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【就活】面接で自己PRを効果的に伝えるには?例文有

【就活】面接で自己PRを効果的に伝えるには?例文有

最終更新日:2019年11月07日

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「自己PRを面接でうまく伝えられない…」そんな悩みを抱いている就活生もいると思います。

面接はESとは異なり、ただ話すのではなく面接官と会話をするということがポイントです。

そこで本記事では面接での自己PRの伝え方や、注意点を紹介していきます。

企業が面接で見ている点

企業が面接でみているところ面接官は面接を通して以下の以下の項目をチェックしています。

  • マナー
  • 印象
  • 志望度
  • 将来性

それそれについて詳しく解説していきます。

マナー

企業によって面接でのチェック項目は多少異なるかもしれませんが、マナーに関してはどの業界でも共通してチェックされていると言えます。

どんなに良い自己PRができても、第一関門と言われるマナーをクリアできなければ選考を進んでいくのはそもそも難しいです。

マナーは社会に出て働くためには必ず必要なものとなります。

例えば、社会に出たらお客様と接することも多く、マナーがなってない人と一緒に仕事をしたいと思ってくれる人などほとんどいません。お客様や会社の仲間など、様々な人と良い関係を築くためにはマナーはとても大切なものだと言えます。

それを学生のうちから身に着けることで、社会人になってからのスタートがよりスムーズになるため、予めマナーについては知っておいた方が良いでしょう。

以下の記事で就活マナーについてわかりやすくまとめてあるので、参考にしてみてください。

印象

印象とは細かく分けると以下の項目でチェックすることができます。

  • 笑顔
  • 身だしなみ
  • 声のトーン・大きさ
  • 言葉遣い

第一印象とはとても重要な要素であり、第一印象がその後のその人の評価や好感度を大きく左右するということが心理学的にも言われています。

一度ついた印象はなかなか変えることができないため、第一印象はできるだけ良い方が良いと言えます。

メラビアンの法則でも言っている通り、第一印象は出会って数秒で決まり、中でも視覚からくる情報が一番有優先されやすいとされています。

上記の4つはどれも良い第一印象を形成するために必要な要素となっているため、話す時はできるだけ笑顔を心がけ、身だしなみはしっかり整え、声のトーンや大きさ、言葉遣いに注意し、相手が聞きやすいような話し方を意識するようにしましょう。

志望度

志望度は企業研究や業界研究でアピールすることができます。

ただ、企業HPなどで得られるような情報ではなく、多方面から情報を収集し、しっかりと業界・企業研究を行っていることをアピールしましょう。

また志望度に関しては、志望動機でアピールすることができるため、志望動機を語る際はできるだけ具体的に述べるようにしましょう。

例えば「〇〇企業の~~~事業は社会課題に向き合っており~~」のように業界や企業の特徴を交えて語るようにすることで業界・企業研究をしっかり行っているアピールにもなり、志望企業への志望度を伝えることができます。

将来性

企業は新卒を採用する際に現在の能力より将来性を重視しています。

面接官は就活生に対して、将来どれくらいの成長が期待できるかを見ており、成長性があると感じた就活生を採用する傾向にあります。

そのため、将来性をアピールする際はその企業が求めている人材像を理解し、将来そのような人材になれると面接官に思ってもらえるようなエピソードを話すようにしましょう。

自己PRを魅力的に伝えるポイント(1)手順を理解する

自己PRを魅力的に伝えるポイント自己PRの伝え方に関しては、【就活】自己PRの書き方を解説!7ステップで簡単に書ける|例文有でも述べている、自己PRを書く際の手順と同様な流れで答えるようにしてください。

簡単にまとめると、以下の流れになります。

自己PRを伝える手順

(1)長所を一言で伝える

(2)長所を表すエピソードを伝える

(3)課題・目標を伝える

(4)課題に対しての努力や工夫を伝える

(5)結果を伝える

(6)長所で会社にどう貢献したいかを伝える

それぞれの手順について以下で詳しく解説します。

自己PRの伝え方(1):長所(強み)を一言で伝える

自己PRは長所(強み)を一言で伝える

結論から伝える

自己PRを書く際は長所を一番初めに伝えるようにしましょう。

具体的には「私の長所は〇〇です。」というように結論から述べましょう。

最初に結論を述べることで、聞いている人も話が入ってきやすくなるため大切な部分となる結論は初めに伝えることでより面接官の印象に残すことができます。

長所は具体的に伝える

自己PRで「課題解決力があります」「計画性があります」と自分の長所を伝えたことがある人は多いと思います。

しかしその伝え方では面接官に十分に自分の長所が伝わっていない可能性があります。

「課題解決力があります」「計画力があります」だけでは聞いている側の解釈によって、受け取り方が変わってしまうため、伝えたい内容が実は選考官に伝わっていないということが多くあります。

そのため例えば、計画性をアピールしたい場合は、「計画性があります」のような抽象的な伝え方ではなく、「最終的な目標から逆算し、やるべきことを順序立てて計画することができます」のような具体的な伝え方を意識してみてください。

自己PRの伝え方(2):長所を表すエピソードは端的に伝える

自己PRでは長所を表すエピソードは端的に伝える

長所はエピソードを交えて伝える

選考官に長所を伝える際は、根拠となるエピソードを述べる必要があります。

根拠がなく、ただ「〇〇力があります」と言われても選考官も信じることができません。そうならないためにもしっかりと根拠を伝えるようにしましょう。

具体的には、「私は課題解決力という長所を発揮し、最終的な目標から逆算することで一日単位でやらなければならないことを明確化し、メンバー毎にやるべきタスクを振り分けました。その結果、40%しかなかったゼミの出席率を90%まで伸ばすことができました」のようにエピソードを伝えるようにしましょう。

