【ES例文16選】職種別・業界別での入社後にしたいことの答え方とは
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最終更新日:2024年11月08日
本記事では就活生の皆さんが、「入社後にしたいことは何ですか?」という質問の意図について理解し、そして実際にエントリーシートに書くことができるよう、例文や答え方について解説していきます。
- 本記事の構成
- エントリーシート(ES)で入社後にしたいことを聞く理由
- 入社後にしたいことと志望動機の違い
- 入社後にしたいことの探し方
- エントリーシート(ES)における入社後にしたいことの答え方
- 【職種別】入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【営業職】キリンホールディングス(KIRIN)
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【営業職】大樹生命保険
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【企画職】日本航空(JAL)
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【企画職】TOPPANホールディングス
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【事務職】長瀬産業
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【事務職】双日
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【研究職】ヤクルト本社
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【エンジニアリング職】アクセンチュア
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【人事職】アビームコンサルティング
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【経理職】パナソニック(Panasonic) - 【業界別】入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【コンサルティング業界】PwCコンサルティング合同会社 Strategy&
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【商社】豊田通商
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【金融業界】三井住友銀行(SMBC)
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【IT・通信】KDDI
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【広告・マスコミ】博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ
└入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【メーカー】ブルボン - 大手内定者が「入社後にしたいこと」の回答ために準備したこと
└24卒 富士通(FUJITSU)内定者
└22卒 NTTドコモ(NTT docomo)内定者
└23卒 ファーストリテイリング内定者 - エントリーシート(ES)で入社後にしたいことのNG例
- まとめ
この記事の監修者
三好真代さん
国家資格キャリアコンサルタント
合同会社e-career connect所属
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エントリーシート(ES)で入社後にしたいことを聞く理由
面接官の評価基準とは
「入社後にしたいこと」を聞く意図を考察するにあたって、そもそも面接官がどのような評価基準で採用活動を行っているのかを確認しておきましょう。
一般的に面接官は"その就活生が企業の利益に貢献できる人物であるかどうか"で選考の合否を判断しています。
「利益に貢献できる」ということを2つの要素に分解すると、「貢献できる能力があること」と「その能力を引き出すやる気(モチベーション)があること」になります。
上記の2つの要素を基に考察すると、以下の2点が評価基準と言えます。
- 自社への志望度が高いか
- 自社が求めるスキル・能力を保持しているか
上記の評価基準について詳しく知りたい方は企業が求めている人材を知るにはの記事をご覧ください。
この2点を踏まえ、企業が「入社後にしたいこと」を聞く意図を考察していきます。
入社後にしたいことを聞く理由
「入社後にしたいことは何ですか?」という質問は、先述の評価基準で言うと一点目の「自社への志望度が高いか」にウエイトが置かれていると言えます。すなわち、自社について理解しているかを確かめるためにこの質問をしていると言えます。
具体的に見られているのは以下の2点です。
- 志望動機
- 入社後の具体的なイメージがあるか
志望動機
志望動機を聞くことは企業理解をしているかどうかを確かめることに繋がっています。就活生が自社の事業内容や経営理念を理解しているか探り、様々な企業がある中でなぜ自社を志望しているのかを知ろうとしています。
入社後の具体的なイメージがあるか
入社後のミスマッチを防ぐために、面接官は「自社で働いているイメージを持っているかどうか」を評価基準として持っています。例えば、どれだけ自社で活躍してくれそうな能力を持っていたとしても、本人の理想のキャリアプランと自社の仕事内容に乖離があると早期退職に繋がる可能性があります。
そのため、面接官は入社後の具体的な仕事内容を理解できているかどうか見極めようとしています。
入社後にしたいことと志望動機の違い
(2)その能力を引き出すやる気(モチベーション)があるか
