ES作成に役立つ専攻分野・専攻内容・専攻テーマの書き方|エントリーシート例文付

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最終更新日:2024年11月08日

本記事ではエントリーシート(ES)での専攻についての書き方ポイント例文付きで解説します。

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エントリーシート(ES)で専攻を問われる理由とは?

専攻とはある学問分野を研究することを指しており、「専攻分野」「専攻テーマ」「専攻内容」と分けられています。それぞれの違いは以下のようになります。

  • 「専攻分野」は学科レベル 例)言語学科、工学科 等
  • 「専攻テーマ」はゼミや研究で取り組んでいるテーマ 例)心理学的手法を用いた購買意欲の実証研究 等
  • 「専攻内容」は専攻分野や専攻テーマに関する具体的な内容 例)動機、目標、取り組み 等

エントリーシート(ES)では多くの場合、「専攻内容」の意味合いで専攻について聞く場合が多いです。

ではなぜ面接官はエントリーシート(ES)で専攻について問うのでしょうか。

ここではエントリーシート(ES)で専攻について問う理由について紹介していきます。

エントリーシート(ES)で専攻について問う理由

コミュニケーション能力を見たい

エントリーシート(ES)で専攻について問うことによって、難しい専門用語が多いとされている専攻内容をどれだけわかりやすく伝えることができるかのコミュニケーション能力を見ています。

社会人になると、顧客に商品を販売する際や社内でプレゼンをする際に、このわかりやすく伝えられるコミュニケーション能力は必須とされています。どんなに良い商品やどんなに良いプレゼン内容だったとしても、伝わらなければ価値がありません。

社会人になるための就活では、このコミュニケーション能力が潜在的にでもあるかどうかを専攻について問うことで見ているのです。

面接での選考材料となる

エントリーシート(ES)で専攻について書かれた内容は面接の際に質問するネタになります。特に理系就活生の場合、専攻についての問いはエントリーシート(ES)だけで終わることはほとんどなく、面接で深掘りされます。

なぜなら専攻について深掘りすることで仕事に対する姿勢を推測することができるからです。

面接官が人材を採用する際に最も重要だと考えるのは、結果を出すためのその人の仕事に取り組む姿勢です。専攻について深く聞くことで学生の本業である学業に対する姿勢を見ることができ、それが仕事に直結にすると考えています。

エントリーシート(ES)に専攻内容を書くということは、合否を決める大事な判断材料の一つなのです。

専攻はアピールポイントになる

専攻について書くことは、学生時代に学んだことや得たスキル、知識をアピールするチャンスとなります。

学んだことや得たスキル、知識をアピールすることで志望企業に関連のある専攻の場合は、専攻で得たスキルや知識を直接活かせる部署や職種に配属される可能性が生じてきます。

関連のない専攻の場合でも、学んだ過程や学んで得たことをどう活かすかを示すことで、貴社に貢献できる存在であることをアピールできます。

エントリーシート(ES)では単に自分が学生時代に専攻したことを説明するだけでなく、面接官に向けてアピールできる要素を書き加えると良いでしょう。

エントリーシート(ES)で専攻を問われた際の書き方【日本郵船内定者例文】

エントリーシート(ES)で専攻についての書き方について紹介していきます。上記の図は専攻についての書き方の構成となっております。

また、以下に掲載した専攻内容を具体例として、各項目ごとに詳しく解説していきます。

私は著作権法を専攻しています。幼少期から本が好きで、書籍を含む作品全般が保護される仕組みを学びたいと考えたからです。
ゼミでは他大学との対外戦に出場し、勝利しました。対外戦は各大学4名からなる代表1チームで模擬裁判風に行われ、本番前に練習試合を行います。その練習試合で、0対24で大敗しました。
私は大敗した原因について、勝利にこだわるあまりメンバーの意見が衝突し、チームの論の一貫性や一体感がなかったからだと仮定しました。そこで意見の調整役に回り、メンバーの意見に耳を傾けて深く掘り下げ、時には自分の意見を加える事でチームの方向性をあわせるようにしました。
その結果メンバーが同じ方向を向き、全員が納得する論を策定できました。そして本番では一貫した主張で議論を展開でき、4対2で勝利することができました。特に外部の専門家の方全員から票を頂けた事は本当に嬉しかったです。この経験から、状況に応じて必要な事を判断する事と、メンバーの意見を受けとめて皆で一つの方向を向く事の重要性を学びました。