この時に定量的かつ具体的であればあるほど、面接官からの評価は良いものになると言えます。

成果が著しく良い場合は結論の部分でも伝える

良い成果を残せている場合は、最初の結論を述べる際にも伝えるようにしましょう。

最初に成果を伝えることによって面接官の関心をより惹きつけることができる可能性が高いです。

結論の部分で成果を伝える場合は以下のような流れで伝えてみてください。

「私の計画性という長所を発揮した経験は、アルバイトの集客目標が50人だったのに対し100人と2倍の人数を集客できたことです。」

上記のように結論の部分で成果について述べることでより評価の高い自己PRを伝えることができます。

自己PRの伝え方(3):課題・目標を伝える

自己PRでは課題・目標を伝える

課題・目標を伝える

ここではエピソードの詳細を伝えますが、その際はまず初めにその経験の課題や目標を伝えましょう。

課題や目標の内容によって面接官の評価は変わります。しかしその課題や目標が伝わってなければ面接官は評価することができなくなってしまうため、必ず書くように意識してください。

その課題・目標を選んだ理由を伝える

課題や目標を伝えたら、なぜその課題・目標を選んだのかについて伝えましょう。

その理由によって面接官はあなたの人柄や価値観を判断することができます。

選考を通して、企業側は就活生と自社の価値観が合うかどうかチェックしているため、面接官に自分の価値観を知ってもらうためにも、しっかりとアピールするようにしましょう。

自己PRの伝え方(4):課題や目標に対しての努力や工夫を伝える

自己PRでは課題や目標に対しての努力や工夫を伝える

課題や目標を乗り越えるために、どのような努力・工夫をしたのかを具体的にアピールすることで他者との差別化を図ることができ、面接官から高い評価位を得ることができます。

例えば、「ゼミの出席率を上げるために、最終的な目標から逆算し、一日単位でやらなければならないことを明確化し、メンバー毎にやるべきタスクを振り分けました。」のような伝え方を意識してみてください。

ここをしっかりと伝えることができれば面接官に入社後の姿を想像させやすくなります。

自己PRの伝え方(5):結果を伝える

自己PRでは結果を伝える結果を伝える際は、「定量的に伝える」「過去と比較する」この2つを意識してください。

定量的に伝える

例えば「カフェのアルバイトで売り上げを上げた」と「カフェのアルバイトで売り上げを40%上げた」では後者の方が成果がわかりやすいですよね。

このように定量的に伝えることで面接官により良い自己PRを伝えることができるため、意識してみてください。

過去と比較する

「ゼミの出席率を上げた」と「メンバーごとにタスクを振り分け出席率を50%から90%まで上げることができた」では、後者の方が成果がわかりやすくなっています。

そのため、結果の部分を書く際は上記の2つのポイントを意識して具体的に伝えるようにしましょう。

自己PRの伝え方(6):長所で会社にどう貢献したいかを伝える

自己PRでは長所で会社にどう貢献したいかを伝える

いくら良い長所があっても、その長所が志望している企業で活かせるものでなければ意味がないため、自分の長所をどう企業で活かすことができるのかについて伝えるようにしましょう。

具体的には「~~~という業務において私の長所である〇〇を活かして~~~のように貢献したいと思っています」というように書いてみてください。

そうすることで、選考官があなたが自社で働いている姿をイメージしやすくなるだけでなく、しっかりと企業研究ができていることもアピールすることができます。

自己PRを魅力的に伝えるポイント(2):時間を意識する

自己PRを伝える際は手順を理解し時間を意識する企業に自己PRを伝える際には時間を意識することが大切です。

時間を意識とはどういうことなのか。ここでは2つの意識すべきポイントを紹介します。

指定された時間内に収める

指定された時間内に収めることは大切です。

しかし企業によって、1分だったり、3分だったり、5分だったり、指定される時間は異なります。そのため、予めそれぞれの制限時間に合わせた自己PRを作成しておくようにしましょう。

目安となりますが、1分で話せる文字数は300文字程度と言われています。

また先程も述べましたが企業によって制限時間は異なるため、事前準備として制限時間を1分、3分、5分と想定し、300文字、900文字、1500文字程度のの自己PRを作成しておくと、どんな状況でも落ち着いて自己PRを伝えることができるので、ぜひ試してみてください。

時間指定がない場合

もし自己PRをする際に時間制限がなかった場合は、1分~1分半くらいで伝えるようにしましょう。

時間制限がないからといって、長々と話してしまうと「話しをまとめられない人だな」「結局何をアピールしたいんだろう」などといった悪い印象を面接官に持たれてしまう可能性があります。

自己PRを簡潔に伝え、良い印象を持ってもらうためにも、制限がなかった場合は1分~1分半くらいで収めるようにしてください。

最後に

自己PR 面接本記事では面接での自己PRの伝え方や面接官が見ている就活生のマナーについて解説しました。

自己PRの考え方は【就活】自己PRの書き方を解説!7ステップで簡単に書ける|例文有で紹介しているフレームワークと同様ですが、面接はESとは異なり面接官とコミュニケーションをとることが大切です。

そのため一方的ではなく"会話をする"ということを意識するようにしましょう。

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