を積んだ後、最終的にはお客様のニーズに対し自分ならではのソリューション提供を行いたいと考えています。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q 当社及び選択したコース・職制を志望する理由をご記入ください。(400字以内)
A 私は、「日本経済発展に貢献したい」という想いがあるため、証券業界を志望する。金融業界の発展無くしては日本経済の発展は無い。その中で、投資や資産運用に関心を持つ人が増加しており、最も可能性に満ちているのが証券業界であると考えた。貴社を志望する理由は、企業理念でもある「信頼の構築」の精神に魅力を感じたためだ。貴社は証券業務を中心とした幅広いビジネスを展開しており、それらは多様なニーズに対して、より柔軟な提案を可能にしている。このように、お客様第一での貢献と厚い信頼の獲得を最も実現できるのは、貴社であると確信している。信頼関係が人を動かす推進力になることを学んだ学生団体やアルバイトでの経験からも、お客様の信頼のもと、高度な価値提供ができる人材として活躍したいと考えている。また、インターンシップなどを通して、社員の方々のお客様第一やチャレンジの精神を肌で感じ、そのような環境で働いてみたいと思った。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
【内定】エントリーシート(エリア総合職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q 志望動機(400文字以内)
A 貴社を志望する理由は、お客様のニーズに寄り添った金融商品を提供できるからだ。長期インターンシップでお客様の潜在ニーズを汲み取り、行動を起こすことでお客様が笑顔になってくれる業務に強いやりがいを覚えた。貴社に入社した際には、金融市場におけるさまざまな動きや企業の経営状況などを分析し、お客様に最適な投資戦略を提供したいと考えている。また総合職を志望する理由としては、顧客に寄り添い総合的に悩みを解決できるコンサルティング提案をしたいと考えているからである。個人投資家や事業法人に対して、資産や事業に関連する課題を解決にまで導けるこの仕事であれば、自己成長ができるのに加え、やりがいを最大限に感じながら取り組めると考えている。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2024卒 男性
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Q 当社及び選択したコース・職制を志望する理由をご記入ください。(400文字)
A 御社であればモチベーション高く働けると感じたため、御社を志望します。私はモチベーション高く働くために、「○○」「○○」「○○」の3つの要素を重視しています。この点、総資産コンサルティングにより金融資産・非金融資産双方にアプローチでき、またワクチン債やWoven Planet債など独自のサービスを提供していること。入社5年目まで参加必須の教育プログラムがあり、また資格取得を会社が全面的に推進しているなど、大きな成果を生み出すための教育制度が整っていることから、御社であれば私はモチベーション高く働けると確信しています。リテール部門で働く社員の方から、「○○」・「○○」が証券営業の醍醐味だとお聞きしたので、御社は私に合っていると感じています。リテール部門配属を希望しているため、総合職を志望しました。 大和証券の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(リテール)(総合職)
外資系企業 2024卒 男性
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Q 自分史を記述してください。現在のご自身を形成する上で重要な経験について、経験の内容の詳細、またその経験が今のあなたの考え方や行動にどのようにつながっているのかをふまえて答えなさい。(2000文字以内)
A 中学時代に駅伝に励み、〇〇大会に出場し県4位という成績を収めた経験から、継続することの難しさとその重要性を学んだこと、高校時代に部員○○名を超えるサッカー部に所属し、上位のカテゴリー昇進に努めた経験から、課題点を明確にし改善していく課題解決をする習慣がついたこと、大学時代に証券アナリストの資格勉強で苦手科目である数学の学習を継続的に行った経験から、物事を暗記するだけではなく、理論的な部分を理解し1つの知識からその他に応用していくことの重要性を学んだ。中学時代は駅伝で関東大会に出場するという目標を立て、3年間厳しい練習に取り組んだ。