日本郵船:本選考エントリーシート(ES) (20卒:陸上職)

また、「上記エントリーシート(ES)の内容が各項目のいずれに該当するか」も記載してあるため、それぞれ照らし合わせながら確認してみてください。

専攻分野(専攻テーマ)

何を専攻して取り組んだのかを結論ファーストで簡潔に書き始めましょう。

この結論を見ただけで、何を専攻して取り組んだのか面接官が大枠にイメージできることができるように、最初に長々と書かずに端的に述べる必要があります。

上記で掲載したエントリーシート(ES)の中で「専攻分野(専攻テーマ)」に該当する箇所は以下のようになります。

私は著作権法を専攻しています。(動機:幼少期から本が好きで、書籍を含む作品全般が保護される仕組みを学びたいと考えたからです。)
ゼミでは他大学との対外戦に出場し、勝利しました。

専攻内容:動機

次に、なぜそれを専攻しようと思ったのかの動機を書きます。

面接官はこの項目から、就活生が「どのようなことに熱意を向けられるのか・モチベーションの源泉」を知りたいと考えています。なぜなら学生時代の経験で感じたモチベーションが仕事をする上でも活用できるという考えが根底にあるからです。

下記の参考記事でも述べていますが、動機は"価値観に根ざした動機>主体的な動機>受動的な動機"の順番で評価されるため、そのことを理解して書き進める必要があるでしょう。

参考:「なぜ取り組んだのか」という質問の意図と対策方法
→「なぜそれに取り組んだのですか?」という質問を通して面接官は何を評価しているのでしょうか。本記事では、動機の評価ポイントを内定者の回答と合わせて確認していきます。

上記で掲載したエントリーシート(ES)の中で「専攻分野(専攻テーマ)の動機」に該当する箇所は以下のようになります。

幼少期から本が好きで、書籍を含む作品全般が保護される仕組みを学びたいと考えたからです。

専攻内容:目標と困難

専攻内容における目標を通じて、「あなたの志の高さ及び何を目指しているのか、そのモチベーションの源泉は何か」を見極めようとしています。この内容が「仕事における目標の高さ・モチベーションの源泉は何か」に繋がります。

また、目標達成するうえでの困難、つまり「どの程度のことを困難と感じるのか」という質問を通して、仕事上でも困難を乗り越えられる人材かを見極めようとしています。

あなたが感じる困難について面接官が共感できなければ、取り組み自体がアピールにならない可能性があるため注意が必要です。さらに、どんな困難なのかという事実だけでなく「なぜそれを困難だと考えたのか」などを具体的に伝えましょう。

上記で掲載したエントリーシート(ES)の中で「専攻内容:目標と困難」に該当する箇所は以下のようになります。

ゼミでは他大学との対外戦に出場し、勝利しました。対外戦は各大学4名からなる代表1チームで模擬裁判風に行われ、本番前に練習試合を行います。その練習試合で、0対24で大敗しました。
私は大敗した原因について、勝利にこだわるあまりメンバーの意見が衝突し、チームの論の一貫性や一体感がなかったからだと仮定しました。

専攻内容:取り組みと結果

目標や困難に対してどのように取り組んだかを具体的に書く際に、「どこに問題の本質があったのか」「なぜそのアプローチを取ったのか」について考えることがとても重要です。

上記のように考えることによって、"状況把握のために行ったこと→困難の根本的な原因→原因の解決のために実行したこと"の順番で行動を記述することができ、いわゆる「経験描写だけの説明」になるのを避けることができます。

また、結果に関しては結果に至るまでの過程やその後の学びを重要視しているので、目標達成をしていなくても問題はありません。

上記で掲載したエントリーシート(ES)の中で「専攻内容:取り組みと結果」に該当する箇所は以下のようになります。

そこで意見の調整役に回り、メンバーの意見に耳を傾けて深く掘り下げ、時には自分の意見を加える事でチームの方向性をあわせるようにしました。
その結果メンバーが同じ方向を向き、全員が納得する論を策定できました。そして本番では一貫した主張で議論を展開でき、4対2で勝利することができました。特に外部の専門家の方全員から票を頂けた事は本当に嬉しかったです。

