【コンサル業界志望動機 10選】内定者回答をもとにES・面接での伝え方と例文を紹介

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最終更新日:2024年05月13日

本記事では、コンサル業界に求められる素養を詳しく踏まえた上で、コンサル業界の志望動機を作るポイントを解説していきます。コンサル業界の志望動機作成、そして皆さんが受ける企業の対策を一緒に頑張りましょう。

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コンサルティングとは

コンサルティングとは

コンサルティングとは、相手の抱える課題に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のことを言います。簡単にひとことで言うとコンサルとは、クライアント(=顧客)の困りごとを解決する仕事のことです。

そのためコンサルは「企業のお医者さん」と例えられることもあります。コンサル業界に勤める人々のクライアントは、各業界の民間企業だけでなく、官公庁や公的機関も含まれます。

コンサル業界は企業の課題への解決策の提案(解決資料やシステム)を商品としています。そしてその商品を考えることがコンサルタントの仕事であるため、「人」こそが商品とも言うことが出来ます。

コンサルティングのビジネスモデルは一般的に言う「労働集約型」と呼ばれるもので、人間の労働力に依存する傾向があり、その結果としてコンサル業界は勤務時間が長く激務と言われるようになっているのでしょう。

また、近年新卒・中途ともにコンサル業界への人気は高まっていますが、新卒の場合特に彼らが何をやっているかが分からずに、イメージだけでコンサル業界やその企業を志望している方もいるかと思います。次項のコンサル業界に求められる力を理解し、自分とマッチしているのか考えたうえで志望動機を作ってみましょう。

なお、コンサル業界を志望する就活生には就職エージェントneoの利用がオススメです。

アドバイザーから、コンサル業界を志望する理由を基に、ほかに受けるべき企業に関するアドバイスなどが受けられます。

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コンサル業界で求められる力

コンサルタントは、難解な経営課題をロジカルに分析し、実効性のある解決策を提案する仕事です。豊富な経営知識に加え、地頭のよさ、ロジカルシンキングなど、コンサルの仕事をする上で求められる力は様々ありそうです。

以下で、コンサル業界で求められる力3つ「課題解決力」「コミュニケーション力」「プロフェッショナルマインド」を解説します。

課題解決力

初めに「課題解決力」の定義を確認しておきましょう。

問題解決能力とは、「起こっている問題を分析して問題の原因を可能な限り洗い出し、自分にも対応可能な程度の解決案を作って、問題を解決に導く能力」のことです。
引用:問題解決能力はビジネスの必須スキル!解決までの3ステップ

コンサルタントは、様々な業種のクライアント企業に対して解決策を提案します。その際に、問題の本質を見極める現状分析力とその問題に対して適切な対応の方向性を見出だす提案力をもとにした課題解決力が必要不可欠です。以下で課題解決力が高い人の特徴を2つ説明していきます。

1つ目は、課題を客観的に分析し本質を見極められることです。課題を解決するためには、思い込みをいったん頭から外して、冷静に課題を把握する必要があります。

2つ目は、問題のステークホルダーを適切に把握し潜在的なものも含めて解決策を提案できることです。課題の原因を探って、過不足なく原因を特定して漏れを出さないことも課題解決力が高いといえます。特にロジカルシンキングではこのような考え方をMECE(意味:モレなくダブりなく)と呼びます。

コミュニケーション力

初めに「コミュニケーション力」の定義を確認しておきましょう。

コミュニケーション力とは、人と人の間で意思疎通をとる方法・手法・テクニックを理論付けし、検証を行う技術または知識のことである。
引用:Wikipedia「コミュニケーション能力」

コンサル業界は、あまりコミュニケーション能力を重視されないイメージがあるかも知れません。しかし、コンサルタントとして関わるクライアントから本質的な課題を発見し解決するために、信頼関係を築くことは必要です。

また、コンサルの企業によっては、1つの案件を自分の担当分野以外の人達とチームを組んだりして協力することがあります。円滑にモノゴトを運ばせるためにも、コンサルの企業の人にとって、コミュニケ-ション能力は必要な能力だと言えます。

