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ガクチカで趣味をアピールする書き方とは?ES例文付

ガクチカで趣味をアピールする書き方とは?ES例文付

最終更新日:2023年08月17日

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ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには
ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには
ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには
ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには
5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選
6.
自己PRで”オタクな部分”を語るべし!なぜ今の時代”オタク”が評価されるのか

「サークルやゼミに入ってなかったし、ガクチカでアピールできるエピソードがない…。」

「趣味を突き詰めて大きな成果を出した経験がある!」

上記のような方であれば、ガクチカのエピソードとして趣味をアピールする場合もあるのではないでしょうか。

基本的には「趣味・特技の欄」に記載することが多いですが、経験・内容次第ではガクチカのエピソードとしてアピールすることも可能です。

本記事では、"趣味をガクチカのエピソードとしてアピールするメリットとポイント、趣味に特化したガクチカの書き方"を通し、「企業から評価されるガクチカ」を作成するためのヒントを提供します。

自己分析シート

ガクチカのエピソードとして趣味をアピールしても良いのか?

ガクチカのエピソードとして趣味をアピールしてもよいのだろうかと不安になる方も多いでしょう。

しかし、ガクチカのエピソードとして趣味をアピールすることは問題はなく、アピールする趣味を続けてきた目的と得られた学びを明確に伝えることができれば魅力的な内容に仕上げることができます。

なぜガクチカのエピソードとして趣味をアピールすることは問題はないのかというと、ガクチカにおいて大事なことはエピソードの内容ではなく、それによってられた学びや発揮した人柄だからです。

ガクチカを聞かれたらアピールする趣味を続けてきた目的と得られた学びを明確に伝えることが重要であると理解しましょう。

ガクチカのエピソードとして趣味をアピールするメリット

趣味をガクチカで用いるメリット

まずは、ガクチカのエピソードとして趣味をアピールするメリットを紹介します。

そのメリットは以下の2点に大別されると考えています。

  • 人柄(人間性)を示しやすい
  • 個性を出しやすく、他の就活生との差別化を図りやすい

人柄(人間性)を示しやすい

趣味は個人の志向性や興味の方向のもとに成り立つものであるため、「人柄(人間性)」をアピールしやすい傾向にあります。

例え同様の趣味を持っているとしても、趣味を継続した上での目標や継続している目的は個々人によって異なります。

そのため、"その趣味のどういった部分に興味を持ち、何のために取り組んでいるのか"を述べることで、人柄(人間性)を充分にガクチカにおいてアピールすることができるでしょう。

本記事の後半に掲載している「ガクチカ作成のフレームワーク」を参考にしてみても、ガクチカには人柄の要素を盛り込むことが望ましいと述べられているため、自身の人柄をしっかりとアピールしましょう。

個性を出しやすく、他の就活生との差別化を図りやすい

メリットの1つ目と少し重複する部分もありますが、ガクチカのエピソードとして趣味をアピールする場合は、その時点で「個性」を出しやすい傾向にあります。

というのも、サークルやアルバイトといったガクチカの定番エピソードに比べて趣味の数は無限にあり、エピソード・内容ともに被る場合はほぼないからです。

その上で、例え同様の趣味を持っているとしても、趣味を継続した上での目標や継続している目的は個々人によって異なるため、差別化を図りやすいと考えられます。

ただ、ガクチカは「個性を出して他の就活生と差別化を図ることができればそれでいい」という訳ではありません。

主に"(1)経験・実績自体のインパクト(2)思考力・モチベーションの源泉・人柄(3)企業で活かせる学び"の3点が評価基準になりますので、この観点も意識した上で個性を示すようにしましょう。

【関連記事】
意外と侮れない!履歴書の「趣味・特技」の欄〜印象に残る学生になる為に〜
→趣味という話題を通じて「印象に残る就活生とは?」という内容を紹介している記事になります。

ガクチカのエピソードとして趣味をアピールする際のポイント

趣味をガクチカで用いる際のポイント

ガクチカのエピソードとして趣味をアピールするメリットを紹介しましたが、「アピールする際のポイント」もあります。

基本的に、趣味をアピールするガクチカのポイントは以下の3点に大別されると考えています。

  • 「取り組もうと考えた動機(目的)と趣味を通じて得た学び」を明確に述べる
  • 5W1Hを意識する
  • 種類によってはガクチカのエピソードに不適切な趣味もある

「取り組もうと考えた動機(目的)と趣味を通じて得た学び」を明確に述べる

ガクチカでアピールする趣味が一定期間継続しているのであれば、「何かしらの動機・継続している目的」があるはずです。そのため、「なんとなくで始め、目的もなく継続している」方はおそらくいないでしょう。