専攻内容:学び

最後に専攻研究を通じて、学んだことやこれから活かせることを書きます。結果に対する単なる感想を述べてはいけません。

なぜなら面接官はその専攻研究の学びがいかに自社に役立つのかを知りたいと考えているからです。

例え企業の業務に直接関係のない研究であっても、その活動から学び取ったものは社会に出て活動していく際に必ず役立ちます。

具体的には目的遂行のための意欲や意志、共同で研究する仲間を引っ張るリーダーシップ、研究を進めるにあたっての他者や関係者との渉外能力などが例として挙げられます。

専攻研究で得たそれらの学び、スキルを企業での仕事にどう活かしていきたいのかを具体的に書くようにしましょう。自分の体験を積極的に企業に還元しようとする意識は、企業への志望度の高さとしてに面接官に伝わりやすいです。

上記で掲載したエントリーシート(ES)の中で「専攻内容:学び」に該当する箇所は以下のようになります。

この経験から、状況に応じて必要な事を判断する事と、メンバーの意見を受けとめて皆で一つの方向を向く事の重要性を学びました。

エントリーシート(ES)で専攻について書く際のポイント

ここでは、エントリーシート(ES)で専攻について書く際のポイントを3つ紹介していきます。

誰もが理解できる内容にする

専門用語による表現は使いすぎずに誰もが理解できる内容にすることが大切です。

なぜなら専門用語ばかりの内容だと、面接官は理解できずに意味がわからない内容だと判断してしまう可能性が高いからです。面接官は「採用のプロ」であって「専攻についてのプロ」ではありません。

そのため専門用語はなるべく分かりやすい単語に言い換えて誰もが理解できる内容にしましょう。

また、分かりやすいか客観的に判断するために、エントリーシート(ES)を提出する前に家族や他学部の友人等に理解できる内容かどうか見てもらうことがおすすめです。

志望先企業で活かせる学びや知識、スキルを具体的に示す

「専攻内容:学び」でも前述したように、専攻研究で得た学びや知識、スキルを示すことで面接官へのアピールに繋がります。専攻と志望業界の関係性の近さをきちんと把握して、アプローチ方法を考えましょう。

志望業界と専攻の関係性が近い場合

志望業界と専攻の双方に関係する領域への知見を書きます。企業の採用サイトやIR情報を参考にしながら、貢献できるポイントを直接的にアピールすることができます。

志望業界と専攻の関係性が遠い場合

実は志望業界と専攻の関係性が遠い場合でも専攻研究で得た知識やスキルが活かせる可能性はあります。

例えば、自動車メーカーといえばエンジンや部品等の開発に関する職種がイメージされますが、実は情報技術や生産管理等の様々な職種が求められています。自分の学びや知識、スキルを活かせる職種はないか隈なく調べてみましょう。

志望業界と専攻の関係性が遠く、活かせる職種もない場合

活かせる職種が探しても見つからなかった場合は、「専攻研究を学び通した力」が活かせます。

分野や領域は違えど、「目標に対して成果を出した力」や「困難に対しての分析力や実行力」は社会でも重要視されているので、1つのことをやり遂げる力としてアピールをすることができます。

面接で質問されることを想定しておく

専攻についてはエントリーシート(ES)に書いて終わりではなく、エントリーシート(ES)通過後の面接の際に専攻について具体的な質問がされることがあります。

特に理系就活生にとっての専攻研究は、【理系学生向け】ガクチカで研究をアピールする書き方とは?ES例文3選付の記事でも述べられているように、ガクチカとして捉えられることが多いため、100%に近い確率で深掘りする質問がされるでしょう。

したがって、エントリーシート(ES)で専攻について書く際は面接で質問されることを想定しておく必要があります。

また、想定される質問としては、「なぜこの専攻を研究したのですか?」「この研究で学んだことをより具体的に教えてください」「専攻研究で学んだことで当社で活かせることは何ですか?」等が具体的に挙げられます。

