ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考ES 58 件

エントリーシート ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A ■私の求める2つの環境があるからです。1) 世の中全体を理解し、敏感に流れを感じられる環境、2) 個人力とチーム力がバランスよく求められる環境です。「個人力」とは、高いプレッシャー下で臨機応変かつ迅速に物事に取り組む力であり、「チーム力」とは、組織の中で高め合い補完し合ってベストな結果を出す力です。■私に適性があると思うからです。私は「体力」と「強い精神力」を持ち合わせており、貴社でその強みを生かし活躍できると考えています。 ■なぜ証券部門か。理由は3点です。1) 短期的・定量的に結果が見えること、2) 数字の変化の中に様々な要因が隠されていること、が魅力的だから。2) 他社のサマーインターン(マーケット)を通して、「絶対にこの業界で働きたい」と思ったから。現場の熱い雰囲気にワクワクし、社員の方のイキイキとした姿に心打たれました。特に、理論的に価格や利回りを予測できる「債券」、または最も分かりやすいにも関わらず影響力の大きい「為替」のトレーダーを希望しています。 ■なぜ投資銀行部門か。理由は2点です。1) 組織に変わるきっかけを提案できるから。私は他人を変えることにやりがいを感じる人間であり、組織の変革に携われる投資銀行業務に強い興味があります。2) 起業に向けたファーストキャリアとして最適だと考えるから。戦略立案、資金調達を通して、経営の知識を身に付け、経験や人脈を得たいです。
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エントリーシート ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。 ※改行不可 600文字以内
A これまで数々の営業のアルバイトをしてきた。クレジットカードの契約営業、振袖の販売促進、テレアポ…etc それぞれの会社で歴代の記録を塗り替えるトップの成績を修めてきた。そういった既存の仕事だけではなく、サハラマラソンという世界一過酷なマラソンに出場するために、自ら企業にアタックし、adidas,panasonic,ルフトハンザ航空など10社を超える企業の協賛を得ることもできた。これらの実績や、人にモノを紹介することが得意なことから、将来営業の仕事に就きたいと考えていた。「ウォールストリート」という映画を見て以来、金融業界に興味があったので、夏に幾つかの外資系金融機関のインターンに行った。そこは想像以上に刺激的な世界だったが、クビになるリスクはあるものの、自分の成績がそのまま報酬として返ってくるシンプルな世界だということを知った。その上、外資系金融業界は個人の裁量が大きく責任ある仕事が早くからできると聞いたので、自己成長の観点からも自分にとても向いていると感じ、この業界でセールスとして働きたいと考えるようになった。以後、実情を調べるため様々な外資系金融業界の説明会やOB訪問を行ったが、どこに行っても引き合いに出されるのは御社であり、事実、実績や知名度もナンバーワンである。そのような会社で経験を積むのが一番の成長の近道だと考えたので、御社の証券部門の特にセールスを志望している。
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エントリーシート ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q ♦ 1. 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600文字以内)
A 1)グローバルなフィールドで活躍できること、2)ダイバーシティに富んだ環境でお互いに刺激し合って働けること、3)個人ではなくチームで目標に進んでいけることの3つを軸に、将来のキャリアを形成していきたいと考えている。これらの軸をもとに、人と資本とアイデアをつなぎ、世界経済に大きなインパクトを与えていける貴社のオペレーションズ部門を志望した。 実際に社員の方と交流する機会があり、多国籍チームで海外と密に連携を取ってグローバルに働いている点、また、会社の司令塔として、全体観に立ってプロジェクトを進めている点に魅力を感じた。そして、オペレーションズの仕事において、南アフリカへの交換留学を通じて培った英語力と環境適応力、タフな精神力を最も活かすことができると確信した。 また、私はこれまで7カ国(南アフリカ・ジンバブエ・タンザニア・エジプト・ベトナム・アメリカ)に滞在した経験がある。文化や言語、ライフスタイルが異なる環境の中で、日本の価値観を押し付けるのではなく、自身を柔軟に変化させ、環境に適応して生活してきた。こうした経験から、目紛しい変化を続ける金融市場の中でも、自身を柔軟に変化させ、迅速に適応することで、貴社の発展に貢献していけると自負している。そして、異なるバックグラウンドを持つ仲間と力を結集し、グローバルな舞台で顧客から信頼され、常に求められる存在になれるように成長していきたい。 (596字)
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エントリーシート ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q ♦ 1. 応募部門への志望理由をご記入ください (600字以内、改行不可)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。
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エントリーシート ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q 1.応募部門への志望理由をご記入ください (600字以内、改行不可)
A 三つの点で金融業界を志望する。第一に金融商品は機械製品等と異なり、商品そのものに価値がある訳では無く、商品を顧客に提供するにあたっては、顧客との信頼関係が最も求められる事、第二に出した結果に対する対価が大きい事、第三に経済のダイナミクスと言う変化と常に隣り合わせの環境に身を置ける事だ。若いうちから大きな責任を任され、自己成長・結果に対する金銭的対価が望めるだけで無く、好奇心まで満たす事が出来る点でこれ以上魅力的な業界は無いと考える。また、新卒としてキャリアをスタートさせるにあたり、幅広いプロダクトを扱うグローバル企業で、かつ日本のマーケットに戦略上プライオリティを置いている会社を選びたい。優秀な人と切磋琢磨しながら、自己成長と結果を追い求められる環境が御社にはあると考えている。また、私は仕事を通じ、先に述べたような自分の望みを満たし、会社に貢献するだけでなく、日本経済・日本企業へも貢献したいと考えている。というのも、それが日本人としての私の存在意義であると言えると思うからだ。日本のお家芸であるモノづくりに関して大学での研究を通じて触れて来たが、技術開発や研究そのものに比べて日本も日本企業も金融で価値を生み出す事について欧米と比べ劣っている事を痛感する。入社後は業界限らず特に日本のお客様に対し、そのお客様の関わる誰よりも大きな価値を提供出来る存在となるべく知識・人間性を身につけたい。
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ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)のインターンES 42 件

