アクセンチュアの説明会・選考 2 件

アクセンチュア 【勤務地を知る】関西オフィス&福岡・熊本オフィス紹介 (オンライン開催) 締切 10/15 17:00 対象:26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■開催内容 このイベントは、アクセンチュアの関西オフィスリクルーターチームの主催・運営です。 関西オフィス&福岡・熊本オフィスの紹介、オフィスで実際に働く社員との座談会も予定されています。 ■開催方法:オンライン(Microsoft Teams) ※具体的な参加方法および参加に必要なURLは、予約した方に開催1時間前までに  連絡があります。 ※画面の期の制限等があるため、アプリからの参加が推奨されています。 ※PC/スマートフォン/タブレットいずれの場合も、機器本体からの音声は聞き取りにくい  との報告により、マイク付きイヤホン着用が推奨されています。 ■開催日:10月16日(水)18:00-19:30 ■予約方法:MyPage内メニュー「予約確認フォーム RESERVE」より予約をしてください。 ■予約締切:開催前日17:00
アクセンチュア 本エントリー(通常選考/英語選考) 締切 10/23 10:00 対象:26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集職種 【ビジネスコンサルタント】勤務地:東京、関西、仙台、名古屋、福岡、熊本​ 【デジタルコンサルタント】勤務地:東京、関西、北海道、名古屋、福岡​ 【ソリューション・エンジニア】  勤務地:東京、関西、北海道、仙台、福島、前橋、名古屋、福岡​ 【データサイエンティスト】勤務地:東京、関西 【AIアーキテクト】勤務地:東京、関西 【クリエイティブ】勤務地:東京 【デザイン】勤務地:東京 【コンテンツデザイン/ディレクター​】勤務地:東京、福岡​ 【戦略コンサルタント】勤務地:東京、関西 【マーケティング】勤務地:東京 【オペレーションスペシャリスト】勤務地:東京、関西、福岡、熊本 職種詳細  ■応募資格 <大学・大学院を卒業予定もしくは卒業済みの方(全職種応募可)> ・2026年7月までに大学・大学院を卒業・修了され、2026年8月までの当社指定の入社月にご入社いただける方 ・指定の採用選考にご参加いただける方 ・日本語の筆記・会話能力がビジネスレベル以上の方 ※選考は全て日本語で実施されます。 ※ビジネスコンサルタント、デジタルコンサルタント、ソリューション・エンジニア、マーケティング、デザインの5職種のみ、英語での選考を実施する英語選考ルートがあります。https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level-english ※複数学位(ダブル・ディグリー)を取得予定の場合は、全ての在籍課程を上記年月までに卒業・修了いただく必要があります。 ※半年以上の正社員としての職歴をお持ちの場合は、第二新卒採用または経験者採用よりご応募ください。 <高等専門学校を卒業予定もしくは卒業済みの方(ソリューション・エンジニア職、AIアーキテクト職、オペレーションスペシャリスト職のみ応募可)> ・2026年7月までに高等専門学校を卒業され、2026年8月までの当社指定の入社月にご入社いただける方 ・指定の採用選考にご参加いただける方 ・日本語の筆記・会話能力がビジネスレベル以上の方 ※オペレーションスペシャリスト職のみ、応募資格は高等専門学校専科を卒業予定もしくは卒業済みの方です。 ※選考は全て日本語で実施します。 ※半年以上の正社員としての職歴をお持ちの場合は、第二新卒採用または経験者採用よりご応募ください。 ■応募方法:マイページから応募してください。 〈手順〉 ①選考ルート選択 ②エントリーシート3種(No.1、No.2、No.3)提出 ③適性検査受験(パーソナリティー検査/オンライン受験) ④適性検査受験(知的能力検査/テストセンター会場) ※③受験後、④の会場予約が可能になります。 ※予約枠には限りがある為、早めに③を済ませ、会場予約をしてください。 ※海外在住者はオンライン会場での受験も可能です。(要相談) ※①→②→③→④と完了ごとに各ステップの実行が可能になります。 ※通常選考は①から④までを各締切日時までに完了させると本エントリーが完了します。 ※英語選考は③までで本エントリーが完了します。 ■締切日時 エントリーシート提出(No.1、No.2、No.3):2024/10/23(水) 10:00 適性検査受験(パーソナリティ/知的能力)  :2024/11/  5(火) 23:59 ■選考スケジュール(ステップ) ・エントリーシート提出  :10/23(水) 10:00まで ・適性検査受験      :11/5(火)  23:59まで ・書類選考結果連絡    :11/18(月)まで ・職種別スキルテスト(オンライン):11月下旬         ・グループディスカッション(オンライン)  通常選考:11/21(木)~11/29(金) 、英語選考:11/22(金)~11/28(木)  ・1次面接(オンライン)  通常選考:12/9(月)~、英語選考:12/10(火)~ ・2次面接(オンライン/対面):1/22(水)~  ※選考ステップ、内容は職種により異なるので募集ページ等で確認をしてください。   【ES設問内容】 〈No.1〉 ◆「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。※あなたの志向性を確認する為であり、選択する項目によって選考の結果が変わるのものではございません。 ◆アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、選択したDNAに沿ってアクセンチュアを志望する理由と、アクセンチュアで実現したいことを教えてください。(300文字以上400文字以下)※改行せず文章は続けて入力してください。 ◆アクセンチュアに関して理解を深めていただける動画を下記にいくつかご用意しています。特に興味のある動画を選択してください。 ①アクセンチュアのAI Hub プラットフォームとは https://www.youtube.com/watch?v=55VWW1oUeFw&list=PL8cacbT89P1h8lPQQac07mgUktqVgoD-B&index=4 ②AccentureとGoogleによる自動配車とルート最適化ソリューションのご紹介 https://www.youtube.com/watch?v=sB749EjkduU&list=PL8cacbT89P1h8lPQQac07mgUktqVgoD-B&index=4 ③アクセンチュア株式会社 会社説明動画 https://www.youtube.com/watch?v=kuYsambWfNw ◆上記動画を選択した理由と、動画を閲覧してご自身が感じたことを教えてください。(300文字以上400文字以下)※改行せず文章は続けて入力してください。 〈No.2〉応募職種の選択(第1希望〜第4希望) 〈No.3〉 ◆語学力 ◆統計/AI/インダストリーX/マーケティング広告/クラウド/セキュリティ/デジタルアーキテクト各分野の知識レベルとその活動詳細(400文字以下) ◆クリエイティブ・デザイン領域での受賞歴やメディア掲載歴がある場合には、詳細についてご記入ください。ない場合には、「なし」と記載ください。(400文字以下)※改行せず文章は続けて入力してください。 ◆学校や課外活動、またはそれ以外の場面でクリエイティブ・デザイン関連の創作経験がある場合には、具体的な内容をご記入ください。(400文字以下)ない場合には、「なし」と記載ください。※改行せず文章は続けて入力してください。 ◆下記の事前課題に対する企画資料を作成し、PDFをアップロードしてください。※クリエイティブ職必須 企画資料のフォーマットやアウトプットは自由ですが、シンプルで内容が伝わりやすく構成、なおかつイメージが沸く資料を心がけてください。 ➀今までにない新しい保険を作るとしたら、どんな商品やサービスにしますか? ➁ ➀で考えた商品やサービスを世の中に広めて話題化する広告アイデア、PR施策を考えてください。 ◆ポートフォリオの提出(必須:デザイン職 任意:クリエイティブ職、コンテンツデザイン/ディレクター職)

アクセンチュアの本選考ES 303 件

エントリーシート アクセンチュア 卒 Q ♦ 1. なぜご自身がコンサルタントに向いていると思いますか。またあなたはアクセンチュアにおいてどのような貢献ができると考えていますか。(800文字以内)
A コンサルタント業務の土台として以下の二つの能力は必要不可欠であり、私は両方を兼ね備えています。 1コンサルタントはクライアント視点から問題を的確に把握する客観的思考能力が必要です。私は家庭教師として二人の全く違うタイプの受験生を個々の課題に即した指導で合格へ導いた経験から、相手の立場に立った見方が可能です。2コンサルタント業務の負担は大きく、それに耐え得る精神的・肉体的強さは重要です。前向きで、逆境を楽しめるマゾ的な要素を多分に持っている私は、精神的に強い人材です。そして中高ハンドボール部に所属、大学でも運動を続けており、体力には自信があります。 また私は上記の能力を軸に、貴社において4つの貢献をします。 1クライアントへの貢献:大学入学後、先輩が立ち上げた会社で半年間従事したのですが、経営に関してプロでないため会社の資源が効率的活用されていない印象を受けました。このような状況にある企業は非常に多いと思います。ここで私は現場に近い業務コンサルタントの立場から課題を解決し、クライアントの可能性を最大限に引き出します。 