【ES例文13選】ESで得意科目を聞かれたら?見つけ方・書き方のポイント紹介
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最終更新日:2024年05月16日
本記事では、企業がエントリーシートで得意科目を聞く意図を解説し、得意科目の探し方と書き方を紹介しています。さらに大手企業内定者の回答例を掲載しているので参考にしてみてください。
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- 本記事の構成
- 得意科目に関する大手企業選考通過者のES例文
・得意科目に関するES例文①【マーケティング系】 BIPROGY
・得意科目に関するES例文②【マーケティング系】ジェーシービー(JCB)
・得意科目に関するES例文③【経済系】キヤノン(Canon)
・得意科目に関するES例文④【法律系】 大正製薬
・得意科目に関するES例文⑤【法律系】大同生命保険
・得意科目に関するES例文⑥【文学系】帝人
・得意科目に関するES例文⑦【途上国開発系】ソニーグループ
・得意科目に関するES例文⑧【理工学系】YKK
・得意科目に関するES例文⑨【理工学系】ボッシュ(BOSCH)
・得意科目に関するES例文⑩【理工学系】豊田合成
・得意科目に関するES例文⑪【50字以下】TOTO
・得意科目に関するES例文⑫【40字以下】イトーキ
・得意科目に関するES例文⑬【20字以下】シャープ(SHARP) - 得意科目に関するES設問のNG回答例
・仕事や業務内容とのつながりが曖昧な場合
・仕事や業務内容とのつながりが薄い場合 - 企業がESで得意科目を聞く意図
・(1) 学業に取り組む姿勢を知りたい
・(2) 業務内容への適性を知りたい
・(3) 専門性があるか知りたい - ESにおける得意科目がない場合の対処法
・(1) 成績表を見る
・(2) シラバスやノートを振り返る
・(3) 企業が求める人物像からの逆算
・(4) 自分の強みからの逆算
・(5) 面接で会話のきっかけになるものからの逆算 - ESにおける得意科目の書き方
・(1) 得意科目
・(2) どのような科目なのか
・(3) 得意になった動機
・(4) 得意である理由
・(5) 仕事でどう活かせるか - 文系・理系別のESにおける得意科目のポイント
・(1) 文系
・(2) 理系 - 得意科目に関しての大手企業選考通過者のアドバイス
- 最後に
得意科目に関する大手企業選考通過者のES例文
以下では大手企業内定者の実際の回答を分野別に紹介しています。また、20字以下や50字以下など制限字数が短い場合の回答例も掲載しております。
- 得意科目に関する大手企業選考通過者のES例文
・得意科目に関するES例文①【マーケティング系】 BIPROGY
・得意科目に関するES例文②【マーケティング系】ジェーシービー(JCB)
・得意科目に関するES例文③【経済系】キヤノン(Canon)
・得意科目に関するES例文④【法律系】 大正製薬
・得意科目に関するES例文⑤【法律系】大同生命保険
・得意科目に関するES例文⑥【文学系】帝人
・得意科目に関するES例文⑦【途上国開発系】ソニーグループ
・得意科目に関するES例文⑧【理工学系】YKK
・得意科目に関するES例文⑨【理工学系】ボッシュ(BOSCH)
・得意科目に関するES例文⑩【理工学系】豊田合成
・得意科目に関するES例文⑪【50字以下】TOTO
・得意科目に関するES例文⑫【40字以下】イトーキ
・得意科目に関するES例文⑬【20字以下】シャープ(SHARP)
得意科目に関するES例文①【マーケティング系】 BIPROGY
学業であなたが力を入れてきたことを教えてください。 (200文字までしか入力できません)
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得意科目に関するES例文②【マーケティング系】ジェーシービー(JCB)
学業で力を注いだことと、そこから学んだことについて記入下さい。(400文字以内)
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得意科目に関するES例文③【経済系】キヤノン(Canon)
学業についてあなたの大学での研究テーマまたは特に力を入れている学問は何ですか。その内容について、20文字以内で簡単に記載してください。
上記のその研究テーマ、学問にどのように向き合っているか、具体的に記載してください。(その学問の魅力、取り組み事例、そこから得たことなど)(400文字以内)
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得意科目に関するES例文④【法律系】 大正製薬
学生時代、学業で特に力を入れて取り組んだこと
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得意科目に関するES例文⑤【法律系】大同生命保険
