アクセンチュアの本選考ES
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エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2025卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(400文字以内)
A 私の就職軸は『自分の強みを活かせる環境』『地方創生への貢献』の2点である。 アルバイト先の個別指導塾では、課題であった“複雑化した講師業務”の改善に向け、班体制を導入し“組織における分業化”を促進した。この経験により培った「本質的な課題発見」「周囲を巻き込む推進力」に基づく「組織に対する課題解決能力」は私の強みであり、この強みを活かし活躍できる環境で働きたいと考えている。 また私は転勤族で都市部・地方部での居住経験があり、地方部では教育・交通・医療など様々な面で過疎化による都市部との格差を痛感したことから、これらの格差を解消し『地方創生』に貢献できる人材を目指したいと考えている。 テクノロジーを手段に『企業組織に対する課題解決』を行い、会津若松市での市民参加型スマートシティ事業などのIT技術を活用した『地方創生への貢献』を続ける貴社ならば、この2つの就職軸を両立した自己実現が可能であると確信している。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(ソリューション・エンジニア)
IT・情報通信 2025卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A 私の「多角的な視点を用いて時代を先駆ける斬新なイノベーションを生み出したい」という想いを実現できると考えたため志望する。複雑な世の中で見えている課題は氷山の一角に過ぎず、多角的な視点から潜在的な課題を見出すことでより良いソリューションを提供できると私は考えている。貴社は幅広い業界・場所に対してお客様を持ち、多様な文化と密接に関わっている背景や未来の貴社に必要なDNAとしてある「多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている」というものから、固執した視点にならないと推測できる。また、常に時代の先端を走り続ける貴社にしか成し得ないサービスがあり、私の想いを叶える最適な環境だと考えている。以上を踏まえたうえで、私の強みである周囲を巻き込む力を発揮し、チームワークの可能性を信じている方々と共に成功に導くことができるため、私の就活軸の実現可能性が最も高いと確信している。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(ビジネスコンサルティング職)
金融・保険 2025卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300~400文字以内)
A 他者に貢献し、多くの人に影響を与えることへの強い情熱が、私が貴社を志望する主な動機だ。カフェのアルバイトを通じて、お客様の笑顔や満足の表情が私の何よりの報酬であり、特に新しいアイデアや効果的なサービス提供方法を模索し、それがお客様の良い体験に繋がる瞬間が印象的だ。同時に、チームで協力して業務を円滑に進めることで、個々の力による相乗効果が起こり、 お店の雰囲気がよくなる様子も目の当たりにした。ここから、多様な状況に適応する柔軟性を養うことができた。社会人として、これらの価値観とスキルをさらに発展させるためにも、世界最大級の規模である貴社の中で、自分の力を生かし、戦略的なプロジェクトに参加し、革新的なソリューションを提供したいと考えている。貴社のリソースとテクノロジーを活用し、適切な提案を行い、持続可能な変革を実現させたい。以上の理由から、貴社に入社し、多くの人に影響を与えながら貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(総合職)
金融・保険 2025卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300~400文字以内)
A 他者に貢献し、多くの人に影響を与えることへの強い情熱が、私が貴社を志望する主な動機だ。カフェのアルバイトを通じて、お客様の笑顔や満足の表情が私の何よりの報酬であり、特に新しいアイデアや効果的なサービス提供方法を模索し、それがお客様の良い体験に繋がる瞬間が印象的だ。同時に、チームで協力して業務を円滑に進めることで、個々の力による相乗効果が起こり、 お店の雰囲気がよくなる様子も目の当たりにした。ここから、多様な状況に適応する柔軟性を養うことができた。社会人として、これらの価値観とスキルをさらに発展させるためにも、世界最大級の規模である貴社の中で、自分の力を生かし、戦略的なプロジェクトに参加し、革新的なソリューションを提供したいと考えている。貴社のリソースとテクノロジーを活用し、適切な提案を行い、持続可能な変革を実現させたい。以上の理由から、貴社に入社し、多くの人に影響を与えながら貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 女性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。
A マクロな視点で考え顧客に最適なソリューションを提供できる職種だからだ。大学の部活で部全体のあり方について深く考え、合併を行った経験がある。顧客の業務を深く理解し、それを元に事業のあり方を大きな視点で捉え再設計することは、複雑な公共サービスへの支援を行う際に重要であり、自身の経験を活かすことができると考える。貴社でビジネスコンサルタントとして公共サービスの業務に携わり、変革支援に貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(デジタルコンサルタント)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2025卒 女性
