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【ガクチカとは?】自己PRとの違い・評価基準・質問される理由を解説

【ガクチカとは?】自己PRとの違い・評価基準・質問される理由を解説

最終更新日:2021年10月18日

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ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには
ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには
ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには
ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには
5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選

就活用語として定番であり、多くの企業の選考で用いられる"ガクチカ"

ガクチカという言葉は知っていても、「ガクチカはどのようにすれば高い評価を得ることができるの?」、「自己PRとの違いは何?」など、疑問を持っている就活生も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、「ガクチカに関する基本的な情報」をまとめて紹介します。

"「ガクチカとは」という基礎の部分から「ES・面接でガクチカを聞く理由・評価基準」、「自己PRとの違い」"まで、幅広く解説していますので、本記事を通して「ガクチカの基本的な部分」を理解していただければと思います。

ガクチカとは

ガクチカとは

ガクチカとは"学生時代頑張ったこと・学生時代力を入れたこと"の略称です。

ガクチカは「志望動機・自己PR」と並び、ES(エントリーシート)・面接で頻出の質問となっています。

実際の選考では、「学生時代に最も打ち込んだことは何ですか?」、「大学生時代に最も熱中して取り組んだことは何ですか?」など、質問の仕方は違えどほとんどの企業の選考で聞かれるものです。

ガクチカの意味を理解したところで、続いては「選考でガクチカを聞かれる理由」を解説します。

ES・面接でガクチカを聞く理由

ES・面接でガクチカを聞く理由

「ガクチカ」という就活用語が作られるほど、「学生時代頑張ったこと・学生時代力を入れたこと」は頻出質問になりますが、"なぜES・面接では必ずといっていいほどガクチカを聞れるのか?"と疑問を抱く就活生も多いのではないでしょうか。

当然ですがその背景には明確な理由が存在し、その理由は以下の2つに大別されます。

  • 経験自体のレベル・スペックを把握するため
  • 自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

経験自体のレベル・スペックを把握するため

ガクチカを聞く理由の1つ目は、簡単に言えば「どれだけすごい経験をしているか」、すなわち"経験そのもののレベルの高さを知りたい"ということです。

学生時代から「並の学生では取り組めないような経験・輝かしい実績を残している」のであれば、当然その経験自体が評価の対象となります。

例えば、「所属している部活動で全国大会優勝・海外の学会に参加し表彰された」などの経験が該当するでしょう。

実際に、レベルの高い経験をしている就活生からは「その背景にある努力・挑戦しようとした気概」などを感じ取ることができます。

学生時代に何か大きな目標に向かって取り組み、その上で素晴らしい実績を残しているということは、その時点で「この就活生は優秀だな」と企業から評価されるのは当然と言えるでしょう。

自社に合う・マッチする人材かどうか知るため

ガクチカの判断基準には優秀さ・スキルの高さ以外で"自社にマッチしている人材か・一緒に働きたいと思う人材か"というものもあります。

1つ目の「経験自体のレベル・スペックを把握する」という理由が、基本的に「優秀さ・スキルの高さ」があるかどうかという判断基準に基づいているのに対し、こちらは「自社との相性」を見極めたいという意図があります。

ガクチカでの内容をもとに、「この場面でこのように行動したのであれば、うちではこのように活躍してくれるだろうな」といったことを読み取ろうと企業側は考えています。

例えば、論理的思考力が求められると言われているコンサルティングファームであれば、「この場面でこのように思考し、行動したのか。それならば、コンサルタントの職種においてもこのように思考し、クライアントの課題解決に努めることができるだろう。」という印象を与えることができます。

特に「年功序列・終身雇用」が根強い日系大手では、こちらの判断基準が重視される傾向にあるため、意識して選考に臨んでいただければと思います。

ガクチカの評価基準

ガクチカの評価基準

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ガクチカと自己PRの違い

ガクチカと自己PRの違い

ここまで「ES・面接でガクチカを聞く理由・ガクチカの評価基準」を紹介してきましたが、就活生の悩みの一つとして「ガクチカと自己PRが同じような文章になってしまう」というものがあります。

ガクチカと自己PRのいずれの質問にしろ、「その就活生が自社の求めている人材であるかどうかを知る」という目的の質問であることに変わりはありません。

そして「自社の求めている人材」というのは"自社の利益に貢献できる人材"と説明することができます。

「利益に貢献できる人材」とは具体的にどのような人材のことを指すのでしょうか。

そこで「利益に貢献できる」ということを2つの要素に分解すると、1つ目が"自社に貢献できる能力があること"、2つ目が"その能力を100%引き出すやる気(モチベーション)があること"と分類することができます。

【参考】
企業が求めている人材を知るには
→本記事では、「企業が求める人材」の紹介に加え、「評価される自己PRと志望動機を知る具体的方法」なども解説しています。

その上で、上記で紹介した2つの要素を「企業側がガクチカと自己PRを聞く理由」に当てはめてみると以下の通りになります。

  • ガクチカ
    「自社に貢献できる能力があるかどうか・その能力を100%引き出すやる気(モチベーション)があるかどうか」の両方を判断したい
  • 自己PR
    「自社に貢献できる能力があるかどうか」だけを判断したい

