新卒就活の自己PRとは-種類別例文19選と共にNG自己PR例も紹介-

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最終更新日:2024年03月21日

自己PRとはエントリーシート(ES)面接で必ず聞かれるといっても過言ではない頻出質問です。しかし突然「自己PRをしてください。」と言われても、何を書けば(言えば)いいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。

採用担当者から高い評価を得られる自己PRを作成するためには、企業が自己PRを聞く意図や自己PRをする際の注意点を知っておく必要があります。

そこで本記事では、企業が自己PRを聞く意図・自己PRを上手く伝えるためのポイントES例文など、自己PRの基礎知識について解説していきます。

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自己PRとは

自己PRの意味とは

自己PRとは、簡潔に説明すると"企業に自分自身をアピールする"ことです。

自己PRでは限られた時間の中で、自分の強みやその強みを活かしてどのように企業に貢献するかをアピールし、企業に必要な人材だと思ってもらえるように自分を売り込むことが求められます。

就活生の中には「ただ単に自分の強みをアピールすれば良い」と思っている人もいるかもしれませんが、現実はそうではなく、企業が求めている人材像に沿った強みをアピールする必要があります。

しかし、就活において自己PRは大きなウェイトを占めている一方、実際には「どのようにアピールすれば良いかわからない…」と悩んでいる人も少なくないと思います。

企業が自己PRを聞く意図とは

企業が自己PRを聞く意図・自己PRの評価基準

企業に評価される自己PRを考える際には、まず企業側が自己PRを聞く理由からアプローチしてみると分かりやすいでしょう。

企業が就活生に対して自己PRを聞く理由は以下の2点にあると考えられます。この2点について以下で詳しく説明します。

  • 自社の求める強み・能力があるかを知るため
  • 就活生の人柄を判断するため

自社の求める強み・能力があるかを知るため

企業は営利組織である以上、当然ながら利益を生み出す必要があります。利益を生み出すためには、そこで働く社員が企業に利益をもたらす必要があります。

つまり、採用する社員を決める際には「その就活生が入社した際に企業にプラスの利益をもたらすことができる人物かどうか」を企業は見ています。言い換えると、"入社後に活躍してくれる人材かどうか"を見極めているということです。

そのため、自身の強みをアピールする際には単に強みを伝えるのではなく、企業が求めている強みを意識してアピールすることが大切であると言えます。

就活生の人柄を判断するため

企業は、能力だけでなく人柄も含めて採用を行っています。

そのため、自己PRに関する質問を通じて、その就活生の強みに加えて「その強みを培った経験」を聞く場合が多いと言われています。そういった深堀り質問を通じて「この人は〇〇な性質を持っている」などとその人の人柄を導き出します。

つまり、自己PRからその人の物事へ取り組む姿勢を見ることができるということです。そしてその導き出された人柄と自社の社風などがマッチしているかを判断し、採用するか否かを決めていると言えるでしょう。

自己PRと混同しやすいものとは

自己PRと混同しやすいもの

自己PRと自己紹介の違いや自己PRと長所の違いについて「何となくは分かるけど、説明しろと言われたらできない…」というような就活生は少なくないかと思います。

しかし、自己PRと自己紹介、長所は全くの別物となるため、企業はそれぞれの質問に異なる回答を求めています。

自分自身を適切にアピールするためにもそれぞれの違いについては適切に理解しておく必要があるため、以下で詳しく解説していきます。

自己PRと混同しやすいものとは:(1)自己紹介

上記でも記載した通り、自己PRとは"企業に自分自身をアピールする"ことです。一方で自己紹介は、"自分という人間に興味を持ってもらうこと"が主な目的となります。

つまり、自己PRのように自分を売り込むのではなく、「自分のことを知ってもらう」というスタンスに近いでしょう。そのため、自己紹介を聞かれた際は自分の基本的な情報を答えるのが望ましいとされています。

ちなみに、ここで言う基本的な情報とは「氏名」「学校名・学部・学科」「学年」「趣味」「特技」などを指します。

また、面接において自己紹介は面接官から一番最初に聞かれる質問になるため、「あっ、この子いいな」と思ってもらえるように笑顔でハキハキと話すように心がけましょう。

自己PRと混同しやすいものとは:(2)長所

企業が長所を聞く意図としては「早期退職しない人材か見極めたい」という自己PRとは違った思いがあります。

退職理由として人や社風を挙げる人は非常に多いため、就活生の長所から性格や考え方が自社に合うかを判断しようとしています。

企業側は、就活生の性格や考え方が会社の社風とマッチしているなら会社に馴染んでくれると判断し、そうでないなら人間関係に悩み退職してしまう可能性が高いと判断します。

自分の長所を偽って答えてしまうと入社後のミスマッチにもつながりかねないので注意しましょう。

自己PRを上手く答えるポイントとは

自己PRを上手く伝えるポイント

ここでは、エントリーシート(ES)や面接でよく聞かれる質問である自己PRを上手く答えるポイントを紹介していきます。

自己PRを上手く答えるポイントとは:(1)結論ファーストで答える

自己PRに限らず、就職活動においては結論ファーストが重要になってきます。エピソードから話してしまい結局、一番伝えたいことや結論が面接官に伝わっていなかったということがあります。