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Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
A 「信頼される伴走者」になることを実現するため貴社を志望する。そのために「顧客の声に寄り添うこと」と「ITの高度な知見を持つこと」の2点を就活軸に置いている。前者は、大学1年生から続ける雑貨屋のアルバイトでお客様とコミュニケーションを取り、商品を提案する中で培ったヒアリング力や提案力を活かして、業務に携わりたいという考えから就活軸として定めた。貴社では計画から運用保守を一貫して行うことで、お客様の課題解決に密接に関わることができると考える。また後者は、日々進化し続けるITはそのニーズも日々高まっていることから、可能性や将来性を感じたため就活軸としている。特に貴社はテクノロジーに強みを持っており、教育制度が充実しているため、高度なITスキルを身につけた上で業務に取り組むことができると考えた。以上から貴社で学んだITの知見を活かし、顧客にとっての最適解を見つけ出すことで「信頼される伴走者」になりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2025卒 女性
2 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 貴社でレジリエンスの高い社会を実現させたいため志望している。私の就職軸は、変化の大きな社会に適応した公共サービスの拡充に貢献することだ。災害復旧ボランティアで被災地の高齢者の孤立等の社会問題を目にした経験から、特に公共分野のコンサルティングを通じて弱者が取り残されない社会構造の変革に携わりたいと考えている。この変革に欠かせないのが業務を効率化するとともに新たな価値を付与するデジタル化であり、この恩恵を遍く人々が享受できる社会が私の理想だ。国内外での様々な課題をスピーディーに解決してそのノウハウを蓄積し、またテクノロジーに強みを持つ貴社でこそ、多様かつ複雑な公共分野の社会課題を最新技術を最大限生かして解決できると感じている。貴社で、自身の強みである「他者の話に耳を傾けて困りごとを抽出する傾聴力」を発揮して課題の本質を見抜き、社会問題の中に誰一人取り残されない社会に向けた解決策を提示したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。2
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【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A 私の就職軸である「成長のために積極的に挑戦できる環境」「企業のIT活用を支援する」と一致するからです。前者について、私は挑戦志向が強く、ボランティア団体設立や海外での開発インターンシップへ挑戦など社会課題の解決や自己成長に積極的に挑戦してまいりました。私は仕事においても様々なプロジェクトや課題に挑戦しようと考えています。そのため、携わるプロジェクトを自ら選択でき、新たな業界や専門性に積極的に挑戦できる貴社の環境であればこれを実現できると考えています。後者について、私はシリコンバレーのインターンシップで現地企業のIT活用を目の当たりにして、日本企業がその分野で遅れていることを実感しました。この経験から、コンサルティングで日本企業のIT活用に貢献したいと強く思うようになりました。その実現には他の企業と比較して、ITとグローバルネットワーク力において優れた貴社が最適だと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
エネルギー 2025卒 男性
2 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 第1志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください。(150文字以上200文字以下)
A 貴社の職種の中で、私にとってはビジネスコンサルタント職が最も多様な日本企業の社会課題解決に貢献出来る職種だと感じたためだ。貴社の強みとして、自社完結のサービス提供によって迅速な課題解決が可能であるという点があり、それによって短期間で多くのクライアント企業の課題解決ができると考えている。また、貴社での業務経験を通じて、私自身も短期間で成長し、より一層クライアント企業や社会全体に貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。2
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エントリーシート(ビジネスコンサルティング部門)(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
3 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A `私の就職活動の軸は圧倒的成長である。私にはスキル、人間面両方で圧倒的な成長を遂げて誰にも負けないユニークな人材になるという長期的な目標がある。この目標に対して、貴社は最もマッチしていると考えている。理由は2つある。1つ目はビジネスの多岐にわたる専門部隊構成により、一気通貫した課題解決が可能だからだ。各領域の知の掛け合わせによる学びと成長の幅は貴社でしか得られないものだ。こうして自分ならではの経験の掛け合わせで得た多くの学びを社会に還元することで、ユニークな人材になれるのではないかと考えている。2つ目は若手の育成環境である。貴社はコンサルティング業界最大規模のファームであるが、プロジェクト単位やチーム単位で動くため、若いうちから新しいことをスピードと裁量権を持って経験できる。また、キャリアカウンセリング制度を始めとした個人の成長への意識が高い点に魅力を感じた。よって、貴社を志望する。` アクセンチュアの本選考ESの回答です。3