2日本への貢献:私は世界経済の一体化の中で日本経済の今後に問題意識を持っており、将来は強い日本造りに貢献したいと考えています。その手段として日本企業を強くすることが挙げられ、それを貴社ならば実現可能です。 3貴社への貢献:私の前向きな性格は職場の雰囲気を明るくします。また私が関わるプロジェクトにおいても自分の価値を駆使することで、成功に必ず貢献できます。 4自分自身への貢献:将来的に己の価値で勝負することを望む私は、他者に存在を希求されることこそ最高の自己実現だと思います。それには刺激ある環境で切磋琢磨して成長すると共に、他者に高付加価値を提供することで信頼を勝ち得ていかねばなりません。最終的に多くの人々に希求されることが私の理想であり、貴社への就業は私の夢への架け橋です。
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【内定】エントリーシート アクセンチュア 卒 Q ♦ 1. これまでの経験からあなたの強み・弱みが分かるエピソードをご記入ください。 (全角 800 文字以内)
A 私は高校生のときから大学に入ったら、何かビジネスをやりたいと考えていた。 そこで、趣味として収集していたヒップホップスタイルのキャップを輸入販売するビジネスを行うことにした。はじめ、競合他社と同じように日本である程度出回っている商品を輸入販売していたが、輸入する量が少ないため、競合他社よりも安い価格で提供することができず、安定した業績を上げることができなかった。 しかし、このままではいつまでたっても赤字続きなので、アメリカで流行した商品をいち早く輸入することで、競合他社がその商品を輸入するより早く高値で捌ききり、利益を確保しようと考えた。そのために必要なことはアメリカの流行をいち早く察知することであった。そこで、アメリカの音楽専門チャンネルを衛星放送で契約し、常にアメリカでの流行をチェックすることにした。その効果はすぐに現れ、他社よりも早く仕入れを行い、売り切るというスタイルを確立することができた。 そして、毎月約30万円の売り上げを上げることができるようになった。このように、実務の世界でも、分析を行い、それを踏まえた仮説を立て、実行し、その結果を考察することを成功させることができた。 この経験から、私の強みは実際に良いと思ったアイデアを、短い時間で仮説を立て、実行することができるということである。すぐに行動するだけならば、無鉄砲な人だれにでも当てはまるかもしれないが、私には良い意味での大胆さと、決断力に裏付けされた行動力がある。このようなフットワークの軽さは、社会に出ても自分の大きな武器とすることができるよう、大切にしていきたい。 また、私の弱みは少し真面目すぎるところである。競合が偽物を混ぜながら販売を行っているということを知っていながらも、どうしても偽物を販売することができなかった。誠実に生きるという意味では良かったかもしれないが、ただのお人好しとなってしまっていたかもしれない。
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エントリーシート アクセンチュア 卒 Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。 (全角 600 文字以内)
A 私は一生をかけて「自分の価値を最大化したい」という想いを持っている。特に日本経済に影響を与えて発展させたい。この目標を達成する為に経営コンサルティングが最善の選択肢であると考えている。というのも、次の課題で説明するが私の強みである「ひとりひとり先入観に囚われない個別対応を通じ」「継続的な人間関係を築ける」力を活かし、また学生の間では中々経験不足な時間を意識してビジネスを展開し結果を出してゆく力を伸ばす事が出来るからだ。多くの業界の様々な場面に対する経営課題に、短期間でいくつも触れる事が出来るのは、経営コンサルティング業界の醍醐味の一つだと思う。また、御社はグローバルファームである点、SCMに強い点で興味を持っている。前者において、やはり新卒としてキャリアをスタートさせるに当たり、グローバルファームで力を伸ばし、試してみたいと言う気持ちがある。また後者について、経営コンサルティングという職種ももはや新しい職とは言い難い。即ち提案内容が自社内だけの経営資源の活用や、人間関係の構築・連携となってしまっては、経営戦略として、ありふれたもので他と差別化しにくいのではないかと思う。自社内のみならず、顧客や委託加工メーカー、原材料サプライヤーまで含めた、各機能/組織/企業間の連携を深め、「重点顧客とのパートナーシップのあり方」まで踏み込んだ計画・実行能力の構築に御社のjob或いは入社後チャレンジしたい。
