プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の説明会・選考 1 件

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 冬選考 (2026年卒) 対象:26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募条件 全ての職種において、以下の基準を全て満たしている必要があります。 ・2025年4月1日から2026年3月末までに国内外の大学・大学院を卒業する予定の方 ・過去1年以内に、オンラインテストもしくは面接でP&Gの選考を不合格となっていない方 ・日本語がビジネスレベル以上の方 ・英語で簡単な意思疎通ができる方(目安TOEIC600点以上) ■募集予定職種 最新情報は職種別説明会までに、応募者に伝えられます。 ・マーケティング(Marketing) ・営業統括(Sales) ・生産統括(Product Supply) ■スケジュール ・応募・オンラインテスト締切:12月16日(月) ・Web会社説明会(任意):1月16日(木)夜 ・職種別説明会(希望職種の参加必須):1月17日(金)~19日(日) ・最終志望職種・サプリメンタルデータシートの提出:1月下旬 ・面接・インターンシップ(職種別): 2月以降 応募からオンラインテスト配信まで時間かかる場合もありますので、締切数日前には、余裕をもって、応募完了ください。 Web会社説明会・職種別説明会の詳細に関してはオンラインテスト後に、対象者にメールで案内があります。 ※各インターンシップ参加にかかる交通費や宿泊費などの必要な費用はP&Gが負担します。その他日当などについてはP&Gインターンシップ規定に従い支払支払われる場合があります。

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考ES 75 件

エントリーシート プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 卒 Q ♦ 1. あなたがグループの中でリーダーシップをとって方向性を示し、グループメンバーから協力を得て優れた結果を出した経験(500〜700)
A ① <ゼミ対抗ディベート大会の準備での経験> 所属するゼミにて、学部内のゼミ対抗ディベート大会に出場するため、関連の知識を身につけ、チームで話し合うなどの事前準備が必要だった。ここで2つの問題があった。1つは各メンバーが多忙で、全員が集まる時間を確保できないこと。2つ目に、個々の主張が強く、意見が対立して話がまとまらないことであった。②そこで、ゼミ長としてチームを団結させて大会優勝へ導くため、解決策を考え実行した。まず全員が集まったときに円滑に話を進め議論ができるように、共有すべき基本的な情報や共通意識をwordでまとめて事前に配布。2日に1度、22:00からスカイプ会議を設けて全員が参加できるようにし、論題や目標会議時間を明確にして中身の濃い会議を行うよう心掛けた。チームのメンバーもこのやり方に賛同を示してくれたため、忙しい中で時間をつくり事前に情報を読み込み、次のスカイプ会議までに意見をまとめることを全員怠らなかった。そのため、会議の時間を充実させられた。また、個々の意見にしっかり耳を傾けることを心掛け、そのアイデアを掘り下げ深く考えるようにした。アイデア同士を上手く繋げたり、新たな意見を提案したりして、チームの意向を擦り合わせた。③その結果、大会本番ではチームの主張がぶれることなく論理的な討論を展開することができ、チームカラーであった主張の強さも助長して決勝戦まで勝ち進むことができた。優勝は逃してしまい目標を達成できたわけではないが、この経験の結果、良いチームを築くために大切なことは、目標やビジョンを明確にしてチームを率いるリーダーシップ・目標達成のための戦略の共有・言い合いを含めたチーム内のコミュニケーションだと感じた。
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エントリーシート プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 卒 Q ♦ 1. あなたがグループの中でリーダーシップをとって方向性を示し、グループメンバーから協力を得て優れた結果を出した経験(500〜700)
A ① <ゼミ対抗ディベート大会の準備での経験> 所属するゼミにて、学部内のゼミ対抗ディベート大会に出場するため、関連の知識を身につけ、チームで話し合うなどの事前準備が必要だった。ここで2つの問題があった。1つは各メンバーが多忙で、全員が集まる時間を確保できないこと。2つ目に、個々の主張が強く、意見が対立して話がまとまらないことであった。②そこで、ゼミ長としてチームを団結させて大会優勝へ導くため、解決策を考え実行した。まず全員が集まったときに円滑に話を進め議論ができるように、共有すべき基本的な情報や共通意識をwordでまとめて事前に配布。2日に1度、22:00からスカイプ会議を設けて全員が参加できるようにし、論題や目標会議時間を明確にして中身の濃い会議を行うよう心掛けた。チームのメンバーもこのやり方に賛同を示してくれたため、忙しい中で時間をつくり事前に情報を読み込み、次のスカイプ会議までに意見をまとめることを全員怠らなかった。そのため、会議の時間を充実させられた。また、個々の意見にしっかり耳を傾けることを心掛け、そのアイデアを掘り下げ深く考えるようにした。アイデア同士を上手く繋げたり、新たな意見を提案したりして、チームの意向を擦り合わせた。③その結果、大会本番ではチームの主張がぶれることなく論理的な討論を展開することができ、チームカラーであった主張の強さも助長して決勝戦まで勝ち進むことができた。優勝は逃してしまい目標を達成できたわけではないが、この経験の結果、良いチームを築くために大切なことは、目標やビジョンを明確にしてチームを率いるリーダーシップ・目標達成のための戦略の共有・言い合いを含めたチーム内のコミュニケーションだと感じた。
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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)のインターンES 17 件

