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【21卒向け】アクセンチュアのインターン選考(ES・面接)対策 | 合格者ES付き

【21卒向け】アクセンチュアのインターン選考(ES・面接)対策 | 合格者ES付き

最終更新日:2019年06月15日

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アクセンチュアのインターンES一覧はこちら

世界最大級の総合コンサルティングファームとして有名なアクセンチュア。米フォーチュン誌が発表した世界のトップ企業100のうち95%を顧客として持ち、グローバルでも圧倒的なプレゼンスを持っています。

本記事ではアクセンチュアのインターン内容と選考対策について紹介します。

 コンサルティング業界とは

そもそもコンサルティングとは、「相手の抱える課題に対して解決策を示し、その発展を助ける業務」のことを言います。簡単に言うと、お客様の困り事を解決する仕事のことです。解決策を考えることがコンサルタントの仕事なので「人」こそが商品とも言えます。

コンサルティングの仕事は、様々な企業との関わりの上にあるため、コンサルティング業界自体も大きく5つに分類されます。

コンサルティング業界の分類
■総合系コンサルティングファーム
→デロイト・トーマツ・コンサルティング、KPMGコンサルティング、など
■戦略系コンサルティングファーム
→マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティングファーム、など
■ITコンサルティングファーム
→アクセンチュア、IBM、など
■シンクタンク系コンサルティングファーム
→野村総合研究所、三菱総合研究所、など
■業界・業務特化型コンサルティングファーム
→マーサー・ジャパン、リンクアンドモチベーション、など

今回紹介するアクセンチュアは総合系コンサルティングファームになります。

総合系コンサルティングファームはクライアントの戦略立案といった上流のフェーズからシステム導入、オペレーションの改善、システムアウトソーシングなど幅広い領域を担当しています。クライアントの課題に対して川上から川下まで担当できることが魅力と言えるでしょう。

アクセンチュアとは

アクセンチュアは1995年12月に設立され、総合系コンサルティングファームに分類されます。拠点数は52カ国、200都市以上あり、従業員数はおよそ47万7,000人になります。

アクセンチュアはかつて米国トップの監査法人であったアーサー・アンダーセンのコンサルティング部門が分社化したことによって設立されました。当初からシステムの開発や統合を行っており、ITコンサルの一面も持っています。

事業内容としては「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域があり、幅広いサービスとソリューションを提供しています。

また、アクセンチュアは戦略立案から実行、システムの保守まで一貫したサービスを行えるところが強みであり、海外展開やデジタル化を含むビジネス戦略や、システム・ソリューション開発、アウトソーシング、そして様々な産業に関する世界中の専門知識を駆使し、お客様のビジネス変革や成果実現をリードしていることも強みの1つだと言えると思います。

アクセンチュアのインターン内容

アクセンチュアのインターンは3つのプログラムがあります。以下のプログラムは21卒対象の内容になります。

戦略コンサルタント育成プログラム

アクセンチュア・ストラテジーの力の源泉となる考え方、アプローチを実践的に体感できる、戦略コンサルタント育成プログラムになっています。

第1 ターム  8/7(水) ~ 8/9(金)   全3日間
第2 ターム  8/21(水) ~ 8/23(金) 全3日間
第3 ターム  8/28(水) ~ 8/30(金) 全3日間
人数:全ターム90名、各ターム30名ほど

昨年は新規事業立案のグループワークで、「地方創生を目処に統合系リゾート施設の設立コンセプトをデザインせよ」というお題についてグループワークを行いました。

和魂偉才 コンサルタント塾

「アクセンチュアのビジネス・テクノロジー コンサルタントが私たちのお客様である企業・公的機関の抱える難問をいかにして包括的に解決するのか」を体感できるプログラムです。

第1 ターム  10/16(水) ~ 10/18(金) 全3日間
第2 ターム  10/23(水) ~ 10/25(金) 全3日間
第3 ターム  11/5(火) ~ 11/7(木)  全3日間
人数:全ターム180名、各ターム60名ほど