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。(300字以内)
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得意科目に関するES例文⑥【文学系】帝人
学業において、得意な科目・苦手な科目、それぞれについて教えてください(600字)
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得意科目に関するES例文⑦【途上国開発系】ソニーグループ
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)
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得意科目に関するES例文⑧【理工学系】YKK
あなたの得意な科目またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください。(200文字以下)
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得意科目に関するES例文⑨【理工学系】ボッシュ(BOSCH)
得意科目・分野についてご記入ください。(300字以内)
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得意科目に関するES例文⑩【理工学系】豊田合成
研究内容・得意科目(200字以内)
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得意科目に関するES例文⑪【50字以下】TOTO
得意科目を簡潔にご記入ください。(50字以内)
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得意科目に関するES例文⑫【40字以下】 イトーキ
【得意科目・得意分野】得意科目、得意分野をご記入下さい。(40字以内) 40文字以下
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得意科目に関するES例文⑬【20文字以下】 シャープ(SHARP)
研究/ゼミテーマ、得意科目
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得意科目に関するES設問のNG回答例
得意科目は個性を出すことができるものである一方、得意科目の分野やフォーカスするポイント、書き方によっては企業側に好印象を与えることが難しいものでもあります。
以下では気を付けるべき回答例を2つ挙げているので参考にしてみてください。
仕事や業務内容とのつながりが曖昧な場合
私の得意科目は体育です。小さいころから体を動かすことが大好きで、体育の成績は常にトップをとっていました。
上記の例でも取り上げた体育など業務とのつながりが曖昧な場合は企業側にあまり良い印象を与えることができません。
体育会系部活に所属するなどで体力をアピールする人は多くいると思いますが、そのような場合は以下のようにその体力が仕事のどのような部分に活かすことができるか説明を入れ、業務とのつながりを明記しましょう。
私の得意科目は体育です。小さいころから家の周りを3周走ることを習慣としており、基礎体力を身につけてきました。この結果、体育の成績は常にトップを維持し、どのような困難な状況でも、やり遂げられる精神的・身体的強さを獲得することができました。
仕事や業務内容とのつながりが薄い場合
私の得意科目は図工です。私は小さいころから絵を描くことが好きで、図工の成績は毎年S評価をもらっていました。
ものづくりや設計、絵画に関係のある職種でない限りこのような回答は業務への適性をアピールできるものにはなりません。
このように業務との関連が薄い科目を用いる場合は以下のようにS評価をもらうために努力したことにフォーカスするなど、自らの強みにつながるような説明を付け加えましょう。
私の得意科目は図工です。私は小さいころから絵を描くことが好きで多くの絵を描いてきました。高校生の頃は選択科目で図工を選び、評定を上げるためにS評価をもらうことを目標に設定しました。最終課題は不得意な分野だったため、最高評価を得ることは難しかったものの、その分野が得意な友人にコツを教えてもらったり、毎日課題に関する絵を描くことで最終的には納得のいく作品を提出することができ、最高評価を獲得することができました。
企業がESで得意科目を聞く意図
企業がエントリーシートで得意科目を聞く意図は、主に以下の3つに集約されます。
(1) 学業に取り組む姿勢を知りたい
企業は就活生の得意科目そのものを聞いているのではありません。
得意科目の質問を通して、その就活生が学業にどう向き合ってきたのかを知りたいと考えています。