むしろこの動機の部分が不明確な場合、「この学生はただ何となくで趣味を継続しているんだな」などとむしろマイナス評価を受ける場合もありますので、注意する必要があります。

また、ガクチカの書き方とは-6ステップで書けるESテンプレを基に解説-の「ガクチカの書き方」を参考にすると、ガクチカでは"活動を通じて得た学び(取組みを通じて何を学んだのか?)"を盛り込む必要があります。

それは趣味のエピソードにも該当します。

学びに関しては、単なる気付きや感想ではなく、「社会に出てからも活かすことができる学びであるかどうか」が見られているため、その観点は意識した上でガクチカを述べることが重要です。

ガクチカに学びの要素を盛り込み、いわゆるファクトベースのガクチカ(活動内容が時系列に沿って書かれているだけのガクチカ)にならないように気をつけましょう。

【参考】
【ES例文付】他の就活生と差がつく!ガクチカから学んだことの書き方
→ガクチカから学んだことの書き方について解説している記事になります。例文も掲載していますので、「学びをどのようにアピールするか」という観点を確認してみてください。

5W1Hを意識する

ガクチカを書く際は、「5W1H(Who・When・Where・What・Why・How)」を意識することが重要と言われています。

それはガクチカにおいて趣味をテーマに述べる際も同様で、特に"What(何を)・Why(なぜ)・How(どのように)"を意識するといいでしょう。

趣味に関する出来事をつらつらと述べるだけではそこまでアピールにはなりませんが、「趣味を何のためにどう頑張ったのか(継続したのか)」を具体的に伝えることができれば充分なアピールになるでしょう。

種類によってはガクチカのエピソードに不適切な趣味もある

ガクチカのエピソードとして趣味をアピールすることは問題ありませんが、エピソードによっては不適切な趣味もあります。

誰が見ても明らかに印象が悪いであろう趣味は当然避けるべきです。例えば「法に抵触する可能性がある行為・周囲の人が不快に感じるような行為」などが挙げられます。

競馬を始めとした賭博行為は書いてはいけないという話もしばしば耳にしますが、例えば同じ競馬のエピソードでも「応援している騎手・馬がいて出場する試合は欠かさず観戦している」と「遊びで散財してしまい生活苦で一発逆転のため」では大きく印象が異なると思います。

もちろん、競馬という単語を聞いて毛嫌いしてしまう人もおり、それが心配なのであれば避けた方が無難でしょうが、結局は項目自体よりも、それを趣味とした"背景や思い入れの方向性・目標や目的に向けて取り組んだ過程"といった側面の方が重要だと言えるでしょう。

また、印象の良し悪しは就活生ではなくて人事が判断するという意識も持つべきだと思いますので、OB訪問などで社会人の目線からの印象を聞いておくと良いと思います。

【関連記事】
【エントリーシートの趣味の書き方を解説】ES例文13選付
→「趣味を書く上で注意すべきこと・趣味の伝え方」を解説しています。

ガクチカの基本的な書き方

ガクチカの書き方

続いては「ガクチカの書き方」を解説していきます。

ガクチカは基本的に以下のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になると言われています。

※下記のフレームワークの6つの要素に関しては、「全ての要素を必ず盛り込まなければならない」というわけではありません。ESの設問形式や指定文字数を考慮しながら、構成を調整していただければと思います。

上記のフレームワークを見てもらえば分かるように、

(1)結論→(2)動機→(3)目標と困難→(4)取組みと結果→(5)人柄→(6)学び

といった構成でガクチカを論理展開していくと良いと考えています。

この順番に沿うことで、面接官にわかりやすく論理性を保った伝え方ができるほか、面接を想定して自分の頭の中で整理されたガクチカに仕上げることができます。

また、動画を通じてガクチカの書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。

例として、フレームワークに沿ってガクチカを整理した内定者のESの例文を見ていきます。それぞれの項目でどのようなことを述べるのか大枠を掴んでいただければと思います。

