みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の説明会・選考 1 件

みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行) 【みずほ】グループ各社選考会エントリー ※第4回受付 締切 04/22 12:00 対象:25,26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集者 みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほ リサーチ&テクノロジーズ 採用共同事業体 ■応募資格 2026年9月までに、四年制大学、大学院を卒業・修了(見込)の方 ※アドバンストテクノロジーコースのクオンツ・デジタルテクノロジーに限り、  2026年9月までに大学院修士課程以上を修了(見込)の方 ■選考会エントリー方法 詳細はマイページ上「選考会情報」で確認をしてください。 Step1.コース選択 Step2.応募会社選択 Step3.WEBエントリーシートの提出 上記Step3に加え、以下①②の受検・③履修履歴データの提出・④応募会社マイページ エントリーが必要です。 ①適性検査受検 ②WEBテスト受検 ③履修履歴データ提出 ④応募会社マイページエントリー ⇒すべての作業を完了した翌日に、応募会社のマイページトップ画面にエントリー完了が  表示されるので、これまでにエントリーが済んでいる方も改めて確認してください。 ※適性検査、WEBテストはどのタイミングでも受検可能です。 ※履修履歴データはどのタイミングでも提出可能です。 ※締切日当日はWEBテスト・適性検査の受検にアクセスが集中し、時間内に受検完了でき  ない可能性があるので、事前に動作環境を確認し、早めの受検が推奨されています。 ■第3回受付締切:4月22日(火)12時00分 ■募集コース <募集コース・募集要項> みずほフィナンシャルグループ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券・みずほ リサーチ&テクノロジーズの5社合同での採用 ※必ず採用ホームページ、またはマイページ上の「募集コース・募集要項」より、  コースの確認とコース説明動画の視聴をしてください。 採用ホームページ https://www.mizuho-fg.co.jp/saiyou/recruit/course/ ご自身のキャリアイメージに合わせて、3つの型(全14コース)から選択してください。 【オープン型】 入社時には将来の活躍領域を限定せず、キャリアの選択肢を広く確保し、入社後も継続して自身の強みを最も発揮できる領域を探し見つけながらキャリア形成を図るコースです。 入社後は、配属会社における経験を軸としながら、本人の強み・志向・適性に合わせて会社や分野を跨ぐことが可能です。一つの領域における知見を深めるという選択肢もあります。〈みずほ〉の幅広いフィールドで自分らしいキャリアを歩みながら、その過程で身につけた専門性を発揮し、各分野におけるプロフェッショナルをめざします。 ※会社毎にキャリア形成の特徴がありますので、理解した上でエントリーしてください ・オープンコース(みずほ銀行) ・オープンコース(みずほ信託銀行) ・オープンコース(みずほ証券) ・オープンコース(みずほリサーチ&テクノロジーズ) 【キャリア特定型】 特定の仕事やビジネスに強い興味・希望を持ち、入社後一定の期間にわたって該当分野へ携わりたい方に適したコースです。 職務経験を通じて入社後の早い段階から専門性を高めるとともに、各分野におけるプロフェッショナルをめざしていきます。その過程において周辺業務・関連業務の経験や、会社・分野を跨ぐ異動経験を積むことにより、厚みのある専門性を身につけることができます。 ・リテールビジネスコース(RBコース) ・カスタマーサービスプロフェッショナルコース(CSPコース) ・コーポレートインベストメントバンキングコース(CIBコース) ・リアルエステートソリューションコース(RESコース) ・グローバルマーケッツコース(GMコース) ・アセットマネジメントコース(AMコース) ・トランザクションコース ・リサーチ&コンサルティングコース(RCコース) ・アドバンストテクノロジーコース(ATコース) ・リスクマネジメントコース ・ITシステムコース ・オペレーション・プロセスデザインコース(OPDコース) 【オーダーメイド型】 入社時はご自身が指定した会社・分野からスタートし、その後は自身の強みを最も発揮できる領域を探し見つけながらキャリア形成を図るコースです。 入社後は一つの領域における知見を深めることも可能ですし、強み・志向・適性に合わせて会社や分野を跨ぐという選択肢もあります。〈みずほ〉の幅広いフィールドで自分らしいキャリアを歩みながら、その過程で身につけた専門性を発揮し、各分野におけるプロフェッショナルをめざします。 スタート分野をフリー記述で自由に指定してエントリーしてください。 ■勤務地タイプ ①全国・グローバル型 配属およびその後の勤務地が、国内・海外の拠点や本部となります。