日本航空(JAL)の説明会・選考 1 件

日本航空(JAL) JAL/J-AIR合同パイロット業務体験 対象:25,26卒 開催場所:対面・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■対象者 大学生または大学院生、高等専門学校(専攻科)の学生 (学年・専攻・文理不問、ただし短期大学を除く) ※学部1/2年生の方、また今年度のJALパイロット業務体験へ既に応募した方は、J-AIR単独の業務体験への参加となります。 ■実施概要 対面とオンラインのどちらかを選択できます。 自社養成パイロットのキャリアやパイロットの業務、航空業界について理解を深めるためのプログラムが用意されいます。 パイロットの使命感や安全への想い、サステナブルな社会実現のためのパイロットの取り組みについて伝え、参加者にパイロットとして働く姿がイメージできるような内容です。 また、ノンテクニカルスキルと呼ばれる、操縦の技術ではないパイロットに必要な能力について学び、安全なフライトを仲間と共に実現する模擬体験の場も用意されています。 パイロットに興味がある方だけでなく、さまざまな企業研究をしている方にも役立つ内容です。 皆さまのご応募をお待ちしています。 ■期間 冬ターム:2025年 1月 14日(火)~10月18日(土) 期間内で1日のみ実施となります。 ※日程は変更になる場合があります。 ■内容 業界/業務紹介、グループワーク ※内容は変更になる場合があります。 ■形式 対面 もしくは オンライン(選択制) ※定員があります。 ■エントリー方法 業務体験参加にあたっては選考が行われます。 マイページメニュー「業務体験エントリーシート」より、エントリーシートを提出してください。 ※紙でのエントリーシートの郵送提出等は不要です。 ■選考内容 STEP1:エントリーシート(ES) STEP2:適性検査(心理適性検査・SPI) STEP3:オンライン面接・AI面接 ■スケジュール ◆冬ターム(2024年11月~2025年1月) ・ES受付開始          11月 1日 ・ES提出締切          12月 1日 ・ES合否発表          12月 6日 ・適性検査(心理適性検査・SPI) 12月中旬 ※心理適性検査は、12月11日@大阪、12日/13日@東京にて対面で実施予定  (オンラインでの案内はありません。上記日程より1日選択します。) ・オンライン面接        12月下旬 ・業務体験実施  2025年1月 14日(火)~18日(土) (期間内で1日のみ実施となります) ※日程は変更になる場合があります。 ■注意 ・報酬、パソコン等の端末の貸与や通信環境の整備にかかわる費用の補助はありません。   インターンシップページ    【ES設問内容】 ◆パイロット職の業務体験に応募された動機を教えてください。(300文字程度) ◆これまでに直面した一番困難だった経験とそれをどのように乗り越えたか教えてください。(300字程度) ◆あなたの周りにいる魅力的な仲間を紹介してください。(100文字程度) ◆あなたが一番輝いている写真を1枚添付してください。 ◆写真の説明文を書いてください。(100文字程度)

日本航空(JAL)の本選考ES 152 件

エントリーシート 日本航空(JAL) 卒 Q 学生時代に最も力を注いだことで、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指しどのように挑戦したのか(目標、行動)」「何を実現したのか(内容。成果)」の順で記入してください。
A 2年生の春休みに、自分達の体力の限界への挑戦と仲間との絆を深める目的で、部員4人と共に東京から広島まで約800キロを、自転車のみで走破するという目標を立て、東京を出発しました。いざ旅に出ると体調不良や天候、自転車のトラブルなどで思うように進まず、決められていた予定の日時に到着できない事態が懸念され、途中で電車を使うことも検討されました。そこで私は、こんな時こそ仲間同士の協力が必要と考え、上り坂で苦戦しているメンバーがいる時は、お互い声を掛け励ましあいながら登る、体調の優れないメンバーの荷物を、他全員が分担して持つなどの対応を提案しました。その結果、無事に遅れることなく広島に辿り着くことができ、苦しい状況を共に乗り越えたことにより4人の結束も強まりました。この経験から「1人では達成できないことも、チームならばお互いに協力して達成できる」ことを学びました。自分自身も800キロを走破できたことによりついた自信から、多くのことに挑戦していけるようになりました。
20