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エントリーシート アクセンチュア 卒 Q 1.経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。 また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。(600字)
A 私は「高い専門性」と「幅広い知識」を持つことで、重要な意思決定の際に自分にしか提供できない価値を与える仕事がしたいと思っており、経営コンサルティングがもつこの2点に興味をもっています。 私は公益財団法人「海外帰国子女振興財団」で、海外へ渡航する人を対象に海外生活の送り方のセミナーを開いてきました。心理学の理論を使い、異国の地で「陥りやすい心理状態」「家族との接し方」等といった「専門的なアドバイス」と、受講者の渡航する国々の細かい情報やそこに住む日本人の体験談を徹底的に調べ上げた上で「幅広く細かい助言」をし、受講者を支援してきました。受講者から「安心して海外にいける」「他のどのセミナーよりも役に立った」といった好評を受け、人生の転機に価値を提供できた喜びと達成感と実感し、この経験から「同じような仕事を様々な企業を対象に行いたい」と強く思いました。 コンサルティングは「経営に対する専門性」が高く「多種多様な業界の知識を把握し様々な状況に対応できる柔軟性」を持って顧客に付加価値を与えるため、私の理想とする仕事像に一致していると考えています。 その際私が参加した企業合同イベントにてアクセンチュアの社員の方の「最もやる気と集中力を持っている人が集まっているファーム」という発言が、多数のコンサルティングファームの説明の中で一番印象に残り、一緒に働きたいと強く思ったため今回応募させていただきました。
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アクセンチュアのインターンES 179 件

エントリーシート(インターン) アクセンチュア 卒 Q あなたは将来どのような分野で、どのように日本の成長に貢献したいと思っていますか。具体的に説明してください(400-500)
A 私は、日本の研究や技術系の企業を世界でさらに活躍させることで日本の成長に貢献したいと思っています。日本のモノづくりの技術は世界の中でも進んでいると思いますが、グローバルな市場においては技術系の日本企業は事業戦略面で他国に後れをとっていると感じています。具体的には、かつて世界でも勢いのあった電化製品のメーカーが、近年ではグローバルな市場において他国の企業にシェアを奪われている例が挙げられます。そこで、それらの企業を世界で活躍させることで、日本の優れた技術力を世界へアピールし、日本をさらに発展させていきたいと思っています。技術について深く学ぶために、私は大学で工学を専攻しました。しかしながら、研究だけでは社会に与える影響は限定的であり、自分が研究を通して日本の理系企業を世界で活躍させることは困難であると感じました。より広範囲で影響を与える為には、企業の戦略や経営に関わることが必要だと考えています。コンサルティング業界では、様々な業界や企業に携わることが出来るので、私自身がコンサルティング業界に身を置き、日本の理系企業の戦略や経営について提言することで成長へ貢献したいと思っています。
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エントリーシート(サマーインターンシップ) アクセンチュア 卒 Q あなたは将来どのような分野で、どのように日本の成長に貢献したいと思っていますか。 具体的に説明してください。 (400-500字) ※改行せず文章は続けて入力してください。 400 文字以上 500 文字以内
A 私は技術特に特許の分野において日本の成長に貢献したい。具体的には特許取引市場を開場し、日本の技術面に関するプレゼンスを大きくすることを目標とする。近年、メーカー等技術を主体とした企業の衰退が激しい。また、日本の経済においても貿易が赤字になるなどモノづくりの衰退が起こっている。これらの大きな原因として、技術の活用の仕方に問題が起こっている。特に、特許効率の悪さは特筆していると考える。例えば、多くの企業は特許を取るだけでそれからキャッシュを生み出すことが50%程度でしかない。これらの理由として、特許の流通のしづらさが挙げられる。現在は流通市場が整備されておらず、すべて相対取引となっており、効率的な取引が行われていない。そこで、特許取引を効率的に行えるように、特許流通市場を開場し、その運用をしていくことで特許からキャッシュを生み出せるようにすることで、日本の技術面でのプレゼンスを高めていけるようにする。そのため、流通市場に関する知識や特許についての知識を得るようにしている。更に規模の大きなこととなるので、仲間を得るために本塾のように志の高い仲間が集まる場所に参加していこうと考える。
