【SPI対策まとめ】これで完璧!初心者~上級者別SPIテストセンター対策を解説
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最終更新日:2024年10月07日

本記事ではSPIのテストセンターを受ける方のために、unistyleのテストセンター対策記事をいくつか紹介します。初級者から上級者までレベル別に紹介しているので、自分のレベルに合った記事を読んで対策して頂ければと思います。
SPI対策初心者向け:SPIテストセンターの概要と知っておくべきポイント
「テストセンター自体は知っているが具体的にどんなテストなのかまでは知らない」、「テストセンターをまだ受けたことがない」という方はテストセンター初心者の方にオススメの記事です。
この記事ではテストセンターの概要や受験する際のポイントなど、テストセンターを受ける前に知っておくと有利な情報を多く載せています。
テストセンターでは偏差値によって成績が出されること、問題の正答数でなく正答率で得点が判定されることなど、意外と多くの就活生が知らない重要なポイントがあります。これらを知っているかそうでないかによって高得点を取れるかどうかが変わってくるはずです。
対策方法についても詳しく解説しているので参考にしてみて下さい。
なお、就職活動に不安があるという方には就職エージェントneoがおすすめです。
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SPI対策中級者向け:SPI非言語の頻出ジャンル攻略
SPIテストセンターで多くの方がつまずくのが非言語分野の問題だと思います。言語分野などに比べて問題の形式が幅広く、数学の公式を覚える必要があったり、難易度の高い問題には解くのに時間がかかってしまったりと、非言語分野においては様々な理由で悩む学生が毎年います。
そこで、この記事では非言語分野で頻出ジャンルである、「順列・組み合わせ」、「料金問題」、「仕事算」、「推論」の問題を紹介しています。
特に推論の分野は他の分野に比べて難易度が高く、どのような問題であるかをよく知っておくべきだと思います。この記事に載せている例題を実際に解いてみることで推論の問題形式やレベルを測ってみてください。
実際に出題される分野の例題とその解説に加え早く解くためのコツや覚えておくべき公式なども紹介していますので、SPIの問題を知れるだけでなく得点アップにも繋がると思います。
SPI対策上級者向け:高得点の判断基準
1つ目の記事でも解説していますが、テストセンターの問題は回答を進めるにつれて難易度が変化していくという特徴があります。正答を続ければ難易度が上がり、問題の難易度が高くなっていきます。
この難易度が高い問題が出題されるほどスコアは良いと判断できます。このようにスコアをある程度予想する方法がいくつか存在しますが、この記事ではそれについての解説をしています。
◆記事の内容
・出題されたら高得点が期待できる問題一覧
└(言語)長文問題
└(言語)非言語の最初に4タブ問題
└(非言語)推論・チェックボックス形式の問題
└(非言語)連続する複数タブ形式の問題
└時間内に75%ほど解けていれば十分
・上級者向けSPI攻略方法
・最後に
テストセンターを既に何度か受け、問題集も何周か解いている方は「どこまでやりこめばいいのかわからない」という悩みが出てくると思います。そういったテストセンター上級者の方に参考にしていただきたい内容となっています。
また、これから高得点を目指すという方にとっても、目指すレベルを確認するすという意味でも一度読んでみていただきたいと思います。
以下でWebテストに関する記事をまとめています。SPIテストセンター以外の対策もしたいと考えている方は下記の記事も参考にしてみてください。