日本航空(JAL)の説明会・選考 5 件

日本航空(JAL) 【客室乗務職】2026年度新卒採用<夏 第1ターム><夏 第2ターム> 締切 06/27 12:00 対象:26卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 ■応募資格 (1)2025年4月~2026年3月までの間に専門学校・短期大学・高等専門学校・4年制大学または大学院(修士課程・博士課程)を卒業見込みの方 ※学部学科等の指定はありません。 ※上記以外の方は、キャリア採用の募集要項をご確認ください。 (2)呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎などが航空機乗務に支障なく、必要な体力を有し、心身ともに健康な方。裸眼またはコンタクトレンズ矯正視力が両眼とも1.0以上の方。 (3)土曜、日曜、祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む変形労働時間制での勤務が可能な方。 (4)国際線に乗務するまでにパスポートの取得が可能な方。 (5)TOEIC600点以上、または同程度の英語力を有することが望ましい。  上記(1)~(5)の条件を満たす方で、会社が指定する時期に入社できる方 ■応募方法 JAL客室乗務職に応募するためには、以下の手順に沿って、マイページ内での選考時期希望アンケートの回答・基本情報登録およびWEBエントリーシートの提出、適性検査の受検が必要となります。 ※春ターム、夏タームに重複しての応募はできません。 ■選考スケジュール <夏 第1ターム> ・エントリー開始:2025年5月1日(木) ・選考時期希望アンケート回答期限:2025年5月29日(木)12:00 ・基本情報登録期限:2025年5月29日(木)12:00 ・WEBエントリーシート提出期限:2025年5月29日(木)12:00 ・適性検査受検期限:2025年6月1日(日)23:59 ・AI面接(オンライン)受検期間:書類選考合格通知(6月上旬頃)~ 2025年6月13日(金)12:00  ※AI面接では合否を判断しません。AI面接を受検した方対象で、1次選考会に参加します。 ・1次選考会(対面/東京):2025年6月14日(土)~15日(日) ・1次選考会(対面/大阪):2025年6月15日(日) 以上の内容で1次選考を実施- ・最終選考(対面/東京):2025年6月28日(土)~29日(日),7月5日(日)  最終選考に参加する場合は、原則いずれか1日程に参加します。 <夏 第2ターム> ・エントリー開始:2025年6月4日(水) ・選考時期希望アンケート回答期限:2025年6月27日(金)12:00 ・基本情報登録期限:2025年6月27日(金)12:00 ・WEBエントリーシート提出期限:2025年6月27日(金)12:00 ・適性検査受検期限:2025年7月1日(火)23:59 以上の内容で書類選考を実施 ・AI面接(オンライン)受検期間:書類選考合格通知(7月上旬)~2025年7月11日(金)23:59  ※AI面接では合否を判断しません。AI面接を受検した方が対象で、1次選考会に参加します。 ・1次選考会(対面/東京):2025年7月12日(土)~13日(日) ・1次選考会(対面/大阪):2025年7月13日(日) 以上の内容で1次選考を実施 ・最終選考(対面/東京):2025年7月26日(土)~27日(日)  最終選考に参加する場合は、原則いずれか1日程に参加します。 ■応募の流れ STEP① 選考時期希望アンケート TOP画面の「選考時期希望アンケート」タブより、応募する選考について選択してください。 選考時期希望アンケート回答後、基本情報登録の回答が可能となります。 STEP② 基本情報登録 基本情報登録完了後、WEBエントリーシートの提出が可能となります。 お早めにご登録ください。 ※登録期限内であれば、何度でも登録内容の変更・修正が可能です。 STEP③ WEBエントリーシートの提出 ※提出期限内であれば、顔写真を含め、何度でも変更・修正が可能です。 ※適性検査受検の案内は、WEBエントリーシートを提出した方へ順次送付されます。 ※特に締切間際は会場・オンライン受検ともに予約が満席となり、受検できない可能性がありますので、WEBエントリーシートは早めの提出が推奨されています。 なお、適性検査の受検可能日時は、地区・受検会場・受検形式によっても異なり、また限りがありますので、自身でも調べ、計画的にご受検ください。 STEP④ 適性検査の受検 WEBエントリーシートの提出後、順次適性検査の案内が送付されます。 WEBエントリーシートの提出、および適性検査の受検をもって、JAL客室乗務職への応募手続きが完了となります。   JAL職種別募集要項   【ES設問内容】 ◆ご自身が就職先や仕事を選ぶうえで重視するポイントを教えてください。(300文字以下) ◆JALの客室乗務員として、ご自身が目指したい姿を教えてください。(300文字以下)