面接・GDなど各選考フローにおいて心がけていたことをお答えください

ケース面接においては、しっかりと面接官と対話を行うことを意識した。こちらが一方的に話すのではなく、前提の確認や途中でもおかしなところはないかなどしっかりと対話を行った。それを行うことで、面接官が理解できない部分が少なくなったり、また自分自身のケースもより良いものになっていったのではないかと思う。

BCG本選考レポート:2019年卒

このBCG本選考レポートからは、面接官としっかり言葉のキャッチボールができるようなコミュニケーション能力が互いの理解を促進し、信頼関係の構築に繋がっていることが読み取れます。

プロフェッショナルマインド

初めに「プロフェッショナルマインド」の定義を確認しておきましょう。

プロフェッショナルマインドとは、プロフェッショナルとして自分の技能に誇りをもち、まじめに仕事をする態度や心がけ。プロフェッショナリズム。
引用:Goo辞書「プロ意識」

コンサルタントは、企業の上層がクライアントであり、高い視点を持って業務を進めます。企業を左右する課題解決に取り組め、論理的思考力や発想力を駆使して、一つの案件で高度な経験を積むことができます。

そのため、たとえ入社して1年であっても、クライアント企業にとってはコンサル会社を代表する一社員として見られ、高いパフォーマンスが要求されます。日常の態度はもちろん、クライアント企業へのより高いアウトプットを出し続けられるよう、常に自分を磨き続けることが求められています。

以上が、コンサル業界で求められる力です。志望動機を考える前に一度自分にマッチしているか考えられたでしょうか。続いてコンサル業界の志望動機の書き方について実際に詳しく見ていきましょう。

コンサル業界の志望動機の書き方

ここからは、コンサル業界の志望動機を考えていきます。

一般的に志望動機を作成する方法としては、「成し遂げたいことに基づいて志望動機を書く方法」「自身の適性に基づいて志望動機を書く方法」の2つのアプローチが存在しています。

どちらの場合も、「自身の夢や向いていることが自身の経験に根ざしているか?」が一番の差別化のポイントであり、志望動機の評価の分かれ道であると言えます。

成し遂げたことに基づいて志望動機を書く方法

(1)成し遂げたいこと
(2)きっかけとなる経験
(3)企業選びのポイント
(4)他に受けている業界とその業界ではダメな理由
(5)具体的に取り組みたい仕事
(6)業界の中でもその企業の理由


参考:【例文6選】エントリーシート(ES)の志望動機の書き方!独自調査を基に人気業界ごとに解説

志望動機を成し遂げたことに基づいて書く場合は、未来志向な理由となりますので、明確にやりたいことやビジョンをお持ちの方におすすめの志望動機のフレームワークです。

仮にまだ将来のビジョンをお持ちでない方は、志望動機のフレームワークとしてはまだ不要ですが、これから受ける企業の選考・就職活動を進める中で必ず必要になってくるので、この機会に考えてみて下さい。

自身の適性に基づいて志望動機を書く方法

(1)自分自身が向いてること
(2)向いてることの具体的な経験
(3)向いていることを活かして志望業界で取り組みたい仕事
(4)他に受けている業界と他業界ではダメな理由
(5)業界の中でもなぜ当社か


参考:【就活生必読】志望動機が特になくても書けるフレームワークとは?

次に自身の適性に基づいて志望動機を書く場合は、明確に自分の強みを理解している方におすすめの志望動機のフレームワークとなります。自身の強みというものがよくわからない、という方は以下の記事もご参考ください。

上記いずれも、志望動機の書く方法が違うだけで良し悪しは無く、ビジョンで語るのか強みで語るのか、自分が最も説得力を持って伝えることができる方を選択してください。

ただし、いずれの二つの志望動機の書き方どちらにも共通しているのは、伝えたいことが何であれ、それが過去のどのような経験によって生まれ認識したものなのか、また何故それは他業界や他の企業ではだめなのかを伝える必要があります。

過去の経験を語ることで、強みの再現性ややりたいことへのモチベーションを伝えることができ、他企業との比較を加えることで志望度の高さを伝えることができます。そのため、志望動機としていずれも欠かせないポイントと言えます。

 

