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【就活生必見!】11種類の適性検査まとめ、Webテストの種類と形式を知る

【就活生必見!】11種類の適性検査まとめ、Webテストの種類と形式を知る

最終更新日:2019年09月30日

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Webテストとは、特定の活動にどれほど適した素質や考えを持っているかを判定する検査のことです。

このWebテストは、多くの企業のインターン選考、本選考においてESと共に課されます。

対策不足でGDや面接に進めず、脱落していく学生も多くいます。適性検査の対策は当然行うべきですが、志望する業界や企業に合わせて効率的に行うことをおすすめします。

今回は、適性検査の種類と見分け方、課される業界や企業について考察していきます。

Webテストの種類 能力適性検査 〜主要な4種類〜

一口に適性検査と言っても多くの種類があります。SPIや玉手箱といったメジャーなものから、内田クレペリンやtanθといったマイナーなものまで様々です。また、自宅のパソコンで受検できるものや、テストセンターで行われるもの、筆記形式のものなど様々な種類があります。

こちらの段落では、適性検査の中でも特に多くの企業で課されている主要なものを紹介します。

▼一覧にまとめた表がこちらです。

以下、ENG以外の主要4種類について​説明していきます。

SPI3

①概要
適性検査と言えばSPIと言えるほど、最もメジャーな適性検査です。

年間1万以上の企業で導入されており、180万人程が受検すると言われています。能力検査のみならず性格検査もあることから、企業は総合的に学生のポテンシャルを測ることができます。

②形式、見分け方
形式としては、自宅のパソコンで受けるものやテストセンターで受けるものが多いです。それだけでなく、企業に出向いて企業のパソコンで受検するものやペーパーテスト形式のものがあります。

Webでの見分け方は、「http://arorua.net/」がURLの頭にあれば、ほぼ間違いなくSPIです。また、注意点としてWEBテスティング形式のものは電卓の使用が前提となっております(その他の形式は電卓利用不可)。

③出題科目
・基礎能力:言語+非言語 (約35分)
・性格 (約30分)
※テストセンターでは、オプション検査(英語検査、構造的把握力検査)が実施される場合あり

④実施企業例
・Webテスト
日本航空 / ホンダ / 大日本印刷 / NTTデータ /新日鐵住金 / 東レ / 第一生命 / 日本生命 / 三井住友海上

・テストセンター
リクルートHD / 伊藤忠商事 / 丸紅 / 三菱商事 / 商船三井 / 三井住友銀行 / 博報堂 / 電通 / 野村総合研究所 / トヨタ自動車 / 三菱重工業 / 凸版印刷 / 旭硝子 / 三菱電機 / パナソニック / 三井不動産 / 損保ジャパン日本興亜

⑤対策方法はこちらの記事から
SPIテストセンター攻略|知ることから始める効果的対策
【SPI非言語】 頻出4ジャンルの例題・問題の攻略方法をわかりやすく解説!
【SPI対策まとめ】これで完璧!初心者~上級者別SPIテストセンター対策を解説
SPIテストセンター高得点の判断基準とは?上級者の対策方法
【SPI・言語】直前10分で見返す解き方・頻出語彙80

玉手箱

①概要    
玉手箱は自宅受検型のWebテストでトップシェアを誇り、SPIに次いで有名な適性検査です。

玉手箱の特徴として、1問あたりにかけられる時間が短いということ、また同じ問題形式において1種類の問題のみが出続けるということの2点が挙げられます。

また玉手箱は日本エス・エイチ・エルという会社が作成しています。このエス・エイチ・エル社は他にもGABやCABなどの試験も作成しており、玉手箱のテストではGAB・CABの問題と同じ形式の問題も出題されます。そのため玉手箱の対策をしておくことでGAB・CABの対策もできます。

②形式、見分け方
Webでの見分け方は、「https://web1.e-exams.jp/」が冒頭にあれば玉手箱である可能性が高いです(https://webの後に続く数字は変わるようです)。もっとも、CABの可能性もあるため、自身の採用職種を踏まえてどちらであるかは判断しましょう。

③出題科目
・言語
論理的読解/GAB形式 (32問/15分)
趣旨判定/IMAGES形式 (32問/10分)
趣旨把握 (10問/12分)

・計数
四則逆算 (50問/9分)
図表読取 (29問/15分)
表推測 (20問/20分)

・英語
論理的読解/GAB形式 (24問/10分)
長文読解/IMAGES形式 (24問/10分)

・パーソナリティ+モチベーションリソース

④実施企業例
三井住友銀行 / みずほフィナンシャルグループ / 野村證券 / SMBC日興証券 / TBSテレビ / アサヒビール / 日産自動車 / 日立製作所 / 三菱地所 / NTT東日本 / NTT西日本

⑤対策方法はこちらの記事から
玉手箱攻略|WEBテスト対策|全8形式の問題例と概要
GAB/C-GAB/WebGABとは?|問題と対策|総合商社も採用するテストセンター