エントリーシート(サマーインターンシップ) ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs) 卒 Q 応募部門でサマー・インターンシップを希望する理由をご記入ください。 また、このインターンシップを通じて学びたいことがあれば合わせてご記入ください。(500字以内)
A ・投資調査部門を志望する理由は「経済の最先端を感じることができる」、「高度な分析・提案能力を磨くことができる」が挙げられる。投資戦略を選定する際、関連する場所は日本だけでなく、世界中に広がる。更に、最新の世界の経済動向に常にアンテナを張り、情報を得ている為、最新の動向を感じ取ることができ、非常にエキサイティングな経験を通ことができる。また、経済動向の予測・分析を行い、経営における重要項目である投資戦略を決定しそれを顧客などに提案する必要がある為、顧客を納得させるように分析・提案能力を磨かなければならない。その能力を磨く最適な環境であると考える。 ・アセットマネジメント部門を志望する理由は「信頼関係が基となるビジネスにやりがいを感じる」、「成長産業であること」が挙げられる。資産運用は見えない商品を取り扱い、顧客との信頼関係が非常に重要になり、責任が重くなる。しかし、責任を果たした時の達成感や顧客の喜びを創造できる仕事としてやりがいを感じる。また、有形資産から収入を得ることが難しく、無形資産から収益を得るビジネスは非常に伸びる。そこに身を投じ、ビジネスの最先端を体感したいと考える。
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ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の本選考レポート 3 件

ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)のインターンレポート 9 件

ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の就活テクニック 2件

ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)のコラム 1件

ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家まとめ ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家まとめ 米国の投資銀行ゴールドマン・サックス、新聞やニュースでその名前を目にすることも多いのではないでしょうか。最近では2013年9月にダウ工業平均30銘柄に採用され、世界的にもさらに存在感を強めている同社。unistyle利用者の中にも興味がある、もしくは真剣に入社したいと考えている人もいるかと思います。今回は、就職活動においても極めて難関と名高いゴールドマン・サックス出身の日本人起業家を紹介します。ところで外資系投資銀行全般に言えることですが、同社は報酬が非常に高額なことで有名です。一人当たり人件費は383,000ドル(GoldmanSachs2013AnnualReportより算出)であり、この値は臨時アシスタント等も含めた単純平均となります。そもそも会社がここまで社員にカネをかけるのは、支払った報酬の何倍もの利益をその社員がもたらすためであり、また、高度な金融知識を持つ優秀な社員の流出を防ぐためでもあります。金融ビジネスは、動かす金額が大きくなっても必要な手間はあまり変わらないため、少人数で大規模案件を回し、大きな利益を上げることが可能です。したがって、いかに優れた人材を囲い込むか、その手段としての高額報酬になるわけです。これから紹介するのは、その高給を打ち捨てて、自らビジネスを作り出すことを選択したリーダー達。サービス、著作等も合わせて紹介します。松本大(まつもとおおき、マネックスグループ代表取締役社長CEO)1987年東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券入社1990年ゴールドマン・サックスへ転じ、債券・金利・為替トレーディングで莫大な利益を上げる1994年史上最年少で同社のゼネラル・パートナーとなる1999年マネックス証券設立2014年テレビ東京大江麻理子氏と結婚マネックス証券は設立後わずか1年4ヶ月で東証マザーズへの上場を果たし、現在同社の月間株式売買高は1兆円を超え、業界内での順位は6番目となる。著書『私の仕事術』『お金という人生の呪縛について』森生明(もりおあきら、経営コンサルタント)1983年京都大学法学部卒業後、日本興業銀行(現在のみずほ銀行)入社1986年ハーバード・ロー・スクール法学修士課程卒1991年ゴールドマン・サックス入社、東京・ニューヨークに勤務1999年米ラバーメイド社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYAの運営母体)等を経て有限会社M.R.O設立日本興業銀行、ゴールドマン・サックスにてM&Aに従事してきた同氏は、独立後も経営顧問を務める企業のM&Aアドバイスを行っている。また、NHKドラマと映画「ハゲタカ」の経済監修を担当。著書『会社の値段』『MBAバリュエーション』木村正明(きむらまさあき、Jリーグ・ファジアーノ岡山代表)1993年東京大学法学部卒業後、ゴールドマン・サックス入社2003年同社マネージングディレクター就任、採用責任者も務める2004年ファジアーノ岡山の専務理事を務めていた高校時代の友人の紹介で、ファジアーノとの交流開始2006年Jリーグ加盟を見越したクラブの法人化に合わせ、社長就任同氏は、社長就任時債務超過状態で年間予算わずか400万円だったクラブを翌2007年には年間予算9,000万円まで成長させた。さらにJFLへ昇格した2008年には年間予算23,000万円にまで増額し、収支の黒字化を達成。江原伸好(えはらのぶよし、ユニゾン・キャピタル代表取締役)1976年マサチューセッツ工科大学建築学科および土木工学学科卒業1978年シカゴ大学MBA修了後、モルガン・ギャランティ・トラスト(現在のJPモルガン)入社1980年ゴールドマン・サックスへ転じる1988年同社のパートナーに就任1998年ユニゾン・キャピタルを設立、代表取締役就任ユニゾン・キャピタルは現在までに累計企業価値ベースで合計6,000億円に上る投資を実行。同氏はこれまでの投資先の中でオリエント信販、メディアリーヴス、コスモス・イニシア等の社外取締役を務め、企業価値向上に注力。仲暁子(なかあきこ、ウォンテッドリー株式会社代表取締役CEO)2008年京都大学経済学部卒業後、ゴールドマン・サックス入社。日本株式の海外機関投資家営業部にてセールスに従事2010年FacebookJapanへ初期メンバーとして転じ、UIディレクションを担当2011年同社退社し、LIGHTUPNIPPON発起同年ウォンテッドリー株式会社設立今回紹介した中で最年少となる同氏。幼い頃から漫画家を志しており、大学時代には長編作品をモーニング編集部へ持ち込んだ経験あり。実はゴールドマン・サックス退職〜FacebookJapan入社の間には半年間漫画を描いていた。著書『ココロオドル仕事を見つける方法』以上、ゴールドマン・サックス出身の日本人起業家を一部紹介しました。マッキンゼー等ほどは露出が多いわけではないので、「この人知ってる!」ということは少なかったかもしれませんが、最後まで読んで頂きありがとうございます。現在unistyleではゴールドマン・サックスのエントリーシートを会員向けに公開しています。チャレンジしたい人もそうでない人も、今後の就職活動に役立てて頂ければ幸いです。詳細はこちら→ゴールドマン・サックスESphotobyBureauofLandManagementOregonandWashington 61,356 views

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