首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)以外へ配属・転勤となった場合には、隔地間異動に伴う手当※が支給されます。 ※入社時の隔地間異動手当は3万円/月 ②ワイドエリア型 配属が、該当する国内の勤務エリアにおける拠点や本部となります。いずれのエリアを選択した場合でも、入社後は該当するエリア外への転勤はありません。エリア内で住居の変更を伴う転勤はありますが、異動手当の支給はありません。 【勤務エリア】 首都圏および関西圏※1(RB・CSP) 首都圏および都道府県※2(CSP) ※1 関西圏:大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山 ※2 首都圏・関西圏の都道府県を除く ③エリア型 配属が、該当する国内の勤務エリアにおける拠点や本部となります。入社後は住居の変更を伴う転勤はありません。よって異動手当の支給はありません。 【勤務エリア】首都圏   募集コース・募集要項   【ES設問内容(オープン型)】 <共通> ◆「学生時代に力を入れたこと」を400文字以内で入力してください。 ※留意事項 最終的な成果・結果だけでなく、その成果・結果を創出する過程の中で考えたこと、その成果・結果を創出する過程の中で考えたこと、具体的に行動したこと、工夫したこと、困難を乗り越えたこと、問題を解決した事などに焦点を当てて記載してください。 <みずほ銀行・みずほ信託銀行> ◆選考会社・応募コースを選択した理由を入力してください。(400文字以下) <みずほ証券> ◆みずほ証券でキャリアをスタートし、みずほで何を成し遂げたいですか。(400文字以下) <みずほリサーチ&テクノロジーズ> ◆研究・ゼミ内容を具体的に入力してください。(500文字以下) ◆コースおよび当社を志望した理由を入力してください。(400文字以下)

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【オープン or GCF・GFI・GM?】みずほFGでどのコースを受けるべきか 【オープン or GCF・GFI・GM?】みずほFGでどのコースを受けるべきか 16卒の金融機関内定者です。現在就職活動中の方の中には金融機関への就職を目指す方もいらっしゃるのではないでしょうか。金融機関の中でもとりわけ採用人数が多く、テレビドラマの半沢直樹も放映されたメガバンクの人気は高いように感じます。読者の方が将来メガバンクへの就職を考えたとき、入社形式について考えが及ぶと思います。具体的にはみずほフィナンシャルグループ(以下みずほFGと呼ぶ)であればオープンコースとGCF・GFI・GMコース(以下スタート特定コースと呼ぶ)が入社の入口として用意されています。名称こそ違えど、三菱UFJ銀行であればオープンコースとグローバルCIBコース、ファイナンシャル・テクノロジーコース等が用意されています。今回は私自身がみずほFGのスプリングジョブ選考でGCF・GFIコースを志望し、そこからオープンコースへ変えた経験を基に、その判断に至った経緯や社員の方の考え方を紹介したいと思います。オープンコースとスタート特定コースとは?みずほFGの採用ホームページを見ると各コースの詳細が明確に記述されているので、ここでは各コースのポイントを引用したいと思います。《オープンコース》<コース概要>初期配属は国内営業店で主に法人営業を中心としたバンキング業務を担当。将来的には銀行・信託・証券その他あらゆる業務分野の中から自分の得意分野を確立し、専門性を高め、活躍を目指すコース。<募集人数>550名程度《グローバル&コーポレートファイナンスコース(GCFコース)》<コース概要>入社当初の配属が、大企業営業、海外ビジネスなどの専門セクションに特定されるコース。<募集人数>20名程度《グローバルフィナンシャルイノベーションコース(GFIコース)》<コース概要>入社当初の配属が、M&A、不動産、ストラクチャードファイナンスなどの専門セクションに特定されるコース。<募集人数>15名程度《グローバルマーケッツコース(GMコース)》<コース概要>入社当初の配属が、マーケット、金融テクノロジー関連、アセットマネジメントビジネスを中心とした専門セクションに特定されるコース。<募集人数>10名程度参照:【募集コース・募集要項】コースの併願は不可能ですので、エントリー時までに自分のコースの適性を見極める必要があります。上記のHPの内容以外に特筆すべき事項として、特定コースでは入社後5年目以内を目処に海外勤務の機会が与えられると書いてありました。一方で、オープンコースでも入社3年目以降を対象とする海外トレーニー制度が存在します。みずほFG人事部の見解特定コースのスプリングジョブ終了後、今後の選考で特定コースで選考を受けるか、それともオープンコースに変更して選考を受けるか人事部の方とお話しする「相談会」が設けられていました。担当してくれた方曰く、採用人数比を考えるとスタート特定コースは圧倒的に入社難易度が高いこと、スタート特定コースは初期配属がほとんど決定していることしか本質的な違いはないとのことでした。「やりたいことが明確に決まっており、それの専門性を極めたいのであればスタート特定で応募すべき。