日本航空(JAL) 【業務企画職】エアラインエンジニアプログラム 対象:26,27,28,29卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 ■対象者 現在4年制大学または大学院、高等専門学校専攻科に在籍している方。(学年不問、学部学科など不問) ■内容 JALの圧倒的な機材品質を創りつつ、世界の航空技術の発展を担うエアラインエンジニアコースの業務を対象としたプログラムです。 企業研究編として、職場の見学や業務研究を中心とした内容を、夏および冬に実施(2日間)し、整備の司令塔であるエアラインエンジニアコースの使命を体感します。 また、実践編として、実際の職場での業務体験などを含めた内容(3日間)を冬に実施予定です。 ■実施期間と形式 【企業研究編(2日間)】 夏 第1ターム:2025年8月19日(火)〜2025年8月20日(水) 夏 第2ターム:2025年8月25日(月)〜2025年8月26日(火) 夏 第3ターム:2025年8月28日(木)〜2025年8月29日(金) 夏 第4ターム:2025年9月2日(火)〜2025年9月3日(水) ※対面開催のため、全日程出社となります。(東京 羽田地区) ※冬タームを同内容で2025年11月頃に開催予定です。 【実践編(3日間程度)】 2026年1〜2月に実施予定 実践編の日程の詳細については企業研究編に参加した方へ案内されます。 なお、参加人数に限りがあるため、企業研究編の参加者を対象に改めて面接選考を行います。 ■参加人数 企業研究編(夏・冬)合計で180名程度 (夏は120名程度の方の参加が予定されています。) ■報酬 なし。(パソコンなどの端末の貸与や通信環境の整備に関わる費用の補助はありません。) ※遠方から参加の方は、JALの規定に則り、交通費・宿泊について一部負担されます。 ■応募方法 1.基本情報登録締切  ~2025年7月6日(日)23:59   ※基本情報登録後にWEBエントリーシートの提出が可能となります。 2.エントリーシート締切  ~2025年7月6日(日)23:59   ※WEBエントリーシートの入力が完了した方へ、    3営業日以内に「3.適性検査受検」の案内があります。 3.適性検査受検締切  ~2025年7月13日(日)23:59 1.~3.を締切までに対応することでエントリー完了となります。 ※これまでに適性検査の受検歴がある方は、過去の結果データを使用することも可能です。過去データの使用可能期間は、受検後1年です。 ※5月16日~7月13日までのエントリー期間において、適性検査を受検できるのは、日本航空の他職種/コースも含めて一度限りです。 ■応募締切 エントリー締切日:2025年7月6日(日)23:59 適性検査受検期限:2025年7月13日(日)23:59 ■選考方法 インターンシップの参加にあたっては、WEBエントリーシートの提出、およびテストセンターでの適性検査を受検します。 (適性検査受検の案内は、WEBエントリーシートの提出が完了した方へ、順次送付されます。) 書類選考を通過した方へ面接選考の案内があります。 面接選考は2025年7月30日(水)~8月4日(月)ごろの実施が予定されています。 詳細はJALマイページを通じて通知されます。   インターン情報   【ES設問内容】 ◆日本航空 業務企画職エアラインエンジニアコースのインターンシップに応募する理由/志望理由を教えてください。(200文字以上300文字以下) ◆長所と短所をエピソードを交えて具体的に教えてください。(300文字以上400文字以下)
