【大手ES例文7選】「10年後の自分」を魅力的に伝えるポイントは3つ!

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最終更新日:2024年05月16日

本記事では、10年後のことを聞かれてもわからないという就活生に向けて、"10年後の自分についての回答例・考え方・伝える際のポイント・選考通過者のアドバイス"などを紹介しています。

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【大手企業ES7選】「10年後の自分」についての回答例文

まず最初に、「10年後の自分」に回答したES例文を紹介します。

選考通過者が10年後の自分をどのように伝えているか注目して読んでみましょう。

「10年後の自分」についての回答例文①岩谷産業
【全業界向け】信頼される社会人

5年後もしくは10年後の目指す社会人像を教えてください。(250文字以上300文字以下)  

私は、お客様にも同僚にも信頼され、自らが指示を与えられる人に成長したい。中学・高校の副主将の経験と、ゼミ活動でグループのリーダーを務めた経験で培った自らの意見を発信する力を活かして、将来は会社内で人に指示を与えることが出来る人間になりたいと考えている。まずは、お客様のニーズに寄り添った提案や営業経験を通じ、お客様からの信頼される社会人を目指したい。更に、人に指示を与える影響力のある人間になるためには、お客様だけでなく社内の信頼を勝ち取ることも重要だと考える。そのため、社内でも主体的に働く姿勢を見せることで社内の信頼も勝ち取り、社内外から信頼され、リーダーシップが取れる社会人を目指したい。

選考通過者本選考ES:24卒岩谷産業(総合職)
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「10年後の自分」についての回答例文②JSR
【全業界向け】新規事業

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「10年後の自分」についての回答例文③コーセー(KOSE)
【メーカー向け】商品開発

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「10年後の自分」についての回答例文④シグマクシス
【コンサル業界向け】持続的成長の支援

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「10年後の自分」についての回答例文⑤三菱UFJインフォメーションテクノロジー
【IT業界向け】プロジェクトマネージャー

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「10年後の自分」についての回答例文⑥三菱UFJモルガンスタンレー証券
【金融業界向け】企業支援

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「10年後の自分」についての回答例文⑦東急不動産
【不動産業界向け】街づくり

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企業が「10年後の自分」について質問する意図

選考官はなぜ、就活生に「10年後の自分」について質問するのでしょうか?

その理由は以下の2点に大別されます。

  • 企業が「10年後の自分」について質問する意図(1) 企業に対する理解度と志望度を把握するため
  • 企業が「10年後の自分」について質問する意図(2) 働く上での価値観が自社と合っているか

企業が「10年後の自分」について質問する理由 (1) 企業に対する理解度と志望度を把握するため

選考官が10年後の自分について質問することは、自社に対する理解度と志望度を把握するためです。

というのも、一般的に選考官が質問する10年後の自分という問いは、自社で働く場合の10年後の姿です。自社のことについて適切に理解し、且つ志望度が高い就活生であれば、10年後の自分についても具体的に述べることができるはずだと企業は考えているのです。

また、ここで言う企業に対する理解度の具体例としては、「入社後にどんな業務を担当するのか」・「どんな事業に取り組んでおり、どんな人材育成を目指しているのか」等の内容が挙げられます。

企業が「10年後の自分」について聞く理由 (2) 働く上での価値観が自社と合っているか

選考官は10年後の自分について質問することで、就活生のキャリアプランを知ることができます。

というのも、10年後の自分を含めたキャリアプランを知ることで「企業と就活生との相性(マッチ度)」を判断できるためです。

つまり、働く上での価値観が自社と合っているかを確かめています。

例えば「スペシャリストとゼネラリストのどちらを目指したいのか」、「どのくらいの時間をかけてキャリアを積み重ねていきたいのか」などがあります。

新卒採用の段階で、企業は就活生に対してなるべく長く自社で活躍してほしいと考えています。しかし企業と就活生の相性が合わないと早期退職に繋がりかねません。

就活生のキャリアプランを自社で実現して「入社後に活躍することができる人材なのか」を見極めています。

キャリアプランに関しては下記の記事で詳しく解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。

【10年後の自分が思いつかない就活生へ】「10年後の自分」の考え方を紹介

10年後の自分の考え方とは

企業が10年後の自分について質問する理由は理解していただけたかと思います。

しかし、そもそも「10年後の自分なんて想像できない!」と思っている就活生もいるのではないでしょうか?