(3)入社後の具体的なイメージはあるか
(2)企業に対する志望度の高さ
(3)強みや経験など業務内容に対する適性
「入社後にしたいこと」は、自分の能力や強みを踏まえた上での入社後の具体的な行動です。
一方、「志望動機」は、企業を選択した理由や企業との適性を知りたいと考えています。
設問の違いを理解した上で、伝え方を考えましょう。
入社後にしたいことの探し方
ここまで企業側が「入社後にしたいこと」を聞く理由について説明してきました。しかし中には「入社後にしたいこと」をどのように見つけたら良いのか分からないという方もいるかもしれません。
「入社後にしたいこと」に類似した就活でよく問われる質問に「志望動機」があります。
まずは、「入社後にしたいこと」と「志望動機」とでは企業が知りたい就活生の情報に違いがあることを理解しましょう。
そこで次は入社後にしたいことの探し方について、3点紹介したいと思います。
自己分析
入社後にしたいことが見つからない一つの理由に自己分析が足りていないことが考えられます。
unistyleでは自己分析の定義を「過去の経験から、今の自分を形成している価値観、強み・弱み、思考を理解すること。またそこから将来のなりたい像を明確にすること。」と定めています。
後半部分の「将来のなりたい像を明確にすること。」ができていれば入社後にしたいことも見えてくるのではないでしょうか。
自己分析のやり方は簡単にできる自己分析のやり方8選!-やり方別のメリット・デメリットをunistyleが独自調査-で詳しく解説していますので、お読みください。
志望業界・企業に内定した先輩のESを読む
希望の業界や企業に内定した先輩のESを読むことも有効です。内定者の夢や実現したいことに触れることができるためです。様々な先輩の考えに触れ、自分がどのようなものに共感するのかを考察することで方向性が見えてくるでしょう。
OB訪問・OG訪問をする
OB訪問・OG訪問は実際に働いている人がどのような考えをもっているのかを知ることができるため有効だと言えます。距離や時間の問題でOB訪問・OG訪問が難しい人は企業の採用HPを参考にすると良いのではないでしょうか。
最近では、【OB訪問アプリ8選】就活で勝者になるために使うべきおすすめアプリでも紹介していますがオンラインで完結するOB訪問・OG訪問アプリもあります。
具体的なOB訪問・OG訪問のやり方はOB訪問やり方大全!OB訪問の目的から時期・質問内容まで徹底解説をお読みください。
エントリーシート(ES)における入社後にしたいことの答え方
さてここからは実際にどのように「入社後にしたいこと」をエントリーシートに書いていけば良いのかを解説していきます。
基本的には【例文6選】エントリーシート(ES)の志望動機の書き方!独自調査を基に人気業界ごとに解説で解説している志望動機と同じフレームワークになります。
フレームワークは以下の通りです。
「入社後にしたいこと」のフレームワーク(1)したい仕事内容や事業を端的に述べる
(2)自分の強みをどのように活かすかを伝える
(3)目標とそのための行動を示す
以上の流れに従って詳しく解説していきます。
したい仕事内容や事業を端的に述べる
まずは結論を端的に述べることが大切です。したい仕事内容や事業を盛り込むことで企業理解をしていることのアピールになり、面接官も実際に働いている姿を想像しやすくなります。
また、したい仕事内容や事業を述べる際には必ず理由やきっかけとなる経験と合わせて伝えましょう。
自分の強みをどのように活かすかを伝える
エントリーシートではできるだけ自己PRするべきだと考えられます。企業側はなるべく多くの観点から就活生のスキルや性格を知り、自社で活躍できるかどうかを見極めたいためです。
単純にしたいことを伝えるのではなく、自分の強みを活かすことでどのように利益に繋がるかを伝えましょう。志望動機やガクチカ同様具体的に書くことが大切です。
目標とそのための行動を示す
具体的かつ長期的な目標を設定すると良いでしょう。自分の成長のために必要なことを把握し、計画を立て実際に行動に移せるような人材はとても意欲的に映るためです。
目標を達成する過程まで詳しく考えられていると、具体性があり説得力が増します。
具体的なキャリアプランを語るためには、事業内容はもちろんのことキャリアステップや仕事内容を理解する必要があるため、業界研究・企業研究は非常に重要です。
【職種別】入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文
エントリーシート(ES)や面接で問われる「入社後にしたいこと」を考える際に、まずは実際に内定者がどのように書いていたのか直に触れることが有効です。
内定者のエントリーシート(ES)を参考に、自分が共感できるものや自身の経験からも語れるものを選んでいくことで、納得のいく回答を効率的に考えることができます。
そこでunistyleのエントリーシート(ES)から内定者、選考通過者の「入社後にしたいこと」を職種別で紹介します。
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【営業職】キリンホールディングス(KIRIN)
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【営業職】大樹生命保険
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【企画職】日本航空(JAL)
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【企画職】TOPPANホールディングス
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【事務職】長瀬産業
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【事務職】双日
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【研究職】ヤクルト本社
