本田技研工業(ホンダ、Honda)の説明会・選考 1 件

本田技研工業(ホンダ、Honda) 【事務系】5daysインターンシップ 締切 10/17 13:00 対象:26,27,28卒 開催場所:対面 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■募集対象 参加日程の時点で、大学/大学院に在学しており、2026年以降卒業見込みの学生 ※所属学部・学科の文理不問 ■必須スキル プログラムはすべて日本語で実施するため、日本語でのコミュニケーション能力が必要となります。 その他、専門的なスキルは不問です。 ■日程 2024年12/16(月)〜20(金) ■開催形式:対面 ※実施場所:Hondaの本社・事業所(東京、埼玉、栃木などコースによる)、Hondaのグループ会社(東京)予定 ■内容 5日間でHondaという会社や各コースの職種内容について理解を深めることができます。 実際の仕事を体感できる「ワイガヤ※」やグループワーク、社員のキャリア形成イメージを知ることができる座談会など、さまざまなプログラムが用意されています。 ※「ワイガヤ」とは、チームの皆で自由闊達に意見や想いをぶつけ合い、新しいアイディアを生み出していく、Hondaのユニークなミーティング手法。 グループワークでは最後に成果発表をし、さらに社員から個別にフィードバックをすることで、参加者の成長機会として活かせるようにしています。チャレンジの場として、ご参加ください。 コース:営業、生産管理、購買・調達、人事、知的財産・法務、経理・財務、DX/IT     計7コース ※各コースの詳細はこちら ■スケジュール ・day1~4 就業体験 コース毎に分かれた上で、社内外の打ち合わせや会議への参加、社員との ワイガヤ、コース毎のミッション推進などの様々なプログラムに取り組みます。 ・day5 プレゼンテーション/全体振り返り 与えられたミッションについて、社員や他のメンバーに向けて発表します。 社員からのフィードバックや全体振りのワークを通して、5日間での成長を実感できるはずです。 ■定員:各コース10~30名程度 ※コースにより受け入れ人数が異なります。 ※応募多数の場合、選考を行います。 ■応募期間 2024年9/1(日)~10/17(木) ・ES〆切     :10/17(木)13:00 ・適性検査受検〆切:10/20(日)23:59 ■選考フロー 1. マイページよりエントリーシート登録・適性検査受検 2. 書類選考 3. WEB面談(書類選考通過者) ※実施が無い場合もあります ■備考 ・インターンシップを通して取得した情報は採用活動に活用されます。 ・本インターンシップは無給で実施されます。 ・ Honda規定に基づき交通費支給・宿泊ホテル手配があります。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆あなたが意志を持って成し遂げようとしている(成し遂げた)チャレンジングな取り組みを記入してください。(300字程度) ◆なぜ「Honda」のインターンシップに参加したいと思ったのか理由を記入してください。また、インターンシップを通じて学びたいことを記入してください。(300字程度) ◆希望するコースを選択してください。(第1希望は必須で選択してください。) ◆「第1希望」のコースを志望する理由記入してください。(200字程度) ◆「第2希望」のコースを志望する理由記入してください。*「第2希望」のコースを選択された方のみご回答ください。(200字程度)

本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考ES 67 件

エントリーシート 本田技研工業(ホンダ、Honda) 卒 Q A-1 学生生活において、最も力を入れて取り組んだ学問・研究テーマは何ですか。また、その内容について具体的に記入してください。
A (学問・研究テーマ) 走査型電気化学・イオンコンダクタンス顕微鏡を用いた細胞表面の局所電気化学計測 (内容) ≪背景≫ 走査型電気化学顕微鏡(SECM)…化学反応種の濃度情報を電流値として得る 問題点:低解像度であること 改良には“微細な電極”とその”距離制御”が必要 ≪私の研究≫ 走査型イオンコンダクタンス顕微鏡(SICM)をSECMの距離制御に利用 SECM,SICM測定を同時に可能とする複合電極を作製・使用し、細胞表面を評価" A-2 その学問・研究テーマにどのようの取り組み、何を得ましたか。 "≪どのように取り組んだか≫ SECMとSICMを複合する前に、SICM単体の原理理解と技術修得を目指した 具体的目標…当時、世界で誰も成功させていなかった、SICMを用いての生細胞表面にある直径約100 nm程の”穴”のイメージング 結果… ①外国の研究チームに先を越されてしまったが、一か月遅れで成功させることができた ②SICMの新たな利用法を思いついた(細胞表面のみならず、内部の測定も可能) ≪得たもの≫ あきらめないことの大切さ 本来の目的(原理理解と技術修得)は達成していたが、「くやしい」「自分も成功させたい」と思って取り組んだことで、測定に成功しただけでなく新たな発見をすることもできた。苦しみぬいた末に自信をつけることもできた。
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本田技研工業(ホンダ、Honda)のインターンES 31 件

【合格】インターンエントリーシート(技術職) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2021卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。
A 最も身近な移動手段である、自動車の開発・製造現場を詳しく知りたいからです。自動車を運転する際にドライバーが行う操作は、オートマチック車であれば、アクセル、ブレーキ、ハンドリングの3つだけです。重さが1t近くある鉄の塊を、なぜたった3つの操作だけで操縦できるのか。本来複雑な操縦が単純化されているということは、構造が複雑なのだろうと考えていますが、その構造を知る機会になるのではないかと考え、自動車メーカーのインターンシップに参加したいと考えました。その中で、貴社のインターンシップにエントリーしたのは、合同説明会で貴社のお話を聞いた際に、非常に印象に残ったからです。実際に現場で働いていらっしゃる技術者の方からお話を伺えたのですが、非常に楽しそうにご自身の仕事内容を話していらっしゃいました。貴社は「夢」を大切にしていらっしゃいますが、目指しているだけなく、実際に社員の方が夢を見ながら仕事をされていると感じ、貴社の現場の雰囲気を知りたいと考えました。自動車を造っていて、自分の仕事に喜びと誇りを持っている技術者がいる。そんな貴社について、詳しく知りたいと考えたため、貴社に応募致しました。
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【合格】インターンエントリーシート(設計・開発) 本田技研工業(ホンダ、Honda) 2021卒 男性 Q 本インターンシップへの志望動機をご記入ください。(500文字以内)
A 貴社で電気自動車に携わることで、持続可能な社会を実現したいからです。環境問題の深刻化が、メディアで頻繁に取り上げられる時代を育った私は、幼いころより持続可能な社会の実現に貢献したいという思いがあります。そのために、魅力的な電気自動車を作り、世の中に広く普及させたいと考えています。先日発表されたHonda eには、これまでのクルマにはない技術が多く詰め込まれており、とても魅力的なクルマであると思います。私は、社会的意義を達成するうえで、独自性とチャレンジ精神を大切にし、他社にない技術を取り入れる姿勢にとても共感しています。そして、私の取り組みたい仕事はパワーエレクトロニクス機器の開発・設計です。私は大学で、自動車用のパワエレ機器に搭載される半導体部品の高性能化に取り組んでいます。研究を行う中で、多くの素子の複雑な組み合わせにより電力の高効率な変換を実現するパワエレという分野に面白みを感じ、自分の専門性を生かして、パワエレ機器の高性能化に取り組みたいと思うようになりました。インターンシップに参加することで、貴社の雰囲気や・貴社ならではのやりがいを肌で感じたいと思っています。
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本田技研工業(ホンダ、Honda)の本選考レポート 16 件

本田技研工業(ホンダ、Honda)のインターンレポート 15 件

本田技研工業(ホンダ、Honda)の就活テクニック 4件

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