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【内定に繋がる自己分析の7ステップ】就活における自己分析のやり方・方法とは

【内定に繋がる自己分析の7ステップ】就活における自己分析のやり方・方法とは

最終更新日:2019年12月24日

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就職活動の手始めとして、"自己分析"に取り組もうとする方は多いのではないでしょうか。

就職活動を始めるにあたり、まず初めに取り掛かるべきことは何かと問われた場合、多くの人が「自己分析」と答えるでしょう。

unistyleでは自己分析の定義を、「過去の経験から、今の自分を形成している価値観、強み・弱み、思考を理解すること。またそこから将来のなりたい像を明確にすること。」と定めています。

自己分析について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
参考:【自己分析とは?】これで攻略間違いなし!自己分析の目的と進め方

ただ、自己分析をしなければならないとわかってはいるものの、「具体的にどうやればいいのか」「どこまでやればいいのか」と思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、本記事を読めば自己分析が完結できるように、7つのステップにまとめて解説しています。

自己分析の目的とゴール

自己分析の目的とゴール

冒頭で述べたようにunistyleでは自己分析の定義を、「過去の経験から、今の自分を形成している価値観、強み・弱み、思考を理解すること。またそこから将来のなりたい像を明確にすること。」と定めています。

そもそも、就職活動の目的は「志望企業から内定を獲得する」ことです。

上図から分かるように、内定獲得に向かい選考フローを突破していくためには、自己分析を行う必要があります。

なぜかと言うと、自己分析を行うことで、自分の過去の経験とESや面接で答えるエピソード(スペック・モチベーション)を結びつけることができ、面接官への説得力を上げることができるからです。面接官への説得力が上がれば、選考突破にも繋がるでしょう。

つまり、自己分析では下記の2点を明確にすることが目的になります。

  • 企業選びの軸を明確にすること(=志望動機)
  • 自分の価値観、性格、強み、弱みを知ることで、自分のことを他人に分かりやすく伝えられるようにすること(=自己PR)

そして、就活において「自己分析はいつまでやればいいの?」という質問に関してですが、上述した2つの目的を達成すればOKというのが答えになります。

自己分析の目的やゴールについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
参考:自己分析はどこまでやるべき?|自己分析のゴールについて

つまり、これから紹介する7つのステップを全てやりきれば、自己分析を達成したということになります。

自己分析はいつから行うべきか

自己分析はいつから始めるべきか

結論、早いに越したことはありません。

自己分析をやり始めるタイミングは明確に定められていません。そのため、「このタイミングでやるべき!」というものも特にありません。

しかし、就活の早期化が進んでいる昨今、サマーインターンの選考前に自己分析に取り組んでおくと、今後の就職活動をよりスムーズに進められることは確かでしょう。

インターンの選考でも志望動機・ガクチカ・自己PRを中心に質問されることが多くあります。サマーインターンの段階からしっかりとした自己分析を行っている就活生は少なく、早くから取り掛かればそれだけ周囲の就活生に差をつけることができます。

自己分析の具体的なやり方・方法【自己分析の7ステップ】

自己分析を完成させる7ステップ
では早速、具体的にどのように自己分析を進めていけばいいのかを説明していきます。自己分析を完了させるためにも、時間はどれだけかかってもいいので丁寧に最後までやっていきましょう。

自己分析は7つのステップで完了させることができます。

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自己分析ファーストの業界研究・企業研究を

自己分析ファーストで就活を行う
ここまでで自己分析の詳しいやり方を解説してきました。unistyleの他の記事でも再三お伝えしている様に、自己分析は就職活動を始めるにあたり、一番最初にやり始めるべきことです。

なぜかというと、業界研究や企業研究から始めてしまうと、自ら選択できる業界の幅を狭めてしまったり、志望動機等を書く際に一貫性のない・自身の経験に基づかない説得力の欠ける文章を書いてしまうからです。

悪い例

・「海外旅行によく行くから旅行業界を志望している」
・「お酒に強いからビール業界を志望している」
・「美容に関心があるため化粧品メーカーを志望している」

これらの志望動機は面接官からは評価されにくいです。

入社後にモチベーション高く働いてくれる人材かを見極めるために問う志望動機では、消費者としての受動的な動機ではなく、自ら積極的に動いた仕事に繋がる経験を求められるでしょう。