上記を見ていただければ分かる通り、「自社に貢献できる能力があるかどうか」はガクチカ・自己PRの両方で問われているが、「その能力を100%引き出すやる気(モチベーション)があるかどうか」はガクチカだけでしか問われていないということができ、ガクチカと自己PRは似て非なるものと言えます。

つまりガクチカでは、「その活動になぜ取り組んだのか?」や「その活動においてどのような目標を掲げ、どのように取り組んだのか?」という観点が問われているということです。

もう少し具体的に言うと、ガクチカでは"その活動に取り組んだ動機"を盛り込み、"活動内容をより具体的に書く"必要があると言えます。

そこで実際に「どのように書くべきなのか」を解説するにあたり、ガクチカと自己PRのそれぞれの書き方をフレームワークを用いて紹介します。

下記のフレームワークを参考にしてESを作成することで、同じような文章になるリスクはなくなり、それぞれ論理的な文章にすることができます。

ガクチカのフレームワーク

指定文字数によって多少の違いはありますが、ガクチカは基本的に以下の6つの要素で構成することで論理的な文章にすることができます。

上述した通り、「活動の動機・目標と困難を取組内容」がしっかりと盛り込まれています。

この内容を盛り込むことで"活動におけるモチベーションの源泉・どのような活動・場面で意欲が湧き出るのか"をアピールすることができます。

動画を通じてガクチカの書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。

自己PRのフレームワーク

指定文字数によって多少の違いはありますが、自己PRは基本的に以下の6つの要素で構成することで論理的な文章にすることができます。

「ガクチカのフレームワーク」との違いを確認してみてください。

ガクチカのフレームワークと異なり、「その活動に取り組んだ動機」が自己PRには盛り込まれていません。

自己PRは「自社に貢献できる能力があるかどうか」を判断する質問になるため、"強みそのもの"によりフォーカスしていると言えるでしょう。

自己PRの書き方を詳細に確認したい方は、以下の記事や動画で解説しているので、参考にしてもらえればと思います。

【参考記事】
【100字/200字/400字】自己PRの書き方と例文を文字数別に紹介
→「自己PRの書き方」を詳細に解説している記事になります。記事で紹介されている7つのポイントを押さえることで、論理的な自己PRを作成することができます。

ガクチカは複数用意しておくべき

ガクチカを複数用意しておくべき理由

ガクチカに関するESの設問は、ほとんどの企業では「一つのエピソードについて書く形式」になっています。

しかし、基本的に"ガクチカのエピソードは複数用意しておくべき"だと考えています。

その理由として以下の2点が挙げられます。

  • ウケるエピソードは「業界・企業・採用担当」によって異なるため
  • ガクチカの精度を「量・質」ともに高めることができる

 ウケるエピソードは「業界・企業・採用担当」によって異なるため

先ほども述べた通り、ガクチカは多くの企業の面接で聞かれる質問になります。

面接では企業の採用担当・現場社員に向けてガクチカを伝えることになりますが、いくら志望企業の社員のだといっても、言ってしまえば「一人の人間」です。

企業側で共通の評価基準を設定し、面接官同士で共有していたとしても、どのエピソードが評価されるかはその人の感じ方次第だと考えています。

つまり、自分の中ではサブエピソード程度に考えていた経験が、"メインエピソードとして用意していたものよりもうまく話せた・面接官の反応が良かった”ということも往々にして起こりえます。

例えば、「ゼミのエピソードを用いて論理的思考力をアピールしたガクチカが、証券会社では反応が芳しくなかったがコンサルティングファームでは好反応だった」という場合があります。

ウケるエピソードには正解というものがなく、それは志望企業や採用担当によっても異なるため、ガクチカは複数用意しておくことが望ましいというわけです。

ガクチカの精度を「量・質」ともに高めることができる

日系大手企業のESで多く見られるのですが、ガクチカの設問では「複数のエピソード」を求められる場合があります。また、「学業以外で」といったように経験のテーマ自体を指定する企業も一定数存在します。

このことから「語れるエピソードの数は多いに越したことがない」、つまり「量が重要」というのは理解できると思います。

「質」に関しては、記事の冒頭で述べた「ガクチカは、自身の能力を100%引き出すやる気(モチベーション)があるかどうかを判断したいという意図がある」という内容に起因します。

企業側は、ガクチカ内で述べられている「その活動に取り組んだ動機・活動における目標と困難」などから「やる気(モチベーション)の有無」を判断しています。

そのため、それを判断する材料が多い、つまりガクチカとして述べることのできるエピソードが多いほど判断材料が増えるということです。

複数のガクチカを通して一貫性を示すことができれば、企業側から高い評価を貰える可能性も高まりますし、このことから「質を高めることができる」というのは理解できるでしょう。

まとめ

ガクチカのまとめ

本記事では、「企業がガクチカを聞く理由・ガクチカの評価基準」など、"ガクチカの基本的な情報"を全て紹介しました。

ガクチカは、ほぼ全ての企業の選考で聞かれる質問であり、避けては通ることができないものです。

本記事の内容を参考にし、「ガクチカの基本的な部分」を完璧に理解し、その後のES・面接対策に繋げていただければと思います。

ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには
ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには
ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには
ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには
5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選

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