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【塾講師経験者必見】大手企業から高評価を得る塾講ガクチカの書き方

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【塾講師経験者必見】大手企業から高評価を得る塾講ガクチカの書き方

掲載開始日:2019年06月28日
最終更新日:2019年06月28日

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ESや面接でよく聞かれるガクチカ。

塾講師のバイトをしていたけど、「塾講師の経験をガクチカにどのよう書けばよいのだろう」と思った事があるのではないでしょうか。

ネットにある様々な参考記事を読んでも”留学していた””起業した”などと、自分の経験では当てはまらないエピソードばかりで、悩んでしまった経験がある人もいると思います。

でも大丈夫です。実際に大手企業から内定を獲得した人達のガクチカの中にも、塾講師のアルバイトをしていたという普通のエピソードのものもあったりします。

大切なのはエピソード自体ではなく、そのエピソードから何を学んだかです。

本記事では、塾講師や家庭教師のアルバイトに絞って、ガクチカに活かせるエピソードを実際の内定者のESを参考にしながらご紹介していきます。

企業がガクチカを聞く意図


ご存知の方も多いかも知れませんが、企業がガクチカを聞く意図から考えていきましょう。

企業がガクチカを聞く意図は次の2つです。

①経験自体のレベル・スペックの把握
②自社に合う・マッチする人材か知る

①経験自体のレベル・スペックの把握では、「どれだけすごい経験をしているか」すなわち経験そのもののレベルの高さを評価しています。学生時代から並の学生では取り組めない様な経験、輝かしい実績を残していることは、それ自体が評価の対象となります。

②自社に合う・マッチする人材か知るでは①の経験や優秀さとは別で、「自社に合うか」「一緒に働きたいと思う人材か」という判断をしています。

それらを人事にしっかり伝えるために、具体性のある内容を論理的に書くことが必要になります。実際に書く際は下記のフレームワークを参考にしてみてください。

よくある塾講師のガクチカエピソード


ガクチカでアルバイトについて書く際に気をつけるべきポイントは「他の人と同じ内容」にならないようにすることです。

ここでは、塾講師や家庭教師のアルバイトをしていた人のガクチカでよくあるエピソードを並べます。

■笑顔で対応するようにしている
■生徒や生徒の親と話すことでコミュニケーション能力が身についた
■生徒の点数をあげることができた

これでは人事に印象を残すことは出来ません。なぜなら具体性がない、且つありきたりな文章だからです。

上記の場合、笑顔で対応することは、塾講師だけでなくどのアルバイト、どの仕事に置いても心がけるべきことです。また、生徒や生徒の親と話すことでと述べてありますが、社会人になって話す機会が増えるのは生徒でも親でもなく社会人であるためアピールするには適切ではありません。

そのため、塾講師のアルバイトについて書く際には、企業が求める人材であることをアピールするために、より具体的に再現性をもたせて書く必要があります。

塾講師のアルバイトから学んだこと、身についたことはあるはずです。ガクチカをアルバイトから述べることは「仕事」という切り口で話すことができるため、将来の職場での働き方に繋げやすいといった利点があります。

伝え方次第で、どんなエピソードからも仕事に対する価値観や姿勢、自身の人柄などを十分に伝えることは可能です。

以下で塾講師での経験をもとに、ガクチカに活かせるポイントを紹介します。 

塾講師のアルバイトでもガクチカは作れる


比較的時給が高く、飲食店よりもシフトの自由度が高いことから多くの大学生に人気の塾講師。

塾講師の仕事からガクチカに活かせる内容をまとめると下記のようになります。

・目標に向けチームをまとめるためには相手の立場にたって考えることができる
・講師全員が主体的に動く職場の雰囲気作り
・全員主体のチームは結束力、団結力が強い
・生徒にやる気を出すためのアプローチ方法

これらを書くときのエピソードとしては下記を参考にしてみてください。

成績アップに貢献した経験

成績アップに貢献した経験からは、「課題解決力・実行力・試行錯誤する力」があることを述べることができます。どの職種でもその考え方は必要とされるので、アピールできると良いでしょう。