一方で、特定分野に絞らず多様なことにチャレンジしたり、中小企業営業を担当したい場合はオープンコースに応募すべき。オープンコースにできなくて特定コースでしかできないことというのはほとんど存在しない。」というアドバイスを頂きました。みずほFG入社5年目の社員の見解「相談会」を終え、自分の中ではオープンコースに傾きかけていたのですが、一応人事部でない社員の方の意見も聞こうと思いOB訪問をしました。その方は自分と大学・学部が同じで、オープンコースで入社した5年目の方でした。その方にスタート特定コースの社員の待遇を聞いたところ、「エリートとして育てられるし、そうなることを期待されている。」とのこと。具体的には、「特定コースは入社時に特定部門への配属が約束されているため、大企業営業といった花形部署に苦労なく配属される。初期配属を終えたオープンコース入社の方にとって、そういった花形部署には2割ほどしか行けないことを考えると、かなりの高待遇。オープンコースで2割に入るためには初期配属の支店の支店長や先輩との相性もあり、運要素も存在する。」とのことでした。その方自身がオープンコースで入社したからこその意見だと思いますが、「同期で前述の2割に選出されて花形部門に配属された方は、支店でのリテール経験を武器に部門で結果を残して出世していく。」という印象を持っているようでした。筆者の見解以上の情報を基に、私の場合は中小企業との取引経験がその後のバンカーのキャリアの土台を支えてくれる経験になるだろうということ、自分の特性は働きながら見極めてミスマッチングを防ぎたいという思いからオープンコースに選考方法を変えました。私の主観ですが、コースを見極るためのエッセンスを紹介したいと思います。【オープンコース向け】・自分の特性は入行後にじっくり見極めたい・リテールを担当したい・地方で働きたい・ゼネラリストを目指したい・出世に対してこだわりはない・みずほFGから内定をもらえる確率を少しでも上げたい【スタート特定コース向け】・やりたいことが既に決まっている・やりたいことができるのであればみずほFGでなくても構わない・海外勤務を嘱望している・入社当初から出世コースでキャリアを積みたい・プロフェッショナルを目指したい最後に16卒の就職活動を経験した身としては、メガバンクは募集コースの種類が多いかつ複雑で、自分がどのコースで選考に参加するべきなのかわからないままとりあえず採用人数の多いオープンコースにエントリーする方が多いように思います。周囲の友人の話によると、「(女性の場合)一般職じゃなくてなんで総合職(オープンコース)なの?」「海外志向が強いならばなんでスタート特定コースに応募しなかったの?」というような「なぜそのコースにエントリーしたのか」といったことが聞かれるようですので、しっかりとコースの適性や将来やりたいことベースでメガバンクにエントリーしてほしいと思います。 106,119 views
みずほFG人事部次長のインタビューから考える、銀行志望初心者が押さえたいポイント みずほFG人事部次長のインタビューから考える、銀行志望初心者が押さえたいポイント こんにちは、理系16卒の銀行内定者です。先日、日経ビジネスオンラインでみずほFGの人事部採用総括次長のインタビューが取り上げられておりました。銀行に少しでも興味がある、就職活動を始めたばかりの学生向けに書かれた記事のように感じられました。今回は、この記事を読んだ上で銀行業や内定獲得について金融内定者として分析していきたいと思います。「unistyle就職活動意識調査結果概要」を参照してもわかるように、日系銀行は人気ランキングの中で、総合商社に次いで業界人気が2位となっております。採用人数も多い分、総合商社ほど狭き門というわけではありませんが、多くの志望者に埋もれず金融機関の面接官にしっかりと評価してもらうためにも、以下のポイントを意識して頂けると良いのではないかと思います。本音と建前を見極める金融業界の一部では本音と建前を見極めることが重要だ。例えば、企業説明会への参加回数は採用とは関係ないとする企業が大半だが、「ある企業ではしっかりカウントされていた」(金融機関内定者)。他の大手金融機関でも参加回数に言及された例があった。金融機関を本気で狙うのであれば、相応の情報収集や行動力が必要だ。参照:「みずほFG、多様な銀行の姿を知ってほしいグループ人事部採用総括次長の河野篤哉氏に聞く」上記の文章の中では具体的な金融機関の名前は明言されておりませんが、額面通りに言葉をとらえてしまうとその後の選考に繋がらないケースが筆者の場合も就職活動初期は何度かありました。「インターンの参加実績はその後の選考と関係がない」といった文言や、面接が終わったあとの逆質問は評価対象ではないといったことも同様に本音と建前があると考えられます。学生の人となりは会社に入ってから出るまで観察していてもおかしくはないということを念頭に入れて就職活動を進めてほしいと思います。銀行業をしっかり理解する銀行のイメージというと、融資や預金といった馴染みの業務がまず浮かぶかもしれません。ただ、実際はそれ以外にも幅広い業務を行っています。<中略>金融機関は業務上、社内外の人と協力して働く機会が多くあります。だからこそ、できるだけ多くの面接者の目線で、志望者の人柄を丁寧に判断したいというのが、採用の基本スタンスです。