コンサル業界内定者に多い志望動機

さて、ここからはコンサル業界内定者に多い志望動機を3つ紹介していきます。自分の強みやビジョンを見つける参考に、是非続けてお読みください。

それでは早速コンサル業界内定者に多い志望動機の1つめは、こちらです。

成長性が高い

コンサルタントの仕事では、難易度の高いプロジェクトに対して短期間で成果を出すことが求められます。そのため、若手のうちから情報の収集・分析・資料作成などの定型的なタスクを繰り返し行うことになります。

また、若手のうちから事業会社の役員・管理職クラスのクライアントと対峙できることもコンサル業界の醍醐味です。他の業界であればなかなか議論する機会ができないような相手に自らの提案を納得してもらうためには、プレゼンテーションのスキルも高めなければなりません。

このようにコンサルタントの仕事では、短期間で汎用性の高い様々なスキルを身につけることができます。これらの成長性の高さが内定者に多い志望動機となっているのです。

続いてコンサル業界内定者に多い志望動機の2つめ以降は、こちらです。

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コンサル業界の分類

続いてはコンサル業界の分類についてです。一概にコンサル業界と言っても実は大きく5つに分類され、それぞれが異なる領域を担当しています。

コンサル業界の分類■戦略系コンサル
大企業の経営戦略の立案など経営のトップに関与。MBBが有名。
→マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループなど

■総合系コンサル
戦略立案からオペレーションの改善まで幅広く担当。BIG4が有名
→デロイト・トーマツ・コンサルティング、アビームコンサルティングなど

■ITコンサル
ITを切り口にサービスを提供。
→アクセンチュア、IBMなど

■シンクタンク系コンサル
官公庁向けのリサーチや政策提言を提供。
→野村総合研究所、三菱総合研究所など

■業界・業務特化型コンサル
特定の業界や事業領域に特化したサービスを提供。
→マーサー・ジャパン、リンクアンドモチベーションなど

以上のようにコンサル業界は領域ごとに分かれています。この領域によって業務内容も変化するため、自分が受ける企業はどのコンサルの分類なのか、また、その分類に所属するコンサル企業の特徴は何なのかを踏まえて志望動機を書くことも大事なポイントの1つです。

以下の記事では、コンサルの分類やその特徴、コンサルの企業ごとの特徴についても詳しく説明してありますので、もっと深く知りたい人は志望動機を作る前にぜひ参考にしてみてください。

【志望動機 例文10選】コンサル業界の志望動機に関する内定者のES例文まとめ

それでは、コンサル業界に内定をもらった方々の志望動機を見てみましょう。

実際の企業名も記載してありますので、今後の選考の参考にしてみてください。

戦略系コンサルの志望動機 例文

志望動機のES例文(1)【ベイン・アンド・カンパニー】

あなたが目標として思い描く5年後の御自身の姿、及びそれを実現する過程で、戦略コンサルティングに興味を持ち志望した理由を教えてください。

私は日本の産業にポジティブな影響を与えられる人になりたい。戦略コンサルタントを志望する理由は、自らが主体的に考えて大企業の経営のコアに関わり、プレゼンスを上げることで日本の産業を支えたいからだ。戦略コンサルタントは、若いうちから企業の重要な決定に関わることができるため、自分の成長もとても大きなものになると認識しており、早くスキルを身につけ、自分の仕事の成果を感じたい私は非常に魅力的に感じる。

内定者回答ES:21卒ベイン・アンド・カンパニー

志望動機のES例文(2)【ベイン・アンド・カンパニー】

 あなたが目標として思い描く10年後のご自身の姿、及びそれを実現する過程で、戦略コンサルティング、特にベインに興味を持ち志望した理由を教えてください。

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ベイン・アンド・カンパニーの企業研究(内定者ES例文・選考レポート・選考対策記事)はこちら