塾講師としての最大のミッションは、生徒の成績を上げること・生徒が志望校に合格することです。塾講師として、生徒に勉強を教えた結果、成績が上がったという内容は、人事に成果として伝わりやすいです。

そこで書きたいのが、どんなことをして成績アップという目標を達成したのかです。

実際に書く時は下記のポイントをしっかり踏まえて書くことが重要です。

①現状の課題分析
②分析した課題に即する解決策
③その結果課題がどの様に解決したか

一番良くないのは、課題と解決策が矛盾していることです。例えば、「問題が解けない」という課題に対して「テストを繰り返し行った」という解決策を提示するのは矛盾していると考えられます。なぜならその解決策は根本的な改善になっていないからです。「問題が解けない」という課題に対しての解決策としては「どこで躓いているのかを特定し、解く順序から丁寧に教えた」と書く方が良いでしょう。

成績アップに貢献した経験からは、課題解決力や試行錯誤する力があることを述べることが出来ます。どの職種でもその考え方は必要とされるので、アピールできると良いでしょう。

リーダーをしていた経験

リーダーをした経験がある人であれば、「自分がリーダーに選ばれた理由・リーダーとしてどう仕事に取り組んだのか」を具体的にまとめましょう。人をまとめたり指導する力は就職後も求められる能力の1つです。特に出世したい、自分のプロジェクトを動かすような働き方がしたい人にとっては必須と言えます。

バイトリーダーとして、他のバイトのやる気を高め、よりよい職場づくりに貢献したエピソードを書くことができるのではないでしょうか。

例えば塾講師のアルバイトでリーダーをしていた場合、自分が担当している生徒の成績だけでなく、他のバイトが担当している生徒の成績や、バイトの出勤なども管理する必要が出てきます。

長く続けた経験

塾講師を長く続けていた経験がある人は、「継続力・コツコツと努力し続ける力」を書くことが出来ます。長く続けた人でも、辞めなかった正直な理由が”バイトを変えるのがめんどくさかったから”かも知れません。しかし仕事内容や働く条件に少しでも不満があれば続けられなかったはずです。続けられたのには何かしらの理由があると考えられます。

その理由が就活ではとても大切になります。なぜならそれが、自身が働いていく上で仕事に求めるモノだからです。企業としてはすぐに辞められては困ります。この会社で長く働いてくれる意思がある人かどうかというのは就活生を判断する基準の1つになります。

大手企業の場合は特にこの傾向があると考えられます。アルバイト経験を通して、長年働いたからこそ見える問題点・それを解決したエピソードなどを書けるととても良いでしょう。

【塾講師を長く続けられた理由の例】
・担当の生徒の成績が上がり、勉強に取り組むようになることにやりがいを感じたから
・努力した成果が目に見えて分かる仕組みが自分に合っていたから
・風通しの良い環境でのびのびと仕事ができる環境だったから

上記をしっかりと具体性や根拠をつけて書くことができれば、自分の価値観や働き方を伝えられるESを作成することができるでしょう。

大手から内定が出ている塾講師のESガクチカ

下記は実際に塾でアルバイトをしていた経験をもとに作成されたESです。 

モルガン・スタンレーの合格者ES

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三菱商事の合格者ES

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三井物産の合格者ES

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ヤクルト本社の合格者ES

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トヨタ自動車の合格者ES

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まとめ


ガクチカはESでも面接でもよく聞かれる質問です。普通に塾講師をしてきたからといって「何も書けることがない」と落ち込まず、これまでの自分の経験を信じて、何か学んだことがないか探してみてください。

どんなにすごいエピソードでも、学んだことがなければ人事の印象に残るガクチカを書くことはできません。重要なのはどんなエピソードかではなく、何を学んだかです。

大学生に人気のアルバイトランキング等でも常に上位にランクインする塾講師・家庭教師。

工夫のし甲斐もあるゆえ、熱量を持って取り組む方も多く、それゆえこうした経験をESでの自己PRやガクチカ、志望動機で打ち出したい、と考える方も多いかと思います。

実際に書く際は、本記事を参考にしながら、他の就活生と差別化できるように意識して書いてみてください。

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