当時、駅伝に興味を持ったきっかけは小学生時代に市内で行われた陸上記録会で1位をとり、大会記録を樹立したことから中学で自分自身の持久力がどの程度まで当該分野で通用するのか試してみたかったからである。当時最も苦しかった事は練習の辛さと厳しさである。その練習は中学3年間を通して週6日で朝の7km走と放課後の中距離のインターバル走で構成されていた。その苦しい練習から、駅伝部を辞めたいと思い駅伝部の監督に相談したことがあった。その時、監督に「中学時代に継続できない人間は、大人になってから継続できるわけがない。今が頑張り時なんじゃないか。」と言われ、その当時、その言葉が自分の原動力になったことを今でも鮮明に覚えている。その日を境につらい時でも、必ず練習を休まず取り組んだ。この努力が実り中学1年生の時は県大会に出場することができ、中学2年生の時には県大会で4位という成績を残すことができた。関東大会という目標は3年間を通して達成することは出来なかったが、毎日継続していくことが結果に直結するということを身に染みて体感した。この経験は現在の自分のやると決めたことは最後まで逃げ出さず行うという継続力につながっており、この精神が今までの自身の成功に大きく貢献していると実感している。高校時代はプロサッカー選手になるという小学1年生からの目標を達成するために、東京のサッカー強豪校に進学した。東京のサッカーチームを選んだ理由は、出身地である茨城県よりサッカー部の強豪校度合いがより段階的であり選択肢が豊富な事、サッカーが強くかつ文武両道を掲げる高校が多く、勉強にも励める環境が整っていることの2点だ。当時、活動において最も苦心したことはプレーにおいて個性の強い優秀な選手が多数在籍し、指導陣に自分自身を上手くアピールできず、カテゴリー昇進が思うようにできなかったことである。その時に、私が他の選手に比べて平凡な選手であり、カテゴリー昇進をするためには他の選手と差別化し指導陣の目に留まらせる必要があると考えた。そこで工夫したことは、チームが重視している守備を極め、個性を出そうとしたことである。私はチームが守備を重視しているが、守備に秀でている選手は全選手を通してほとんどおらず、そこにギャップが存在し守備に徹する選手になれば必然的に評価されるとのではないかと考えた。守備力を向上するため取り組んだことは、倒れない体を作るためのフィジカル強化、相手との1対1の守備の練習、戦術的な守備の学習の3点である。上記の取り組みで指導陣から一定の評価を得て、東京都のリーグ戦に出場する機会を与えられた。この時に、ただやみくもに練習するだけではなくしっかり事前に課題を特定し、その課題を改善するための練習を自分で計画する事が重要であると学んだ。この課題解決は現在では習慣化されており、大学受験時の苦手科目の克服という点やゼミ活動で研究を行う際の課題把握などの点で大いに発揮されていると感じる。大学時代は、今までの学生生活では運動分野に注力していたので学問分野に力を注ぎたいと思い、大学1年生の11月に証券アナリストの資格取得を決意した。本資格の取得を決めた理由は大学1年生の時に金融の講義を受け、金融業界に興味を持ち、体系的に金融知識を勉強したいと思ったからである。取得において苦労したことは、苦手科目である数学の学習である。高校以来、数学の勉強を真剣にしてこなかったため本資格で金融・経済理論の理解に必要な数学的な基礎知識が全くわからない状態であった。本資格は数学公式や知識を暗記し理論を理解せずに学習を進めることも可能であったが、その場合大学時代に資格を取得する意味は損なわれると考え、3か月間かけて高校数学の基礎を勉強し直した。覚えた数学知識を金融・経済理論に当てはめることでより質の高い学習が出来たと実感している。ある理論を突き詰めた学習をしたことにより、物事を根本的に理解することができ、また単純な暗記ではないので類似事象や理論に応用が効くということを学んだ。現在も学問を行うときにまず暗記するのではなく、理論や流れを理解するように心掛けている。 大和証券の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合コース(総合職))
商社(総合・専門) 2023卒 男性
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このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 「自分史」を2,000字程度でご記入ください。(最大2,500文字) (現在のご自身を形成する上での重要な経験について、経験の内容の詳細、またその経験が今のあなたの考え方や行動にどのように繋がっているのかを、自由にご記入ください)
