【グループディスカッション練習11選】一人でも複数人でも出来る完全対策

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最終更新日:2025年11月14日

【グループディスカッション練習11選】一人でも複数人でも出来る完全対策

この記事は「グループディスカッションの練習方法」の "詳細" を解説しています。
グループディスカッションの全体像(進め方・役割・テーマ一覧・対策方法など)は、以下の「完全版」をご覧ください。 

▶︎ グループディスカッション(GD)完全版!評価基準・進め方・役割・テーマ一覧・対策方法・練習方法まで

グループディスカッション(GD)の練習が必要な理由

グループディスカッションの練習が必要な理由多くの企業で実施されているグループディスカッション(GD)は以下のような目的のもと行われています。

  • ビジネスパーソンとしての基本的なマナーが備わっているかを知るため
  • 議論が今どの段階にあって、何について話すべきか適切に見極められているかを知るため
  • しっかりと自身の意見を他者に伝えアウトプットに良い影響を与えられるか
  • 自らグループの意見を統率して牽引する動きができるか

グループディスカッション(GD)選考を通過するためには、練習を行っていかなければなりません。なぜ練習をする必要があるのかを下記で解説します。

事前準備の量が合否を左右する

グループディスカッション(GD)は、議題をその場で初めて知ることがほとんどになります。そのため、例えば面接のように予め話す内容を考えておくということは不可能です。

しかし、「グループディスカッション(GD)のテーマはどのようなものがあって、このテーマの時はこのように議論を進めよう」などといった対策は行うことができます。

そういった対策をしているかいないかで大きく評価に差が出てしまうと思うので、事前準備はとても重要になります。

数をこなせば上達する

グループディスカッション(GD)は誰もが最初は難しく苦手意識を持ってしまうものだと思いますが、回数をこなすことで慣れていき、徐々に対応力も身についてくるはずです。

何事も繰り返すことで上達するのと同様で、グループディスカッション(GD)でも経験を積むことで確実に力は身につけることができます。

就活対策を効率よく進めることができる

就活で重要なことは効率の良さです。グループディスカッション(GD)の準備は面接練習にもつながります。

具体的には、対応力やコミュニケーション能力を身につけることができるため、就活で求められるスキルを一気に伸ばすことができます。

グループディスカッション(GD)の練習をしつつも、面接など他の選考にも役立つスキルを磨くことができるため、とても効率が良いと言えます。

クラッシャーへの対策

グループディスカッション(GD)では必ずと言っていいほどクラッシャーが出現します。クラッシャーに振り回されて満足いくグループディスカッション(GD)ができないというのは最も避けたいものです。

しかし、事前に準備をしておくことでクラッシャー対策をすることができます。クラッシャーの特徴や対処方法をしっかりと学んでおき、当日クラッシャーが出現しても冷静にグループディスカッション(GD)に臨めるように準備をしておきましょう。

上記ではグループディスカッション(GD)の練習が必要な理由を解説したので、続いては具体的な練習方法を紹介していきます。

グループディスカッション(GD)練習方法(1):普段の生活の中でニュースに対して意見を持つ

グループディスカッション(GD)練習方法(1)

こちらは厳密には "練習" ではありませんが、1つ目の対策は、普段の生活の中で触れるニュースに対して自分なりの意見を持つことです。

グループディスカッションのテーマは、就活生に身近な業界・企業や時事問題から設定されることが多くなっています。普段からメディアを通じて業界や企業の動向、世の中のニュースについて知っていれば、「グループディスカッションのお題の詳細が分からないので話せない」といったケースに陥りにくくなると思います。

当然一人でも出来る練習方法です。

この方法は、あまり「練習するぞ!」と意気込むのではなく、日常の中で楽しみながら習慣化できると良いと思います。受験勉強で「英単語の勉強するぞ!」と机に向かって勉強するのはナンセンスであり、隙間時間を使って対策にあてる感覚に近いかもしれません。

NewsPicksなどのWebサービスを活用する

ニュースと言われるとNHKなどのテレビニュースを連想する方も多いかもしれませんが、NewsPicksなどのWebサービスを活用することも有効です。
NewsPicksでは、ニュースを各業界の著名人や有...
もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかということが大事です。話をより具体化するために数字を出すことが大切かと思います。その方が目に留まりますし。実際に私もESや履歴書には成果を具体的に書いていましたし、面接の際はわかりやすく伝えるようにしていました。「売り上げを増加させました」よりも、「売り上げを2倍にしました」の方がイメージしやすく、相手にも伝わりやすいですよね。 もちろんプラスになることはあるが、一般的なことでも、何を考え、課題があった際にはどう向き合い、結果どうなったかという、
場合によっては「成果なんて出したことがない!」と思う人もいるかもしれません。

