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Webテストとは?企業がテストを行う理由や受験形式、問題数や時間などを徹底解説

Webテストとは?企業がテストを行う理由や受験形式、問題数や時間などを徹底解説

最終更新日:2019年09月30日

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大手企業のほとんどの企業がフローに組み込んでいるWebテスト。

「なぜ企業はWebテストを受けさせるのだろうか。」と一度は疑問に思ったことがあるのではないでしょうか。

そこにはきちんと理由があります。本記事ではWebテストについての基本的な知識をご紹介していきます。

Webテストとは

Webテストとは、選考フローで利用される、採用のためのテストのことです。応募者が自宅や試験会場のパソコンからネット上(Web)で受験することから、Webテストと呼ばれています。

Webテストには、SPI・玉手箱・TG-WEBといった企業によく利用されるものから、TAL・Compassといった聞き慣れないものなど様々な種類があります。

■Webテストの種類について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

企業により利用するテストは異なりますが、大手企業のほとんどの企業が選考フローに組み込んでいるため選考を進む際には避けては通れない道です。

企業がWebテストを行う理由

企業が、Webテストを行う理由として、①就活生を面接可能な人数まで絞り込むため②就活生の基礎能力を測るための2つが挙げられます。

日本では時期を定め、年に一度採用を行う新卒一括採用形式で採用が行われています。大手企業や人気企業であれば、就活が最も盛んに行われる時期に何百人、何千人からの応募が集まります。そのため選考基準に従い就活生を絞らなければなりません。

採用担当者の人数にも限りがあり応募者全員と面接することは難しいですし、届いたESを全て読みきれるわけではありません。

そのため、企業にとって受験会場や自宅で就活生が自主的に執り行うことができるWebテストは非常に合理的な手段になります。

また、Webテストは就活生の基礎能力を測る有効な手段でもあります。選考を受ける就活生はこれからの会社を担っていく人材になるため、採用担当者はしっかりと会社の未来を考えた採用を行わなければなりません。

採用職種にもよりますが、Webテストを行うことで企業が求める最低限の地頭があるか否かを判断しています。

Webテストの受験形式

Webテストの受験形式には自宅で自分のパソコンを用いて受験する形式と、指定されたテストセンター会場に向かい受験する形式の2パターンがあります。

自宅で受験する場合は、企業の就活生専用マイページや、ES提出後に企業から送られてくるメールからWebテスト受験用のURLにアクセスし、受験します。

自分のパソコンから受験することができるため、自由な場所で、自分の好きなタイミングで受験できますが、下記の点には注意が必要です。

Webテストを自宅で受ける際の注意点

■PCの動作環境を整えておくこと
■自分のパソコンのブラウザがインターネットエクスプローラでかつJAVAscriptをダウンロード・もしくは使用可能な状態であること

■締切直前は受験ページにアクセスが集中するため時間に余裕を持つこと

テストを期日の直前に受験すると、PCの動作環境により受験するまでに時間がかかってしまったり、多くの就活生がページに一気にアクセスするためサイト自体に接続できず結局受験できなくなってしまう可能性があります。

Webテストによっては、ブラウザがインターネットエクスプローラでかつJAVAscriptをダウンロード・もしくは使用可能な環境でなければ受験できない場合もあります。

テストを受ける際は、時間に余裕があること、パソコンがWebテストに対応していることを十分に確認した上で臨みましょう。

指定されたテストセンターの試験場に向かい受験する場合も、企業の新卒専用マイページ上やES提出後のメールからテストセンターのHPにログインし、日程・試験会場などの調整を行い受験します。

受験する際は、試験会場に出向き会場のパソコンから受験するため、パソコンの動作環境や、受験に必要な道具は整えられており、受験に関するリスクは自宅で受験するよりも低いでしょう。

Webテストをテストセンターで受ける際の注意点

■事前に性格検査を受験しておくこと

ただし、自宅で受験するのとは異なり、テストセンターでは、言語・非言語(英語)のテストのみを受験するため、事前に性格検査を受験しておく必要があります。手順を確認した上で、テストセンターでの受験に臨みましょう。

Webテストの内容、問題数や時間は?


WebテストはSPIや玉手箱など様々な種類がありますが、それらは共通して能力適性テストと性格適性テストの2種類のテストで構成されています。

Webテストの構成

■能力適性テスト:言語・非言語・英語
■性格適性テスト:性格

問題数は科目やWebテストの種類によって異なりますが、概ね10~50問程度で時間は全体で30分~90分程と言われています。

Webテストで出題される言語の問題は、大学受験に例えると現代文のようなものです。多くの問題は500~1000文字の問題文を読み、内容と「合う・合わない」を選択する問題や、指定された熟語と同義語・反意語を選択する問題などが一般的に出されます。

非言語においては、論理的思考能力や数的処理能力を測る問題が出題されます。四則演算的な基本的な問題から、推論、与えられた情報から数値を求める問題、定価が決まっていない商品の原価率を計算する問題などが出題されます。

性格適性テストでは、就活生が自分の性格や行動特性をどう捉えているかを知るために、当てはまる・どちらかと言えば「当てはまる・どちらかと言えば当てはまらない・当てはまらない」の4択で答えていくものや、お題に対して図形を並べるのもなどがあります。

企業はこの結果と、社内で成果を上げている社員の性格・行動特性を照らし合わせることで、その性格・行動特性が近い就活生を選ぶという狙いもあるようです。

最後に


本記事ではWebテストについて基本的な情報を紹介しました。

Webテストは人事と接触するために必ず突破しなければいけない選考フローです。本記事で基礎についての理解を深め、実際の対策に生かしていただければと思います。

次の記事では、数多くあるWebテストの種類についてご紹介しています。企業により利用されているテストは異なるので自分が選考を受けようと思っている企業はどのテストを利用しているのか、チェックしてみてください。

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