三井不動産の説明会・選考 2 件

三井不動産 職掌選択お悩み相談会 ~総合職・業務職それぞれの働き方~ 締切 01/14 12:00 対象:26卒 開催場所:オンライン(Zoom) 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 三井不動産では、「総合職」と「業務職」が協働しながら業務を推進しています。本イベントでは、総合職掌、業務職掌それぞれの人事担当者が登壇し、2つの職掌の違いを解説します。質問も受け付けますので、それぞれの職掌の違いについて理解を深める機会です。 顔出し不要のオンラインイベントですので、職掌選択の参考としてご参加ください。 ■開催日時:1/14(火)16:00~17:00 ※所要時間は1時間程度です。 ■会場:Zoomウェビナー ■予約締切:1/14(火)正午12:00 ■服装:自由(視聴型のため指定なし) ■予約方法:マイページ【申込/確認】ボタンより予約してください。
三井不動産 街づくり体感ワークショップ ~街への新たな吸引力 スポーツ・エンタメ~ 締切 01/27 17:00 対象:26卒 開催場所:東京・大阪 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 三井不動産の業務内容についてワーク形式で理解を深めることができるイベント『街づくり体感ワークショップ ~街への新たな吸引力 スポーツ・エンタメ~』が開催されます。 三井不動産には、未開拓のビジネスフィールドを切り開いてきた歴史があります。 本拠地である日本橋に留まることなく、新たな土地に進出して、その土地と真正面から向き合い、その土地の未来に想いを馳せて、街づくりを行う。 三井不動産は未来開拓者として、80年間にわたり様々な土地と向き合ってきました。 昨今では、不動産という枠にとらわれず、「暮らし」に関わる様々な事業領域に進出しています。 今回は、「スポーツ・エンタメ×街づくり」をテーマに、当社の仕事を疑似体験できるワークに取り組みます。 参加にあたり、総合デベロッパーのビジネスについての理解度は問いません。 初めてデベロッパーの街づくりに触れる方も、純粋にスポーツ・エンタメに関心があるという方も、 新しい仲間との熱い議論を通じて、デベロッパービジネスや三井不動産のスポーツ・エンタメ関連事業への理解を深めることができます。 「未来開拓者」として、新たな街で都市に豊かさと潤いを提供し続ける。 そんな三井不動産ならではの街づくりの面白さ・その裏側にある葛藤を、実際のプロジェクトをベースにしたワークで体感してください。 また、当日は現場社員も登壇し、パネルディスカッションを行います。三井不動産の事業の進め方・事業に対する想いに関してリアルな声が届けられます。 ■開催日 東京:1/23(木)、1/24(金) 大阪:1/27(月)、1/28(火) ■会場 東京:ゲートシティ大崎 ゲートシティホール 大阪:梅田スカイビル ■形式 対面形式 ■所要時間 3時間程度 ■内容 会社説明 スポーツ・エンタメ×街づくり体感グループワーク ■予約方法 マイページログイン後、『街づくり体感ワークショップ ~街への新たな吸引力 スポーツ・エンタメ~』の【申込/確認】ボタンより、内容を確認のうえ予約してください。 ■予約締切 各開催日の前営業日 17:00 ■注意事項 ・本イベントでは交通費の支給はありません。 ・グループワークが含まれるため、途中参加や早期退席はご遠慮ください。一定時間を超えての遅刻の場合は、参加できません。 ・予約は先着順となっておりますので、希望日程が満席となる場合があります。期限までは予約日程の変更が可能です。

三井不動産の本選考ES 136 件

三井不動産のインターンES 92 件

【内定】エントリーシート(総合職)(インターン) 三井不動産 2016卒 男性 Q 柏の葉スマートシティインターンシップに期待することや学びたいこと(400~500)
A 柏の葉スマートシティが目指す3つの考えをより実際的に学び、プロジェクトの狙いや考え方、具体的な施策について深い理解に繋げたいと考えている。そして、様々な課題に対して都市づくりを通じて解決すると共に、新たな価値を創出する仕事の魅力に磨きをかけたいと考えている。例えば、柏は東京のベッドタウンとして発展し約40万人もの人口を有するが、地域新聞や市役所便りによると団塊世代の比率が高く、全国平均よりも早い速度で高齢化が進んでおり、その対策が急務となっている。スマートシティが目指す取り組みの一つに「健康長寿都市」の実現とあるが、都市づくりがこうした課題解決にどのようなプロセスで取り組むのか、そして社会インフラが既に整備されている都市である柏を、住む人に快適でありながら低炭素型の都市に変革することを目指すその取り組みについて、当インターンシップを通じて主体的に学べることを期待している。現地観察や課題検討、プレゼンテーションを行うことにより得られた体験、知識を自分自身の糧とし、地元でもある柏の未来を考える大きな契機としたい。
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三井不動産の本選考レポート 18 件