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エントリーシート(インターン) アクセンチュア 卒 Q 和魂偉才塾への参加を希望する理由と、塾でどのようなことを学びたいかをご記入ください。(400-500字)
A ●私が和魂偉才塾への参加を希望する理由は日本や社会を本気で変えようとする強烈なエネルギーを直に感じたいと思ったからです。●私はサークルでの学生責任者としての経験から、多くの人と関わり合いながらグループにポジティブな変化や新たな価値を生み出すことに非常にやりがいを感じていて、その上で社会に対して大きな責任を果たすことが出来る仕事をしたいと考えています。従って自分の提案やアイデアで会社に変革を起こす事が出来るコンサルタントという仕事の内容に興味を持ちました。●塾では1つのプロジェクトが社会に与えるインパクトがどれほどのものなのか、そのスケール感を体感したいと考えています。また海外のみならず日本においても豊富なビジネス経験を持つ総合コンサルティングファームである貴社の塾への参加を通じ、社員の方々が普段どのような視点で物事を見ているのか学びたいと考えています。就職活動のみならず社会人としてめまぐるしく変化する社会情勢に対してどのようなスタンスで臨むべきなのかを学ぶ絶好のチャンスであると捉えています。
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エントリーシート(インターン) アクセンチュア 卒 Q ♦ 1. 経営コンサルティングのどのような点に興味がありますか。また、経営コンサルティングのインターンシップの中でアクセンチュアのWinter Jobに応募した理由は何ですか。 (全角 600 文字以内)
A 私が経営コンサルティング業界に興味を抱いた点は2つあります。 1つめが、自己成長の速度が速いことです。コンサルティング業界では短期間でプロジェクトを多数経験するので、他業界よりも速い速度でインプットアウトプットを繰り返す機会が多く、またプロジェクトを通して経営の根幹に関わる質の高い経験を積むことが出来るため、質速度共に自己成長の速度を速める結果に繋がると考えています。 2つめが、社会への影響力です。プロジェクトを通して企業の戦略と変革に集中して多数の企業に関わることで日本の産業自体にビジネスの方面から影響を与えることが出来ると考えています。 貴社のWinter Jobに応募させて頂いた理由は3つあります。 1つめが、戦略コンサルティングファームの中でも特に貴社に興味があるからです。貴社はITやアウトソーシングといった具体的な解決手法まで含めて提案できるという点で差別化されたファームだと考えています。 2つめが、ジョブを通した飛躍的な自己の能力向上です。他コンサルティングファームに置けるサマージョブ/オータムジョブを通して自己の能力が短期間で研鑽されたと考えており、その機会を得たいと考えています。 3つめが、ウインタージョブを通して貴社への理解を深めたいと考えているからです。ジョブを通して様々な社員の方と接することで、貴社の仕事やビジョン、社員の方の思いを知りたいと考えています。
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アクセンチュアの本選考レポート 127 件

アクセンチュアのインターンレポート 21 件

アクセンチュアの就活テクニック 9件

アクセンチュアのコラム 1件

【ケース】地方私立大学の生き残り戦略を立案せよ【アクセンチュア過去問】 【ケース】地方私立大学の生き残り戦略を立案せよ【アクセンチュア過去問】 外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開!今回は過去アクセンチュアのグループディスカッションにて出題されたケース問題について説明したいと思います。今回はフェルミ推定ではなく、地方私立大学の生き残り戦略という戦略立案のケースになりますので、様々なアプローチが考えられます。今回の説明ではなるべく多くの可能性を網羅した上で、地方私立大学の生き残り戦略について説明したいと思います。1.前提条件の確認とアプローチ方法の選定【前提条件】地方私立大学の役員として、大学側の立場から改革案を立案するものとし、現行法の変更などは行わないものとします。大学の規模は1学年300人程度、ブランド力は低く、偏差値も低い地方にあるA大学を想定しています。「生き残る」とは長期的に収益を挙げ続けるものとします。こういった戦略立案を行うケース問題においてはどのような立場から考えるか、どのような状況に置かれているのかある程度、前提を固めておかないと戦略立案のベースがぶれることになります。