日本航空(JAL) 【業務企画職】総合体験プログラム 対象:26,27,28,29卒 開催場所:東京・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 ■対象者 現在4年制大学または大学院、高等専門学校専攻科に在籍している方。(学年不問、学部学科など不問) ■内容 グループワークや社員との交流を中心とした企業研究編(2日間程度)と実際の職場での業務体験などを含めた実践編(3日間程度)に分けて実施します。 JALの業務(※)を学んだ上で、航空事業にとどまらず、新たな事業領域でも挑戦を続けるJALの社風を体感します。 インターンシップに参加した方へは社員からのフィードバックも実施予定です。 (※)経理・財務、広報、空港企画、ソリューション営業、デジタル推進・システム企画、安全や運航などに関する業務 ■実施期間と形式 【企業研究編(2日間程度)】 夏 第1ターム:2025年9月3日(水)+動画コンテンツを用いたオンライン事前学習(1日程度) 夏 第2ターム:2025年9月8日(月)+動画コンテンツを用いたオンライン事前学習(1日程度) ※対面開催1日(日程指定)+オンライン事前学習1日の計2日間が予定されています。 ※対面開催は、出社となります。(東京 天王洲・羽田地区) ※冬タームを同内容で2025年12月頃に開催予定です。 【実践編(3日間程度)】 2026年2月に実施予定 実践編の日程の詳細については企業研究編に参加した方へ案内されます。 なお、参加人数に限りがあるため、企業研究編の参加者を対象に改めてオンライン面接選考を行います。 ■参加人数 企業研究編(夏・冬)合計で260名程度(夏は130名程度の方の参加を予定) ■報酬 なし。(パソコンなどの端末の貸与や通信環境の整備に関わる費用の補助はありません。) ※交通費・宿泊費・昼食については一部負担されます。 ■応募方法 STEP1:基本情報登録 メニュー内【基本情報登録】より入力します。  ↓ STEP2: WEBエントリーシート提出 【基本情報登録】の提出が終了した方にWEBエントリーシートが表示されます。  ↓ STEP3:適性検査受検 ※適性検査は日本国内の会場、またはオンラインでの受検が必要となります。 ※適性検査の案内は、WEBエントリーシートの提出が完了した方へ、3営業日内に送付されます。 なお、各締切直前はテストセンターがオンライン会場を含めて混み合い、適性検査の受検予約ができない可能性がありますので、早いタイミングでの受検してください。 ※これまでに適性検査の受検歴がある方は、過去の結果データを使用することも可能です。過去データの使用可能期間は、受検後1年です。 ※4月25日~9月18日までのエントリー期間において、適性検査を受検できるのは、他職種/コースも含めて一度限りです。  ↓ エントリー完了 ■応募締切 エントリー締切日:2025年7月6日(日)23:59 適性検査受検期限:2025年7月13日(日)23:59 ■選考方法 インターンシップの参加にあたっては、WEBエントリーシートのご提出、およびテストセンターでの適性検査を受検します。 (適性検査受検の案内は、WEBエントリーシートの提出が完了した方へ、順次送付されます。) 書類選考を通過した方へAI選考の受検およびオンライングループディスカッション選考の案内があります。 面接選考は2025年8月6日(水)~8月7日(木)ごろの実施が予定されています。 詳細はJALマイページを通じて案内されます。 ※AI面接のみでの合否判断はされません。 ■参加までのスケジュール 【エントリー】 ・基本情報登録期限:2025年7月6日(日)23:59 ・WEBエントリーシート提出期限:2025年7月6日(日)23:59 ・適性検査受検期限:2025年7月13日(日)23:59 【選考】 ・書類選考:7月下旬ごろ結果が通知されます。 ・AI面接受検期限:2025年7月28日(月)23:59  ※受検期限間際はアクセスが集中し、スムーズな受検ができない場合がありますので、余裕をもって受検してください。 ・グループディスカッション選考(オンライン):2025年8月6日(水)~2025年8月7日(木)  ※面接日程の個別調整は出来ません。   インターン情報   【ES設問内容】 ◆これまで最も力を入れて挑戦したことと、その実績を教えてください。(200文字以上300文字以下) ◆総合体験プログラムで学びたいことを記述してください。(200文字以上300文字以下)
