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SPIテストセンター高得点の判断基準/上級者の対策方法

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    SPIテストセンター高得点の判断基準/上級者の対策方法

    掲載開始日:2018年11月02日
    最終更新日:2018年11月02日

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    SPIのテストセンターは適性検査として多くの企業が採用しており、就職活動において多くの方が受験することになると思います。それだけでなく、外資系コンサルや総合商社などといった難関企業を受験する方は10回以上受ける方もいます。

    また受験者が多いと同時に、対策に苦労する方も多いと言えます。その苦労する原因の1つとして、点数がわからないためにどこまでやりこめばいいのかわからないという点があるかと思います。

    もちろん実際にどれくらいの点数が取れているかは学生にはわかりませんが、それでもある程度の点数を予想できることは知っているでしょうか。

    SPIでは問題に正答するかどうかで次の問題の難易度が変わっていく仕組みになっています。(この仕組みについてはこちらで詳しく解説しています。)そのため、難しい問題が出る→正答を続けられている→高得点である可能性が高いと言えます。

    今回はSPIテストセンターで高得点を目指す方のために、出題されると高得点が望める問題や上級者向けの対策方法を載せていますので参考にしてください。

    出題されたら高得点が期待できる問題一覧

    (言語)長文問題

    言語分野において長文問題が出題されると、それまでの問題の出来が良いと判断して良いと思われます。

    これについては実際に難関企業に合格した方のほとんどが出題されたと言っているので信憑性は高いと思います。

    しかし長文問題が出ても、その問題自体に正解できるかどうかで評価はまた変わってきます。そのため長文問題が”出題される”ことは高得点を取るための最低条件と考えておいたほうが良いと思います。

    (言語)非言語の最初に4タブ問題

    SPIのテストでは基本的に前半が言語、後半が非言語という流れで進んでいきます。後半の非言語の問題において、一番最初に出題される問題が4タブ(1つの問題文に対して4つの小問が設けられているもの。小問をタブで切り替えることができるので「◯タブ」と呼ばれています。)の問題だとその前の言語分野での高得点が期待できます

    また非言語の最初でなく途中で4タブの問題が出されることがあるかもしれませんが、こちらは言語の出来のみで判断されている訳ではないので言語だけが良いかどうかはわかりません。

    いずれにしても4タブの問題が出てくるだけである程度評価は高いと思われます。

    (非言語)推論・チェックボックス形式の問題

    非言語の問題の中で最も難しいとされているのが推論の問題です。数学とは異なる問題であるため、理系でも難しいという方が多いです。それほど難しい分野なので、推論の問題が出題されると高得点が期待できると言えます。

    またかなり上級者の方は、推論の問題が1問だけでなく何問も出題されるようです

    さらにこれも上級者の話ではありますが、推論の問題でも特にチェックボックス形式の問題が出るとかなり良いと思われます。(チェックボックス形式:当てはまる選択肢を全て答える形式の問題。回答の選択肢が1つでなく複数で、いくつであるかも特定できないので普通の形式よりも難しい。)

    このチェックボックス形式の問題を正答できれば相当な高得点が望めると思うので、出題されて満足するだけでなく正答するところまで狙えると良いでしょう。

    (非言語)連続する複数タブ形式の問題

    先ほど4タブ問題について触れましたが、4タブでなくても2〜3タブの問題が続くと高得点が続くと良いと思われます。実際、難関企業のテストセンターを通過した方で「複数タブの問題しか出なかった。」という方もいました。

    時間内に75%ほど解けていれば十分

    こちらは問題自体の話ではありませんが、よく聞く意見です。これは恐らく回答時間よりも問題の正答率で評価が付けられているからなのではないかと思います。(実際の評価方法はわかりませんが)

    逆に、時間内に完答できるとそこまで成績が良くない可能性が高いです。基本的に難しい問題は解くのに時間がかかり、簡単な問題ほどすぐに解けるためです。

    また、実際に話を聞いた上級者のほとんどが完答していないと話しているので信憑性は高いと思います。

    しかしこれは難しい問題が出題された方だけに言えることであり、推論、複数タブ、長文などの問題が出題されずに完答できなかった方はあまり良い成績ではないと思います。

    上級者のSPI攻略方法

    出題された問題をメモしておく

    出題された問題を後で記憶するために、貸し出される紙に出た問題のメモを残しながら回答を進めると良いと思います。長文が出たか、2〜4タブの問題が何問出されたか、推論等どの形式の問題が出題されたか、といったことを後で確認できるようにするためです。

    但し、会場を出る時点で紙は回収されてしまうので、テストが終わってから会場を出るまでに暗記しておく必要があります。

    推論を極める

    非言語においては推論が最も難しい分野だと先程述べました。そのため、推論の問題を確実に解けるようにしておけばほぼ間違いなく高得点が取れると思います

    推論以外の問題ももちろん解けるようにしておく必要がありますが、ある程度解けるようになったら推論の勉強に時間をかけるようにしましょう。

    問題集を見てみると分かると思いますが、推論と一言に言っても、順序、命題、正誤など様々な問題形式があるので全ての問題に慣れるには比較的時間がかかると思います。そのため他の勉強よりも推論の勉強に時間をかけられると良いでしょう。

    やり込みすぎないように注意

    こちらは対策方法とはまた別の話になりますが、長文、複数タブ、推論あたりの問題が出るようになってくればそれ以上勉強する必要はないと思います

    SPIは7段階の偏差値で評価されますが、そこまでできていれば6〜7くらいの得点は取れていると思います。(7段階の偏差値評価に関してはこちらの記事を参考にしてください。)

    テストセンターの結果はほとんどの企業で書類選考でしか見られないので、ある程度の高評価がされていると判断できたらそこでテストセンターの対策はやめ、ESや面接等の対策に時間をかけるようにするべきだと思います。

    最後に

    今回の記事ではSPIで高得点を狙う上級者に向けた対策を書きました。総合商社や外資系企業などの難関企業を志望する方に参考になればと思います。

    また今回の内容が難しいと感じた方やまずはテストセンターの概要などがまだわかっていないという方には、下の記事でもSPIテストセンターの解説をしていますので参考にしてみてください。

    参考:
    SPIテストセンター攻略|知ることから始める効果的対策
    →SPIテストセンターの概要から対策の仕方までわかりやすく解説している記事です。
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