そのため、冒頭で一番伝えたいことを言うということを心掛けましょう。

自己PRを上手く答えるポイントとは:(2)エピソードを交える

ただ自分の強みをアピールしたとしても面接官は「なんでそれが強みだと思ったの?」「いつその強みが活きたの?」と疑問に思ってしまいます。

そのため、その強みが自分の強みだと感じたエピソードや強みが活きたエピソードを面接官に伝える必要があります。

深堀りの中で、「その強みが他に活きたエピソードはある?」と聞かれることもあるのでエピソードは複数個用意しておきましょう。

自己PRを上手く答えるポイントとは:(3)入社後どのように活かせるか述べる

結論ファーストでエピソード交えて自己PRを伝えている就活生は多いですが、入社後のどの場面で、どのように活きるのかを伝えられている就活生は少ないです。

採用担当者はこの子はうちの会社のどの部署でどのような活躍ができるのかという目で見ているのでしっかりと自分の強みが活きるような展望を伝えることを心掛けましょう。

自己PRの流れ例

結論:私の強みは傾聴力である


エピソード:スーパーの店員としてお客様の要望を取り入れて商品の陳列を変えた経験


展望:営業職として持ち前の傾聴力を活かしてお客様の課題解決をしていきたい

NG自己PRとは

NG自己PRとは

やってはいけないNG自己PRにはどのようなものがあるでしょうか。ここではNG自己PRを2つ紹介していきます。自分の魅力を伝えているつもりが逆にマイナス評価をされている場合がありますので注意しましょう。

NG自己PRとは:(1)単なる自慢話

自己PRにおいて「リフティングを300回できます!」「50mを6秒台で走れます!」など、自慢話をしてしまうことは基本的にNGです。企業はあなたの自慢話を聞きたいのではなく、仕事に活きる強みが知りたいのです。

ただ、自慢話も表現を変えれば、就活の場でアピールすることは可能です。

例えば「リフティング300回を達成するために雨の日も欠かさず、毎朝1時間の練習を続けました。この継続力は御社の○○で必ず活かすことができます。」と言い換えるだけで、会社で活きる「自己PR」にすることができます。

自己PRとは、自分の優れたところが仕事に活かせる、会社へ貢献できるという点を重視して考えましょう。

NG自己PRとは:(2)入社後に活きない強み

自己PRの中で自分のとっておきの強みをアピールしているつもりが、入社後に活きない無意味な強みをアピールしてしまっている就活生も実は多いです。

自己PRの中で「日本全国47都道府県すべてに行ったことがあります!」「高校時代、野球の強豪校でレギュラーでした!」などといった話をしても面接官は「それをどう仕事に活かすんだ?」と疑問に思ってしまいます。

しかしこれも上と同様、表現言い方を変えれば就活の場でアピールすることが可能です。例えば

私の強みは課題解決力です。
高校時代所属していた野球部の中では、レギュラー入りを目指していました。
しかし他のチームメイトと比べて体力や技術が劣っているという課題があったため、毎日部活の他に10キロ走ったり、野球ノートにその日の改善点を書いてPDCAを回していました。
その結果として部員が100人いる中でレギュラーとして最後の大会に出場することができました。
この経験は御社の○○という業務で必ず活かせると考えています。

というように結果を伝えるだけで終わるのではなく、プロセスを伝えることで面接官の受け取り方は変わってきます。

自己PRをする際には企業の求める人物像を意識しよう

自己PRは企業の求める人材像に沿ってアピールしよう

下記で「自己PRの際に用いられる19個の強み」を紹介しておりますが、自己PRをする際に必ず念頭に置いて欲しいのは"志望企業が求めている強みをアピールすること"です。

仮にいくら素晴らしい強み・エピソードを持っていたとしても、その強みを企業が求めていなければ高い評価を得ることは難しいでしょう。

反対に、多少ありきたりな強み・エピソードをアピールしたとしても、それが企業の求めている素養であれば自ずと評価はされるはずです。

では、実際にどのようして企業の求める人物像を把握すればいいのでしょうか?unistyleでは、企業の求める人物像を把握するための方法として以下の2点が挙げられると考えています。