インターンエントリーシート(営業統括本部)(Sales) プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン) 2019卒 男性 Q Describe a time when you were able to step into a group, take charge, and bring about excellent results. あるグループに参加し、全体を率いて、必要なサポートを獲得し、卓越した結果を実現した実例を説明してください。(全角半角問わず500字から700字程度
A 所属している教育ボランティアサークルにおいて、高校生対象にキャリア教育を目的としたキャンパスツアーを開催し、プロジェクトリーダーとして全体を率いた。開催にあたっての困難は、大学関係各所との交渉・ディスカッションの進行役育成だった。  「関係各所との交渉」:イベント自体の開催許可や参加者の駐車場手配、施設見学の許可などが必要だったことに加えて、サークル主導によるキャンパスツアーの開催前例がなかったため、大学の各部署の担当者も許可に難色を示したことが困難の理由だ。当日アクシデントが最小限にとどまるように必要な事前申告を洗い出し、許可申請においては学生の自発的活動を支援する部署の職員経由で申請を依頼することで解決した。  「ファシリテーターの育成」:大学教員による講義(統計学について)の後、テーマに関するディスカッションがイベントのメインコンテンツだったが、進行役となるサークルメンバー自身も初めて扱うテーマのため、事前準備を入念に行う必要があった。高校生の知識の幅を考慮した議論のつまりを想定し、高校生が自分自身で考えを深められるように、ディスカッションをシミュレートして進行の練習を行った。 プロジェクトの成果は「高校生の90%の以上の満足度を獲得こと」「サークルが活動拡大に積極的になったこと」だ。今までの活動の枠にとどまらない大規模なイベントを成功させたことで、サークル内に何でもやってみようという空気が醸成され、キャンパスツアーの継続開催に加えて近隣中学校への出張キャリア教育など、活動の幅が大きく広がった。
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プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の本選考レポート 14 件