日本航空(JAL) 【業務企画職】データサイエンス・デジタルテクノロジー実践プログラム 対象:26,27,28,29卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 ■対象者 現在4年制大学または大学院、高等専門学校専攻科に在籍している方。(学年不問、学部学科など不問) ■内容 デジタル推進・システム企画(事務領域)、ITデジタル推進(技術領域)、マイレージ事業、データマーケティング、レベニューマネジメントなどの領域で、データ分析や最新テクノロジーを駆使する業務を対象としたインターンシップです。当インターンシップだからこそ体験できる、事務領域に留まらない技術領域に特化したカリキュラムについても選択できます。 インターンシップに参加した方へはフィードバックも実施予定です。 ■プログラム詳細 以下5つの選択肢から業務体験を行うカリキュラムを1つ選び、期間中JAL社員のサポートの下課題に取り組みます。 最終日には社員の前でプレゼンテーションを行う予定です。 ※テーマは変更となる場合があります 【デジタル推進・システム企画(事務領域)】 ◆部署紹介 「あらゆる事業活動の基盤となるシステムの安定稼働」と「DX(デジタルを用いた価値創造)推進」の両面で、JALグループのデジタル戦略全般を担当しています。具体的には、全社DX戦略や新技術導入、ITインフラ整備、各部門で活用されるアプリケーションの企画・維持運営、それに関連する人財育成など、幅広い業務範囲をカバーしています。JALグループの各部門と密に連携し、変化する状況に対応できる柔軟で迅速なシステム開発とコストコントロールにより、JALグループ全体の価値創造と収益性向上に貢献することを目指しています。 ◆インターンシップで体験できる内容 サービスフロントの施設見学や各部門へのインタビューを通じて課題を抽出し、ITシステムの活用による新たな価値の創出に挑戦する予定です。 【ITデジタル推進(技術領域)】 ◆部署紹介 データサイエンス・デジタルテクノロジーコース、実は事務領域に留まりません。 整備に係わるITシステムに関して主に以下の企画・運営業務に取り組んでいます。 ・整備ITシステムの構築や改修についての業務要件取纏めや業務調整を行いながらJALデジタル社や社外ITベンダーと協業しITプロジェクトの推進 ・ITを活用した整備グループのプロセス改革の推進(整備領域DXの推進) ・整備で導入した各種ITシステムの運用維持に関する管理業務(各種問い合わせや障害対応等のユーザ部門窓口) ◆インターンシップで体験できる内容 整備場見学等を通じて整備の働き方をまず理解し、ITプロジェクトの会議等に実際に参加することでIT企画業務を体験予定です。 【マイレージ事業】 ◆部署紹介 日常生活のさまざまなシーンでマイルをためる・つかうことのできるサービスを顧客に提供しています。 その中で膨大な顧客基盤から得られるビッグデータを分析し、顧客のニーズを把握して、最適なレコメンドを行うことで、会員基盤の拡大とマイル収益の最大化を目指しています。 ◆インターンシップで体験できる内容 マイレージ事業部が保有する顧客データを分析して、施策立案に挑戦する予定です。 【データマーケティング】 ◆部署紹介 JALグループの事業変革のドライバーとして、顧客データを活用し、航空・非航空・CX領域のビジネス部門と連携してデータマーケティングを浸透させていく部署です。クリエイティブな発想とデータ分析のスキル・知識をベースに、前例のないことに率先して挑戦し、JALグループの成長を支えていくことを目指しています。 ◆インターンシップで体験できる内容 JALグループにおけるさまざまなデータの分析・活用事例を学び、新たなデータ活用サービス・施策の企画に挑戦予定です。 【レベニューマネジメント】※実施日程が他の部署と異なりますのでご注意ください ◆部署紹介 路線収支の最大化の実現に向けて、路線便数計画・事業戦略の策定、需要予測と販売座席の管理を実施している部署です。 データを活用しながら路線ごとの需要・競合・顧客動向などのマーケット状況をタイムリーに把握し、めまぐるしく変化する環境に柔軟に対応するための戦略策定に取り組んでいます。 ◆インターンシップで体験できる内容 航空会社のレベニューマネジメントを理解するとともに、旅客の需要動向などを含めたマーケット分析等を通じて、JALの収支最大化に向けた戦略策定に挑戦予定です。 ■実施期間と形式 デジタル推進・システム企画(事務領域)、ITデジタル推進(技術領域)、マイレージ事業、データマーケティング:2025年8月25日(月)~8月28日(木) レベニューマネジメント:2025年9月9日(火)~9月12日(金) ※全日程出社となります。(東京天王洲・羽田地区) ■参加人数 データサイエンス・デジタルテクノロジー実践プログラム全体で30名程度 ■報酬 なし(パソコンなどの端末の貸与や通信環境の整備に関わる費用の補助はありません) ※交通費・宿泊費・昼食代については一部負担されます。 ■応募方法 STEP1:基本情報登録 メニュー内【基本情報登録】より入力します。  ↓ STEP2: WEBエントリーシート提出 【基本情報登録】の提出が終了した方にWEBエントリーシートが表示されます。  ↓ STEP3:適性検査受検 ※適性検査は日本国内の会場、またはオンラインでの受検が必要となります。 ※適性検査の案内は、WEBエントリーシートの提出が完了した方へ、3営業日内に送付されます。 なお、各締切直前はテストセンターがオンライン会場を含めて混み合い、適性検査の受検予約ができない可能性がありますので、早いタイミングでの受検してください。 ※これまでに適性検査の受検歴がある方は、過去の結果データを使用することも可能です。過去データの使用可能期間は、受検後1年です。 ※4月25日~9月18日までのエントリー期間において、適性検査を受検できるのは、他職種/コースも含めて一度限りです。  ↓ エントリー完了 ■応募締切 エントリー締切日:2025年7月6日(日)23:59 適性検査受検期限:2025年7月13日(日)23:59 ■選考方法 インターンシップの参加にあたっては、WEBエントリーシートの提出、およびテストセンターでの適性検査を受検します。 (適性検査受検の案内は、WEBエントリーシートの提出が完了した方へ、順次送付されます。) 書類選考を通過した方へAI面接の受検およびオンライン面接選考の案内があります。 面接選考は2025年8月4日(月)~8月5日(火)ごろの実施が予定されています。 詳細はJALマイページを通じて案内されます。 ※AI面接のみでの合否判断はされません。 ■参加までのスケジュール 【エントリー】 ・基本情報登録期限:2025年7月6日(日)23:59 ・WEBエントリーシート提出期限:2025年7月6日(日)23:59 ・適性検査受検期限:2025年7月13日(日)23:59 【選考】 ・書類選考:7月下旬ごろ結果が通知されます。 ・AI面接受検期限:2025年7月28日(月)23:59  ※受検期限間際はアクセスが集中し、スムーズな受検ができない場合がありますので、余裕をもって受検してください。 ・面接選考(オンライン):2025年8月4日(月)~2025年8月5日(火)  ※面接日程の個別調整は出来ません。   インターン情報   【ES設問内容】 ◆これまで最も力を入れて挑戦したことと、その実績を教えてください。(200文字以上300文字以下) ◆データサイエンス・デジタルテクノロジー実践プログラムのカリキュラムの志望順を第1志望~第4志望までご選択ください。 ※第1志望~第4志望まで、必ず異なるプログラムを選択ください。 ◆第1志望のカリキュラムで学びたいことを記述してください。(100文字以上250文字以下)
日本航空(JAL) 【業務企画職】JAL LIVE SEMINAR ~インターンシップ紹介~ 締切 06/17 16:00 対象:27卒 開催場所:Zoom 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 JAL業務企画職について詳しく知ることができるインターンシップを夏以降に開催予定。 JALインターンシップ企画担当者が、インターンシップのエントリーに向けてためになる情報を短時間で楽しく伝えます。 ■開催日時 6/17(火) 16:00~17:00 ■開催形式 Zoomウェビナー形式 (参加者はカメラオフ・匿名で視聴できます) ■内容 ・業務企画職にて開催予定のサマーインターンシップの紹介 ・先輩社員によるパネルトーク ・リアルタイム質問      など ※予告なく変更となる可能性があります。 ■こんな方におすすめ! ・ エアラインビジネスに興味がある方 ・日本航空のインターンシップに興味がある方 ・インターンシップで自分の力試しをしたい方 ・インターンシップを通して自己成長したい方 ・自身のキャリアイメージの幅を広げたい方 ・事務局に直接質問したい方 ■予約方法 マイページの【予約・確認フォーム】ボタンよりご予約ください。 ※枠には限りがありますので、お早めにご予約ください。 ※業務企画職各コースのマイページからそれぞれ予約が可能ですが、全コース共通のウェビナーIDとなっていますので、複数のコースのマイページからご予約することはお控えください。 ■予約締切 6/17(火) 16:00 まで ■参加方法 予約後に【予約・確認フォーム】に表示されるZoomウェビナーIDとパスワードを入力し、ご参加ください。

