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ESにおける「挑戦したこと」の魅力的なアピール方法とは?

ESにおける「挑戦したこと」の魅力的なアピール方法とは?

最終更新日:2020年11月02日

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「学生時代に挑戦した事を教えてください」という設問のように就活のESでは「過去に挑戦したこと」を求められる機会があります。

アルバイト、サークル、長期インターンなど学生時代に挑戦した経験は色々あると思いますが、具体的にどのように書けば良いのか迷う就活生もいると思います。

本記事では、エントリーシート(ES)でよく出題される「過去に挑戦したこと」について、内定者ESを紹介しながら書き方を解説していきます。

エントリーシート(ES)でなぜ挑戦したことを聞くのか?

「学生時代に挑戦したこと・人生で挑戦したこと」は頻出質問になりますが、"なぜエントリーシート(ES)で過去の挑戦について聞かれるのか?"と疑問を抱く就活生も多いと思います。

当然ですがその背景には明確な理由が存在し、その理由は以下の2つに大別されます。

  • 経験自体のレベル・スペックを把握するため
  • 自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

経験自体のレベル・スペックを把握するため

過去の挑戦が聞かれる理由の1つ目は、簡単に言えば「どれだけすごい経験をしているか」、すなわち"経験そのもののレベルの高さを知りたい"ということです。

学生時代から「並の学生では取り組めないような経験・輝かしい実績を残している」のであれば、当然その経験自体が評価の対象となります。

例えば、「所属している部活動で全国大会優勝・海外の学会に参加し表彰された」などの経験が該当するでしょう。

実際に、レベルの高い経験をしている就活生からは「その背景にある努力・挑戦しようとした気概」などを感じ取ることができます。

学生時代に何か大きな目標に向かって取り組み、その上で素晴らしい実績を残しているということは、その時点で「この就活生は優秀だな」と企業から評価されるのは当然と言えるでしょう。

自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

過去の挑戦の判断基準には優秀さ・スキルの高さ以外で"自社にマッチしている人材か・一緒に働きたいと思う人材か"というものもあります。

1つ目の「経験自体のレベル・スペックを把握する」という理由が、基本的に「優秀さ・スキルの高さ」があるかどうかという判断基準に基づいているのに対し、こちらは「自社との相性」を見極めたいという意図があります。

ガクチカでの内容をもとに、「この場面でこのように行動したのであれば、うちではこのように活躍してくれるだろうな」といったことを読み取ろうと企業側は考えています。

例えば、論理的思考力が求められると言われているコンサルティングファームであれば、「この場面でこのように思考し、行動したのか。それならば、コンサルタントの職種においてもこのように思考し、クライアントの課題解決に努めることができるだろう。」という印象を与えることができます。

特に「年功序列・終身雇用」が根強い日系大手では、こちらの判断基準が重視される傾向にあるため、意識して選考に臨んでいただければと思います。

エントリーシート(ES)における挑戦したエピソードの選び方

それでは、挑戦したことのエピソードはどのように選べば良いのでしょうか?基本的に、選ぶ際のポイントは以下の3点であると考えています。

  • 研究内容や実績だけが評価点ではない
  • 面接官がイメージしやすいように説明できるものが望ましい
  • 企業の求める人材像に合致した強みを自己PRすること

研究内容や実績だけが評価点ではない

【ガクチカとは?】自己PRとの違い・評価基準・質問される理由を解説でも紹介していますが、挑戦したことの評価基準は何も「経験・実績自体のインパクト」だけではありません。

挑戦を通じて、"思考力・モチベーションの源泉・人柄はどうなのか?企業で活かせる学びを得ているのか?"も知りたいと考えています。

「企業で活躍できるポテンシャル」を持っていることを挑戦したことの中で伝えることが重要であるため、ポテンシャルになり得る強みを伝えることが必要です。

ポテンシャルになり得る強みの例

・協調性
・責任感
・リーダーシップ
・継続力
・忍耐力
・行動力
・コミュニケーション能力
・向上心

など

面接官がイメージしやすいように説明できるものが望ましい

挑戦したことについて述べる際、導入部分として挑戦内容を説明すると思うのですが、そこで毎年多くの就活生が陥ってしまう問題が"専門用語使い過ぎ問題"です。

多くの場合、面接官は各自の研究・活動内容について知識は深くないため、学生からの説明で大まかなイメージを掴む必要があります。

そこで学生しか分からない専門用語を連発してしまうと、面接官は導入部分で気が削がれてしまう可能性が非常に高いです。

そういったリスクを避けるため、分かりやすく説明できるエピソードを選ぶと良いでしょう。

企業の求める人材像に合致した強みを自己PRすること

挑戦したことのエピソードを通して企業は、思考力・モチベーションの源泉・人柄はどうなのか?企業で活かせる学びを得ているのか?などを評価します。

そのため、挑戦したことのエピソードには挑戦の動機、工夫の内容、人柄の説明といった点でアピールできるようなものを選ぶと良いでしょう。

特に企業の求める人物像と合致するような強みを選ぶことで、企業は、その就活生が自社にマッチした人材、入社後も自社の利益に貢献する人材であるという点を評価するでしょう。

エントリーシート(ES)における挑戦したことの基本的な書き方

続いて「挑戦したことの書き方」を解説していきます。基本的に以下のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になると思います。

※下記のフレームワークの6つの要素に関しては、「全ての要素を必ず盛り込まなければならない」というわけではありません。ESの設問形式や指定文字数を考慮しながら、構成を調整していただければと思います。

 

上記のフレームワークを見てもらえば分かるように、

(1)結論→(2)動機→(3)目標と困難→(4)取組みと結果→(5)人柄→(6)学び

といった構成で文章を論理展開していくと良いと考えています。この順番に沿うことで、面接官にわかりやすく論理性を保った伝え方ができるほか、面接を想定して自分の頭の中で整理された内容に仕上げることができます。

特に学生時代に挑戦したこと(=ガクチカ)の書き方を以下の記事で解説しているので参考にしてみて下さい。

挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑴:三井物産内定者

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挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑵:三菱地所内定者

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挑戦したことのエントリーシート(ES)例文⑶:日本航空(JAL)内定者

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最後に

本記事では、エントリーシート(ES)でよく出題される「過去に挑戦したこと」について、内定者ESを紹介しながら解説しました。設問内容としては特に、学生時代に挑戦したこと、いわゆるガクチカのような内容が多いイメージでした。

このようなお題は多くの企業のESや面接で聞かれることであり、避けては通ることができないものです。

本記事の内容を参考に、挑戦したことの書き方を理解し、その後のES・面接対策に繋げていただければと思います。

ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
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ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには
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ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには
5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選

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