CAB

①概要
CABはSE、プログラマー等のコンピューター職の採用テストです。そのため、基本的にはIT系企業でSE、プログラマー等を採用している企業で利用されています。

②形式、見分け方
こちらも、玉手箱と同様で「https://web1.e-exams.jp/」がURLの冒頭にあり、かつ自身が志望している職種がコンピューター職であれば、CABの可能性が高いです。

③出題科目
・能力
四則逆算 (50問/9分)
法則性 (30問/12分)
命令表 (36問/15分)
暗号 (30問/16分)

・性格 (68問/約20分)

⑤対策方法はこちらの記事から
【2020年卒】CAB 例題・問題をイラストで超分かりやすく解説! 【Study Pro】

TG-WEB

①概要
近年、有名企業等で実施される事が多いテストです。難易度が非常に高く、他の適性検査では出されないような問題が多く出題されます。対策が必須のテストといえるため、志望業界、志望企業で出される場合は十分に準備をして望みましょう。

問題形式に関しては「従来型」と「新型」の2パターンがあります。それぞれで難易度や出題される問題分野に違いがあるため注意が必要です。

またTG-WEBはヒューマネージ社という会社が作成しており、ヒューマネージ社は他にもテストセンター型の試験も作成しています。こちらの問題は玉手箱と似た形式となっています。採用企業としてはまだあまり多くないですが、東急不動産や日本取引所などで採用されています。

②形式、見分け方
URLの冒頭が、「http://assessment.c-personal.com/」や「http://assessment.e-gitest.com/」であれば、TG−WEBの可能性が高いです。

③出題科目
・言語
従来型:12問/12分
新型:34問/7分

・計数
従来型:9問/18分
新型:36問分/8分

・英語  (10問/15分)

・性格

④実施企業例
デロイトトーマツコンサルティング / ローランド・ベルガー / モルガン・スタンレー / 資生堂 / 三菱UFJ銀行

⑤対策方法はこちらの記事から
TG-WEB攻略|WEBテスト対策|問題例と概要
TG-WEB問題集|例題から解答方法までを細かく解説

Webテストの種類 能力適性検査 〜ややマイナーな5種類〜

基本的には先ほどまでに説明した形式の対策をしておけば、適性検査は8割がた大丈夫でしょう。

しかし、上記以外の適性検査を実施する企業も少なからず存在しています。この段落では、課されることはあまり多くはないですが特徴的な適性検査についてまとめています。

▼一覧にまとめた表がこちらです。

​以下、上記の表の中の​5種類をピックアップして紹介します。

GAB

GBAは玉手箱と同じ日本エス・エイチ・エル社が提供する能力適性テストです。玉手箱が一般的な基礎能力や性格を判断するものであるのに対し、GABは新卒総合職向けのものとなっています。

受験方式は筆記試験(マークシート式)とWebテスト、テストセンターで受験するものがあり、それぞれGAB、WebGAB、C-GABと呼ばれています。

GABの対策についてはこちらの記事をご覧ください。
GAB/C-GAB/WebGABとは?|問題と対策|総合商社も採用するテストセンター

SCOA

能力テストと性格テストから構成される採用テストです。

このテストの特徴としては、「学力検査」としての側面が強い点です。言語、数理、論理、英語、常識に分類された計120問を60分間で解くことが求められます。そのため、高校までに習ってきた基礎知識が非常に重要となります。

CUBIC

こちらのテストもSCOA同様に高校までの学習が非常に重要となります。

能力検査と性格検査が課され、特徴としては能力検査の出題範囲が幅広く、言語、数理、図形、論理、英語が出題される点が挙げられます。実施科目や難易度は企業ごとに異なるようです。

TAP

能力検査と性格検査が課され、能力検査では言語、数理、論理などSPIと似ている問題も出題されます。
オプションとして英語検査が出題されることもあります。

eF-1G

非常に難易度の高いWebテストとして有名です。

1問ごとに制限時間が課されており、記号の数を数える問題や連想ゲームのような問題など特徴的な問題が出題されます。対策は非常に難しいため、志望企業がeF-1Gを課す場合には、本選考前に一度インターンシップのWebテスト等で練習しておいた方が良いでしょう。

Webテストの種類 性格適性検査~基本的な2種類~


以下では、性格適性検査を紹介します。

BRIDGE

BRIDGEはリンク・アンド・モチベーション社が提供している性格適性検査です。検査結果を受験者に公開しない一般的な検査と異なり、BRIDGEは結果を受験者も知ることができるものになっています。

内田クレペリン

この検査では主に、処理能力の程度と性格・行動面の特徴が見られています。出題形式としては、簡単な一桁の足し算を1分毎に行を変えながら、前半と後半各15分間ずつ合計30分間行います。

最後に


本記事では、Webテストの種類について詳しく解説しました。ここにある種類全ての対策を行う必要はありませんが、自分が選考を受ける企業はどのテストを利用しているかなど、本記事を参考に理解して対策に役立てていただければと思います。

次の記事で、対策方法について詳しく解説しています。対策にオススメの本やアプリなども紹介しているので参考にしてみてください。

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