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就職活動の意味

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2017年02月08日

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ここまで「そもそも就職活動とは何か?」ということから始まり、就活における学生の問題点、就活を取り巻く現状から、企業から見た就活について書いてきました。


最初の記事でも述べているように、就職活動による内定というのはあくまでゴールまでの「通過点」に過ぎません。納得の行く内定が得られただけで幸せが保証されるものではありません。


1997年に絶対につぶれないと言われていた四大証券会社の一つ山一証券が倒産し、直近ではJALが倒産し、東京電力の先行きもあやしいという状況なのが今の日本です。直近の二社はともに、超優良インフラ企業として5年前は就職活動生に絶大な人気を誇った会社です。ギリシャの現状、日本の国債発行残高を考えると公務員という職業ですら安定を保証してくれるものではありません。

今、先行きの不透明な時代だからこそ、多くの学生が「安定」を求めていますが、前述の通り、もはや絶対に安全で安定している会社などはありえません。では「安定」を得るためにはどうしたらいいでしょうか。

一つの答えが「自分自身を磨き続ける」ということでしょう。会社が倒産したとしても、自分自身に価値があれば来てほしい会社はたくさん出てきまし、自分自身でビジネスを切り開くこともできるでしょう。但し、自分の価値が会社に依存してしまった人は会社と運命をともにせざるを得ません。

今の時代において努力を続けていくことには今までの時代以上に大変なことになっています。バブル崩壊以降、年齢が上がれば給料が上がるというシステムは崩壊し、できる人は出世コースにのるけれど、反面できない人は早々に出世の道が閉ざされ、給料も40代から上がらなくなりました。その上、昔よりモノが充実し、豊かになっており、頑張らなくても食べていける時代になっています。⑭My News Japanの代表取締役の渡邊氏はこのような状況を著書「35歳までに読むキャリアの教科書」にて「働くモチベーションを維持するコストが上がったのだ」と表現しています。

そんな時代だからこそ、自分は仕事や人生に何を求めているのか、どんな風に生きていきたいのか、そのためには何をすればいいのかということについて就職活動という機会に突き詰めて考えることが重要になってきたと私たちは感じています。私たちは「自分らしい生き方を支える自分独自の考え方」を"Unistyle"と定義し、就職活動を通して"Unistyle"の確立を目指してほしいと考えて、このサイトを立ち上げました。

世の中には色んな仕事、色んなやりがい、色んな人に溢れています。それら一つ一つと触れることを楽しみながら是非とも自分らしい生き方を支える自分独自の考え方を確立していただきたいと思います。

photo by usha peddamatham

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