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「変化や変革をもたらしたエピソードを教えてください」という質問への内定者ES回答例

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    「変化や変革をもたらしたエピソードを教えてください」という質問への内定者ES回答例

    掲載開始日:2015年01月31日
    最終更新日:2018年10月11日

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    本記事では「変化や変革をもたらしたエピソードを教えてください」という設問に対する回答例とその回答に対するフィードバックをまとめています。

    ですが、その前にまずその設問が出題される意図について考察します。

    設問意図


    仕事というものは過去を踏襲し続ければいいというものではなく、より良い製品・サービスを提供し利益を拡大する中では、M&Aや海外進出などのような大規模なものから、日常の業務フロー改善といった小さなものまで、常に変化・変革が求められます。

    たとえ小さな変化であったとしても、関係者を巻き込み納得させるには、熱意と質の高い提案が求められますし、変更後もさらに良い方法は無いのか模索していかねばならない場合もあります。

    このように変化・変革を主体的に起こし、組織をより良い方向へ導いていける人材は、多くの企業が必要としています。

    企業で求められるほどの規模でなくとも、学生時代の経験で言えば「部活で長年踏襲されていた練習メニューの改革」などがこの経験に当てはまるのではないでしょうか。

    部内のメンバーはもちろん、歴史ある部活であれば時にはOBOGなども巻き込んで説得する必要があるかもしれません。

    何か物事を変えるには、多くの人々を動かすパワーが求められます。

    変化・変革を起こすには、企業が求める能力である「個人としての努力」「チャレンジ精神」「リーダーシップ」「異なる立場・価値観への理解」「信頼関係構築」などが総合的に求められます。

    例えば、普段努力していない人がいきなり何かを提案したところで、周囲を動かすのは難しいというのは皆さんサークルなどの経験からも理解できるのではないでしょうか。

    参考:ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?
    →気企業内定者が共通してアピールしていた企業が求めている「強み」を5つ、学生時代の経験も合わせて紹介したいと思います。

    総合商社内定者の回答その1

    変革を主導した、または自らが大きく変化した経験について具体的に説明して下さい。  

    【人を巻き込む責任を自覚し、自ら当事者になるという変化】
    私は三ヵ国の海外生活で養った語学力を武器に、シンガポール、香港、ベトナムにて300人以上の外国人採用面接の同時通訳をしていました。

    本来、通訳の私が企業や応募者に介入することは認められていませんでした。

    しかしあるベトナム人の応募者からクレームの電話を受け「自分が企業や応募者の思いを背負っている」ことを自覚し「自分も面接の当事者になる」べきだと企業側に強く説得しました。

    その後リクルーターとして企業各社と連携をとって各々の求める人材像を把握し、100人の応募者一人一人と会って全員のサポートを続けました。

    結果、面接が効率化されただけでなく、私自身も当事者として関わった合格者18人や企業各社と一緒になって喜びを実感し、感動を得ることができました。

    ここから私は「人をまきこむ責任を自覚し、自ら当事者になること」の大切さを学びました。 

    自らを変え、チームを変えた経験が述べられています。
    納得感のある回答になっていると思います。

    文字数が多くないこともありますが、取り組みなど表面をなぞっているようにも感じます。

    そのため面接ではより具体的に取り組みについて聞かれると思います。
    また経験からの学びを企業でどのように活かすかについても整理しておくとよいでしょう。

    総合商社内定者の回答その2

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    総合商社内定者の回答その3

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    総合商社内定者の回答その4

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    外資系メーカー内定者の回答

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    最後に

    変化や変革をもたらしたエピソードと聞くと、長い間続いてる慣習の変革や組織自体の変革を思い浮かべる人が多いと思いますが、大きな変化ではなく、小さな変化でも、自らの意思により起きたものであれば、エピソードとして十分に話せるものになります。

    「サークルやゼミのメンバーの気持ちを変化させ、より良い方向へと組織が向かうようになった。」といった経験をしている人は少なくはないと思います。

    どうしても思い浮かばないときは、「変化や変革」という観点からではなく、「リーダーシップ」や「困難だったこと」などから考えると、思いつきやすくなるかもしれません。

    ぜひ内定者のESを参考にして考えてみてください。

    photo by Michael Frey

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