A (0歳)○○県○○市のコメ農家に生まれる。 (小3)絵を描くのが好きで、○○主催の絵画コンクールで特別賞を頂く。それ以後、人前で表彰されることや、ほめられることに喜びを感じてきた。 (小6)習い事では1年生から続けたそろばんで2段を獲得、人より早く成長することにやりがいを感じる。部活ではミニバスケ部に所属。6年生最後の決勝戦でスタメンとして出場したが、1点差で負け仲間と悔し涙を流す。 (中1)小学校での悔しさを胸に、入学後すぐにバスケ部に入った。しかし、1年生の夏、膝に成長痛を抱える中、練習中の衝突で膝を故障した。1ヶ月の療養の末プレーは可能になったが調子は戻らず、結果を残せない自分が嫌になった。マネージャーではなく、プレイヤーとして活躍したいと思い卓球部に転部を決めた。やるからにはトップを目指す、その想いで誰よりも早く学校へ行きサーブ練習300本、帰宅後はマラソン3kmと素振り600回を毎日行った。 (中2)その結果、個人戦で地区大会優勝を成し遂げ、3年生引退後、チームの戦略面を担うエースに抜擢された。その後は、団体で結果を出すことに注力。成績不振は、練習相手が毎日同じで大会の対戦相手に対処できないのが原因と考え、「3人1組のグループを作って改善点を教え合い、毎日メンバーを入れ替える制度」を実施した。 (中3)チームの結束力や技術力が高まり、目標であった団体戦県大会出場を5年ぶりに果たした。変化や逆境に打たれ強くなれたきっかけだった。 (高1)高校へ主席入学を果たす。クラスでは学級委員長を務めることになったが、文化祭においてクラスの意見が二分する経験をした。まずは折衷案の提案を考えたが、企画の性質上叶わず多数決で企画が決まった。自分の企画が選ばれなかったクラスの半数が協力的でないという状況になった。クラスの心を一つにして最後はみんなで笑いたい、その想いで[1]自分が人一倍動いて汗をかきクラスメイトにやる気を持ってもらうこと、[2]力を貸してくれるのを当たり前にせず感謝を伝えること、この2点を心掛けて行動した。その結果、クラスの皆からの積極的な協力を引き出し、最優秀賞を獲得した。仲間の協力を引き出せる「感謝」と「行動力」の大切さに気付いた。 (高2)学年主任の先生から声をかけられ、地元の市の「まち・ひと・しごと創生推進会議」に1年半参加した。農業と観光が結びつくといった産業×産業のシナジーを肌で感じられたのは、自身の職業観を構成する上で大変役に立った。 (高3)勉学では常に順調だった私に、大学受験失敗・浪人という初めての挫折が訪れる。原因は、受験のレベルを見誤ったこと、そしてプライドが邪魔して先生に分からないと言えず、頼らなかったことにあった。成績最優秀者・主席卒業として壇上で表彰されるも、内心はなかなか笑えない卒業式を終える。 (浪人)東京で寮生活をし、予備校に通うことになる。悔しい思いを繰り返したくない、その想いでプライドを捨てた。講師に積極的に聞きに行き、友達にさえ分からないことを隠さず教えてもらい、志望度の高い○○大学に合格する。 (大1)学祭実行委員としてサークルの「信頼」を失ったチームを立て直し、一丸となって安全な大学祭の実現に尽力。安全性の問題からサークルの企画変更が必要で、4名のチームを率いて説得に当たった。説得の成功にはサークルとの信頼関係構築が必要だが、チーム員の配慮に欠けた対応がサークルを怒らせ、説得を困難にした。企画を変更してもらい何を目指すのか、目的が曖昧でチーム員にやる気がないのが原因だった。そこで[1]「企画変更で誰もが楽しめる安全な大学祭の実現」を目的に設定し、チームの方向性を明確化した。そして[2]高校時代に培った人一倍の「行動力」で熱量を見せてチーム員のやる気を喚起し、チーム力を最大化した。私がサークルの部室へ5回赴き、悩みを聞き出すことに成功。信頼構築の糸口を掴んだ行動力が功を奏し、チーム員もやる気を出してくれた。そして聞き出した「景品のコスト削減」などの悩みをチーム一丸で解決できた。サークルは「よくやってくれたから」と企画変更を承諾してくれた。(大2)塾講師として担当する生徒6名全員の苦手科目克服に尽力。私の経験を基に、苦手教科のある生徒は恥ずかしくて分からないと言えないのではないかと考え、以下の3点を実施した。[1]授業開始10分は世間話で生徒との距離を縮め、苦手な部分を言い出しやすい関係性を構築、[2]聞き出した理解度に応じて授業をカスタマイズした。[3]また、家族との買い物など私生活をヒアリングし、学習計画に反映させ無理のない学習習慣が身につくよう努めた。その結果、4名の生徒は苦手科目のテストで平均16点上げた。残り2名は点数こそ顕著に上がらなかったが、分かる喜びを理解し、苦手教科でも宿題を出してと言うまでになった。生徒や親御さんから感謝されモチベーションを感じた。 (大3)ゼミ活動に注力。2年次までの法律学習は判例や論文という紙ベースの話が多かった。当事者がその問題に関してどう考えているのか直接話を聞きたい、そう考え自由度の高い知的財産法ゼミに入った。また、実家がコメ農家で農業が身近だったこともあり、個人テーマは農業に関連する種苗法を選んだ。今後は、農家や種苗家などに調査を申し入れ、現場の声を基に研究を進めていく予定。 大和証券の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(IBD)(総合職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q 自分史(2000~2500字以内)