下記は野村総合研究所(NRI)内定者のES例文です。フレームワークに沿ってかなりレベルの高いガクチカにまとめ上げられています。

(1)結論
学生時代、スポーツ科学とトレーニングに関するWebサイトを立ち上げに力を注いできた。
 ⇩
(2)動機
地方出身の私は信頼性の高いスポーツ科学情報が少ない事に疑問を感じていた。
 ⇩
(3)目標・困難
そこで「スポーツをする人に正しい知識を知ってもらい、成功体験に繋げてもらいたい」という想いで信頼性の高い情報配信サイトを作る活動を始めた。活動の中での一番の挫折経験は、団体が解散してしまった事だ。設立当初数名で活動していたが、プログラマが抜ける致命傷を受けてしまった。そこから次第に団体のガバナンスが取れなくなり、結果解散するに至った。
 ⇩
(4)取組み・工夫とその結果
しかし、ここで諦めたら諦め癖がつくと思い、サイト作成に再挑戦する決意をした。プログラミング独学によるサイト構築、周囲と協力しコンテンツ作成する事の二点が難点であったが、持ち前の勤勉さとビジョンに共感してもらう説得力で成し遂げてきた。サイトを公開と同時にSNSを通じて宣伝した結果、月に千人近くの方に利用して頂く所まで辿り着く事が出来た。
 ⇩
(5)人柄
社交的な人柄が、団体立ち上げの際に活かされた。また基本的に真面目なため、最後までやりきろうとする姿勢が周りにも伝わり、最終的なWebサイトの立ち上げに繋げることができた。
 ⇩
(6)学び
団体解散という挫折経験から窮地の時こそ冷静に対処する判断力と粘り強さ、そして何より周りを巻き込むには「絶対に成し遂げる」という情熱が大切である事を学ぶ事が出来た。
上記の野村総合研究所(NRI)内定者のESは「こちら」からご覧いただけます。

フレームワークに当てはめてガクチカの内容を考えると、上記の内定者の方のようにレベルの高い伝え方をすることができます。

フレームワークの各項目の具体的なポイントは、以下に記載した記事からご覧ください。

【参考】
ガクチカの書き方とは-6ステップで書けるESテンプレを基に解説-
→フレームワーク含め、「ガクチカの書き方」について網羅的に解説している記事になります。「ガクチカをうまく書けない」と悩んでいる就活生にとっては必読の記事になります。

次に、上記のフレームワークの各項目について、「評価基準・注意しておくべきこと」などそれぞれ確認していきます。

また、各項目の参考記事ではポイントをより詳細に解説しているため、そちらも参照にしつつ理解を深めていただければと思います。

趣味をアピールするガクチカの書き方

先に述べたガクチカのフレームワークに沿って実際に趣味をアピールするガクチカの書き方を解説していきます。

趣味をアピールするガクチカの書き方(1)結論:何に取り組んだのか?

「どんな趣味に取り組んだのか」を結論ファーストで書き始めましょう。

この結論を見ただけで、何について取り組んだか採用側が大枠をイメージできるよう、あまり余計な説明をせず端的に述べる必要があります。

以下の記事にあるように「目標達成能力・リーダーシップ・チャレンジ精神」の3つの側面をアピールでき、可能であればインパクトのあるエピソードを選択できると良い評価を得れる可能性が高まります。

チェックポイント

◆取り組んだ趣味そのものにインパクトはあるかどうか
◆高い目標を掲げて取り組んだ経験かどうか
◆リーダーシップを感じさせる経験かどうか
◆チャレンジ精神を感じさせる経験かどうか

趣味をアピールするガクチカの書き方(2)動機:なぜ取り組んだのか?

次に「なぜその趣味に注力しようと思ったのか」という動機を示しましょう。

採用側はこの項目から「就活生がどのようなことに熱意を向けられるのか・モチベーションの源泉」を知りたいと考えています。なぜかというと、学生時代の経験で感じたモチベーションが仕事上のそれに通じるという考えられるためです。

入社してからもモチベーション高く働いてくれる人材だと見極められるために、その業界・企業の仕事に通じる動機を示すことが求められます。

下記の参考記事でも述べていますが、動機は"価値観に根ざした動機>主体的な動機>受動的な動機"の順番で評価されるため、そのことを理解して書き進める必要があるでしょう。

チェックポイント

◆人に勧められたなどの受動的な動機ではなく、自ら始めた主体的動機か
◆動機における目的・理由が明確であるかどうか

趣味をアピールするガクチカの書き方(3)目標と困難:どんな目標を掲げたのか?目標達成するうえでの困難は何か?