法律学と政治学を例に挙げると、両者は学ぶ対象は異なれど、学習への取り組み方は本質的に同じです。
企業は得意科目を聞くことで、得意科目そのものではなく、「大学の勉強で立ちはだかる答えのない問いに対し、その就活生がどのような思考のプロセスで向き合ってきたのか」という本質を確かめています。
(2) 業務内容への適性を知りたい
企業は得意科目を聞くことで上記のように学習への姿勢を知り、そこから明らかになる人間性と自社の業務内容に適合性があるかどうか見極めています。
例えば就活生が第二外国語の優秀な成績を持っていたとしても、それ自体が社内で活きるとは限りません。
企業は就活生の学び方や人間性が自社のどのような業務に活かせるか判断し、入社後に会社の利益に貢献してくれる人材か確かめたいと考えています。
(3) 専門性があるか知りたい
文系の学部生の場合、大学で学んだ内容がビジネスに直結していることは少なく、それが要求されることはあまりありません。
それよりもコミュニケーション能力や協調性など、資質が重視されるポテンシャル採用が一般的です。
一方、理工系の学部生や文理問わず大学院生である場合は、研究室などに所属して専門的な研究をしていたのだろうと判断され、学んだ内容の専門性が問われることがあります。
その専門分野について初めて聞く人にも伝わるように説明するスキルが求められます。
ESにおける得意科目が無い場合の対処法
「質問の意図は理解したが、そもそも得意科目がない。」と感じている方も多いと思われます。
その場合の対処法を以下で解説していきます。
(1) 成績表を見る
最も手っ取り早く有効な方法は成績表を見ることです。
1年次からの履修科目が系列ごとに配置されており、それぞれの評定がどれくらいだったかを振り返れるため、得意科目を発見する方法として無駄がないと言えます。
(2) シラバスやノートを振り返る
大学のホームページ掲載のシラバスや自身が作成したノートを振り返る方法もお勧めです。
大学のシラバスは、専門家である教授が担当授業について、学生に理解しやすいように噛み砕いて説明したものです。
そのため、各科目の内容を一目で把握したい場合に適しているでしょう。
また自身のノートを振り返ることで、メモの分量や内容の深さから、自分がどの科目について特に掘り下げて学んだのかが明らかになります。
(3) 企業が求める人物像からの逆算
まずは企業の採用ホームページや説明会での話を参考に企業の求める人物像を把握しましょう。
そのような情報をもとに、企業が求めて良そうな人物が話すようなエピソードから逆算して得意科目を考えることも1つの対処法です。
無理に企業が求める人物像に自分を合わせるのはやめておきましょう。
逆算した結果自分に当てはまる部分があれば、それをアピールするように得意科目を考えるようにするのが良いでしょう。
(4) 自分の強みからの逆算
まずは自己分析を行い、自分の強みを把握しましょう。
その強みをアピールするように得意科目を考えるようにすれば、効果的に自分の強みをアピールすことにもつながります。
例えば、「協調性」を自分の強みにしているのであれば、「ゼミの授業において、生徒同士の議論で意見が2極化してしまったが、2つの意見を合わせることで議論をまとめることができた」というふうに「協調性」を得意科目で効果的にアピールすることができます。
(5) 面接で会話のきっかけになるものからの逆算
得意科目の欄は面接においてアイスブレイクに使われることもあります。
そのアイスブレイクの時間で会話を弾ませることができれば、選考官に良い印象を与えることができます。
そのために、盛り上がるようなエピソードを持っている場合はそのエピソードにつながるように得意科目を考えるようにするのも1つの対処法です。
ESにおける得意科目の書き方
企業がESで得意科目を聞く意図を理解したところで、以下では「エントリーシートにおける得意科目の書き方」を解説します。
(1) 得意科目
(2) どのような科目なのか
(3) 得意になった動機
(4) 得意である理由
(5) 仕事でどう活かせるか
(1) 得意科目
ESにおける得意科目の書き方の1つ目は得意科目を結論ファーストで簡潔に記すことです。
「私の得意科目は〇〇です。」
何が得意科目なのかを上記のように結論ファーストで簡潔に記すようにしましょう。
この結論部分を見ただけで、人事担当者がどのような科目なのかイメージできるよう、端的に述べることが大切です。
(2) どのような科目なのか
ESにおける得意科目の書き方の2つ目は得意科目が「どのような科目でどのように取り組んだのか」を説明することです。
その際、ESを読む人がその分野に精通しているとは限らないということを念頭に置く必要があります。
初めて聞いた人でも理解できるよう、専門用語を多用したり冗長な説明になったりしないよう注意しましょう。
(3) 得意になった動機
ESにおける得意科目の書き方の3つ目はなぜそれが得意科目になったのかという動機にあたる部分を書くことです。
