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【21卒向け】EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング インターン選考対策(ES・Webテスト・面接・GD)| 合格者ES付き

【21卒向け】EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング インターン選考対策(ES・Webテスト・面接・GD)| 合格者ES付き

掲載開始日:2019年05月29日
最終更新日:2019年06月15日

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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン選考通過者ES一覧はこちら

高学歴層から人気のコンサルティング業界。そのコンサルティング業界の中でも世界最大級の会計事務所、BIG4の一角であるEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング。

本記事では、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン内容から、選考を突破する方法までをご紹介します。

本記事の構成
コンサルティング業界とは
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングとは
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン内容
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングが求める人物像
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン選考フロー
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの選考エントリーシート対策
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの筆記試験形式
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのグループディスカッション対策
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン選考面接対策
最後に

コンサルティング業界とは


そもそもコンサルティングとは、”お客様の抱える課題に対して解決策を提示し、その発展を助ける業務”のことを言います。簡単に言うと「お客様の困りごとを解決する仕事」のことです。解決策を考えることがコンサルタントの仕事のため「人」こそが商品とも言えます。

コンサルティングのビジネスモデルは一般的に言う「労働集約型」と呼ばれるものに当たるため、人間の労働力に依存する傾向があります。その結果として「勤務時間が長く激務」と言われるようになっているのでしょう。

日本のコンサルティング業界の市場規模はまだまだ小さいですが、アメリカの市場規模は6兆~10兆円とかなり大きく、世界全体を見てもこれから伸びていく業界とも言われています。

コンサルティングの仕事は様々な企業との関わりによって成り立っているため、コンサルティング業界自体も大きく5つに分類されます。

コンサルティング業界の分類
■総合系コンサルティングファーム
→デロイト・トーマツ・コンサルティング、KPMGコンサルティング、など
■戦略系コンサルティングファーム
→マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティングファーム、など
■ITコンサルティングファーム
→アクセンチュア、IBM、など
■シンクタンク系コンサルティングファーム
→野村総合研究所、三菱総合研究所、など
■業界・業務特化型コンサルティングファーム
→マーサー・ジャパン、リンクアンドモチベーション、など

参考:
【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説
【コンサルティング業界の志望動機を考える】ES・面接で伝えるべきこと|内定者解答付

その中でも、総合系コンサルティングファームに属するのが、今回ご紹介するEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングです。

EYアドバイザリー・アンド・コ ンサルティングとは


EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングは、”Advisory Cnnected” というスローガンの下、これまでEY Japanグループ内で別々の組織が提供してきたアドバイザリー事業を統合することで、2017年に新たに設立されたコンサルティングファームです。

今では世 界150以上の国と地域に約25万人のコンサルタントを擁しています。

社風としては「互いを尊重し、協力する文化」があり、若手の提案も積極的に取り入れたり、専門性やバックグラウンドが異なる様々なメンバーと力を合わせたりしながら、プロジェクトに取り組んだりします。そのためチームとして貢献する姿勢は重要な要素のようです。

更にグローバルとの連携強化を図っており、2019年7月からのJapanエリアのAsia-Pacificエリアへの統合、海外の多数国間マーケットでの豊富な経験を積んだビジネスリーダーの代表取締役会長就任などに積極的に取り組んでいます。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン内容


下記インターン内容は20卒向けの内容を参考にしています。

内容詳細
■時間:4時間
■人数:1回20人ほど(1チーム5人構成)
■テーマ:例「不動産業界の事業機会の分析と新規事業立案」
■主な内容:
・1チームに1人面接官が付く
・学生同士でプレゼンへの質問が可能
・最後に全体へのフィードバックが役員より行われる

ニーズを読み取る力や論理的思考力はもちろんのこと、チームでの動きをEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングでは重視されるので、チームで課題に取り組むことを意識して取り組んでみてください。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングが求める人物像