グループディスカッション(GD)練習方法(2):Twitterで他者の意見を吸収し発信する

グループディスカッション練習方法 Twitter

情報収集において、Twitterの利用は非常に有効です。友人同士でフォローし合って内輪で使うだけでなく、発信力のある人物をフォローして他者の意見を吸収してみると良いと思います。また、自分なりの意見を発信することでアウトプットの訓練にもなります。

しかし先程も述べましたが、Twitterも発信者のバックグラウンドによって意見にバイアスがかっているため、与えられた情報を鵜呑みにするだけにならないよう注意するなどTwitter活用術が必要になります。

グループディスカッション(GD)練習方法(3):ケース問題の参考書を活用する

グループディスカッション練習方法 ケース問題の参考書を活用これはケース面接の参考書を活用するという対策方法です。

コンサルティング業界の選考で課されることの多いケース面接では、グループディスカッション同様に論理的思考力が問われます。そのため、ケース問題の勉強をすることでグループディスカッションの能力を高めることが出来ます。
これも一人で実施することができる練習法です。

『東大生の書いたケース問題ノート』は必ず読むべき
unistyleでは何度も紹介していますが、『東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』はグループディスカッション対策において必読です。
実...
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○実際に学生時代に取り組んできたことや志望動機につながるきっかけとなった出来事
○どんなことをしたいのか、自分が入社することによって会社にとってどんな風に役に立つのか
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。志望動機は、HPに書いてあることや会社説明会で人事が言っていたことをただ言うのでは薄っぺらいですし
なぜその業界、その中でもその会社、その職種なのかを答えられるようにしておきましょう。
○○会社訪問などであった印象的な出来事
上記に挙げたことを話せるようにセットで準備しておくといいかと思います。

グループディスカッション(GD)練習方法(4):You Tubeなどの動画を見る

グループディスカッション練習方法 YouTubeYouTubeには就活系の動画がたくさんアップされています。もちろんグループディスカッション(GD)の対策動画もあります。動画内ではグループディスカッション(GD)のポイントを細かく解説してくれているものもあるため、参考になると思います。

また、実際のグループディスカッション(GD)の様子をアップしているものもあるため、まだグループディスカッション(GD)の経験がないという就活生はぜひ見てみると良いでしょう。

グループディスカッション(GD)練習方法(5):授業やゼミを本気で受ける

グループディスカッション練習方法 ゼミや演習形式の授業はグループディスカッション(GD)の練習に直結します。

また、大学の授業では一緒に受けるのは慣れ親しんだ先生や友人であるため、就活よりリラックスした状態で挑め、自分の能力を確かめることができます。

グループディスカッション(GD)練習方法(6):頻出テーマを調べ対応できるようにする

グループディスカッション練習方法 頻出テーマを調べるグループディスカッション(GD)で出題されるテーマは企業ごとに異なりますが、業界内ではだいたい共通したテーマが出題されることが多くなっています。

そのため、自分が志望している業界のテーマを把握しておくことで、類似したテーマが出題された際には上手く議論を進めることができるようになるため、業界ごとの頻出テーマは調べておくようにしましょう。

グループディスカッション(GD)練習方法(7):動画で撮影する

グループディスカッション練習方法 動画で撮影グループディスカッション(GD)の練習では、実践的な議論の進め方や考え方などについて知ることも大切ですが、自分が周りからどう見えているかについて知ることも非常に大切となります。

自分では笑顔でいるつもりかもしれませんが、実際にカメラで撮影して見てみると顔がひきつっていたり、思っている以上に笑えていない可能性があります。

一度自分のことを客観的に見てみることで、自分の意外なな癖なども知ることができるかもしれません。

ぜひグループディスカッション(GD)に参加する前に、一度自分のことを客観的に見てみてください。

グループディスカッション(GD)練習方法(8):友人・知人と協力して模擬グループディスカッションを行う

グループディスカッション練習方法 模擬グループディスカッションを行うこれは友人や知人と協力してグループディスカッションを実施するという対策方法です。

学生同士で集まって面接練習を行う方は多いですが、グループディスカッションにおいても同様の練習をすることが出来ます。知り合いと一緒に気軽に実施できることがこの対策の利点だと思います。