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【エンジニアリング職】アクセンチュア
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【人事職】アビームコンサルティング
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【経理職】パナソニック(Panasonic)
入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【営業職】キリンホールディングス(KIRIN)
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【業界別】入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文
ここではunistyleのエントリーシート(ES)から内定者、選考通過者の「入社後にしたいこと」業界別で紹介します。
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【コンサルティング業界】PwCコンサルティング合同会社 Strategy&
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【商社】豊田通商
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【金融業界】三井住友銀行(SMBC)
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【IT・通信】KDDI
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【広告・マスコミ】博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ
- 入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【メーカー】ブルボン
入社後にしたいことのエントリーシート(ES)例文:【コンサルティング業界】PwCコンサルティング合同会社 Strategy&
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大手内定者が「入社後にしたいこと」の回答ために準備したこと
実際に選考の中で「入社後にしたいこと」を問われた大手企業内定者が、回答のために準備したことについてまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
24卒 富士通(FUJITSU)内定者
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22卒 NTTドコモ(NTT docomo)内定者
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23卒 ファーストリテイリング内定者
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エントリーシート(ES)で入社後にしたいことのNG例
最後に、入社後にしたいことを書く際に気を付けるべきことを紹介します。
下記の6つがNG例です。ESを書く際には注意していただければと思います。
- 抽象的
→「チームワークを活かせる環境だと感じたため」だと自社である必要性が伝わってこない - 企業の大切にしている価値観や戦略とずれている
→なぜその会社を選んだのかが伝わらない - 目標が低い、短期的
→自分のポテンシャルを伝えるどころかマイナスな印象を与えてしまう 成長意欲がないと捉えられる すぐに転職してしまうのではという印象を与える - 企業を褒めるだけになっている
→自分の強みと擦り合わせることができていない - ただの願望になっている
→企業研究をした上で現実的に考える必要がある - 「入社後にしたいこと」への思いが強すぎる
→入社後は希望がかなわなくても柔軟に対応しなければならない
まとめ
ここまで「入社後にしたいこと」をESに書く方法について解説してきました。一見答え方が難しい質問のように思えますが、見方を変えれば絶好のアピールポイントにもなり得ます。
目標やどのように働いていきたいかを言える就活生は、入社後もキャリアを形成し成長していくはずという印象を与えられるためです。
入社後にしたいことをESに書くには、以下の3点が重要です。
- 企業理解が深まっていること
- 自己分析を踏まえ、強みをどのように仕事に活かすかを説明できること
- 就活中も入社後のイメージを持つこと
自身の足りていなかった点を見直し、さらに落とし込むことで相手に響く「入社後にしたいこと」が書けるのではないでしょうか。
自己PRに関する設問
自己PR/長所(強み)/短所(弱み)
志望動機に関する設問
志望動機/実現したいこと/入社後にしたいこと/将来の夢/キャリアプラン/10年後の自分
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する設問
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)/挑戦したこと/最大の困難/挫折経験/打ち込んだこと/苦労したこと/辛かったこと/成果を出した経験/異なる価値観の人と協力した経験/変化や変革をもたらしたエピソード/成長した経験/チームで成し遂げた経験
大学や学業に関する設問
ゼミ活動/研究/サークル活動/留学/専攻分野(テーマ)/課外活動/得意科目
パーソナルな設問
趣味/特技/性格(人柄)/大切にしている価値観/仕事をする上で大切なこと/あなたを漢字一文字で例えると/気になるニュース
経歴に関する設問
運転免許/アルバイト/資格/TOEIC/インターン経験/健康状態
その他
自由記入欄(フリースペース)/キャッチコピー/イラスト/あなたらしい写真/新規事業提案