昨年は「オリンピックスポンサーの企業の利益向上施策」の提案をグループワークで行いました。

和魂偉才 エンジニア塾

アクセンチュアの一連のビジネスの流れを実践的に体験し、システムがどのようにビジネスに影響を与え、社会を変革するための実現力となっているのかを存分に感じることが出来ます。

第1 ターム  8/5(月)~ 8/9(金)  全5日間
第2 ターム  8/19(月)~ 8/23(金) 全5日間
第3 ターム  9/2(月)~ 9/6(金)  全5日間
第4 ターム  9/9(月)~9/13(金)  全5日間
人数:全ターム120名、各ターム30名ほど

昨年はアルゴリズムを考えてjavascriptのコードをつくり、内容をプレゼンするというもので、ジョブやグループワークのインターンになっています。

アクセンチュアが求める人材像

アクセンチュアの求める人材像は以下になります。

・背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない 
・自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
・ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている
・チャレンジに、手加減をしない 
・タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある
・正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない
・信念に基づき、主張し、実際にやりとげる
・チームワークの可能性を信じる
・多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている
・常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある
【引用】アクセンチュア採用HP

これらの人材像をまとめると、チャレンジ精神、チームワーク、キャリアプランを描けているかということが求められていると推察されます。以下で1つずつ説明します。

チームワークに関しては、アクセンチュアは世界中のお客さまをパートナーとしており、40を超える業界と関わっています。その中でも価値観や立場が異なる人と協力し成果を出さなければいけません。そのためチームワークは重要な素養であると言えます。

チャレンジ精神に関しては、コンサルタントとして、企業の課題や経営者の悩みに向き合う中で難しい壁にぶつかることは予想されます。そういった壁を乗り越えるためにも、クライアントとコミュニケーションを取り、企業が抱える本質的な課題を見抜くことが重要になります。

その課題に対して、どの解決策が良いのかを自分で考え続けられるか、何事にも前向きに取り組む姿勢を持てているかというチャレンジ精神はコンサルタントにはとても必要な素養になります。

最後にキャリアプランを描けているかに関しては、コンサルタントとして消費者/ユーザーの変化やデジタルテクノロジーの進化を的確に捉え、また、お客様の企業価値を高めるための真の課題を特定するということが必要となります。

お客様の企業価値を高めるためには、自己の成長に対して貪欲であり、逆境すらも自らの成長機会と捉え、乗り越えることが重要となります。そのためにも、例えば何年後には自分はこうなっているなど、自らのキャリアプランを描くことが出来るという素養が必要であることが言えます。

アクセンチュアのインターン選考フロー

21卒対象のアクセンチュアのインターン選考フローは以下の通りになっています。

戦略コンサルタント育成プログラム
ES▶web適正検査▶書類選考▶グループディスカッション▶個人面接
コンサルタント塾
ES▶web適正検査▶グループディスカッション▶個人面接
エンジニア塾
ES▶web適正検査▶書類選考▶個人面接

アクセンチュアのインターン選考ES対策

各コースごとにESの設問を紹介します。

戦略コンサルタント

・戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。(400文字以上500文字以下)※20卒
・あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。(400文字以上500文字以下)※20卒
・戦略コンサルタント育成プログラムでは主にグループワークを通じて学びを深めていただきます。あなたがどんな風にグループワークに貢献できるか、過去の実績を元に説明してください 。(400文字以上500文字以下)※19卒

コンサルタント塾

・自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください。(400字以上500字以下)※18卒
・コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください。(200文字以上300文字以下)※19卒
・今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。(400文字以上500文字以下)※19卒

エンジニア塾

・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。 (300文字以上400文字以下)※ 19卒
・チームで目標に向かって動く際に、あなたはどんなことを心がけますか? (300文字以上400文字以下)※19卒