日本航空(JAL)のインターンES 113 件

日本航空(JAL)の本選考レポート 19 件

日本航空(JAL)のインターンレポート 18 件

日本航空(JAL)の就活テクニック 4件

日本航空(JAL)のコラム 1件

稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ6.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ7.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめこんにちは、タイトルからもわかるようにJALの内定を獲得したものです。突然ですが、読者の皆様はJALと聞くとどのようなことを思い浮かべますか?一定数の方が「2010年の経営破綻」のイメージを持っているのではないかと思います。それでは、その経営破綻からJALという会社を再建した人物をご存知でしょうか?タイトルの中にもあるように、その人物こそ「稲盛和夫」氏です。就職活動当時から筆者はJALに行きたかったので、どうすれば内定が取れるかということを自分なりに考えた結果、結論として「全てを稲盛和夫氏・JALの提唱するJALフィロソフィに結びつける」ということを実践し、最終的に内定を取ることができました。今回の記事では実際のJALフィロソフィと照らし合わせながら、筆者が面接時にどのように話を展開していたかを紹介します。参照:「JALフィロソフィ」参照:「JALのESと採用HPから考えるJALの求める人材」参照:「日本航空(JAL)本選考情報(2)(業務企画職)」学生時代頑張ったこと×JALフィロソフィそれでは実際に筆者は学生時代頑張ったことをどのように話していたかですが、「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」に挙げられた6つの質問と対応させながら紹介したいと思います。①結論:大学生対象の教育関連の新規事業を軌道にのせることに力を注いだ。②動機:誰も成し遂げたことのないことに「果敢に挑戦」したい③目標・困難:生徒が将来活躍するきっかけを作りたいという「高い目標を持ち」、新規顧客になりうる大学生予備軍の高校生の入学を促進しようと考え、系列会社の予備校に通う高校生をターゲットとした。系列会社のため協力に対する同意を得る部分は容易だったが、問題はその会社で働く方と私との信頼関係が0の状態からスタートすることであった。そのため、高校生に対して営業を行う上で問題となる点を共有してもらうことさえ当初は困難であった。④取組・工夫⇒結果:それまで担当する予備校には電話でのコンタクトを主流としていたが、実際に足を運ぶ「現場主義」に徹した。実際に会って話を聞くことや、自分の事業に懸ける思いを共有して「ベクトルを合わせた」ことで心理的な距離が縮まり、次第に悩みや問題点を共有してくれるようになった。その結果、私と同じ業務を担当していたインターン生数十名の中でも好成績を残すことができた。感謝の気持ちを示すことで結束力が深まり、来年も是非一緒に仕事したいという言葉を頂くことができた。⑤人柄:「成功するまで諦めず」、「自ら燃えて」実際に足を運ぶような「地味な努力を積み重ねる」性格が、信頼獲得の際に活かされた。嫌がられることを恐れずに足を運んだ「真の勇気」も成功要因だと考えている。⑥学び:相手の信頼を得るためには相手のところまで実際に足を運ぶような真摯な姿勢を見せ、相手の行動に「感謝の気持ちを持つ」ことが大事だと実感した。自分自身の持ちうる「強い持続した願望」を伝えることが大事だと学ぶことができた。カギ括弧を太文字にしたものは、全てJALフィロソフィの引用です。このように学生時代頑張ったことの中にJALフィロソフィを織り込むことで、面接官にJALに関する企業研究の深さや志望度の高さを示すことに成功したと考えています。「自己PR」×「渦の中心になれ」JALの選考の中で、導入として「自己紹介と自己PRを1分ほどでお願いします」と質問して頂いたことがあります。私はJALフィロソフィの「渦の中心になれ」を引き合いに、以下のように自己PRをしていました。①強み:私は常に渦の中心となれる人間です。②強みの原点:小学校時代の転校経験から、新しい環境でもすぐに周囲に溶け込めるように自ら主体的に働きかけてきたこと③具体的エピソードその1:学生時代には、留学中に新しいサークルを立ち上げ、現地の大会に出場して成果を残した。③具体的エピソードその2:留学中の講義では、勉強に対し前向きでない現地学生をモチベートするため、勉強会を企画した。④具体的エピソードその3:アルバイトでは、私の経験を後輩達に伝え、会社として更なる発展を遂げるためにも自ら主体となって業務マニュアル策定に尽力した。⑤強みの方法論:どのような環境でも、自分から積極的に周囲に働きかけることで周囲を巻き込んでいけると考える。⑥強みの活かし方:渦の中心であることが望まれるJALにおいても、自ら主体的に行動して周囲に働きかけていきたい。このように「渦の中心になれ」にフォーカスして話すことによって、私に対する面接官のファーストインプレッションを好意的に受け止めて頂くことができたと考えています。ちなみに、なぜ「渦の中心になれ」を選んだかというと、OB訪問した社員曰く、このフィロソフィを一番大事にしている社員が体感で一番多いとおっしゃっていたことが起因しています。社員にはJALフィロソフィが浸透している経営破綻後に見事業績を回復させた稲盛和夫氏をJALで働く社員は心から尊敬しているようで、実は全社員がこのJALフィロソフィが記載された手帳を携行しています。JALフィロソフィが全社員に浸透・徹底されていると考えてよいでしょう。JALフィロソフィの全ての節は全て等しく重要とされるので、どのJALフィロソフィを基に話しても問題ないと思います。実際、上記のようにJALフィロソフィを織り交ぜた自己PRや学生時代頑張ったことは非常に受けが良いと感じられました。最後につい先日JALのエントリーシートが公開され、多くの志望者が準備を本格化されるのではないかと思います。選考の準備を進めていく上では、同業他社のANAとの差別化・なぜANAではなくJALなのかという点について確固たる意志を持って言い切る必要があります。今回はJALに絞った記事となってしまったものの、以下のようにANAの求める人材像や求められる覚悟やOB訪問から考えるJAL・ANAの違いも以下の記事にまとめてありますので、参考にして頂ければ幸いです。参考:「全日本空輸(ANA)のESと採用HPから考える全日本空輸(ANA)の求める人材」参考:「ANAの人事担当者から学ぶ、「泥水を飲む覚悟」とは」参考:「OB訪問とES設問から見るJAL・ANAの違い」photobyMartinThomas航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界で役立つ用語まとめ6.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ7.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめ 38,140 views

現在ES掲載数

81,698

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録