  • 企業の採用HPから把握する
  • ESの設問内容から読み解く

 企業の採用HPから把握する 

多くの企業が自社の採用HPに求める人材像を明記しています。そのため、採用HPを見ることで「その企業がどのような人材を求めているか」を知ることができます。

もっとも単純かつオーソドックスな方法になりますが、各社の採用HPは必ずチェックしておきましょう。

また、求める人物像は年度によって変更される場合が往々にしてあります。採用HPから求める人物像を把握する際には、必ず最新年度の情報を参考にするようにしましょう。

採用HPの話からは少し逸れますが、インターンや会社説明会の際に社員の方に直接聞くのも手法の1つです。

エントリーシート(ES)の設問内容から読み解く

こちらは少し意外な方法に感じる就活生もいるかもしれませんが、エントリーシート(ES)の設問内容を見ることでも企業の求める人物像を読み解くことができます。

エントリーシート(ES)の設問内容が企業によって異なることは皆さんご存知かと思いますが、それには理由があります。

その理由とは"各社のエントリーシート(ES)設問にはそれぞれ出題意図があるため"です。つまり、その意図を読み解くことでその企業がどんな人材を求めているのかを知ることができます。

例えばA社のエントリーシート(ES)設問に「チームワークを発揮した経験を教えてください」という設問があったとします。

この場合、企業はこの設問を通じて「就活生に協調性があるかどうかを見極めたい」という意図があるのではと考えられます。言い換えれば、A社は「協調性がある人材を求めている」と読み解くことができると言えるでしょう。

上記は一例になりますが、このように一つ一つのES設問を読み解くことで、その企業が求めている人材像を導き出すことができるようになります。エントリーシート(ES)を作成する際には、こういった設問の意図を意識して回答するように心掛けてみてください。

【強み別】自己PRのES例文19選

自己PRに関する基本的なことについて知ったところで、ここからは自己PRのES例文を見ていきましょう。強み別にES例文を19個紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

 【協調性】大同生命保険選考通過者 

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【責任感】東海旅客鉄道(JR東海)内定者

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【継続力】明治(meiji)選考通過者

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【真面目】西日本電信電話(NTT西日本)内定者

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【コミュニケーション能力】商工組合中央金庫(商工中金)内定者

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【行動力】デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)選考通過者

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【柔軟性】三菱UFJ信託銀行選考通過者   

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【負けず嫌い】西日本電信電話(NTT西日本)選考通過者

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【積極性】キッコーマン選考通過者

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【素直さ】日立システムズ選考通過者 

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【信頼関係構築力】ゆうちょ銀行内定者

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【リーダーシップ】三菱UFJモルガン・スタンレー証券選考通過者

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【向上心】JR東日本企画(jeki)選考通過者

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【忍耐力】オリエントコーポレーション(オリコ、Orico)選考通過者

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【チャレンジ精神】大同生命保険選考通過者

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【気配り】JR東日本企画(jeki)選考通過者

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【粘り強さ】武田薬品工業選考通過者

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【好奇心】デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)選考通過者

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【計画力】日立システムズ選考通過者

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【職種別】自己PRのES例文8選

続いて、職種別に自己PRのES例文を8個掲載します。

業界・企業・職種によって仕事内容は千差万別です。そのため、求められる強みや人物像は企業・職種によって違います。自分が志望する業界や企業だけでなく、職種に求められる強みは何か・どのようなアピールが効果的なのかまで考えましょう。

【営業】キリンホールディングス(KIRIN)選考通過者

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営業職に求められる強みの例は以下の通りです。

  • 傾聴力
  • 信頼関係構築力
  • 粘り強さ など

新卒で営業職に配属される(かもしれない)という方も多いのではないでしょうか。

営業職は人と話す仕事であるため、基本的に相手とコミュニケーションを取る上で発揮される強みをアピールできるといいでしょう。

周囲の就活生もコミュニケーションに関するアピールをすると考えられますので、差別化ポイントまで用意しておくとなお良いです。 

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【企画・マーケティング】JR東日本企画(jeki)選考通過者

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企画・マーケティング系職種に求められる強みは以下の通りです。

  • 分析力
  • 提案力
  • 情報収集力 など

データを収集する力や読み解く力などが求められます。

企業にとって重要な部署・職種であるため「新卒で就くのは難しい」と言われることも多いですが、もちろん新卒のエントリーを受け付けている企業も存在します。エントリーする際には意識してみましょう。 