そんな10年後の自分が思いつかないという就活生に向け、10年後の自分の考え方を紹介していきたいと思います。

経団連が、経団連全会員企業に対して、「企業の求める人材像」などについてアンケートを実施しました。
企業が学生に求める人物像の傾向

 

10年後の自分が思いつかない就活生は、企業から求めらえている素養を踏まえたうえでそこから10年後の自分を考えていきましょう。

 

【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会

10年後の自分の考え方に関してですが、基本的な方法としては以下の2つがあります。

  • 「10年後の自分」の考え方 (1) 自己分析に取り組み、将来像を明確化する
  • 「10年後の自分」の考え方 (2) 企業研究を進め、企業理解を深める

「10年後の自分」の考え方 (1) 自己分析に取り組み、将来像を明確化する

10年後の自分を考える際の有効な手段として、自己分析が挙げられます。

というのも、10年後の自分、つまり未来の将来像は過去の自身の行動や体験に紐づくものであるためです。

10年後の自分を考えようと思った際、過去の経験や自身の価値観に全く無関係の将来像を考え付く方はまずいないでしょう。多かれ少なかれ差はあれど、過去や現在の自分に紐づく何かがあるはずです。

つまり、"これまでの経験から、今の自分を形成している価値観、強み・弱み、思考を理解する"自己分析は単に過去を振り返るだけでなく、10年後の自分といった将来像を考えるのにも最適な手法と言う訳です。

また、自己分析は自分だけではできないという就活生には就職エージェントneoがおすすめです

アドバイザーから、自己分析に関するアドバイスを受けられます。

少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。

就職エージェントneo

「10年後の自分」の考え方 (2) 企業研究を進め、企業理解を深める

もう一つの方法が企業研究です。

具体的にはOB訪問を通じて実際の社員に話を聞く、採用HPやインタビュー記事を読むなどが挙げられます。

例えばOB訪問の場合であれば、実際に「何年目の時にはどんな仕事に取り組んでおり、どういったキャリアを歩んできたのか」など、社員の生の声を聞くことができます。

インタビュー記事であれば、「エース社員のこれまでのキャリア」「入社してから現在までの苦労や従事してきた業務」などを知ることができるでしょう。

これらは一例ではありますが、企業研究を進めることで企業理解が深まり、10年後の自分を考える際のヒントを得ることができるのは間違いないでしょう。

企業研究には様々な方法がありますので、下記に掲載した記事や動画も参考にしながら自分に適した方法で企業研究を進めてもらえればと思います。

【関連記事】
企業研究のやり方を徹底解説-新卒就活を効率的に進めるためのコツとは?-
→企業研究についての解説記事です。そもそもの「企業研究とは?」からやり方、注意点まで、企業研究について網羅的に抑えられています。企業研究を進めることで、「10年後の自分」について考えていきましょう。
【関連記事】
OB訪問やり方大全!OB訪問の目的から時期・質問内容まで徹底解説
→OB訪問についての解説記事です。やり方を知らないことには中々一歩目が踏み出せません。実際に質問するべき例文やOB訪問におけるメール例文も掲載しているので、是非お読みいただき、OB訪問を通じて企業研究を深めましょう。

「10年後の自分」を伝える際のポイント

続いては10年後の自分を伝える際のポイントを紹介します。

以下の3点に留意した上で10年後の自分を伝えるようにしましょう。

  • 「10年後の自分」を伝える際のポイント (1) 10年後の自分(将来像)を冒頭で伝える
  • 「10年後の自分」を伝える際のポイント (2) 理由や根拠を具体的に示す
  • 「10年後の自分」を伝える際のポイント (3) 実現に向けた計画も伝える

「10年後の自分」を伝える際のポイント (1) 10年後の自分(将来像)を冒頭で伝える

10年後の自分について伝える際は、まず最初に「10年後の自分はどうなっていたいのか」を伝えましょう。

というのも、冒頭で将来像を伝えることで選考官に伝えたいことの大枠を理解してもらうことができ、その後に続くであろう理由等にスムーズに繋げることができるためです。

「結論→理由→具体例→結論」という文章構成のフレームワークを目にしたことのある就活生も多いかと思いますが、ここで言う「10年後の自分はどうなっていたいのか」は(一つ目の)結論に該当します。