例えば、「立場」で考えると、文部科学省の役人として、地方の生き残り戦略を考えるのと、大学の役員として戦略を考えるのではまったく別物になります。【アプローチ方法】まずは大学のビジネスモデル、ターゲット、現状など「戦略」を立案する上で重要な現状分析を行いたいと思います。その現状から地方私立大学が抱える課題を特定し、打ち手の立案を行いたいと思います。2.現状分析◆ビジネスモデルの確認前提条件で「生き残る」とは長期的に収益を挙げ続けると定義しましたが、大学のビジネスとはどのように成り立っているのかから考えましょう。大学の売上は主に、①授業料+②入学金+③受験料+④その他収入で成り立っていると考えられます。地方私立大学の場合は、おおよそ①授業料:100万円②入学金:30万円③受験料:3万円となっております。受験料で授業料と同じ程度の収益をあげるとなると、定員の33倍超の受験者を確保せねばならず、現実的な施策とは言えません。ここは正攻法に入学者を増やし、長期的に定員以上の学生を確保し、授業料で成り立つ大学を目指すべきだと言えます。◆ターゲットの確認ビジネスモデルの確認を行ったところで、大学ビジネスのターゲットについて考えます。大学のメインターゲットである大学入学を目指す高校生も含めて大学ビジネスのターゲットは以下の4つが考えられます。①大学進学を目指す学生:メインとなるターゲット②留学生:海外から日本の大学進学を目指す学生も一定数いるはず③社会人:MBAや法科大学院だけでなく、社会人入学の制度を整えている大学も多い④シニア:定年退職後のシニア層が入学するというニュースもあり、通信制などの大学制度もあり②〜④の層については、まだまだ需要の掘り起こしの余地がありそうな分野ではあるものの、ノウハウも少なく、マーケットとしても①に比べるとどうしても小さくなりがちなため、まずは①のメインとなるターゲットのアプローチ方法を考えた上で、②〜④の可能性について検討することします。◆ターゲットの競合次はメインターゲットとなる高校生の大学進学における競合について考えたいと思います。そもそも日本の大学進学率は50%程度であり、残りの50%は専門学校へ進学するか、高校を卒業して就職します。大学進学:専門学校進学:就職のそれぞれの割合は、50%:25%:25%程度であると考えられます。多くの学生が進学先や就職先を選ぶ基準としているのは、「学費などの機会費用の損失と将来得られる利益」を天秤にかけて、4年分の学費と時間を払ってでも進学する方が利益になると考えれば大学に進学し、一方で進学したとしても就職に有利になる大学に進学できないと判断した場合は、専門的な知識の習得のために専門学校に進学したり、高校卒業時点で就職するという選択をするものと考えられます。不況期に突入し、今後も日本経済が明るく兆しが見えない中では、子供のためのモラトリアムとして大学生勝つを遅らせる余裕がどんどんなくなることが予想され、この傾向は年をおうごとに強くなることが考えられます。現在の地方私立大学は、ブランド力も低く、進学後の就職実績も低く、さらに地方にあるということから学生が中々集まらずに経営が苦しいというのが現状です。逆に考えれば、就職に有利になる教育内容、大学制度を整えることができれば、従来はターゲットではなかった専門学校や就職する層に対してもアプローチが可能になります。この層に対して施策を考えることも重要になります。◆ターゲットはなぜ大学に進学するのか次に、大学進学を考える学生がなぜ大学に進学するのか、その目的を明らかにした後に、大学間の競争について考えたいと思います。受験生の大学進学の目的は、①大学教育、学歴を得ることによるよりよい雇用機会の獲得(医学部、薬学部など卒業することで資格がもらえる大学も含めて考えます)、②将来研究者になるための研究機会の獲得、③将来を考えるためのモラトリアム・社会勉強の三つがメインとして考えられます。中でも②はほとんどの場合が理系であり、元々研究者を目指す学生はかなり少数であること、また③のモラトリアム・社会勉強としての進学は社会情勢も考えると今後どんどん減少していくことが考えられます。よって、①のよりよい雇用機会の獲得に集中して、顧客のニーズを満たすことが、大学進学を考えていない層も含めてアプローチする上で非常に重要なことになると考えられます。◆大学間競争どの大学に進学するかの要因は様々なものが考えられますが、メインとなるのは、①学費(国立・公立or私立)、②立地(地元or都市or地方)、③偏差値(高or低)の三つが考えられます。それぞれの大学がどのようなニーズを満たしているかを表にまとめてみたのが下記の表になります。各大学の特徴より、黄色く色づけした大学がメインの競合になると考えられます。上記の通り、メインの競合以上に、「よりよい雇用機会を提供し」、「かつ入学しやすい制度を整備」することで、大学間競争に勝てるものと考えられます。3.