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
建設・不動産 2024卒 男性
4 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものと、それを選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300文字以上400文字以下) 選択したもの:(チャレンジに、手加減をしない)
A 未知なことにも妥協せず挑戦できる人は、物事に120%の力を発揮できると考えるからだ。この考えは、プログラミング初学者である私がハーバード大学のcs50を修了した経験がきっかけである。過去にプログラミングを独学で学んだが、途中で挫折した経験からcs50を受講することで自身の過去に再挑戦した。自作のプロジェクトを開発する最終課題で、予定通りにシステムが動かない問題が発生した。当初の構想案を妥協したくなかったため、二つの施策を立てた。一つ目が、新たにC言語を習得してシステムを動かす方法だ。そのために簡単なコードを書いて基礎を定着させた。二つ目が、時には周囲の力を借りることだ。チューターの方に解決に繋がる視点を教えて頂くことで私に足りない経験を補足した。 結果、構想を上回るプロジェクトが完成し、視点を変えて挑む大切さを学んだ。社会で働く上でも、経験のない領域にも妥協せず挑戦する姿勢を大切にしたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。4
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2024卒 男性
4 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
A 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている アクセンチュアの本選考ESの回答です。4
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エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
A 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q ES1DNAのうち共感できる1個を選択し理由を経験をふまえて(300~400文字以内)
A 人生においてあらゆる立場や関係性を超えて主張してきたことで、新たな価値の創出に繋がる経験をしてきたからだ。オーストラリア在住時に取り組んでいた水泳においては、英語が堪能でないながらにリレーメンバーに対して技術面での改善提案をし、結果として全豪大会入賞を果たした。現在アルバイトとして務めている水泳インストラクターにおいても、選手として培った経験や知見をもとに、生徒に対しフラットな立場で主張している。そして自己ベスト更新に貢献している。また大学入学後に塾のスタッフとして合宿作りに尽力した際には、学生という立場から社員に提案をした。新しい形式を確立し、参加生徒の合格者数の増加に貢献した。これらのことから、結果は主張をしなければ生まれなかったと考えているため、「あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない」というDNAに強く共感している。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
3 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください。https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300文字以上400文字以下)
A チャレンジに手加減をしない ○○大学にて、メンバー6人のリーダーとして、100人規模の日本語教室を運営した際の経験から、上記のDNAに共感しています。○○での日本語教育への需要に対して、教育機会が不足しているという課題を解決するために、「限られた期間で質の高い教育を提供する」という目標の元、活動を始めました。目標からの逆算を行い、リーダーとして2点に主体的に取り組みました。①生徒へのアンケートを通して目標を定め、限られた期間で目標を達成するための独自の学習教材の作成に取り組むこと。②生徒の代表者とスタッフにより週1回の会議を行い、授業内容を逐次修正していくこと。その結果、生徒からの高い満足度を獲得し、在○○日本国大使から表彰をいただきました。このように、「教育の質の高さ」に対して手加減せず取り組んだからこそ成果をあげることが出来ました。貴社でも、お客様の目標とする姿を達成するために、全力を尽くします。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。3
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エントリーシート(ビジネスコンサルタント職)
建設・不動産 2024卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。(150~200字以内)
A 職種:ビジネスコンサルタント職 私がビジネスコンサルタント職を志望する理由は様々な企業の変革に貢献することができるからだ。コンサルティング業務は変化の必要性や重要な課題を抱える企業をサポートすることで企業や業界の成長を常に身近に感じることができる。その中、貴社の強みであるテクノロジーを駆使しながらお客様の課題に寄り添い解決していくことでデジタルとビジネスの領域のプロフェッショナルとなりたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