最初に話す結論の内容次第でES・面接の出来が決まると言っても過言ではありませんので、この観点は是非意識するようにしましょう。

"10年後は●●のようになっていたいと考えています。その理由は~~"といった構成で話せると、論理的に伝えることができるのではないでしょうか。

「10年後の自分」を伝える際のポイント (2) 理由や根拠を具体的に示す

10年後の自分について説明する際には、なぜそのように考えたのかといった具体的な理由や根拠があると説得力が増します。

「10年後の自分はどうなっていたいですか?」といった質問で選考官が知りたいのは、将来像の良し悪しではありません。「その将来像を考えるに至った背景やプロセス」を知りたいのです。

そのため、ES・面接の冒頭で10年後の自分(将来像)を述べた後には必ず理由や根拠もセットで伝えるようにしましょう。

また、理由や根拠を示す際には過去のエピソードに紐づけるのも良いでしょう。

一例ですが、「10年後には新入社員や後輩の人材育成に携わりたいと考えています。学生時代に飲食店でアルバイトリーダーをしていた際、新人や後輩の指導や育成をすることに非常にやりがいを感じたという経験があったためです。」などが挙げられます。

「10年後の自分」を伝える際のポイント (3) 実現に向けた計画も伝える

ポイントの3つ目は、実現に向けた計画を具体的に伝えることです。

本記事の冒頭で、企業が10年後の自分について質問する理由は「企業に対する理解度と志望度を把握するため」とご紹介しましたが、計画を抽象的に伝えてしまうとこのポイントを選考官が判断することができないためです。

将来像はもちろんですが、適切に企業理解をした上で実現に向けた計画も具体的に伝えるようにしましょう。

例えば、10年後に海外勤務を目指している商社志望の就活生の場合であれば、「10年後には海外駐在を実現し、日本と世界を結ぶ架け橋として世界でサービスを提供したいです。そのために国内で経験を積んでクライアントの期待値以上の価値提供を目指すだけでなく、語学力向上にも努めます。現状はTOEIC●●点のところを●●点にまで向上させ、且つ実用的な会話力のスキルアップにも取り組みたいと考えています。」などが良い例として挙げられるでしょう。

10年後の自分(将来像)が根拠のない机上の空論にならないよう、実現に向けた計画も伝えられるのが望ましいでしょう。

参考:面接で5年後の自分を聞かれた際の回答対策!回答例・深堀り質問も紹介
→10年後の自分について回答する際には、5年後の自分についても考えておくことができると、より回答に根拠と具体性を持たせることができます。こちらの記事では、そんな5年後の自分を回答する際の対策を網羅的に解説しています。

「5年後の自分」と「10年後の自分」の違いとは

5年後の自分と10年後の自分の違い

ここまで、10年後の自分について聞く理由や伝える際のポイントについて紹介してきました。

10年後の自分と類似した質問に5年後の自分というものがあるのですが、ここまで紹介してきた項目に関しては双方にそれほど違いはありません。

参考:面接で5年後の自分を聞かれた際の回答対策!回答例・深堀り質問も紹介
→5年後の自分について聞かれた際の回答対策を紹介している記事です。本記事とあわせてご確認ください。

では、5年後の自分と10年後の自分とではどういった点が異なるのでしょうか?

「5年後の自分」と「10年後の自分」の違い

結論からお伝えすると、両者に明確な違いはありません。

上述しましたが、ES・面接で質問される理由・伝える際のポイントはほぼ同様であり、違いという違いは「現在から見た期間の差」程度でしょう。

では、明確な違いがないにも関わらず、なぜ5年後の自分と10年後の自分を質問する企業があるのでしょうか?

