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【ガクチカ編】面接で必ず聞かれる10の質問と回答ポイントを徹底解説

【ガクチカ編】面接で必ず聞かれる10の質問と回答ポイントを徹底解説

最終更新日:2019年10月04日

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面接は今やすべての企業が学生に課す選考となっています。いくらESで素晴らしい内容を書き、Webテストで素晴らしい結果を収めたとしても、数次に渡る面接を突破できなければ内定は一つも取れないのが現状です。

故に面接対策を行うことが、志望企業からの内定を得る最も重要なステップであることは間違いない一方、過度に面接に対して苦手意識を持ってしまっている就活生は多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では、面接において最大の頻出質問である学生時代頑張ったこと(学チカ)について、質問意図やその対策方法について徹底解説していきます。この記事を読むことで、面接における学チカの苦手意識を払拭するのはもちろん、想定問答としての事前準備にもお使いいただければと思います。

また、ESにおける学チカの書き方については本記事と若干内容の重複がありますが以下記事を参考にしていただけたらと思います。

参考:【例文付き】ガクチカの書き方と頑張ったことがない人に向けた対処法
→学チカの評価基準、フレームワーク、注意点などをまとめた完全版記事です。内定者の回答も複数掲載しています。

また、記事の最後には"ガクチカ作成・面接対策に関連するunistyleの記事"も複数掲載していますので、こちらも併せてご覧ください。

企業が面接で「学生時代頑張ったこと」を聞く理由

なぜ、企業側は一度ESで書かせた学チカの内容を面接という形でもう一度聞くのでしょうか。

【例文付き】ガクチカの書き方と頑張ったことがない人に向けた対処法ではその理由を①経験自体のレベル・スペックの把握②自社に合う・マッチする人材か知るためと説明しています。ただし、①の項目についてはESの段階で十分にわかるはずですので、わざわざ面接でもう一度聞く必要はありません。

一方で②の項目に関しては、ESという文字だけではその人の人柄を完全に知ることはできません。例えば、ESに「異なる立場の人とのコミュニケーションで信頼関係を構築した」と述べていても、実際の面接のやりとりでそれが感じられなければ、その場限りの人柄だったということになります。

また、ESは400字程度であることが多く、限られたフレームの中での情報量となります。そのため、思考力・考えの深さ・人柄といった項目を面接という場で深掘りすることによって「自社にとって本当にマッチする人材か」見極めようとしているわけです。

また、学チカに限ったことではありませんが、面接はリアルタイムでのやりとりであることから、学生の「伝える力」や「柔軟な思考力」も見ることができるということが面接を行う理由です。

面接で必ず聞かれる10の質問とその意図

ここからは、学生時代頑張ったことの深掘りにおいて、必ず聞かれるであろう10の質問とその意図をまとめていきます。

1.自己紹介してください。

ポイント

学生時代に力を入れたこと、自身の価値観について簡潔に話す。

あなたがどのようなことに力を注いできたのか、どのような価値観を持っている人間かについて簡単に話すことを求められています。

自己紹介で学生時代頑張ったことや自己PRまで話をしてしまう人がいますが、多くの場合は的外れな答えとして映っています。学生時代に取り組んできたこと、何を学んできたのか、どのような価値観を持っているのかについて簡潔に伝えましょう。

 

参考:【これから面接を受ける人必見!!】面接における自己紹介の重要性
→面接における自己紹介の重要性を解説した記事になります。実例も複数紹介しているため、自身が面接を受ける際に応用できる内容となっています。

2.学生時代に最も力を入れたことについて教えて下さい。

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3.学生時代に取り組んだことについて、なぜ取り組んだのか教えて下さい。

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4.学生時代に取り組んだことの魅力について知らない人にもわかるように説明して下さい。

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5.取組における目標とその目標を設定した理由を教えて下さい。