A 【小学校卒業まで】(0歳)長男として生まれる。(3歳)○○を始めたが、苦手で最初の○○級で辞める。(4歳)○○に入会。右脳教育が非常に楽しく、7年通うこととなる。(小2)放課後は毎日公園で鬼ごっこに明け暮れる。友達に誘われ野球を始めようか迷うが、ある日打球が当たったことがトラウマとなり断念する。(小5)家族で○○大学の学校祭に行った際、当時の学生が液体窒素等を使って遊ばせてくれ、頭が良くも気さくな所に憧れを抱く。(小6)友達の姉とバドミントンをし、楽しさに衝撃を受ける。 2013年4月○○中学校入学(中1)バドミントン部に入ろうとするが、女子のみの部であり入れないことを知る。諦められず顧問の先生に頼み、男子バドミントン部を新設してもらい、入部する。そこでただ楽しいとしか感じていなかったバドミントンが、ハードなスポーツであることを思い知る。以降引退まで、土日は部活が終わると地区体育館に直行し、閉館までプレーするようになる。(中2)練習の甲斐があり、春の中体連地区大会にダブルスで入賞し、半年後の公式戦の第一シード権を得る。しかし直前に体育で手の指を骨折してしまい、棄権する。またダブルスのペアも同じタイミングでケガをし、悔しさから2人とも自暴自棄になり、練習を初めてサボる。少し部活を離れることでバドミントン愛に気付かされたため、数日後に復帰しできる範囲から練習を再開する。(中3)最後の中体連で準決勝負けし、全市大会出場を逃して引退する。全力は出せたが負けは負けであり、非常に悔しかった。引退後は受験を見据えたが、学年順位は上位な一方で副教科の内申点が低く、地元トップ校は不安なため準トップ校を目指す。無事受かり、入学する。 2016年4月○○高等学校普通科入学(高1)トップ校に行けなかったことで入学当初は落ち込む。しかし友人に恵まれ校風も自分に合っていたことで、すぐに高校生活を満喫し出す。またバドミントン部に入るが、体育館の少なさや女子との格差がひどく、文句が出るときもあった。(高2)幼いころより科学少年であったため物理や化学を選択するが、特に前者は宇宙の心理を体現していることが格好良く思え、意欲的に授業を受ける。部活では土壇場での勝負で強さを発揮するようになり、試合勝利後に感情が昂り泣くことを初めて経験した。またこの頃より朝練を自分たちで始め、コートの少なさを少しでもカバーしようした。修学旅行は○○に行き、行きの飛行機で寝られないほどは興奮した。メジャーな観光地であり日本語も通じやすいが、それでもそこは異国の地であり、将来は海外と関わって働きたいという考えがより強固なものとなった。(高3)最後の高体連は必死に戦ったが途中で敗れ、○○大会には行けず悔しい思いをした。引退後には勉強に切り替え、まずは好きな英語を仕上げたく英検準一級に申し込んだが、受検当日に発熱し○○℃を記録する。しかし良くも悪くも粘り強い性格のため冷えピタを貼り会場に行き、なんとか合格する。また秋ごろに、勉強の興味が物理や化学から経済学に移ったため文転を決意する。時期の遅さから選択科目が変えられず、日本史を独学する必要があったが、友人と苦手な分野をサポートしあうことで効率よく学習を進められた。またあえて週に一度部活の朝練に行き、後輩指導という名目のもとでリフレッシュをした。そして3月に○○大学○○学部に合格する。友人や家族にも褒められ、非常に嬉しかった。 2019年4月○○大学入学(大1)小学生の頃より憧れていた○○大に入り、気力一杯のもと大学生活スタート。バドミントン部には3回体験に行ったが、団体メンバーは幼いころからの経験者であるジュニアが多く、埋もれるくらいならとサークルに入った。3つあるバドミントンサークルの中で一番規模が小さく、自由度も高かったため好きなだけプレーすることができ、あっという間に常連メンバーになった。飲み会では1人だけアルハラをしてくる人がおり、自分は人の嫌がることはしたくないなと思った。また勉強面では英語の授業を免除させる資格があったが、自己研鑽のためにあえて厳しいと噂の講義を取った。思ったより大変で少し後悔もしたが、やり切った自分が少し誇りに思えた。(大2)春にサークルの代表となったのだが、OBからサークルとしてお金を借りていたため、それを自分たちの代で返そうと意気込んだ。