馴れ合いにならないように注意

しかし、知り合い同士のグループディスカッションの効果は一緒に練習を行う相手よって大きく左右されます。

学生同士で何となくグループディスカッションを実施しても練習にはなりません。的確なフィードバックをすることが出来る人物がおらず、学生一人一人が自身の問題点に気づくことが出来ないからです。

そのためこの対策は、相手に対して的確にフィードバックをし合える人同士で集まって行うべきです。
すでに就職活動を終えた内定者や社会人を連れて来てもよいと思います。

客観的な立場でフィードバックできるとよい

友人・知人とグループディスカッションを行う際には、議論を客観視することが非常に重要です。

グループディスカッションには参加せずに外側から話し合いの全体像を俯瞰し、フィードバックを行う立場を設けてみると良いと思います。また、グループディスカッションの様子を動画撮影し、後でメンバー全員で振り返ってみてもよいでしょう。

グループディスカッション(GD)練習方法(9):外部開催のグループディスカッションセミナーに参加する

グループディスカッション練習方法(9)セミナーに参加するこれは就活支援企業・団体が開催するグループディスカッションセミナーに参加するという対策方法です。

現在では様々な企業が頻繁にグループディスカッションセミナーを実施しており、無料で参加できるセミナーもたくさんあります。

本番に近い環境を体験できる
学生同士の模擬グループディスカッションに比べて、より本番に近い環境でグループディスカッションを体験できます。
また、フィードバックを貰えない場合が多い企業のグループディスカ...
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?きっと人事の方はこう言うでしょう。
それに対して学生のほとんどは「いえいえ全然待ってません。」「私も55分に着いたので大丈夫です。(実際の面接開始の5分前)」、人事の人に気遣う人もいると思いますが、それは罠だと思っていただいて結構です。人事が予備に来た時から面接は始まっています。
大手企業になってくると面接の際、大きな部屋に何十人も待たされ、人事の方が呼びに来ることがあります。皆さんはどうしますか?
いきなり言われるので緊張のあまり、人事の人に気遣う人もいると思いますが、

グループディスカッション(GD)練習方法(10):キャリアセンターで練習する

グループディスカッション(GD)練習方法(10)キャリアセンターで練習するキャリアセンターは無料で選考対策ができるため、できるだけ利用した方が良いです。自分一人で対策することも必要ですが、客観的な目線で見てもらいフィードバックをもらうこともとても重要です。

グループディスカッション(GD)の対策をある程度理解したら、実践して第三者に見てもらうようにしましょう。

グループディスカッション(GD)練習方法(11):実際に企業のグループディスカッション選考を受ける

グループディスカッション練習方法 実際の選考を受けるこれは実際に企業のグループディスカッション選考を受けるという対策方法です。

ここまで様々な対策方法について紹介してきましたが、本番が一番の練習になります。スポーツや資格勉強と同様に、結局は経験値がものを言います。「習うよりも慣れろ!」です。

志望の有無に関わらずコンサル、ベンチャーなどの早期選考は受けておくべき

そのために、選考の開始時期が早いコンサルティング企業・ベンチャー企業の選考は早めに経験するべきだと考えています。選考が早期であればあるほど、レベルの高い学生が参加する可能性が高いです。

ここでも、就活情報を共有する友人を作れると良いと思います。また、選考を受ける中で企業に興味持ち、能力が評価されてそのまま就職する方も一定数います。

このように、コンサルティング企業・ベンチャー企業の早期選考を受けるメリットは多くありますが、そのなかでもグループディスカッションの実戦の機会を早い時期に得ることができることが非常に大きなメリットです。

グループディスカッションセミナーとの最大の違いは「内定につながること」

企業の本選考とグループディスカッションセミナーの最大の違いは「内定につながること」です。

第一志望の企業群を受ける前に内定を獲得することができていれば、選考を受ける企業の絞り込みを行うことができます。また、既に内定を獲得しているという安心感により、自信を持って志望度の高い企業の選考に臨むことができます。

最後に 

グループディスカッション(GD)練習方法のまとめ本記事ではグループディスカッション(GD)の練習方法について紹介しました。

紹介した練習方法の中には一人で行えるものもいくつか紹介しているので、気軽に対策が行えると思います。

グループディスカッション(GD)では、事前の対策の有無が選考の通過率を大きく左右します。そのため本記事で紹介した練習方法を積極的に行って、グループディスカッション(GD)選考に備えてみてください。

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