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面接で必ず聞かれる10の質問とその意図【学生時代頑張ったこと編】

面接で必ず聞かれる10の質問とその意図【学生時代頑張ったこと編】

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2017年12月14日

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前回は面接における10の心構えについて話をさせてもらいましたが、今回は面接で必ず聞かれる質問となぜその質問を聞いているのか、どのような意図があるのかについて丁寧に説明することで、少しでも面接に対する苦手意識をなくしていただければと思います。想定問答としての事前準備にもお使いいただければと思います。

1.自己紹介してください。

あなたがどのようなことに力を注いできたのか、どのような価値観を持っている人間かについて簡単に話すことを求められています。自己紹介で学生時代頑張ったことや自己PRまで話をしてしまう人がいますが、多くの場合は的外れな答えとして映っています。学生時代に取り組んできたこと、何を学んできたのか、どのような価値観を持っているのかについて簡潔に伝えましょう。

 

2.学生時代に最も力を入れたことについて教えて下さい。

定番中の定番の質問です。あなたがどのようなことにどのような立場で、どのように取り組んできたのかを通して、あなたが企業に貢献するポテンシャルがあるのかどうか見られています。学生時代頑張ったことのインパクト、それを通してリーダーシップ、チャレンジ精神、目標達成能力がどれだけあるか知りたいと考えています。

 

グループ面接や個人面接、面接官の雰囲気に応じて、どこまで話せばいいのか判断し、短すぎず長過ぎず、話ができるか、一言話した中で地頭の良さも見られています。

3.学生時代に取り組んだことについて、なぜ取り組んだのか教えて下さい。

学生時代に取り組んだことに対する動機を通して、あなたがどのような物事に情熱を捧げることができる人間なのか、モチベーションの源泉は何なのかが問われています。当然ながらモチベーションの源泉が、志望業界の仕事にも通じるものかどうかが見られています。

4.学生時代に取り組んだことの魅力について知らない人にもわかるように説明して下さい。

あなたの説明能力が求められています。多くの場合、面接官はあなたが取り組んできたことを知りません。そんな面接官にあなたが取り組んできたことの魅力についてわかりやすく説明してあげましょう。ビジネスの世界においては、「なぜそれをすべき」なのかという説明が常に問われます。その下地があるかどうかを見極められています。

5.取組における目標とその目標を設定した理由を教えて下さい。

取組における目標を通じて、あなたの志の高さ及び何を目指しているのか、そのモチベーションの源泉は何かを見極めようとしています。またその目標設定が妥当であったのか、無謀な目標ではなかったかを知ることで、適切に目標設定を行い、努力ができる人材かどうかも知りたいと考えています。

6.取組における最大の困難について教えて下さい。

どの程度のことを困難と感じるのかを通して、仕事でも困難を乗り越えられる人材か見極めようとしています。あなたが感じる困難について面接官が共感できなければ取組自体がアピールにならないので注意が必要です。

7.取組における課題について気づいた背景・きっかけを教えて下さい。

仕事においては、課題を発見すること自体が難しいケースがあります。関連性のあるデータや、現状の分析を通じて課題に気づく察知能力があるのかどうか及び、人とのコミュニケーションの中から敏感に組織が抱える課題に気づくことができるのかについて知りたいと考えています。

8.取組における困難及び課題をどのように乗り越えたのか、結果も踏まえて教えて下さい。

困難や課題に対してどのように向き合い、どのように解決してきたのかが問われています。個人での努力に加えて、他者とのコミュニケーションの中で課題を解決したかどうかが問われています。

結果については必ずしも目標が達成されたものでなくても構いません。あなたがどのように考えて行動したのかという結果に至るまでのプロセスを通して、仕事でも活躍できる人材かどうかを判断したいと考えています。

9.取組における反省点と当時に戻ったとして改善したいと思うことを教えて下さい。

ビジネスは正解のない世界です。正解のないビジネスの世界においては例え、うまくいったとしてももっとよくするためにはどうすべきだったかという理想論を掲げ続ける必要があります。例え良い結果が得られたとしても、反省し更なる高みを目指せる人材かどうかが問われています。多くの就活生の学生時代頑張ったことに欠けている視点なので、考えておくだけで差別化に繋がるでしょう。

10.取組における学びとそれを社会でどのようにいかすか教えて下さい。

取組を通じて得た学びを通して、社会でも通用する考え方の持ち主かどうかを見極めたいと考えています。自分の経験と仕事で重要となる考え方を結びつける抽象化能力を求められています。この質問に答えられなければ、「あなたを採用すべき理由」について答えたことになりません。10の質問の中でも最も大事な質問になるので、必ず考えておくようにしましょう。「努力すれば報われる」という結果論レベルの学びでは、仕事の世界において通用しないことは予め認識しておいた方がよいでしょう。

【参考】三井住友銀行内定者の回答「あなたがこれまでに困難に向き合い、乗り越えてきた経験、または実現してきた経験を教えてください。」

高校生活で学業・部活動・生徒会・留学を両立させたことである。

 

1年生の夏から1年間留学をしたが留年をせずに卒業した。留学中は日本の勉強ができず帰国後猛勉強をし、現在の大学及び国立大学に合格することができた。

 

またサッカー部に所属し1年間の休みは5日間しかないという中、毎日必ず練習に参加し帰宅すると22時頃であったが勉強との両立を果たし、部長を務め国体メンバーとして選出された。チームとしても県大会優勝を果たした。その傍ら生徒会長・文化祭実行委員長を務め大規模な学校改革に着手したり文化祭を隣接する高校と共同で行うなど新しい取り組みを行ったりした。それらの両立は客観的に見れば時間、体力、精神的にも厳しかったが、強い信念を持ち努力した結果乗り越えることが出来た。

 

大学生活でもサークルの幹事長とキャプテンを兼務しゼミやインターン活動に取り組み趣味の自転車で四国一周をする等自ら困難な状況を設定し成長してきた。

【参考】丸紅内定者の回答「これまでの学生生活で最も熱心に取り組んだ学業について、学んだ内容・自身の行動・ 経験を交えて具体的に記入して下さい。*ゼミ・研究室・留学・資格試験等学業に関するものであれば構いません。 (300文字以内)」

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【参考】キリン内定者の回答「学生生活で特に力を入れた活動を1つ取り上げ、その中から得られた「成果」をお書きください。また、その成果を創出するためにどの様な取り組みを行ったのかを下記3つの視点に分けてお書きください。」

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【参考】NTT東日本内定者の回答「大学時代、あなたが最も力を入れて取り組んだことは何ですか?苦労したことや工夫したことも踏まえて教えてください。(400字)」

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photo by Beatnik Photos

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