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就活の始め方【読まずには始めたらもったいない!unistyle就活記事33選】

就活の始め方【読まずには始めたらもったいない!unistyle就活記事33選】

掲載開始日:2015年02月18日
最終更新日:2018年09月07日

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就活のスタートに際してこれだけは読んで欲しいというunistyleの記事をピックアップして紹介します。すでにインターンに参加するなど先んじて就活のスタートを切っている皆さんも、改めて読んでいただければと思います。

すべての記事に目を通すのではなく、関心のある部分だけを拾い読みしても十分役立つと思っています。(記事以外に内定者のエントリーシートや選考レポートが読みたいという方は、こちらからご覧いただけます

最初の心構え

就活中の方、これから就活の方、そして既に就活を終えた方、様々だと思います。

その中で、就活に対してポジティブな捉え方をしている学生はどのくらいいるでしょうか。おそらく多くの人は就活に対してネガティブな印象の方が強いのではないでしょうか。しかし、その多くの学生は就活を避けて通ることは出来ません。ここでは、就活を楽しいものにするために知っておくべき心構えについて述べたいと思います。

結局、企業が見ているのは ①仕事がきちんとできるか②仲間とうまくやれるか、これら二点です。お辞儀の角度、ノックの回数、スーツの色柄などの枝葉末節に右往左往せずに、本当に自分に合った仕事は何なのか、多くの人々の思いに触れながら考えてみてください。

自己分析のやり方

就職活動において自己分析は重要とされていますが、「なぜ行うのか」の目的意識なく、過去の経験を書き出して年表にするだとか、ストレングスファインダーで強みを分析するなどといった「手段」に囚われるのは本質的ではないと思っています。

最終的に内定を得るために、自己PRや志望動機などのアウトプットに結びつく形での自己分析を推奨します。

業界研究・企業研究のやり方

業界研究・企業研究についても自己分析と同様に、適切な目的意識のもとで行なって初めて有効な情報を集められると考えています。

・業界研究の目的は、その業界のビジネスモデルと働き方を知り、求められる素養を理解すること
・企業研究の目的は、「業界の中でもなぜ当社?」という質問に答えられるようにすること

業界研究はポイントを抑えつつある程度きっちり行うべきである一方、企業研究についてはそこまで重要度は高くないと考えています。

就活イベントなどの活用方法 

「合説なんて意味がない」という話も度々聞くものと思いますが、重要なのは参加する側のスタンスです。企業人事・社員とのコネクション作り、興味の幅を広げるといった機会にしていただければと思います。

また、最終的にトップ企業に内定をもらうような学生であっても、面接慣れしていない時期は一次面接でもバンバン落ちます。初面接が志望度の高い企業の面接、というのは非常にハイリスクな行為だと言えるでしょう。

企業が欲しい人材を知る

こちらは業界研究と密接に関わる部分です。

多くの学生はエントリーシートに自分が書きたいことを書いてしまいがちだと感じますが、採用側に共感されるには、自分が書きたいことではなく、企業が知りたいことを書くことが重要でしょう。

「学生時代頑張ったこと」という大雑把な設問においても、伝えるべき素養があります。その素養を具体的な言葉に落とし込んでいるのがP&Gのエントリーシートですので、どんな企業を受ける場合でも参考にして欲しいと思います。

企業が知りたいのは、その学生に自社の仕事への適性があるかどうかです。仕事への適性があるかどうかは、企業の求める人材との合致度合いで判断します。その企業が求める人材は、エントリーシートや現場社員の働き方から知ることができます。

unistyleの企業別選考対策では、P&G以外にも総合商社や銀行、メーカー、コンサルなど各業界の働き方に基づいた求められる人材像について考察しています。また、注目企業のインターン・本選考のエントリーシートへのアプローチについての記事も掲載しており今後も追加していくので、是非ご一読いただければ幸いです。