その理由は"企業の特徴や制度"に関係しています。

企業の特徴や制度によって聞く質問が異なる

「企業の特徴や制度によって聞く質問が異なる」といっても理解できない就活生もいるかと思いますので、例として架空のA社とB社の特徴と制度を下記に掲載してみました。

特徴と制度

A社
→総合職で新卒入社した社員は、4年までは1年ごとのジョブローテーションでほぼすべての部署を経験し、5年目に希望部署を伝える機会がある。その後はジョブローテーション等はなく、基本的には部署を異動しない社員が多い。

B社
→ジョブローテーション等の制度はなく、総合職で新卒入社した社員は基本的に営業職として働く。しかし、7年目以降は海外勤務・部署異動・勤務地の変更等、自由に申請することができるようになるため、その後のキャリアの積み方は人によって大きく異なる。

A社とB社、あなたがもし両社の選考官だったら、5年後と10年後どちらの質問をするでしょうか?

おそらく多くの方が「A社であれば5年後の自分、B社であれば10年後の自分を質問する」と考えるのではないでしょうか。

つまり、5年後と10年後といった質問自体には明確な違いはなく、各社は自社の特徴や制度によって聞く質問を使い分けていると言うことができるでしょう。

そのため、就活生視点で考えると、その企業の特徴や制度を理解しておくことが回答の際に重要になります。

実現可能性の低い将来像を話したり、企業の制度上不可能な将来像を話してしまうと、選考官に「この就活生は企業研究ができていないのかな?」と疑念を抱かせてしまいますので、企業を正しく理解した上で回答するようにしましょう。

「10年後の自分」のNG回答例

面接における「10年後の自分」のNG回答例

10年後の自分について注意してES・面接に回答しなければ、選考官から逆にマイナスに捉えられてしまう可能性もあります。

以下にES・面接における10年後の自分のNG回答例についてまとめてみので紹介します。

  • 「10年後の自分」のNG回答例 (1) 抽象的である
  • 「10年後の自分」のNG回答例 (2) 企業や仕事内容と無関係な回答になっている
  • 「10年後の自分」のNG回答例 (3) 踏み台として利用しようとしている
  • 「10年後の自分」のNG回答例 (4) 企業を褒めるだけになっている、仕事内容をただ述べているだけ

「10年後の自分」のNG回答例(1) 抽象的である

ES・面接において「10年後の自分」を回答する際にやってはいけないことの1つ目は具体的ではなく、抽象的に伝えることです。

10年後の自分を伝える際のポイント (2) (3) にもあるように理由や根拠、実現に向けた計画などを具体的に示す必要があります。

そうでないと、10年後の自分を伝える際に説得力がなく、また企業の理解度や志望度が低いと捉えられてしまいます。

そうならないためにも、抽象的であいまいな回答は避け、具体的に回答するようにしましょう。

「10年後の自分」のNG回答例 (2) 企業や仕事内容と無関係な回答になっている

ES・面接において「10年後の自分」を回答する際にやってはいけないことの2つ目は企業や仕事内容と無関係な回答になっていることです。

このNG例で多いのはプライベートな内容で企業や仕事内容と無関係な回答になってしまう例です。

さらに企業は就活生がその企業にとってプラスになるかということを見ています。

そのためいくら具体的で意欲があっても、企業や仕事内容と無関係な目標であれば選考官からはマイナスな印象を受けます。

そうならないためにも、企業の強みや事業内容を絡めながら「10年後の自分」を回答するようにしましょう。

「10年後の自分」のNG回答例 (3) 踏み台として利用しようとしている

ES・面接において「10年後の自分」を回答する際にやってはいけないことの3つ目は踏み台として利用しようとしていることが伝わってしまうことです。

「その企業でスキルアップし、10年後には独立し起業したいと考えています。」というような表現ではその企業を踏み台として利用しようとしていることが選考官に伝わってしまいます。

「スキルアップ」は意欲を伝えられていいことですが、「独立」や「起業」というような表現は避けるようにしましょう。

その企業の中で10年後どのようになっているかを伝えるようにしましょう。

10年後の自分のNG回答例 (4) 企業を褒めるだけになっている、仕事内容をただ述べているだけ

「10年後の自分」を回答する際にやってはいけないことの4つ目は企業を褒めるだけ、仕事内容をただ述べているだけになっていることです。

企業の強みや事業内容を「10年後の自分」に含めることは重要なことですが、そればかりで自分の主張がないと企業を褒めるだけ、仕事内容をただ述べているだけになってしまいます。