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6.取組における最大の困難について教えて下さい。

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7.取組における課題について気づいた背景・きっかけを教えて下さい。

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8.取組における困難及び課題をどのように乗り越えたのか、結果も踏まえて教えて下さい。

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9.取組における反省点と当時に戻ったとして改善したいと思うことを教えて下さい。

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10.取組における学びとそれを社会でどのように活かすか教えて下さい。

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面接で評価される「学生時代頑張ったこと」の話し方

ここまで、面接における学チカの深掘りの質問とその意図について紹介していきましたが、ここからは具体的な事前の対策方法について紹介したいと思います。

参考:面接における10の心構え
→面接の基本的事項を10個にまとめています。最低限知るべき内容ですので必ず事前に読んでください。

上記の参考記事にも述べられていますが、基本的に「文章で書けないことは喋れない」ということは頭に入れて欲しいと思います。すなわち、学チカの深掘りに対し、事前に質問を想定し、その答えを頭の中で用意しておくことが最大の効果的な対策となります。

学チカの深掘りポイントは様々ある中で、最も効果的なやり方は学生時代頑張ったことのフレームワークに自身の経験を分解し、問われたことのある質問に対応した深掘りを繰り返した文章を書き出すことだと考えています。もちろんESではないため、文字数などは気にする必要がないため、ひたすら詳しく説明された学チカストーリーを作っておけばいいことになります。

作った詳細な学チカはWordなどの文章で保存し、とっさに質問されても回答できるように内容を完全に頭に入れておくと良いでしょう。

学生時代頑張ったことのフレームワーク

結論:何に取り組んだのか?
 ▼
動機:なぜ取り組んだのか?

 ▼
目標と困難:どんな目標を掲げ、その際の困難はなんだったのか?

 ▼
取組みと結果:どのように取り組んだのか?取り組みの結果はどうだったのか?

 ▼
人柄:活動の中であなたのどのような人柄が活かされたのか?

 ▼
学び:取り組みを通じて何を学んだのか?またそれを企業でどのように活かすのか?

例えば、③の目標と困難のフレームを「どんな目標を立て、どんな背景で何故それを立てたのか、困難はなにか」について掘り下げていけば、上記で述べた10の質問の5,6に対して回答することが出来るでしょう。また、④の取り組みと結果のフレームについて掘り下げていけば「その課題に気づいた背景、困難の乗り越え方」といった7,8の質問の答えを用意できるかと思います。

以下に具体例も掲載してありますので、こちらを参考にして答え方のイメージを膨らませていただければと思います。

具体例(③についての深掘り)
【目標】
バドミントンサークルの大会でAチーム関東一位を目標にした。

【どんな背景で目標を立てたか】
動機としては、以前強豪だったのにもかかわらず年々実力が落ちていると言われ、負けず嫌いであった私は10人の選抜Aチームの代表として、以前のチームに負けないチームを作って結果を出したかったことだ。

【課題・困難】
チームメンバーは高校時代実績を残した選手が多く、元々上位進出を狙えるチームであったが、100人規模のサークルということで普段の練習では実力関係なく限られたコートで打つため実力向上のためのまとまった時間が取れなかった。一方、他のサークルは実力別に分けたコートで強化練習をしているチームが多く、練習量の差が最も高い障壁となった。

最後に

面接における学チカはもはや誰もが避けて通れないほど重要なものとなっています。学チカは早い段階の面接で問われることが多く、ここを突破しない限り企業研究を重ねて作り上げた志望動機なども無駄になってしまうでしょう。

面接で評価される学チカを話すためにも、質問事項とその意図を事前に調べ、フレームワークに沿って深掘りをした内容を作っておくことが最重要となるでしょう。もちろん、慣れであったり喋り方のうまさといった事項でも差がつきますが、やはり事前の準備が最も重要になってくると思います。

この記事を読んで面接における学生時代頑張ったことに対する苦手意識を払拭できたのなら幸いです。

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