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)のインターンレポート 10 件

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の社会人インタビュー 2 件

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の就活テクニック 8件

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)のコラム 1件

P&Gはやはりマーケティングの会社?内定者が語るP&Gの職種間格差 P&Gはやはりマーケティングの会社?内定者が語るP&Gの職種間格差 P&GCBD(営業)の内定者です。P&Gといえば多くの高学歴学生が受ける企業として有名かと思いますが、就活生の中で職種間の格差が存在することを理解している人はどれだけいるでしょうか。今回は内定者研修などを通して感じたP&G内部の職種間格差について書きたいと思っています。P&G関連のエントリーシート・インターン情報公式HPでも大々的にP&Gは「ブランドの会社」と言い切る職種間で差があることを採用HPでも特に隠しているわけではありません。採用HPでも下記のようにP&Gはブランドの会社であると言い切っており、更には出世する人の多くがマーケティング出身であることを伝えています。皆さんが、P&Gのマーケティングに入社する選択をされることは、すばらしいグローバルリーダーになるための第一歩を歩まれることとなります。P&Gのジェネラルマネージャーの多くは、マーケティング部門の出身です。世界中で、ジェネラルマネージャー10人に対し7人から8人がマーケティングの出身です。このことは、道理にかなっていることだと思います。なぜなら、P&Gは、ブランドをまず第一に考える企業だからです。(P&G採用HPより)ジェネラルマネージャー10人のうち7~8人がマーケティング出身でありそれは道理にかなっていることだと採用HPでうたっています。確かにBtoCの消費財メーカーにとっては消費者の持つイメージ、つまりブランドが大きな力になります。テレビCMなどで話題になるものを買う人もまだまだ多く、いくら優秀な営業マンでも、売れる可能性の低い商品を店舗で扱ってもらうのは難しいことです。優秀なマーケティングチームにより、商品の強固なブランドを築くことで販売しやすい体制を築くことが企業にとって重要であるといえるでしょう。企業がこのようにマーケティングの会社であることを大々的にうたっているため、内定者研修からその差を実感することになります。ここからは自身が内定者として感じたP&G内部の職種間の差について書いていきたいと思います。マーケティング内定者は内定者の時のフォローが手厚い?P&Gでは内定者にはメンターがつくことになりますが、メンターと会って話をする頻度はマーケティング内定者の方が営業の内定者に比べると多い傾向にあると感じました。もちろん、メンター社員のスケジュールなど個々人の事情があるとも思っており、営業の中にも手厚いフォローを受けていたり、逆にマーケティングでもあまりフォローされずにいる人もいるかもしれません。また内定者時代に会社からいわれる身につけてほしいスキルにも差があり、マーケティング内定者は英語でプレゼンが出来るようになることが必須として求められているのに対して、営業部門の内定者はエクセルと商品知識に関するもののみであるといったように、入社前からスキル・方向性に大きく差が出るように感じています。内定者研修は、前半2日間と後半3日間開催されます。後半3日間では全て英語による質疑応答、座学などが行われるのですが、入社前からの研修や英語力の差からか、マーケティングやファイナンスの内定者が場を主導し、営業の内定者はあたふたするといったような感じで進みます。部長クラスの人も「社長はマーケティング出身者が多い」と発言上記のような状況であるため、内定者研修にて、営業、マーケティング、ファイナンス、HR、R&Dなど内定者が一同に介した場でも部長クラスの人が「社長はマーケティング出身者が多い」といったことを公言しています。個人的にはここまでP&Gにおいて職種間の差が激しいとは思わなかったので結構ショックを受けました。営業の同期がどのように思っているのかわかりませんが、あまりいい気持ちがしないのではないでしょうか。営業・生産管理よりもマーケティングなど本社機能を担う部署の方が出世しやすい?P&GはBAND制というものを採用しており、BAND1、BAND2、BAND3、BAND4といった感じで昇進していき、給与もそれに応じて上がるそうです。先輩から聞いた話だと、08年前後のP&Gではマーケティングと営業では給与に差がついており、大きな年収差があったようです。しかし現在では営業もマーケティングも新卒時では差がないような体系に変更されているようです。出世についてはマーケティング、ファイナンスやHRなど本社機能に近いほどしやすく、営業や生産管理など本社機能から遠い部署ほど不利になると話を聞きました。もちろんこちらも当然職種云々だけでなく、個々人の能力によって変わってくるものだとは思っています。P&G営業のいいところ社内的には営業の立場が弱いことを伝えましたが、キャリアを進むにあたってP&Gの営業のよいところもあると考えています。一つ目は研修内容については、マーケティングやファイナンスなど他部門と同じP&G方式の非常に体系だった高いレベルの研修を受けることができることです。P&Gは英語や書類の作成方法についてもP&G方式のような感じで細かく決まっています。そうした高いレベルの研修・教育を受けることができるのは今後のキャリアに大きく役立つと考えられます。二つ目は営業の働き方としてかなり自由に裁量が認められているということです。基本的に営業は直行直帰で現場にいきそのまま帰ることが許されており、成績さえあげることができるのであればまったく出社しないことも許されます。先輩社員の中には子育て中のため、子供の送り迎えをしながら働いている人もいるようで、自由な働き方を目指す人にとっては非常によい環境であるといえます。伝説的な社長は営業部門出身P&Gジャパンの伝説的な社長で、日本人初のP&G本社のアジア統括責任者に就任した桐山氏は営業部門の出身です。ここまで見てきた通り、マーケティングが優遇される組織において営業畑出身でここまでの地位にのぼりつめたのは異例のことだといえます。先ほど部署間の出世格差について触れましたが、きちんと結果を残し周囲に認められることが出来れば、営業部門といえどもしっかりと出世できることを示してくれています。営業部門の内定者としては希望の星と感じています。最後にP&Gという名前に惹かれているだけで営業職を受けてしまうと、内定してから社内における職種間格差に驚いてしまう可能性があると感じています。このような事実を知った上で、営業としての働き方や営業という仕事自体の魅力を感じて、それを発揮する場としてP&Gを選ぶのであれば上記の通り、よい環境だと思えます。就職活動というと名前や企業のブランド、周囲の評判などに目がくらんでしまいがちですが、自分自身がどんなキャリアを歩みたいのか、決断する上で何が大事なのか考えた上で働く場所を選んでほしいと思います。P&G関連のエントリーシート・インターン情報(※2015年9月4日に一部追記・修正しました) 71,019 views

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