この項目から、人事担当者は就活生が「どのようなことに熱量を注げるのか」「モチベーションの源泉は何なのか」を知りたいと考えています。
「なぜ取り組んだのか」という質問の意図と対策方法で紹介しているように、動機は「価値観に根差した動機>主体的な動機>受動的な動機」の順番で評価されることを理解しておきましょう。
(4) 得意である理由
ESにおける得意科目の書き方の4つ目は、その科目が得意である理由、すなわちその科目が得意であることを裏付ける具体的なエピソードを加えることです。
理由を説明することで、人事担当者に人間性をアピールすることができます。
(5) 仕事でどう活かせるか
ESにおける得意科目の書き方の5つ目は、マストではありませんが、可能であれば末尾に「得意科目を通じて得た学び・志望企業での活かし方」を書くことです。
特に理系の学部生や大学院生であれば、研究している得意科目と関連する企業を志望する傾向があり、業務内容と直結している場合が少なくないと考えられます。
得意科目と志望企業の業務内容に関連性がある方は、「得意科目を活かして○○職で活躍したい」といったように表現し、自身の能力や志望度の高さをアピールしましょう。
文系・理系別のESにおける得意科目のポイント
(1) 文系
将来企業でどのように活躍するかを選考官がイメージしやすいように書く書き方が良いでしょう。
例えば、メーカーのマーケティング職を志望している場合、マーケティングについての授業について書くことでマーケティングについての素養があることを伝えることができ、より選考官が入社後の姿をイメージしやすくなると考えられます。
授業やゼミで学んだことを入社後どのように活かしていきたいかを具体的に書く書き方が好ましいです。
(2) 理系
研究室での研究内容を詳細に書く書き方が良いでしょう。具体的であればあるほど、他の学生との差別化を図ることができます。
研究内容と関連のある企業であれば、よりその研究内容が重要になってきます。
まだ研究室が決まってない人は、今後どんな研究室に入り、どんなことを研究したいかを書く書き方が良いでしょう。
得意科目とは別で研究内容の欄があれば、得意科目の欄にはその研究内容と関連した科目について書く書き方が良いでしょう。
得意科目に関しての大手企業選考通過者のアドバイス
選考レポートを見ることで、インターンや本選考のためにどのような準備を行ったかやどのような点が評価されたのかを知ることができます。
以下ではその中でも1つピックアップして取り上げたいと思います。
インターン選考において評価されたポイントや選考において重視されていると思う点についてお答えください。(200文字以上)
JFEスチールでは、特に得意科目や専攻に関してマッチングを重視しているようなので、これまでに自分が学んできたことが鉄鋼メーカーで活かせる可能性がある点を強調したことが合格につながったと思う。 アピールの場はESしかないため自分の姿が文字だけで伝わるよう意識した。また、エントリーシートの字数制限が厳しかったため、アピールポイントを1点に絞り簡潔に書くことを意識した。 JFEスチールでしか学べないことがあると訴えるような内容を盛り込んだ。
本選考レポート:23卒JFEスチール(技術系総合職)
上記の企業のように特に理系の場合は得意科目や選考とどれだけ類似性があるか重視する企業も少なくないと思います。
できるだけ業務内容と近いものを選ぶことで企業に良い印象を残し、アピールしましょう。
最後に
ここまでESにおける得意科目の書き方について解説してきました。
ESの数ある項目の中でも決して頻出とは言えない項目ですが、多くの就活生が見落としがちな分野だからこそしっかりと対策することで、他の就活生と差をつけることができるはずです。
本記事があなたにとって、得意科目を書く上での一助となれば幸いです。
自己PRに関する設問
自己PR/長所(強み)/短所(弱み)
志望動機に関する設問
志望動機/実現したいこと/入社後にやりたいこと/将来の夢/キャリアプラン/10年後の自分
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する設問
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)/挑戦したこと/最大の困難/挫折経験/打ち込んだこと/苦労したこと/辛かったこと/成果を出した経験/異なる価値観の人と協力した経験/変化や変革をもたらしたエピソード/成長した経験/チームで成し遂げた経験
大学や学業に関する設問
ゼミ活動/研究/サークル活動/留学/専攻分野(テーマ)/課外活動/得意科目
パーソナルな設問
趣味/特技/性格(人柄)/大切にしている価値観/仕事をする上で大切なこと/あなたを漢字一文字で例えると/気になるニュース
経歴に関する設問
運転免許/アルバイト/資格/TOEIC/インターン経験/健康状態
その他
自由記入欄(フリースペース)/キャッチコピー/イラスト/あなたらしい写真/新規事業提案