日本航空(JAL)の本選考ES 152 件

エントリーシート 日本航空(JAL) 卒 Q 学生時代に最も力を注いだことで、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指しどのように挑戦したのか(目標、行動)」「何を実現したのか(内容。成果)」の順で記入してください。
A 2年生の春休みに、自分達の体力の限界への挑戦と仲間との絆を深める目的で、部員4人と共に東京から広島まで約800キロを、自転車のみで走破するという目標を立て、東京を出発しました。いざ旅に出ると体調不良や天候、自転車のトラブルなどで思うように進まず、決められていた予定の日時に到着できない事態が懸念され、途中で電車を使うことも検討されました。そこで私は、こんな時こそ仲間同士の協力が必要と考え、上り坂で苦戦しているメンバーがいる時は、お互い声を掛け励ましあいながら登る、体調の優れないメンバーの荷物を、他全員が分担して持つなどの対応を提案しました。その結果、無事に遅れることなく広島に辿り着くことができ、苦しい状況を共に乗り越えたことにより4人の結束も強まりました。この経験から「1人では達成できないことも、チームならばお互いに協力して達成できる」ことを学びました。自分自身も800キロを走破できたことによりついた自信から、多くのことに挑戦していけるようになりました。
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日本航空(JAL)のインターンES 117 件

日本航空(JAL)の本選考レポート 19 件

日本航空(JAL)のインターンレポート 18 件

日本航空(JAL)の就活テクニック 4件

日本航空(JAL)のコラム 1件

稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 稲盛イズムを遺憾なく発揮してJALの内定を取った話 航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ6.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめこんにちは、タイトルからもわかるようにJALの内定を獲得したものです。突然ですが、読者の皆様はJALと聞くとどのようなことを思い浮かべますか?一定数の方が「2010年の経営破綻」のイメージを持っているのではないかと思います。それでは、その経営破綻からJALという会社を再建した人物をご存知でしょうか?タイトルの中にもあるように、その人物こそ「稲盛和夫」氏です。就職活動当時から筆者はJALに行きたかったので、どうすれば内定が取れるかということを自分なりに考えた結果、結論として「全てを稲盛和夫氏・JALの提唱するJALフィロソフィに結びつける」ということを実践し、最終的に内定を取ることができました。今回の記事では実際のJALフィロソフィと照らし合わせながら、筆者が面接時にどのように話を展開していたかを紹介します。参照:「JALフィロソフィ」参照:「JALのESと採用HPから考えるJALの求める人材」参照:「日本航空(JAL)本選考情報(2)(業務企画職)」学生時代頑張ったこと×JALフィロソフィそれでは実際に筆者は学生時代頑張ったことをどのように話していたかですが、「内定レベルの学生時代頑張ったことが10分で書ける学生時代頑張ったことのフレームワーク」に挙げられた6つの質問と対応させながら紹介したいと思います。①結論:大学生対象の教育関連の新規事業を軌道にのせることに力を注いだ。②動機:誰も成し遂げたことのないことに「果敢に挑戦」したい③目標・困難:生徒が将来活躍するきっかけを作りたいという「高い目標を持ち」、新規顧客になりうる大学生予備軍の高校生の入学を促進しようと考え、系列会社の予備校に通う高校生をターゲットとした。系列会社のため協力に対する同意を得る部分は容易だったが、問題はその会社で働く方と私との信頼関係が0の状態からスタートすることであった。そのため、高校生に対して営業を行う上で問題となる点を共有してもらうことさえ当初は困難であった。④取組・工夫⇒結果:それまで担当する予備校には電話でのコンタクトを主流としていたが、実際に足を運ぶ「現場主義」に徹した。実際に会って話を聞くことや、自分の事業に懸ける思いを共有して「ベクトルを合わせた」ことで心理的な距離が縮まり、次第に悩みや問題点を共有してくれるようになった。