コンサルティング業界で求められる素養として下記3つが挙げられます。

①論理的思考力
客観的な視点から顧客の課題の本質を把握し、情報を整理しながら解決策を導き出せること。

②コミュニケーション能力
クライアントから人として信頼され、好かれること。

③粘り強さ
長時間の労働にも耐えうるだけの体力。
プレッシャーのかかった場面でも仕事を投げ出さないプロ意識。

参考:【コンサルティング業界の志望動機を考える】ES・面接で伝えるべきこと|内定者解答付

この3つはEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングにおいても共通して求められます。

その中でも、特に「Advisory Connected」をスローガンとして掲げているEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングでは、チームワーク・協調性が重視されていると考えられます。

また、社員インタビューでは下記の様に述べられています。

私は"HR Disrupter Wanted"とあえてみなさんに伝えたいです。一緒に旧態依然とした人事・組織を創造的に破壊し、企業の成長や人事の高度化に寄与するために、これまでにない方法を大胆に考案したり、一緒につくりあげていく仲間を求めています。
我々は世界に25万人以上のプロフェッショナルを持つ巨大なグローバル組織の一員であると同時に、日本ではまさに起業家のようなつもりで組織を立ち上げているベンチャー精神を持ち合わせています。このような面白みとやりがいのある職場に飛び込んでいただく方からの応募や問い合わせをお待ちしています。

引用:EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナーインタビュー

上記を踏まえ、ES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?を参照すると、下記3点をアピールすることが選考においては効果的であると考えます。

■関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行までを行える
■リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することが出来る
■価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン選考フロー

選考フロー

こちらのインターン選考フローは20卒対象のフローになります。

ES

説明会(筆記試験・グループディスカッション)

一次面接

ジョブ(インターン)

パートナー面接

人事面接

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの選考エントリーシート対策

エントリーシート設問

下記の設問は、20卒対象の設問を抜粋しています。

(1)コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。
(2)大学/大学院での選考、及び過去の経験を元にEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングでどのような貢献ができるか記載してください。
(3)選考に際し、あなたのアピールポイントについて記述してください。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのESは、説明会中に手書きで提出・字数制限がないことが特徴です。短時間で濃い内容を書けるように先にどんな内容を書くか準備しておき、会場では短時間で簡潔に読みやすい文章を書くことを意識しましょう。

求められる素養を踏まえたエントリーシート回答方針考察

(1)コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。

(1)では志望動機を問われています。志望動機を書く際に、伝えるべきポイントは次の6つです。

フレームワークの流れに沿って、「なぜコンサルティング業界なのか」「そのコンサルティング業界の中でもなぜEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングなのか」をなりたい像から逆算し、業界を選んだ理由と企業を選んだ理由の違いがはっきり分かるよう意識して書きましょう。

今回は字数が特に決められていませんが、長くなっても伝わりにくいだけなので、①なりたい姿②きっかけとなる経験③企業選びの軸④業界比較を中心に論理的且つ簡潔に書くよう意識して見てください。

上記を踏まえた上での回答は次の様になります。

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(2)大学/大学院での選考、及び過去の経験を元にEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングでどのような貢献ができるか記載してください。

(2)では、学生時代に頑張ったこと、そこから得た能力について問われています。いわゆるガクチカです。ガクチカを書く際は、下記のフレームワークに沿って、考えてみてください。

企業はこの設問から、経験自体のレベル・スペックの把握や自社に合う人材かを知ろうとしています。上述した、企業の求める素養の内容も交えて書くことを意識してください。

上記を踏まえて考えると、回答は下記のようになります。

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(3)選考に際し、あなたのアピールポイントについて記述してください。

(3)では自己PRです。企業は自己PRから、企業に貢献できるスキルを持ち合わせているかを知ろうとしています。

自己PRを書く際は次のフレームワークを参考にしてください。

字数制限がないため、エペソードを複数書けるとより人事にイメージしてもらいやすくなりますが、長くなりすぎたり、伝わりやすい文章になりそうにない場合は、具体的なエピソードは1つになっても構いません。