課題の特定最も大きな課題は、メインターゲットの「より良い雇用機会を得たい」というニーズを満たす教育を提供できていないことにあると考えられます。もしこのニーズを満たす大学教育及び制度を整えることができれば、従来は専門学校や就職を選択していた層に対してもアプローチをすることが可能になります。またニーズを満たした上で、受験・入学がしやすい制度を整えることも重要になるでしょう。地方という土地柄、全国何処でも受験できる制度や入学金・受験料、学費の減額は考慮すべき事項だと考えられます。4.打ち手の立案◆就職実績を上げる3で述べた課題を解決する上では、「就職実績を上げる」ということが考えられます。就職実績を上げるための施策も、①キャリア支援と②学生の質を高める教育の提供の二つが考えられます。①のキャリア支援では、キャリアセンターなどの充実以外にも、地元企業とのコネクションを作り、寄付口座の開講やインターンシップの充実、企業説明会の誘致などが考えられます。②の学生の質を高める教育という点では、語学やプログラミングなどビジネスで必要となる知識を提供するなどが考えられます。◆受験・入学しやすい制度の整備次に地方にあるということも考え、メインとなるターゲットが受験しやすい環境を整えることは重要になります。特に、メインの競合となるであろう地元の私立大学、地元以外の地方の私立大学、都市部の私立大学から、学生を獲得する上では上記の「就職実績」というニーズを満たすものと同時に、受験・入学のしやすさという制度を整えることが重要になります。入試制度を4Pで分析すると、下記のように考えられます。①Product:教育内容=上記の通り、「ビジネスに役立つ知識の提供」をメインとする②Price:学費、受験料、入学金についてはトータルで増加するのであれば減額を考えてもよい③Promotion:多くの学生に認知してもらうためにも大規模なマーケティングキャンペーンが実施できるとよい④Place:センター利用入試など、全国各地で受験できる仕組みは必須といえる◆打ち手の確定「日本発のビジネス専門学部」を開設し、就職実績の高い地方私立大学としてのブランドを確立します。優秀な学生を集めるためにも、初期はプレスリリースを中心としたマーケティングを実施し、尚かつ受験しやすいように受験料、学費、入学金をできるだけ安くし、学生を集めます。教育内容としても、一年間の留学経験、プログラミング言語の必修化など、今後のビジネス社会において役に立つ知識を詰め込む教育に特化した学部として知名度を高める戦略を取ります。5.検証実際に特色ある地方大学として近年注目を集めているのが、秋田国際教養大学です。秋田国際教養大学では、一年間の留学が必須であり、授業も英語で行われるなど、国際化の流れを意識した教育プログラムとなっています。また過去には金沢工業大学がキャリア教育が充実している大学第一位として取り上げられ、就職の強い大学としてブランドを築きつつあります。一方で、最近でも取り上げられたように、地方私立大学が留学生をやたらと入学させて、不法就労の温床となってしまっているのではという指摘があります。地方大学としては入学してもらえれば、入学金も学費ももらえるため、実際に大学に来なくても問題がないと考えてしまい、留学生としても日本の大学から入学許可が出ればvisaも取得できるため、日本に居住しやすくなります。双方の思惑が一致した結果、大学生のほとんどが海外からの留学生で、その留学生もサテライトで授業をするなど、実際に登校している実態がないような大学も多数生まれてきてしまっています。また法科大学院については学生の質が問題視されています。入学水準に満たないような学生を入学させることで学費を稼いでいるのではないかという疑念がもたれています。いくつかの法科大学院においては合格者が極端に少なく、法科大学院としての体裁が保てていないのが現状のようです。少子高齢化、人口減少社会を迎えた日本が今後も発展し続けることができるかどうかの一つの鍵に、「教育」は間違いなく関わってきます。東京大学が秋入学を本格的に検討を始めるなど、今回考えた地方私立大学だけでなく、全ての大学において大学教育を見直す時期に来ています。是非皆さんも自分自身の問題として考えてみて下さい。【ケース問題を解く上で必読の3冊】東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!過去問で鍛える地頭力外資系コンサルの面接試験問題【余裕があったら読んでおきたい+2冊】戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?photobyKārlisDambrāns外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開! 45,316 views

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