キリンホールディングス(KIRIN)の本選考ES 158 件

【内定】エントリーシート キリンホールディングス(KIRIN) 卒 Q 現在取り組んでいる研究内容、およびそこで特に力を入れて取り組んでいることをお書きください。(学部生で研究内容が決まっていない方は、これから取り組みたい卒論のテーマ) [500字以内]
A 私は、病変した組織や臓器を代替・修復する組織工学の分野を専門としています。組織工学において細胞が成長するための足場は必要不可欠であり、生体適合性の高いハイドロゲルがこれまで足場材料として使われてきました。このような材料は導電性が低く、機械的強度に乏しいため、心筋などの高い電気応答性、十分な機械強度が求められる組織の作製が困難とされています。そこで本研究では、ゲル内において導電性物質のカーボンナノチューブを配向させることでこれらの問題を解決しました。この導電性材料を用いて、拍動しやすい条件で作製したES細胞の凝集塊に、一定の電位パルスを与え心筋への分化誘導及び拍動挙動の制御を行っています。 私が研究において力を入れていることは、多くの人とディスカッションをし、自ら提案していくことです。指導教官がスペイン人という特別な環境の中、積極的に英語でディスカッションを実施し、論文や文献、周囲の人から情報を収集し、知識の幅を広げることで自分のテーマを固めました。また、自分で文献などから得た情報により幹細胞の拍動系を試行錯誤しながら確立したことは自信に繋がり、挑戦意欲を持ちながら日々研究に励んでいます。
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エントリーシート キリンホールディングス(KIRIN) 卒 Q ♦ 1. 大学生活において力をいれてきたことを2つお書きください。
A テーマ①:大学と専門学校の2足のわらじ生活 【具体的な内容】 若くして独立できる公認会計士に憧れ、大学と専門学校を両立。専門学校は成績争いに凌ぎを削る殺伐とした雰囲気で、模試での不正も横行していた。私はこれでは誰にとっても損であると悩んだ。その後一時、所詮試験は個人戦なのだと諦めかけたが、真剣に解決策を考えた結果、大手専門学校の簿記大会にチームで参加することを提案。その結果、大会までの1ヵ月は切磋琢磨することで有意義なものとなり、大会でも優勝した。私はこの経験から、周囲を動かす方法とその威力を学んだ。   テーマ②:「まだ自分が知らない日本を発見する」旅 【具体的な内容】 私は上記をテーマに、観光地ではなく、自ら設定した目的地をひたすら目指す旅をしてきた。具体的には「福島へ徒歩の旅」や「京都へママチャリの旅」などである。特に、福島まで6日間かけて歩いた際には、歩きながらたくさんの人と会話した。宿もコンビニもない田舎町では「今晩泊まっていきなさい」と言ってくださった方もいて、人の温かみを感じた。私はこれらの旅から、同じ日本でも様々な地と暮らしがあることを再認識し、常に広い視野を持つことが重要であると学んだ。
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キリンホールディングス(KIRIN)のインターンES 77 件

【内定】エントリーシート(インターン) キリンホールディングス(KIRIN) 2016卒 女性 Q 学生時代に最もがんばっていること(500字)
A 現在化粧品会社でのアルバイトで、大学生向けの企画立案と運営に尽力している。その会社が弱みとする若年層へブランドの魅力を伝えたいという企業側の願いと、メイクに無関心な女子大生の存在に問題意識を持つ私の思いが一致し、4月に「新入生女子のためのメイク教室」と銘打ったイベントを企画・主催した。当初は「数人でも集めることができれば大成功だ、やることに意味がある」と社員さんに言われたが、その言葉に悔しさを覚えて目標人数を30人に定めた。目標達成のためには漫然と不特定多数の新入生を相手に広報活動をするのではなく、自分が新入生と個人的に関わることが重要だと考え、新入生向けのイベント団体に粘り強く交渉することで特別にイベントへの参加許可をもらい、自らビラを配って新入生一人ひとりと対話して勧誘を行った。その結果、約50人という予想を遥かに上回る人数を動員することができた。この経験を通して、自分の熱意を懸命に伝えれば企業の社員さんや他団体をも動かすことができることを実感し、密な関係を構築することの大切さを学んだ。現在はこの企画をモデルケースとして都内の各大学でも同様のイベントを計画中である。
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【内定】エントリーシート (インターン) キリンホールディングス(KIRIN) 2016卒 Q 学生生活で最も頑張ったこと(500字)
A 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだ事は、常に成長環境を求め行動を起こし続けることである。大学1年時、生まれ育った長野から上京し、大学で様々なバックグラウンドを持つ人と関わる中で、自分の世界観の狭さを感じた。この状況を何とかしたいと考え、それまで全く経験のなかった海外で2カ月間のバックパック旅行を行った。ここでは様々な経験や人との関わりを得られた一方で、その短さや浅さを非常に残念に感じた。これを改善し、より深い関わりを得るための手段として、2年時にはタイとミャンマーで海外ボランティアへの参加とホームステイを経験した。この取り組みでは、周りに日本人がいない環境で他国からの参加者や現地の人との深い関わりを経験することができたと同時に、自分が世界やひいては日本に対しても無知であることを痛感させられた。帰国後、このようなアカデミックな面での成長をするために、日本外交を研究するゼミに所属し、共同論文執筆のリーダーや、アメリカで行われた政治討論会への参加などに取り組んでいる。このように、学生時代には、現状の自分に満足せず、成長するために積極的に行動を起こすことを頑張った。
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【合格】インターンエントリーシート キリンホールディングス(KIRIN) 卒 Q 学生生活の中で、最も頑張った(現在頑張っている)活動についてお書きください。【500文字まで】
A 私は、子どもと遊ぶボランティアサークルで一年間リーダーとしての職務を全うすることに尽力し、掲げた目標を成し遂げた。このサークルは、所属している約100名の子ども達を二週間に一度大学生が企画した活動に連れて行く団体である。主な活動はキャンプ、運動会、水族館や動物園などだ。サークルの目的は、子ども達に様々な場所に行って楽しんでもらう機会を提供することである。私は、一年間大きな事故の無い安全な活動を提供し、近年減少傾向にあった子どもの人数を1.5倍に増やすという目標を掲げ、メンバーと取り組んだ。安全な活動を遂行できるよう、活動の前には必ず下見を行い、あらゆるリスクを考慮に入れて活動を企画し、子どもが怪我なく存分に楽しめるよう努力した。また、保護者様と頻繁にコミュニケーションをとり、サークルへのご理解をいただき、サークルの評判が向上するよう心がけた。その結果、大きな怪我や事故無く、子どもが満喫できる活動を一年間提供し続ける事が出来た。また保護者様のコミュニティでサークルの評判が向上したことが大きく影響して子どもの人数は75人から120人にまで増え、目標を達成することができた。
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