【業界別】専攻のエントリーシート(ES)選考通過者例文

「書き方やポイントはわかったけど、いきなり書き始めることは難しい…」という就活生に向けて、ここでは業界別にエントリーシート(ES)通過者の専攻についての例文を紹介していきます。

【電機・精密機器業界】専攻に関するES例文(日本電産選考通過者)

研究内容とテーマ選択理由

目標に向けて困難を乗り越えた経験(500字以内)

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【素材業界】専攻に関するES例文(三井化学内定者)

研究テーマを教えてください。(250文字以内)

研究要旨を、研究の位置づけを含めてわかりやすく記入してください。(600文字以内)

研究の中で、あなた自身が発揮した独創性やオリジナルティによって課題解決/課題発見したエピソードを教えてください。(400文字以内)

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【IT業界】専攻に関するES例文(楽天内定者)

ゼミで取り組んだこと(600字以内)

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【コンサル業界】専攻に関するES例文(三菱総合研究所選考通過者)

大学や大学院における専門分野(研究テーマ)、または最も力を入れて勉強したことについて、次の観点を織り込んで述べてください。 ①具体的内容(解り易く簡潔に) ②そのテーマを選択した背景・目的 ③独自性、自分なりの視点や工夫したこと ④その成果が社会にどのように還元できそうか

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【自動車・機械業界】専攻に関するES例文(ヤマハ発動機内定者)

卒論テーマ・研究テーマ ※あなたの卒論テーマもしくは研究テーマを100文字以内で入力してください。

卒論テーマ・研究テーマ詳細 ※卒論テーマもしくは研究テーマについて詳しく教えて下さい。 ※未定の方は力を入れて取組んだ勉強内容を教えて下さい ※200文字以内でお願いいたします。

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【化学・素材メーカー】専攻に関するES例文(スリーエムジャパン選考通過者)

(1)大学での「研究・ゼミ」の内容をご入力ください(500文字以内)

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【食品業界】専攻に関するES例文(日清食品選考通過者)

ゼミ、研究の内容、もしくは研究予定の内容を教えてください。(300文字以内)

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【製薬・医療機器業界】専攻に関するES例文(テルモ内定者)

研究・学業への取り組み方について、下記選択肢より1つ選び、具体的に教えて下さい 最も苦労したこと 上記で選択頂いた内容について、具体的に教えて下さい。

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【エネルギー業界】専攻に関するES例文(JX石油開発内定者)

研究室での研究テーマと内容を。初めて聞く人を想定してわかりやすく簡潔に説明してください。

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【化粧品・生活用品業界】専攻に関するES例文(花王内定者)

◆専門分野(全角200文字以内)専門分野をご記入ください。

◆習得したスキル(全角200文字以内)習得したスキル(実験操作、機器分析法等)をご記入ください。

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まとめ

本記事では、専攻について問われる理由やエントリーシート(ES)での書き方、書く際のポイントを例文付きで紹介していきました。以下の4つに要点をまとめました。

  • 専攻は企業へのアピールポイントになる。
  • 書き方の構成を理解する。
  • 誰にでも伝わる内容にする。
  • 専攻で学んだことをどのように活かすのかを伝える。

また、専攻について書くことは自分が学業としてやってきたことを示すことになります。つまり、学業に対する姿勢が面接官に見られることになるのです。

決しておろそかにせず、この4つの要点を参考にし、エントリーシート(ES)を書くようにしましょう。

【設問別】エントリーシート(ES)対策記事一覧
自己PRに関する設問

自己PR長所(強み)短所(弱み)

志望動機に関する設問
志望動機実現したいこと入社後にやりたいこと将来の夢キャリアプラン10年後の自分

学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する設問
学生時代頑張ったこと(ガクチカ)挑戦したこと最大の困難挫折経験打ち込んだこと苦労したこと辛かったこと成果を出した経験異なる価値観の人と協力した経験変化や変革をもたらしたエピソード成長した経験チームで成し遂げた経験

大学や学業に関する設問
ゼミ活動研究サークル活動留学専攻分野(テーマ)課外活動得意科目

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