趣味における目標を通じて、「あなたの志の高さ及び何を目指しているのか、そのモチベーションの源泉は何か」を見極めようとしています。

そしてこの内容が「仕事における目標の高さ・モチベーションの源泉は何か」に繋がります。

「なぜその目標を設定しようと思ったのか、その目標の難易度はどの程度のものなのか」を具体的且つ根拠を示しながら伝えましょう。

また目標達成するうえでの困難、つまり「どの程度のことを困難と感じるのか」という質問を通して、仕事上でも困難を乗り越えられる人材かを見極めようとしています。

困難に関する質問では、"困難のレベル(どの程度の物事を困難だと思うのか)・その困難の背景・乗り越えるまでのプロセス・乗り越えた結果"といった項目全てが重要となります。

どんな困難なのかという事実だけでなく、「なぜそれを困難だと考えたのか」などを具体的に伝えましょう。

また下記の記事でも述べていますが、困難は"困難を伴う主体的目標>主体的目標>受動的目標"という順番で評価されると言われているため、こちらも意識していただければと思います。

チェックポイント

◆人から与えられた目標ではなく、自ら掲げた目標であるか
◆客観的に見ても高い目標に向かって努力した経験であるか
◆大きな困難を伴う目標であるか
◆困難・苦労のレベルは高いか
◆個人的な悩みレベルではなく、組織や集団に貢献するための悩みであるか

趣味をアピールするガクチカの書き方(4)取組みと結果:どのように取り組んだのか?取組みの結果はどうだったのか?

上記で述べた目標・困難に対して、具体的に取り組んだ内容について記述するようにしましょう。

この場合、必ずしも目標を達成したエピソードについて述べる必要はありませんが、「どこに問題の本質があったのか・なぜそのアプローチを取ったのか」について考える必要があります。

以下の記事にもあるように"状況把握のために行ったこと→困難の根本的な原因→原因の解決のために実行したこと"の順番で行動を記述することで、いわゆる「経験描写だけのガクチカ(ファクトベースのガクチカ)」になるのを避けることができます。

チェックポイント

◆目標・困難に対する取組が具体的且つわかりやすいかどうか
◆掲げた目標を達成したかどうか、困難を乗り越えて解決できたかどうか

趣味をアピールするガクチカの書き方(5)人柄:活動の中であなたのどのような性格が活かされたのか?

趣味の取り組みを説明し経験自体の記述を完結させたら、「その経験においてどのような人柄が発揮されたのか」について書きましょう。

同じ状況に直面してもそれに対しどう行動するかは人によって異なり、人柄がその選択を決定付ける一要素だという考えから問われています。

人柄はその人の立ち振舞いといった印象を構成するものであり、面接ではESで述べたキャラクターと乖離がないかどうかを確認されます。取組内容との整合性はもちろん、面接の場での印象との整合性も意識しておくべきでしょう。

上手くアピールすることで企業と自身とのマッチングの良さを伝えられたり、「一緒に働いてみたい!」と思ってもらうこともできます。

チェックポイント

◆自分の人柄を活動の中で活かすことができているかどうか
◆アピールした人柄が、他の設問で述べた人柄と一貫性があるかどうか
◆その人柄が企業に合う・マッチしており、一緒に働きたいと思わせることができるか

趣味をアピールするガクチカの書き方(6)学び:取組みを通じて何を学んだのか?学びを社会でどのように活かすのか?

最後にこれまで語ったエピソードから得た学びを述べましょう。

単なる気付きや感想ではなく、「社会に出てからも活かすことができる学びであるかどうか」が見られています。

評価としては以下の記事にあるように"組織としての方法論>個人としての方法論>個人の単なる気づき"の順番で評価されます。

チェックポイント

◆単なる気づきのレベルではなく、仕事でも活かせる「方法論」かどうか

趣味をエピソードにしたガクチカES例文

趣味をエピソードにしたガクチカES例文

最後に、趣味をエピソードして使用しているガクチカの例文を4つ紹介します。

趣味の種類は個々人で異なるかと思いますが、文章構成等は参考になる部分があるかと思いますので、それぞれの例文を確認していただければと思います。

【SMBC日興証券】趣味をエピソードとしてアピールしたガクチカES例文

学生生活の学業で、最も力を注いだことをお書きください。(160字以内)

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まとめ

趣味を用いたガクチカの書き方まとめ

本記事では、"ガクチカで趣味をアピールする方法"を解説しました。

趣味のエピソードをガクチカでアピールする就活生はそこまで多くありませんが、「エピソードの種類・ガクチカの書き方」次第では充分にアピールすることができます。

本記事の内容を参考にし、自身の趣味のエピソードを魅力的にガクチカでアピールしていただければと思います

ガクチカ完全攻略記事一覧
1.そもそもガクチカって何?
2.ガクチカがない人の対処法
3.ガクチカの書き方を徹底解説
4.ガクチカの例文を紹介
(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには
(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには
(3)ガクチカで留学経験をアピールするには
(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには
(5)ガクチカでボランティアをアピールするには
(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】
(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには
(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには
(9)ガクチカで趣味をアピールするには
(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには
ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには
ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには
ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには
ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには
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6.自己PRで”オタクな部分”を語るべし!なぜ今の時代”オタク”が評価されるのか

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