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エントリーシートにイラスト(絵)は描くことは自己PRになる?企業に響くESの描き方とは

エントリーシートにイラスト(絵)は描くことは自己PRになる?企業に響くESの描き方とは

最終更新日:2022年02月03日

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エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くと良い。」

就活生の皆さんはこの様なことを耳にしたことはありませんか?

なぜエントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くと良いと言われるのか、果たして本当に効果的なのか。その理由や実際に書く際のポイントを詳しく解説していきます。

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くのはありなのか?

エントリーシート(ES)にイラストを描くのはありなのか

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くのはありなのか?

結論から言うと、エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くことは可能です。

ただし、以下の2点が前提条件としてが挙げられます。

  • 手書きエントリーシート(ES)であること
  • 自由供述欄であること

場合によっては企業側から「イラストや絵を書いても良い」と但し書きがあることもあります。「イラスト(絵)や図を用いて分かりやすく表現してください」などと言う設問がなされた場合は、文字のみで枠を埋めるのではなく積極的にイラスト(絵)を用いるなどの工夫をすべきです。

企業側がどのような点から学生を評価しようとしているのかを把握し、それに応えることを意識しましょう。

企業がエントリーシート(ES)で見ている2つの基準

それではエントリーシート(ES)に絵を描くべきか否かを考えるにあたって、まずは企業がどのような視点でエントリーシート(ES)を見ているのかを確認しましょう。

企業がエントリーシート(ES)で見ている基準は以下の2点です。

  • 客観的なスペック
  • 文章作成・情報伝達能力

それぞれについて解説します。

(1)客観的なスペック
客観的なスペックと言うのは、学歴・資格・所属団体や経験・インターン実績などからなされる評価観点のことです。これらのスペックは伝え方は重要視されるものではなく、事実ベースでの評価になります。

(2)文章作成・情報伝達能力
一点目の客観的なスペックと異なり、こちらはエントリーシート(ES)の設問に対する回答内容の評価になります。「自身の経験や考えを他者に背景を含めてわかりやすく伝える能力」が問われていると言えます。

今回、エントリーシート(ES)に絵を描くべきかどうかということを考えるにあたっては、上に挙げた2点目「文章作成・情報伝達能力」と深く関わってきます。

これらの観点を踏まえ、エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くことのメリットについて次項で考察していきましょう。

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くメリット

エントリーシート(ES)にイラストを描くメリット

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くメリット

それではエントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くことのメリットを考察していきたいと思います。

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くことのメリットとして挙げられるのは以下の4点です。

イラスト(絵)を描くメリット

(1)伝えたいことを簡潔に伝えられる

(2)他の就活生との差別化を図りやすい

(3)熱意を伝えやすい
(4)創意工夫などのアイデア性をアピールできる

それぞれ詳しく解説していきます。

(1)伝えたいことを簡潔に伝えられる
文字のみで埋め尽くされたエントリーシートよりも、イラスト(絵)が描いてある方が短い時間で印象に残ることは想像に難しくないでしょう。

採用担当者は膨大な量のESに目を通さなくてはならないため、短い時間で印象に残ることはとても重要です。採用担当者に伝えたいメッセージがきちんと決まっていれば、イラスト(絵)を用いることでより効果的に相手に伝えることができると言えます。

そもそもエントリーシート(ES)で何を伝えるべきか分からないという場合は『自己PRすることがない!強みの見つけ方から回答例まで解説』の記事をご覧ください。

(2)他の就活生との差別化を図りやすい
イラスト(絵)を用いることで自分の個性を強調しやすいと言う事もできます。例えエピソードが似通っていたとしてもイラスト(絵)によって与えるイメージが変わり、印象に残りやすくなります。

他の就活生と似通っていないエピソードを書きたい、魅力的に伝える方法を知りたいという方は『ガクチカの書き方とは-6ステップで書けるESテンプレを基に解説-』の記事をご覧ください。

(3)熱意を伝えやすい
エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くとなると、文章のみを書く場合と比べやはり手間暇がかかります。しかしその手間暇をかけたという印象が「自社への志望度が高いのではないか」と評価されるきっかけにもなり得ます。

企業側は就活生の自社への志望度の高さを知りたいと思っているため、熱意がより伝わるエントリーシート(ES)を作成することは効果的だと言えます。

(4)創意工夫などのアイデア性をアピールできる
業界や企業によっては、学生がどのようなアイデア性、ユーモア性をもっているかを見ている場合があります。その判断材料としてエントリーシート(ES)にどの様な自己アピールをするかが使えるとも言えます。

これまで見てきた様に、エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描くことは、相手により伝わるエントリーシート(ES)を作成することにおいて効果的だと言えます。

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描く際のポイント・コツ

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描く際のポイント・コツ

それでは実際にエントリーシート(ES)に絵を描くにあたって押さえるべきポイントについて解説していきたいと思います。

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描く際のポイント

エントリーシート(ES)にイラスト(絵)を描く際のポイントは以下の2点です。

  • 色を付ける
  • 「どんな人物だろう?」と気を引くようなイラスト(絵)

色を付ける
大前提として設問条件を守る必要はありますが、その上で相手のことを考え見やすいものにすることが大切です。文章のみのエントリーシート(ES)よりもイラスト(絵)がある方が分かりやすいのと同様に、色が付くことで更に視覚に訴えることができます。

「どんな人物だろう?」と気を引くようなイラスト(絵)
エントリーシート(ES)で採用担当者の興味を引くことはその後の選考に影響力をもつ可能性があります。膨大な量のエントリーシート(ES)の中でも印象を残すために、「この人物に会ってみたい」と思わせるような工夫を施しましょう。

エントリーシート(ES)で書いたことは面接の際に質問を振られるきっかけにもなり得ます。

絵が苦手な人はどうすればいい?

イラスト(絵)を描きたいけれど絵が苦手だから書けないという方も中にはいるかもしれません。そこで、絵が苦手な方でも相手に伝わりやすいエントリーシート(ES)を書く方法を紹介します。

イラスト(絵)を用いずに視覚に訴えかけるエントリーシート(ES)を書く方法は以下の3点です。

  • 写真を貼る
  • カラーペンや色鉛筆を使う
  • グラフや図を貼る

イラスト(絵)を用いずとも工夫の仕様はあります。自分自身を表現する一つの手段として、内容を伝わりやすくするための工夫をしてみましょう。

デザインも重要だが、内容が最優先

ここまでイラスト(絵)を描く際のポイントを紹介してきましたが、忘れてはならないのは、大切なのはデザインではなく内容だということです。

目立たせることに主眼を置くのではなくイラスト(絵)はあくまでも自分自身を表現する一つの手段として捉えましょう。

内容に自信を持った上で、より効果的に相手に伝えることができるためにイラスト(絵)や絵を描くことは効果的だと考えられます。

まとめ

エントリーシート(ES)にイラストを描くには まとめエントリーシート(ES)は客観的なスペックや志望動機・自己PRをいかに「伝達することができるか」が見られる場です。その中で相手に伝わりやすいものを書くという意味でイラスト(絵)や絵を描くことは有効になります。

しかし肝心の伝えたいことがはっきりしていなくては表面を飾ったところで何も伝わりません。何をイラスト(絵)にして強調したいかを定めるためには自己分析をし、自己PRを強固なものにすることが大切になります。

この記事をきっかけに自分のエントリーシート(ES)の中身が薄いと感じた方は、今自分に足りていないのはどの部分なのかを分析すると良いのではないでしょうか。

▼エントリーシート対策はこちらから

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