アクセンチュアのインターン選考ES回答方針

コースごとではなく、各設問ごとに解説します。

・戦略コンサルタントという仕事・キャリアに興味を持った理由を、あなた自身の考え方や過去の経験がわかるように説明してください。(400文字以上500文字以下)

・コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください。(200文字以上300文字以下)

・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。 (300文字以上400文字以下) 

上記の設問は志望理由について聞かれています。
企業が志望動機を聞く理由としては、「自社のインターンへの志望度を知りたい」「インターンに参加する際のモチベーションを知りたい」の2つがあります。

ですので、上記2つの理由を網羅する論理的な志望動機を伝え、選考官に「だからこの人は弊社の選考を希望しているのか」と思ってもらう必要があります。

また、志望動機に関しては、ただ単純に「参加したい理由」を述べるだけではなく、「そのインターンで何を学びたいのか?何を経験したいのか?」という内容を述べ、その上で「参加したい理由」を伝えるようにしましょう。

以下のフレームワークに沿って考えてみてください。
​​

 ・あなたがこれまでに、未知の分野に積極的に挑戦したエピソードを教えてください。(400文字以上500文字以下)

・戦略コンサルタント育成プログラムでは主にグループワークを通じて学びを深めていただきます。あなたがどんな風にグループワークに貢献できるか、過去の実績を元に説明してください。(400文字以上500文字以下)

・自身の強みを活かすあるいは弱みを改善することで最も成長できたエピソードを教えてください。(400字以上500字以下)

・今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。(400文字以上500文字以下)

・チームで目標に向かって動く際に、あなたはどんなことを心がけますか? (300文字から400文字)

上記の設問に関しては自己PRをについて聞かれています。

就活生が企業にPRすべきことは、自身が企業にとって”採用しなかったら損をする人材である”ということです。正しい自己PRをするためには、その企業のビジネスモデルを理解した上で、その企業がどんな「強み」を求めているかを明らかにする必要があります。

例えばアクセンチュアであったら先程求める人材像でも述べましたが、チームワーク・チャレンジ精神がある、またキャリアプランを描くことが出来るといった人材を求めています。

自己PRの構成については以下のフレームワークを参考にしてみてください。

アクセンチュアのインターン選考Webテスト対策 

アクセンチュアのWebテストは玉手箱で、言語・計数・性格の3種類になります。それぞれについて以下で説明します。     

【言語】
・論理的読解/GAB形式 (32問/15分または52問/25分)
・趣旨判定/IMAGES形式 (32問/10分)
・趣旨把握 (10問/12分)


【計数】
・四則逆算 (50問/9分)
・図表読取 (29問/15分または40問/35分)
・表推測 (20問/20分または35問/35分)


【英語】
・論理的読解/GAB形式 (24問/10分)
・長文読解/IMAGES形式 (24問/10分)

この中から企業毎に各科目1形式ずつ選択されて出題される形になります。そのため、1つの形式の問題が最後まで続いて出題されることになります。つまり、もし計数で最初に表推測の問題が出たとすれば、その後も最後まで表推測の問題しか出ないという形になります。

玉手箱のテストは問題形式が一定であるため、対策はしやすいと思います。

玉手箱を攻略するために最も必要となるのは素早く正確に解くことです。問題集を購入し、実際に問題をいくつか解くことで素早く正確に解く練習をすると良いでしょう。

アクセンチュアのインターン選考グループディスカッション対策

戦略コンサルタントとコンサルタント塾はGDを行います。GDの流れは【時間配分決定→定義確認→現状分析→施策検討】というような形になります。
(例:自動運転のタクシーが普及するための施策を検討せよ。)

グループディスカッションにおいては①議論に臨む基本姿勢・②議論のテーマや流れへの理解力・③自身の意見の主張力・④議論を統率するリーダーシップと、企業は大きくこれら4点を評価しています。順番に説明していきます。

①議論に臨む基本姿勢とは、「ビジネスパーソンとしての基本的なマナーが備わっているか」を見ています。具体的には、人の意見を遮らず聞けるか、他者に発言を促すといった気配りが出来るかなどが基本姿勢に該当します。

