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企業が求めている人材を知る

企業が求めている人材を知る

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2018年07月20日

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ここからは実際にエントリーシート・面接において「評価される自己PR・志望動機とは何か」を知る具体的手段について詳しく話をしていきます。

ここでは評価される自己PR・志望動機を知るために、まずは企業がどのような人材を求めているのかを説明したいと思います。

1.企業が求める人材

企業が求めている人材を一言でいうのであれば、「企業の利益に貢献できる人」です。

企業が欲しい人材」において詳しく説明しましたが、正社員の解雇規制が厳しい日本において、企業が正社員を採用するという事は三億円以上の投資を行うことと同義です。それ以上の利益を生み出せる人材でなければ、企業にとって雇う意味がありません。

それでは利益に貢献できる人材とはどのような人材でしょうか。

利益に貢献できるということを二つの要素に分解すると、一つが「貢献できる能力があるということ」と「その能力を100%引き出すやる気(モチベーション)があるということ」の二点です。

本件については「自己PRと志望動機のフレームワーク」にて詳しく説明致しますので、ご参照下さい。

2.ビジネスの基本は営業

企業が利益を生み出す行為が営業であり、ビジネスの基本は営業です。

営業というと多くの学生が、飛び込み営業や押し売りなどのネガティブなイメージを抱くようですが、コンサルティング会社が経営者に提案することも、商社が新規事業のために他社とミーティングを開催することも営業に当たります。

つまり営業とは「自社の製品・サービスの価値を伝え、対価を得ること」であり、会社を支えている行為です。だからこそ多くの企業は営業ができる人材を採用しようとしています。実際の配属においても新入社員の半分以上が営業に配属されることになります。特に人事、総務などの基盤がしっかりしている大企業ほどこの傾向は強いです。

学生の中には、経理・法務などのバックオフィスを元々志望する人がいますが、企業の視点からすれば、経理であれば公認会計士の受験を考えていた人や、法務であれば司法試験受験の為にロースクールに通っていたなどの人材でない限りは魅力的ではありません。

何の訓練もしていない学生を経理・法務のスタッフとして、採用するよりは外部の公認会計士や弁護士に直接依頼した方がクオリティも高く、安くすむ場合がほとんどです。

もちろん経理・法務を志望して採用される学生もたくさんいます。ですがそのような学生の多くが公認会計士・簿記、司法試験などを深く勉強してきた学生です。何の裏付けもなく、営業が嫌だからと経理や法務を志望しても筋が通らず、会社としても採用は見送ります。

3.「評価される自己PRと志望動機を知る」具体的方法

さてここまで、企業が求めている人材は、「企業の利益に貢献できる人」であり、利益に貢献するためには「能力」と「やる気」の二つが重要であること、また企業の利益活動の基本は営業であることを話してきました。

それでは具体的にどのよう自己PRと志望動機を話せば、「能力」があること及び「やる気」があることが伝わるのでしょうか。ここでは「評価される自己PRと志望動機を知る」具体的方法について列挙し、リンク先にて各方法について詳しく説明しておりますのでご参照下さい。

エントリーシートから企業が求める能力を知る
→実際のエントリーシートからわかる企業の求める能力の傾向やそれらを織り交ぜた自己PR例を掲載した記事です。
OB訪問・内定者訪問から評価される自己PRと志望動機を知る
→OB訪問を通じて評価される志望動機を作成する方法を示し、かつOB訪問での注意点も記載しています。
本やネットから評価される自己PRと志望動機を知る
→評価される志望動機を作成する際におすすめの書籍やサイトを紹介した記事です。

今回のまとめ

・企業が求めている人材は「企業の利益に貢献できる人」
・ビジネスの基本は営業であり、営業人材を求めている企業が多い

photo by sm0re

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