参照:「みずほFG、多様な銀行の姿を知ってほしいグループ人事部採用総括次長の河野篤哉氏に聞く」個人的には、就活生にとっては融資や預金よりも国際業務や投資業務といった花形部門の仕事のイメージが先行しがちなのではないかと思いますが、大事なのは銀行という業界は融資や預金をメインに、様々な業務を担当しているということです。読者の皆様の中で、銀行員として働く上では是非この業種を担当したい!という望みがあっても、その業種を未来永劫担当できるわけではないということは念頭に置いた上で銀行業を志望する必要があると言えます。例えば、昨今では「フィンテック」と呼ばれる金融とテクノロジーの融合が盛んに推し進められていることから、これからの新入行員は好き嫌い関わらずITと関わる時代が来るかもしれません。銀行業の仕事内容を理解する上では、実際に銀行で働く社会人のキャリアや意見を知ることが効率的だと思います。以下も参考にしてみてください。参考:「みずほフィナンシャルグループ新卒採用情報サイト<みずほ>の人」銀行の内定に結びつく学生の特徴知的好奇心やグローバルな視点があるか、行動力はどうか、といった事柄に重点を置いています。面接では、どのような人物なのか、これまでどのような考えを持って行動してきたのか、など対話を通じて、いろいろな角度から人柄を見せてもらいたいと思っています。銀行員の仕事は何事にも興味を持てないと務まりません。そして、繰り返しになりますが、社内外の様々な関係者と協力してハードルを越えていく仕事でもあります。その中で様々な業種、業態の多様な世界と接することができます。結果として視野が広がり、人間的な幅も広がっていくのは魅力です。顧客企業が成長することで得られるやりがいも大きいと感じています。参照:「みずほFG、多様な銀行の姿を知ってほしいグループ人事部採用総括次長の河野篤哉氏に聞く」上記のみずほFGが重点を置くポイントは、みずほに限らずどのような業界や会社でも重視されると考えられます。その中でも、筆者の周囲の銀行内定者を見ていると、知的好奇心の強さが如実に顕れているように感じます。「銀行に入社したら、まずは支店でリテールを務めて、そこで結果を出して大企業営業を担当し、ゆくゆくはプロジェクトファイナンスのような大型案件に関わりたい。日本経済の発展を支援できるようなバンカーになりたい。…」というように自身のキャリアや夢については活き活きと話している印象を受けます。また、筆者は理系出身で、就職活動を始めた当時は銀行は文系の仕事と考えがちでしたが、内定して蓋を開けてみれば理系出身者や院生の内定者もちらほら見受けられました。実績ではなく、自らの強みややりたいことベースで業界選びをしてほしいと思います。強みという点に関しては、是非以下の記事も参考にしてみてください。参考:「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」アピールする内容や順番は面接で統一すべきみずほFGに限りませんが、金融業界では様々な面接官がいろいろな角度で人柄を見ていたと感じます。一次面接から最終面接まで毎回学生時代頑張ったことを聞かれた金融機関もあり、面接官は必死にメモを取っていたのになぜわかりきったことを何度も聞くのか?と当時は疑問でした。しかし、これも学生時代頑張っていた経験や話しぶりから感じられる印象を面接官がチェックしていたと考察すると合点がいきます。これこそが「いろいろな角度で人柄を見ていること」にほかならないのではないかと思います。以下の内定者による選考情報にもありますように、話す内容の辻褄を合わせることや、面接官によってアピールする内容を変えるといったことは危険であることが伺えます。面接において印象に残った・回答に困った質問を教えてください。面接官は非常に温厚な方が多く、話しやすい雰囲気だった。特に回答に困った質問はなく、オーソドックスな質問ばかりだった。学生時代に頑張った取組について毎回聞かれる。面接・GDなど各選考フローにおいて心がけていたことを教えてください。面接では具体性を持って話すことを心がけた。定量的に表したり、そのときどのように感じたかなど、そうすることでエピソードにオリジナリティが出ると思った。面接が進むにつれて何度も同じ質問を聞かれるが、辻褄があわなくなるようなことだけは絶対にあってはいけないと思った。参照:「みずほフィナンシャルグループ本選考情報(7)(総合職)」最後に〜エントリーの門は慎重に選ぶ〜最後になりますが、金融業界を志望する上ではエントリーする部門はしっかり見極めて応募すべきだと思います。「オープンorGCF・GFI・GM?みずほFGでどのコースを受けるべきか」で内定者が考察しているように、コースによって自らのキャリアがある程度固定されることも考えられます。3月の企業の情報解禁の手前、今からできることというと限られてきますが、銀行業の自分なりの理解や学生時代の経験の整理、筆記テスト対策など準備を始めても遅くはないのではないでしょうか。参考:「17卒就活生が年末年始にやるべきこと」photobyMartinThomas 25,430 views

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