三井不動産のインターンレポート 10 件

三井不動産の内定者インタビュー 1 件

三井不動産の就活テクニック 9件

三井不動産のコラム 1件

ドラフト1位を蹴って三井不動産に就職した慶應卒志村氏に学ぶ「好きを仕事にする」or「仕事を好きになるか」 ドラフト1位を蹴って三井不動産に就職した慶應卒志村氏に学ぶ「好きを仕事にする」or「仕事を好きになるか」 体育会の17卒です。「好きを仕事にする」というのは最近よく言われていることのように感じますが、好きを仕事にするという意味で、日本の最高峰であるプロ野球で、過去にその選択が可能だったにも拘らず敢えて選ばなかった人物がいます。彼にこの究極の選択を決断させた要因はなんだったのでしょうか。私自身の話をすると、入部当初は自分がプロ・五輪選手になってやるという意気込みで三年近く、学生生活の9割を懸けて競技に取り組んで参りましたが、自分と世界との間に存在する壁はあまりに高いことを思い知らされ、今は現実的な将来を考えています。しかし、もし私にプロでやれるだけの実力があればどうでしょうか。率直な想いとしては、プロの道に進みたいです。なぜなら、頂点に手が届く環境が目の前に現れたのにチャレンジせずにはいられないからです。それに、仲間と肉体的にも精神的にも厳しい鍛錬を積み、ライバルに勝利した際の圧倒的な喜びは、スポーツを通じて以外では絶対に味わうことはできません。私だったら挑戦と挫折の先にある、何にも代え難い栄光を掴む機会があるのに、それを手放したくはないです。とはいえ、好きを仕事にするのは、就職という人生の転換期において考えるべき、非常に難しい問題です。慶應大卒、幻のドラフト一位投手今回は80年代後半の慶應大のエース左腕、志村亮投手に関する記事を書かせていただきたいと思います。志村投手は大学時代に六大学野球のスター選手として、5試合連続完封・53イニング連続無失点など数々の記録を打ち立て、プロ9球団からの誘いを受けてドラフト一位は確実であるとの下馬評でした。しかし、蓋を開けてみると野球部すら存在しない三井不動産への就職を決め、プロの勝負の世界とは別れを告げました。参考:志村亮wikipedia志村氏は、「プロ野球は実力を試したいとかいう気持ちだけで入れる世界ではない。段々と現実が見えてきた」、「野球だけじゃないこともやりたい」と語り、グローブに完全燃焼という4文字を刻んで引退を決めたというのは有名な話です。参考:【フレーフレーヨシノブ】桐蔭学園慶大OB・志村亮さん、高1からセンス感じた「立ち姿」(スポーツ報知)野球ファンは残念に思っていたかもしれませんが、現在志村氏は三井不動産でロジスティクス事業に携わり、野球への未練は一切ないそうです。社会人になってからも営業では「六大学野球のスター志村」という肩書きを利用することなく、営業でも自分の出身校を自分からは明かさずに道を切り開いてきたそうです。自分のスポーツ経験で培った人間力を社会で活かすという選択は、自分の全く関わったことのない世界に素人として入るという意味ではプロの世界よりも難しいかもしれません。参考:【人物列伝】潔く野球から退いた男志村亮氏|Jukushin.com卒業25周年記念事業趣意はこちら(PDF)-130三田会ただ一方で、京大卒のロッテ田中投手のように、総合商社の内定を断りプロの道を選択する人物も存在します。田中投手もプロか社会人かという葛藤があったのだと思います。実際に、プロ野球選手になれるのは大卒のタイミングしかなく、社会人として仕事を始めるタイミングは日常に溢れているという考え方もできます。一生に一度訪れるか訪れないかの大チャンスと思えば、自分に賭けてみたくなるかもしれません。体育会に学生生活を懸けてきた身としてプロを目指す選手にとっては就職することで、自分の全てを懸けたスポーツを手放し、新たな土俵から再スタートを切ることが逆に勇気のいる決断なのかもしれません。とはいえ、自分が逆にいざその立場になると、「自分が極めた道以外で何かを極めたい、興味がずっと続くのか」「もっと広い世界をみたい」「プロとして仕事がなくなった後に何が残るのか」という考えが頭をよぎり、プロへの決断に待ったをかけるかもしれません。スポーツのプロとはいえ、一つの狭い世界の中であると考えればそれまでです。好きを仕事にするのは、就職という人生の転換期において考えるべき、非常に難しい問題です。仕事を好きになるという考え方好きを仕事にするという考えだけでなく、仕事を好きになるという考え方もあることを体育会のOBの方から伺ったことがあります。実際にお会いした先輩の多くは、体育会の時と同じかそれ以上に仕事に楽しく取り組んでいる人も多く、「仕事を好きになる」というのもよい選択であるように思います。その意味では、どんな仕事なら好きになれるか、どういう環境なら自分もやっていけるかを自分の今までの経験から考えるのが就職活動なのかもしれません。自己分析を行い、自分を知る必要があるとよく言われるのは、自己アピールと同時に自分の適性を見極める作業であるのは言わずもがなです。私ももう一度自己分析をし直して、自分が一体どのような仕事であれば好きになれるのか考えてみようと思います。最後にプロのスポーツ選手をはじめとして、好きを仕事にするという事は実際には難しく、就活をする際にも、仕事を好きになるならば自分にとってはどのような仕事がいいのかを考える事も大切かもしれません。現在、私も就職活動の一環で、引退と共に競技に区切りをつけて社会人として大企業の第一線で仕事をなさる部活の先輩方のお話を聞きにOB訪問しています。先輩方は皆、「仕事を好きになった」方々ですが、自分が部活動を含めた学生生活で培った人間力を活かしてご活躍されており、「大学の部活が今の仕事に変わっただけ」と仰っていました。志村氏も野球に対する愛情や関心をそのまま失わずに、部活動時代に傾けた情熱を仕事に向けているのかもしれません。 57,458 views

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