しかしコロナにより活動が出来なくなり、どうしようかと悩んでいた時、○○の疑いが発覚し入院することとなる。悪性であるか良性であるかは手術をした後でしか分からず、更に95%の確率で前者であることは知っていたため、人生最大の恐怖心を味わう。5年生存率という概念を意識した際に、その生々しさから不安で机の上が鼻水だらけになるまで泣いたが、気持ちを切り替えて入院する。結果としては奇跡的に良性であり、全く問題ないことが判明し、死の恐怖にとらわれず生きられることがこの上なく嬉しいと思った。この時より、文字通り健康に生きられることはこの上なくありがたいことだと考えるようになり、少し謙虚な人間となった。また秋以降はサークルが出来るようになり、こちらに注力していくこととなった。(大3)サークルの1つ下の代が代表を引き継ぐことにあまり乗り気でなかったので、引き続き自分が代表をやることにした。同期との工夫によりじわじわと人数が増えていき、それにより赤字を脱却することが多くなった。最終的には黒字となり、先輩やOBから借りていたお金を返すことが出来た。そして下の代が代表をやってくれることになったので役職を受け渡し、それを機に就職活動に専念してきた。 大和証券の本選考ESの回答です。 9 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2023卒 女性
17
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。(学業以外の事でも構いません)(200字以内)
A 将来ビジネスでも使えるツールとして英語と会計の勉強に力を入れた。英語については洋書を読みまくり、留学なしでTOEIC940点を取得した。世界のあらゆるニュースを英語で調べることができるようになったため、日本のメディアだけに頼った偏った情報収集ではなく、外国の情報も一時情報から理解し、様々な問題を多角的に見ることができるようになった。ビジネスの分析ツールとしての会計については日商簿記2級を取得した。 大和証券の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2022卒 男性
10
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Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。(学業以外の事でも構いません)(200文字以内)
A 三年間続けている塾のアルバイトです。理由は、一年目に担当生徒全員の合格を目標に掲げたものの、6割しか達成できなかったためです。事務的な授業に終始し、主体的な学びが引き出せていないことが原因だと考えた私は、二年目から①「信頼関係を築く」②「徹底的に褒める」③「常に目標を意識させる」ことに注力しました。その結果、二年連続で9割の生徒を合格させることができました。 大和証券の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
6
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。(学業以外の事でも構いません)(200文字以内)
A 高校時代の挫折を活かし、大学の部活動で主体性を持って活動してきたことです。高校時代には全国大会出場という目標に向かって3年間努力を続けてきましたが、思うような結果を出すことができませんでした。そのため、大学の部活動では練習前後の練習は欠かさず行い、選手としてだけでなく組織の一員としても自分の役割以上の行動を常に意識し、東京都リーグ2部昇格の目標に対して取り組んできたことです。 大和証券の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(総合職)
外資系企業 2022卒 男性
27
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由を教えて下さい。(200字以内)
A アルバイト先の飲食店の管理体制を改善した事である。 私のアルバイト先の飲食店は、スタッフの離職率が高いという実態があった。この実態から、店舗の採用と運用の管理体制に疑問を抱いた。そのため、採用人数や運用のシフト管理見直す事で、店舗の管路体制の改善を行い、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案した。その結果、店舗の1年以内の離職率を80%から約16%にまで下げる事が出来た。 大和証券の本選考ESの回答です。 27 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
6