これらを全て踏まえて書くと、次のような回答になります。参考にしてみてください。

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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの筆記試験形式

内容詳細
■試験内容:企業オリジナル(言語・非言語・空間図形)
■試験会場:会議室
■時間:30分
■ボーダーライン:9割以上

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの筆記試験は、オーソドックスな問題が多く、SPIやTG-WEBといった就活でよく見かける一般的な筆記試験対策を行えば大丈夫なようです。

TG-WEBとは
ヒューマネージ社が作成する自宅受験型の適性検査です。SPIや玉手箱とは問題形式が異なり難易度が高いためTG-WEB用の対策が必要です。外資系企業でよく採用され、日経企業においても三菱UFJ銀行などの大手企業が採用しています。

参考:
SPIテストセンター攻略|知ることから始める効果的対策
TG-WEB攻略|WEBテスト対策|問題例と概要

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのグループディスカッション対策


EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのグループディスカッションは、筆記試験と同日に行われます。

内容詳細
■人数:学生7人、社員1人
■内容:自己紹介後、多数決で3つのテーマから1つを選び、そのテーマでグループディスカッションを行う。
※資料や発表はありません。

求める人物像などでも記載があるように、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングはチームとしての成果を最大化させるための姿勢を重視します。そのため、チームメンバーと積極的にコミュニケーションを図り、短時間で最大の成果を出せるよう意識して取り組んでください。

コンサルティング業界のグループディスカッションでは、「外国人観光客の一人当たり支出額を増加させるにはどうすればよいか」などと言った課題解決型(与えられた課題に対する解決策を考える)のテーマが出される確率が高いです。こういったテーマの場合、業界・企業に対する理解や知識が重要なポイントとなるので注意しましょう。

課題解決型のグループディスカッションでは①前提確認・目的の明確化、②現状分析、③ボトルネックの特定・解決策の立案、④解決策の評価・優先順位付けの流れで基本的に話を進めます。この流れを実践できれば、答えはおのずと出てくるはずです。

グループディスカッションについてより詳しい対策方法を知りたい方は、次の記事を参考にしてみてください。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン選考面接対策

内容詳細
■人数:学生1人、社員2人
■時間:45分
■内容:
・自己紹介
・GDのフィードバック
・ESの設問に沿った質問
・逆質問
など

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの面接は、社風と合うかどうかといった人柄重視の選考です。そのため、面接内容も同業他社のようにケース面接を行うのではなく、人柄を見るために基本的に雑談方式で進められるようです。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングは面接でコミュンケーション能力や粘り強さを見ているので、それに沿ったエピソードを話すと良いでしょう。

その際にESに沿った内容を深掘られることが考えられるため、ESの準備段階から、深掘られること前提でしっかりと考えておくと安心です。

逆質問について難しいと感じている人もいるかと思います。企業が逆質問を行う目的は「自己PR」と「志望動機」を確認するためです。逆質問の場で「設立はいつですか?」といった企業の基本情報や、成長するためにバリバリ働きたいとESで書いておきながら「ブラックだと聞くのですが定時で帰れますか?」といった質問はNGです。

逆質問の場で意識すべきポイントは「その場でその人にしか聞けない質問をすること」、そしてESで書いた志望動機や自己PRと「一貫性のある質問をする」ことです。この2点を意識していれば、何を質問しようと悩むことは減るはずです。

最後に


高学歴層から人気のコンサルティング業界の中でも世界最大級の会計事務所、そしてBIG4の一角であるEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのインターン内容・選考についてお伝えしました。

他の外資系コンサルティング企業に比べると、英語力があるかどうかも大きな判断要素となるようです。それに伴いTOEICの点数も重視されるため、苦手な人は早めの対策を行いましょう。

今回の記事で企業やインターンのことを理解して、しっかりと対策を行い、インターンに挑戦していただければと思います。

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