0 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。(300〜400字)
A 私がこの点に共感したのは、積極的にチャレンジすることを大切にしているからである。 学生時代には何事にも積極的にチャレンジし、大きく成長できた。学生時代の1番のチャレンジは、web広告代理店での長期インターンシップの経験だ。自分で事業を立ち上げようとしたが上手くいかず、小さな会社を自分の力で大きくする経験が必要だと思い長期インターンシップを始めた。当時は創業1期目のベンチャー企業ということもあり、即戦力が求められ、ビジネス未経験の私にとっては非常に大変なことであった。そこで、即戦力となって売上を作る為に、1年間フルタイムでコミットメントし、泥臭くPDCAを回すことで最終的には月に600万円程の売上を作ることができた。今後仕事に取り組む中でも、積極的にチャレンジする姿勢を大切にしたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。0
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【内定】エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
IT・情報通信 2024卒 男性
5 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q アクセンチュアの強みと一致する点を選択してください。 (チームワークの可能性を信じる) 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
A 個別指導塾の講師アルバイトにて、チーフ講師として塾全体の授業の質を向上させた経験に起因する。勤務先の塾では、講師によって指導方法が異なるため、成績に伸び悩む生徒が散見された。この原因は、講師間で生徒の学力が共有されていないために個別指導の強みである適切なレベルの指導が出来ていないことであると分析した。そして、講師20名の協力を仰ぐことで、二つの施策を考案した。第一に、生徒の学力を3段階に分類し、レベルに応じて使用する教材や授業進度をマニュアル化した。第二に、各授業において講師間で共有できる生徒毎のファイルを作成し、宿題の実施状況や生徒との雑談内容などを記録するシステムを構築した。これにより、担当する生徒の理解速度や性格を把握することが可能となり、塾全体の授業の質が底上げされた。この経験から、チームワークの可能性を体感するとともに、周囲を巻き込んで革新をもたらすやりがいを感じた。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。5
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【内定】エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
6 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください。(300文字以上400文字以下)
A 「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」に一番共感する。大学での研究生活で「自分の決めた事は必ず成し遂げる」という信念の下、高い目標に対して粘り強く行動し続け、目標達成を実現できたからだ。研究当初、私は学会発表を目標に研究活動に取り組んでいたが、私の研究は先行研究が無く、他研究以上に膨大な計算量が求められるという課題があった。その為、1日10時間以上の研究量に加え、「目標達成の為に逆算的な仮説検証の徹底」、「他大学の共同研究者の先生に連絡し、研究の課題に対して納得するまでの毎日の議論の実施」に取り組んだ。結果、1年間で研究成果を完全に0から生み出し、目標の学会発表を成し遂げた。この成功の裏には目標達成の為に、他人に頼りながら誠実に粘り強く向き合い続けた姿勢があると考える。この経験から「常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある」というDNAに共感し、社会人となってもこだわり続けたい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。6
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【内定】エントリーシート(データサイエンティスト)
IT・情報通信 2024卒 男性
2 このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 チャレンジに手加減をしない 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
A 挑戦的なマインドを持ち積極的な行動を起こすことで自身の成長に大きく繋がり、思いもよらなかった経験が出来ると考えている為です。私が大学時代に挑戦した事として開発経験が乏しい状態でエンジニアの長期インターンに参加しエンジニアとして大きく成長した事があります。学部2年生になった頃にエンジニアに興味を持ち、プログラミングをした事がある程度でしたが長期インターンの求人に応募しました。しかし開発経験がないのもあり、なかなか受け入れてくれる会社はありませんでした。そこで成果・経験を可視化できる開発経験を見せるためにwebアプリの開発を個人で行い、それを面接でアピールしたことで、長期インターンに参加し、現場でシステム開発を経験することが出来ました。この経験で、挑戦的なマインドを持ちながらも自身の現状を客観的に振り返りながら行動する事の大切さを感じました。この経験は何かに挑戦する時の自信に繋がっています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。2