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。(学業以外の事でも構いません)(200文字)
A ゼミ長としてゼミ生の就活を支援したことです。きっかけはコロナ下で進む就活にゼミ生が不安を抱いたことです。私は相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信がないこと、人伝の情報の不足だと判断しました。私は実戦経験を積むことが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、就活生と情報交換を行う企画をしました。結果、4回に渡り開催し、14大学73人の学生と交流し、アンケートで自信がついたと回答した人は100%でした。 大和証券の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(リテール)(総合職)
金融・保険 2022卒 女性
7
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、もしくは入れている事と、その理由をご記入下さい。 (学業以外の事でも構いません)200文字
A プロのバレエ団での準団員としての活動に力を入れました。15年間続けているクラシックバレエにおいて、より高いレベルで取り組みたいと思い、準団員になりました。大学生活と並行して活動する団員は私しかおらず、プロと同じ舞台に立つことは大変ですが、本番で得られる拍手にやりがいを感じています。この経験から、限られた時間で自身の能力を高めるには、時には周囲に頼りつつ惜しみない努力と日々のレッスンを積み重ねて行くことが重要であると学びました。 大和証券の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(営業)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
2
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 学生生活(これまで)で最も力を入れた事、入れている事、その理由(学業以外でも可)(200字以内)
A 学習塾のチューターとして、担当生徒を8人、第一志望校に合格に寄与した。努力量に対し、成績不振な生徒を志望校に合格させたいと思い、担当を持たせていただいた。成績向上の課題が「学習に対する計画性の無さ」であると仮定。そこで、「学習計画の立案」と「学習へのモチベーションの維持」を図った。結果、成績を上げ合格することができた。この経験から、目標達成の際に生じる問題を分析し、主体的に行動する大切さを学んだ。 大和証券の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
エンタメ・レジャー 2022卒 女性
19
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 当社及び選択したコース・部門を志望する理由、入社後のキャリアプランをご記入下さい。 (300字 )
A 多様化するニーズに対し、幅広く柔軟な提案が出来ると感じたからだ。勤めている清掃アルバイトにおいて個人としてお客様に評価されたことにやりがいを感じた経験から、軸として「私にしか出来ない価値提供をしたい」ということを掲げ、そのことから証券業界を志望している。特に御社はハイブリッド型総合金融グループであり、独立系証券会社として証券業務を中心に置きながらも幅広い業務に着手している。そのことから多様化するお客様のニーズに対して幅広く、最も柔軟な提案が出来ると考える。キャリアとしては企業の成長を支える投資銀行業務への従事を目指し、まずは個人営業や法人営業で経験を積み、自身が提供する価値の向上に尽力したい。 大和証券の本選考ESの回答です。 19 -
エントリーシート(コンタクトセンター部門)
商社(総合・専門) 2022卒 女性
2
このQAは大和証券の本選考ESの内容です。
Q 弊社を志望する理由
A 様々な思いを持つお客様や企業と関わる中で「挑戦の後押し」をしたいと考えているため、証券会社を志望しています。中でも貴社は独立系証券会社であるためよりお客様の悩みやニーズに寄り添った提案ができると考え、志望しています。コンタクトセンター部を志望する理由は、会社の代表としてお客様の疑問点を解消し、挑戦の後押しをすることができる点に魅力を感じたからです。また貴社のコンタクトセンター部であれば、自分自身を成長させながらお客様にの悩みや課題に寄り添うことができると考えました。貴社の研修制度は充実しており、研修を通して専門的な知識やスキルを培う事で、お客様に迅速で最適な対応が可能であると確信したからです。 大和証券の本選考ESの回答です。 2