上記の様にならないように、自己分析ファーストで業界研究・企業研究を進めていきましょう。自己分析が志望動機を考える出発点になっているため自分の経験に基づいた、根拠・一貫性のある志望動機を作成することができます。

自己分析を行う際の注意点

自己分析のやり方の注意点
ここでは、実際に自己分析を行っていく際に注意しておくべきことについて指摘しています。

自己分析の注意点1:「自分」だけでなく「企業」視点を持つこと

経験から導かれた感情を考える際には、企業が求める人材と合致するかを考慮する必要があります。すなわち、自分の内面のみで自己分析を完結させるのではなく、企業側の視点も同時に持ちながら考えていく必要があるということです。

「自分の強みは◯◯だ!」「自分は◯◯という仕事がやりたい!」というような結論を出しても、その強みが当該企業で活かされないものであったり、ビジネスモデルとして実現妥当性があるものでなければ意味が無いのは明らかです。

「自己」のためだけの分析にするのではなく、企業の求める人材にマッチするかどうかにも意識を向けることを忘れないでください。

自己分析の注意点2:「想い」だけでなく「経験」を考慮すること

業界研究・企業研究ファーストの志望動機の項目では単純な動機に基づいた志望動機の問題点について説明しましたが、これは志望動機に限った話ではありません。

例えば自己PRでも、その裏付けとして経験を述べていく必要があります。経験のないPRは根拠が無いため、採用担当者に伝わらないでしょう。

就職活動では確かに "熱意" は大切ですが、「熱意がある」と「感情一辺倒」では全く異なります。

経験を洗い出さずに、「海外で働いてみたい」「新規事業に携わってみたい」といった感情だけが先行しないよう、過去の経験にしっかりと向き合った自己分析を心がけてください。

自己分析の注意点3:「インプット」だけでなく「アウトプット」も行うこと

こちらは自己分析自体の注意点とはやや離れますが、「自己分析が出来た=内定」という訳ではない点も認識しておくべきでしょう。

自己分析は経験の把握など一人で考え抜けばやり切れる面も多いのですが、実際に内定を得るには選考慣れといったアウトプット能力を高めることも必要になります。

アウトプット能力を高めるには、やはり実際に企業の選考を受けてみることが一番だと考えます。本選考の前にインターンシップの選考会に積極的に参加し、選考に慣れておきましょう。

就職活動では、「アウトプット」が強く求められます。自己分析が出来たらそれを実際に面接で話し、自分のことを伝えられるか挑戦してみましょう。

まとめ

自己分析のやり方まとめ

本記事のまとめ

自己分析をする目的とは?
・ 大枠の目的
「志望企業から内定を取るため」
・外枠の目的
「企業選びの軸を明確にすること」
「自分の価値観、性格、強み、弱みを知ることで、自分のことを他人に分かりやすく伝えられるようにすること」


自己分析はいつから始めるべきか?
・早いに越したことはない。今からでも始めるべき。

自己分析の具体的な方法は?
[7つのステップ]
1.自分を客観的に判断できるデータを準備する
2.過去の自分自身の出来事を把握する
3.過去の経験に感情を付け足す
4.過去の出来事を深掘りする
5.過去の出来事に「結果どうなったか」を探す
6.これまで書いた内容に対する気づきを付け足す
7.職種など企業選びの軸を絞り込む


●自己分析で用いられるツールは?
・モチベーショングラフ、診断グラフ、他己分析シートなど。

●自己分析の効果は?
・経験と結びついた"自己分析ファースト" 志望動機を作成することで、説得力を高めることができる。

自己分析を行う際の注意点は?
・「自分」だけでなく「企業」視点を持つこと。
・「想い」だけでなく「経験」を考慮すること。
・「インプット」だけでなく「アウトプット」も行うこと。

"自己分析" という言葉は就職活動でマジック・ワードのように用いられる一方、「すごく意味がありそうだけど結局何をするものかわからない」と感じている就活生も多いのではないでしょうか。

「経験と仕事の結びつき」を念頭に置きつつ、「意味のある自己分析」を行えるよう本記事を参考に思考を深めていってください。

また、一度終わっても、OB訪問などを活用して絶えずブラッシュアップしていく意識を持つと、よりよい自己分析になります。

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