OB訪問の活用方法

現場社員から仕事について直接聞けるOB訪問は積極的に活用するべきだと考えていますが、一方で、漫然と「何となくやった方がよさそうだから」というスタンスでOB訪問に臨むのは学生・OB双方にとって無駄だと思っています。(忙しいOBに対しても失礼です)

OB訪問に臨む際の適切な目的意識と、コミュニケーションのエッセンスを下記の記事にまとめています。

エントリーシートの書き方総論

エントリーシートの書き方として、①企業が求める人材をビジネスモデルおよび働き方から知る→②トップ企業内定者のエントリーシートを複数読む→③内定者のエントリーシートに共通項がないか考える→④学生時代頑張ったこと、自己PRのフレームワークに基づき自分の経験を整理する→⑤自分が書いたものを評価してもらう。
この5ステップをおろそかにしている学生は意外なほどに多いと感じます。

正直なところ、志望動機はざっくりでも構わないと思っています。「企業理念を理解し、共感しなければ」などと固く考える必要はありません。上記、志望動機のフレームワークの一番最初の「企業・人生で成し遂げたいこと」を抽象化すると、大体が下記のどれかに分類されるのではないでしょうか。

①個人としての成果が明確な環境で周囲と切磋琢磨できる仕事がしたい

②個人の考えや行動が価値となる仕事、ヒトで勝負できる仕事がしたい

③スキルや価値観の異なるメンバーと協力して共通の目標を求める仕事がしたい

④新しい仕組みや事業を生み出す仕事がしたい

⑤顧客と信頼関係を構築し、ニーズを引き出し、ニーズや課題を解決するための提案ができる仕事がしたい

このようなテンプレートを用いても、それらと結びつく具体的な経験を通して「あなたらしさ」を伝えることは可能です。逆に、一生懸命企業について調べたことを並べただけの志望動機の方が、誰にでも書けてしまう「あなたらしさ」の欠けたものなのではないでしょうか。

参考:⑱【完全版】エントリーシートの書き方|ES設問の意図と内定者の回答
   ⑲トップ企業に評価される自己PR・学生時代頑張ったことを書くための5つの手順
   ⑳ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?
   ㉑学チカ(ガクチカ)|書き方と解説付き内定者ES
   ㉒自己PR|書き方から内定者ES解説まで徹底網羅
   ㉓志望動機を「入社したい理由」だと考えるから噛み合わない面接になる
   ㉔「好きだから」では評価されない|内定者の志望動機の作り方
   ㉕評価される志望動機の書き方|外せない6つのポイント

   ㉖「志望動機」が書けない人必見!すぐに使える5つのテンプレート

面接・グループディスカッション対策

面接対策

面接で聞かれる質問は、型がある程度決まっています。多少表現を変えたものが出てくることもありますが、下記の記事内容を押さえておけばそこまで困ることはないでしょう。

また、エントリーシート執筆の段階から、その先の面接を想定しておくことも重要だと思っています。

グループディスカッション対策

グループディスカッションについては、やれタイムキーパーだやれ書記だといった「役割」系のくだらない情報が世の中に溢れていますが、あるべき目的意識はただ一つ「グループでよりよい結論を導くこと」だと考えています。

各々が議論に対する自分なりの貢献を考えた結果が役割として表れるのはよいのですが、自分が評価されようとして役割に固執して議論をぎこちなくするのは論外です。

まずは自分一人でも論理立てて結論まで導けるようになった上で、チームで取り組む上での所作がある程度できていれば、落ちることはほぼないと考えています。

最後に

意外と多くの学生が、今回紹介した記事の内容を意識せず、なんとなくの就職活動をしているものと思います。また、読んで実際に行動するのは、おそらく1割〜2割程度の人だけだとも思っています。多くの人が中々動けないからこそ、読んで実践するだけで大きく差をつけられるはずです。

今後も皆さんにとって有益なコンテンツを追加していきますので、ぜひチェックしてみてください。

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