その結果、私と同じ業務を担当していたインターン生数十名の中でも好成績を残すことができた。感謝の気持ちを示すことで結束力が深まり、来年も是非一緒に仕事したいという言葉を頂くことができた。⑤人柄:「成功するまで諦めず」、「自ら燃えて」実際に足を運ぶような「地味な努力を積み重ねる」性格が、信頼獲得の際に活かされた。嫌がられることを恐れずに足を運んだ「真の勇気」も成功要因だと考えている。⑥学び:相手の信頼を得るためには相手のところまで実際に足を運ぶような真摯な姿勢を見せ、相手の行動に「感謝の気持ちを持つ」ことが大事だと実感した。自分自身の持ちうる「強い持続した願望」を伝えることが大事だと学ぶことができた。カギ括弧を太文字にしたものは、全てJALフィロソフィの引用です。このように学生時代頑張ったことの中にJALフィロソフィを織り込むことで、面接官にJALに関する企業研究の深さや志望度の高さを示すことに成功したと考えています。「自己PR」×「渦の中心になれ」JALの選考の中で、導入として「自己紹介と自己PRを1分ほどでお願いします」と質問して頂いたことがあります。私はJALフィロソフィの「渦の中心になれ」を引き合いに、以下のように自己PRをしていました。①強み:私は常に渦の中心となれる人間です。②強みの原点:小学校時代の転校経験から、新しい環境でもすぐに周囲に溶け込めるように自ら主体的に働きかけてきたこと③具体的エピソードその1:学生時代には、留学中に新しいサークルを立ち上げ、現地の大会に出場して成果を残した。③具体的エピソードその2:留学中の講義では、勉強に対し前向きでない現地学生をモチベートするため、勉強会を企画した。④具体的エピソードその3:アルバイトでは、私の経験を後輩達に伝え、会社として更なる発展を遂げるためにも自ら主体となって業務マニュアル策定に尽力した。⑤強みの方法論:どのような環境でも、自分から積極的に周囲に働きかけることで周囲を巻き込んでいけると考える。⑥強みの活かし方:渦の中心であることが望まれるJALにおいても、自ら主体的に行動して周囲に働きかけていきたい。このように「渦の中心になれ」にフォーカスして話すことによって、私に対する面接官のファーストインプレッションを好意的に受け止めて頂くことができたと考えています。ちなみに、なぜ「渦の中心になれ」を選んだかというと、OB訪問した社員曰く、このフィロソフィを一番大事にしている社員が体感で一番多いとおっしゃっていたことが起因しています。社員にはJALフィロソフィが浸透している経営破綻後に見事業績を回復させた稲盛和夫氏をJALで働く社員は心から尊敬しているようで、実は全社員がこのJALフィロソフィが記載された手帳を携行しています。JALフィロソフィが全社員に浸透・徹底されていると考えてよいでしょう。JALフィロソフィの全ての節は全て等しく重要とされるので、どのJALフィロソフィを基に話しても問題ないと思います。実際、上記のようにJALフィロソフィを織り交ぜた自己PRや学生時代頑張ったことは非常に受けが良いと感じられました。最後につい先日JALのエントリーシートが公開され、多くの志望者が準備を本格化されるのではないかと思います。選考の準備を進めていく上では、同業他社のANAとの差別化・なぜANAではなくJALなのかという点について確固たる意志を持って言い切る必要があります。今回はJALに絞った記事となってしまったものの、以下のようにANAの求める人材像や求められる覚悟やOB訪問から考えるJAL・ANAの違いも以下の記事にまとめてありますので、参考にして頂ければ幸いです。参考:「全日本空輸(ANA)のESと採用HPから考える全日本空輸(ANA)の求める人材」参考:「ANAの人事担当者から学ぶ、「泥水を飲む覚悟」とは」参考:「OB訪問とES設問から見るJAL・ANAの違い」photobyMartinThomas航空業界完全攻略記事一覧1.航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開2.【業界研究】志望者必見!航空業界の職種と仕事内容3.【企業研究】航空業界の大手企業一覧4.【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜5.【業界研究】航空業界に有利な資格まとめ6.【業界研究】航空業界のおすすめ本まとめ 39,869 views

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