②議論のテーマや流れへの理解力とは「議論が今どの段階にあって、何について話すべきかを適切に見極められるか」を見ています。具体的には議論の流れに沿って話せるか、議論の最終的な目的を踏まえて話を展開できるかなどが理解力に該当します。

③自身の意見の主張力とは「しっかりと自身の意見を他者に伝え、アウトプットによい影響を与えられるか」を見ています。具体的には根拠に基づき主張を展開できるか、簡潔にわかりやすい主張ができるかなどが主張力に該当します。

④議論を統率するリーダーシップとは「自らグループの意見を統率して牽引する動きができるか」を見ています。具体的には問題を的確に理解し、議論の方向性を決められるか、時間内に結論を出すべく議論を進行できるかがリーダシップに該当します。

グループディスカッションにおける一般的な問題解決の流れに関しては以下のフレームワークに沿って行ってみてください。

 アクセンチュアのインターン選考面接対策

それぞれのインターンごとに解説します。どのコースも20卒対象の内容となっています。

戦略的コンサルティング・コンサルタント塾

この2つのコースの面接に関してはケース面接であると予想されます。

時間:1時間半
人数:面接官1人、学生1人
内容:例「人口減少の中で鉄道会社が生き残るには?」

ケース面接では、最初に約20分ほどでケース問題を解き、その後プレゼンを行い、その解答について深く掘り下げられます。その後に志望動機と人をうまく説得するためにはどのようにするかについて聞かれたようです。

 対策

ケース面接では「コミュニケーションスタイル」と「思考力」が問われています。
ケース面接に臨む際は、ある程度の社会情勢を知っておいたほうが良い内容になると思います。また独自の質問では、それぞれの内容のメリット・デメリットやどうすればデメリットをなくすことができるか、などの質問をされることが予想されます。

また面接は各自が書いた回答をもとに行われるため、相手にも分かりやすいように自身の考えをまとめることが大切です。

論理が甘いところや分かりづらい部分などは鋭い質問が飛んでくるため、自分の考えをしっかりと答えられるようにしておきましょう。

以下の記事にケース面接の詳細が載っているので、ぜひ参考にしてみてください。

エンジニア塾

質問内容は以下になります。

・ESの内容 
・研究内容 
・なぜその研究が好きなのか 
・その研究を世の中に広めるにはどうすれば良いと思うか


ESの内容に関しては、ESを深掘りしさらにその内容について詳しく答えなければならないので、自分が書いたESを見返し、より深く話せる準備をしておきましょう。

研究内容となぜその研究が好きなのかという質問に関してはガクチカについて聞かれているということになります。

ガクチカを聞かれる意図としては「経験自体のレベル・スペックの把握」「自社に合う・マッチする人材か知るため」の2つがあります。

ガクチカを書く際は、「実績自体のインパクトがどれだけあるか」「書いてある内容から思考力・考えの深さ・人柄を示すことができているか」に注意して書くようにしましょう。また、その際はアクセンチュアの求める人材像を意識して書くと良いと思います。

詳しい書き方は以下のフレームワークを参考にしてください。

その研究を世の中に広めるにはどうすれば良いと思うかという質問は、与えられた課題に関する解決策を考えるものです。考え方としては以下のフレームワークを参考にしてください。

①前提確認・目的の明確化
②現状分析
③ボトルネックの特定・解決策の立案
④解決策の評価・優先順位づけ
【引用】グループディスカッション(GD)の頻出テーマ89例!業界別の過去に出題されたテーマも公開

この流れが基本となるので、当てはめつつ考えてみてください。

最後に

本記事ではアクセンチュアのインターン内容とその対策について紹介しました。

アクセンチュアはチャレンジ精神、チームワーク、キャリアプランを描けているという人材を求めています。

そのため本記事を参考に各選考でどのようにアピールすべきか考えてみてください。

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