志望動機のES例文(3)【strategy&】

あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか。

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総合系コンサルの志望動機 例文

志望動機のES例文(1)【EYストラテジー・アンド・コンサルティング】

コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。

「自分の提案や行動をもって企業や社会の役に立つ存在になりたい」という思いからコンサルを志望している。大学2年次に所属するダンスサークルの学祭公演で会場整備責任者を務めた経験から、私のアイディアや主導した改革がお客様やサークル員の困難を解決へと導き、全体をサポートして公演成功に貢献したことに強いやりがいを感じた。この経験から、相手の課題を解決することで大きな影響を与えられる仕事をしたいと考えるようになった。また、クライアントの課題解決による経済的価値だけでなく社会的価値の実現も目指す貴社の理念に魅力を感じる。加えて、貴社ではグローバルファームとしての豊富な知見と強固なネットワークを生かして世界的に規模の大きい案件にも携われると期待している。アドバイザリーだけでなく様々な領域でグローバルリーダーが日本に籍を置き、世界と日本のシナジーを多く生み出す貴社で社会の成長と自己の成長のために働きたい。

内定者回答ES:21卒EYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)
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志望動機のES例文(2)【アビームコンサルティング】

アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。

「自分の提案や行動をもって企業や社会の役に立つ存在になりたい」という思いからコンサルを志望している。大学2年次に所属するダンスサークルの学祭公演で会場整備責任者を務めた経験から、私のアイディアや主導した改革がお客様やサークル員の困難を解決へと導き、全体をサポートして公演成功に貢献したことに強いやりがいを感じた。この経験から、相手の課題を解決することで大きな影響を与えられる仕事をしたいと考えるようになった。また、クライアントの課題解決による経済的価値だけでなく社会的価値の実現も目指す貴社の理念に魅力を感じる。加えて、貴社ではグローバルファームとしての豊富な知見と強固なネットワークを生かして世界的に規模の大きい案件にも携われると期待している。アドバイザリーだけでなく様々な領域でグローバルリーダーが日本に籍を置き、世界と日本のシナジーを多く生み出す貴社で社会の成長と自己の成長のために働きたい。

内定者回答ES:21卒アビームコンサルティング
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志望動機のES例文(3)【PwC コンサルティング合同会社/PwC アドバイザリー合同会社

PwC コンサルティング合同会社/PwC アドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。

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IT系コンサルの志望動機 例文

志望動機のES例文(1)【アクセンチュア】

第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください。(デジタルコンサルタント)

自身の実現したいことである、「デジタル技術を活用することで顧客の課題解決、ひいては持続可能な社会の実現」に最適な職種であると考えるからです。単なるデジタル化でなく真の変革を実現するためには、パートナーとして顧客と強い信頼関係を構築することが必要であると考えます。そこで、デジタルコンサルタントとして変革のために必要なノウハウを吸収し続け、最良のコンサルティングを提供できる人物に成長したいと考えます。

内定者回答ES:21卒アクセンチュア
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志望動機のES例文(2)【日本IBM】

興味のある分野を選択した理由を教えてください。

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シンクタンク系コンサルの志望動機 例文

志望動機のES例文(1)【野村総合研究所(NRI)】

このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。

 私は日本企業が健全に経営を行い、世界で競争力を持ち続ける事ができる社会を実現したい。近年、かつて世界でトップであった日本企業でさえ、経営戦略の誤り等から国際的な競争力を低下させている。一人の研究者として、日本企業の技術力はまだ世界で戦えると信じており、それに貢献できる仕事に就きたい。そのため、企業の経営戦略に広く関わりその発展に貢献できる、コンサルタントという職を志望している。
 貴社では戦略の立案から実行まで含めた包括的な支援を行う事ができる。戦略のみで机上の空論となるのでも、実行支援ばかりでただの労働力になるでもない貴社のスタイルは圧倒的な魅力を持っている。
 また貴社は、長期的な目線から社員を育成する社風であり、それ故社員もみな長期的な問題意識を持ちながら高い当事者意識で仕事をしていると感じた。私もそのような環境で、優秀な人々と刺激し合いながら自身の目標とするコンサルタントへ成長したい。

内定者回答ES:20卒野村総合研究所(NRI)
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志望動機のES例文(2)【三菱総合研究所(MRI)】

当社を志望する理由を述べてください。あわせて、上記の希望部門やご自身の興味・関心を踏まえて、入社後に取り組んでみたいテーマと、あなたがそこで果たしたい役割について述べてください。

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