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【ITエンジニア】西日本電信電話(NTT西日本)選考通過者

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ITエンジニア系職種に求められる強みは以下の通りです。

  • 論理的思考力
  • コミュニケーション能力
  • マネジメント力 など

ただ「プログラミングなどITに関する知識やスキルがあればいい」という訳ではなく、新卒採用においては人柄も見られていると言えます。

そのため、就活では能力・知識・スキルに加え、性格など人柄の部分もアピールできるよう心がけましょう。

パソコンに向き合っているイメージが強いかもしれませんが、チームでプロジェクトを進めるために、他者とコミュニケーションを取る場面も多くあります。そのため、コミュニケーション能力も求められています。 

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【技術系】TOPPAN選考通過者

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技術系職種に求められる強みは以下の通りです。

  • 論理的思考力
  • 学びを続ける継続力
  • 集中力 など

就職後もその仕事や関連することについて学び続ける必要があるため、高い学習意欲が求められます。また精密なものを扱う際や細かい作業を行う際には、集中力も求められます。

さらに上記以外にも、就活の際には自分の研究を採用担当者に分かりやすく伝える説明力も求められると言えます。 

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【サービス】日本航空(JAL)選考通過者

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サービス系職種に求められる強みは以下の通りです。

  • 柔軟性
  • 相手に寄り添う力
  • マネジメント力 など

コミュニケーション能力が求められるのは言うまでもなく、誰もが容易に想像できるかと思います。

しかし、求められる強みはそれだけではありません。トラブルが発生した際に臨機応変に対応する柔軟性や、相手のニーズを汲み取り気持ちに寄り添う力も求められます。

企業によっては、将来的に店長・マネージャー・エリアマネージャーなどの管理職になるキャリアパスを設けている場合もあります。その際には人や物を管理するマネジメント力も求められるでしょう。 

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【クリエイティブ】電通PRコンサルティング選考通過者

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クリエイティブ職に求められる強みは以下の通りです。

  • 発想力
  • 論理的思考力
  • 調整力 など

今までにない新しいものを考える発想力が求められます。しかし、仕事は趣味とは違い、自分で好き勝手に作品を作ればいいという訳ではありません。

どうすればクライアントのニーズに応えることができるのかを論理的・戦略的に考える必要があります。そのため、論理的思考力も求められます。

さらに、作品をクライアントの元へ必ず期日までに納品しなければなりません。時にはやり直しや変更を求められる場合もあるでしょう。そのため、スケジュールの調整力があることもアピールできます。

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【事務】早稲田大学選考通過者

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事務職に求められる強みは以下の通りです。

  • 正確性
  • 真面目
  • コミュニケーション能力 など

 他の職種に比べて単純作業も多いため、正確に、かつスピードを意識して仕事ができる人が求められます。また会社の看板となることから、真面目さや誠実さ、責任感も求められます。

社内だけでなく社外の関係者と関わる機会もあるため、相手の要件や意図を的確に捉えるコミュニケーション能力も求められます。

事務職は倍率が高い傾向があります。また中途の経験者が優遇されるケースもあるため、「新卒で事務職への就活は難しい」と言われることもあります。そのため他の就活生との差別化を図り、効果的なアピールができるといいでしょう。

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【コンサルタント】シティグループ(Citi)選考通過者

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コンサルタントに求められる強みは以下の通りです。

  • 情報収集能力
  • 論理的思考力
  • 課題解決力

 コンサルタントは分かりやすく表現すると、企業や団体の課題を解決する仕事です。そのため課題解決力や、その解決策を考えるための論理的思考力・分析力が必要になります。

それに加え、クライアント及びその業界の動向についても積極的に調べるなど、能動的に情報を収集する力も必要です。

フェーズによって求められる強みが異なる場合があるので、自分の持つ強みはどのような場面で発揮できるのかについても考えてみましょう。

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まとめ

本記事では、企業が自己PRを聞く意図自己PRを上手く伝えるためのポイント自己PRの例文など、自己PRにおける基本的な知識について紹介してきました。

これまでに説明してきた通り、自己PRという質問には企業側の様々な意図があり、就活生はそれらを正しく認識した上で適切に自身の強みをアピールする必要があります。

自身の志望企業の求めている人材像を適切に把握し、より魅力的な自己PRを目指していただければと思います。

本記事を通じて自己PRの基本については理解していただけたかと思いますので、続いては自身が自己PRすべき強みを見つけましょう。以下の記事にて「自己PRすべき強みの見つけ方」を解説していますので、こちらもあわせてご覧ください。

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