10年後の自分を伝える際のポイント (2) でも述べましたが、企業に理由や根拠を具体的に示す必要があります。

「10年後の自分」を回答する際は、企業の強みや事業内容だけでなく、自分の過去のエピソードを絡めるなど理由や根拠を具体的に示すことで説得力を増すように心がけましょう。

実際の体験談を基にした「10年後の自分」に関連したアドバイス

以下では本選考通過者から実際の体験談を基にした「10年後の自分」に関してのアドバイスを掲載します。

unistyle上に掲載されている選考レポートから厳選していますので参考にしてみてください。

実際の体験談を基にした「10年後の自分」に関連したのアドバイス①
三菱商事

本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)

①志望動機をかなり固めて考えていった。三菱商事は、総合商社の中でもかなり志望動機を重視する企業であると聞いたので、単純にロジカルに書くだけでなく、自分のどのような体験と志望動機がつながっているのか、また、自分の志望動機を踏まえて、将来的にはどのような人物になっていたいのか、が明確に伝わるようにした。
②業務理解を深めていった。総合商社業界の中でも、三菱商事はどのような特徴を持った企業なのか、何に強みを持った企業なのか、を事前に正確に理解しておいた。

選考通過者本選考ES:23卒三菱商事(総合職)
三菱商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら

実際の体験談を基にした「10年後の自分」に関してのアドバイス②
アクセンチュア

面接・GDなど各選考フローにおいて心がけていたことをお答えください。(100文字以上)

エントリーシートでは自身の志望理由や将来展望など抽象的になりがちな内容をインターンシップでの経験など具体的なエピソードを交えて書いた。
面接ではアクセンチュア でないといけない理由を詰めて臨んだ他、インターンから成長したと思える点もアピールできるように準備した。

選考通過者本選考ES:20卒アクセンチュア(ソリューションエンジニア職)
アクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら

実際の体験談を基にした「10年後の自分」に関してのアドバイス③
野村総合研究所

面接・GDなど各選考フローにおいて心がけていたことをお答えください。(100文字以上)

徹底的な業界・企業研究。OB訪問で、将来のキャリアパスを具体的に説明できるようにした。面接の随所で自分のアピールをはさみ、絶対に採りたいと思ってもらえるようにした。ありきたりでない深い学びを言葉で説明できるようにした。

選考通過者本選考ES:23卒野村総合研究所(AE)
野村総合研究所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら

実際の体験談を基にした「10年後の自分」に関してのアドバイス④
三菱UFJ銀行

本選考のためにした準備についてお答えください。(200文字以上)

準備したことは二つある。一点目は、銀行業界(メガバンク)の中でも、なぜ三菱UFJ銀行を選んだのかについての説明、つまり、志望理由の準備である。銀行の志望理由は非常に考えにくいが、インターンで用意される行員との面談を積極的に行い、自分のパーソナリティと合うような志望理由を準備してきた。二点目は、キャリアプランの準備である。本選考においては、かなりキャリアプランについての質問が多かった気がした。そのため、簡単にでも将来どのような活動に取り組みたいのかについて、考えておいた方が良い。

選考通過者本選考ES:23卒三菱UFJ銀行(オープン・グローバル)
三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら

まとめ

本記事では「10年後の自分」にフォーカスし、"10年後の自分についての回答例・考え方・伝える際のポイント・選考通過者のアドバイス"などを紹介してきました。

10年後の自分(将来像)は業界/企業/個々人の目指すべき姿によっても異なりますが、"自分自身と企業のことを適切に理解し、それぞれを紐づけること"が重要となります。

本記事の内容を参考にし、志望企業の選考突破に努めていただければと思います。

10年後の自分と類似している質問の対策を進めたい就活生はこちら

参考:将来の夢の書き方-エントリーシート(ES)例文と一覧50選も紹介-
→エントリーシートでの「将来の夢」についての書き方を紹介している記事です。こちらの記事も併せてご覧ください。
参考:【夢がない人必見】就活での将来の夢・成し遂げたいことの答え方|良い例・悪い例付
→「将来の夢」「成し遂げたいこと」についての答え方を紹介している記事です。こちらも併せてご覧ください。

unistyleでは、自己分析に役立つコンテンツを多数掲載しています。下記に掲載した記事も参考にしながら自己分析を進めてみてください。

 

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