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【コンサル志望必見!】ケース面接対策に読むべき本5冊

【コンサル志望必見!】ケース面接対策に読むべき本5冊

掲載開始日:2014年06月13日
最終更新日:2019年02月14日

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コンサルティングファームとは、クライアント企業の課題に対して課題策を提示し、それに対する手数料を受け取るというビジネスモデルを有しています。

選考過程においても、通常の面接に加えケース面接と呼ばれるものを行い、コンサルタントとして働くことが出来るのかを見極めてきます。

今回は、そんなコンサルティングファームを志望し、面接に臨む方には是非呼んでいただきたい本5冊を紹介します。

本記事のコンテンツ
なぜ本を読むのか
コンサルティングファーム志望者が読むべき本・5選
 └1.『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』
 └2.『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 』
 └3.『過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題』
 └4.『戦略コンサルティング・ファームの面接試験—難関突破のための傾向と対策』
 └5.『ビル・ゲイツの面接試験—富士山をどう動かしますか?』
番外編
 └1.『考える技術・書く技術ー問題解決力を伸ばすピラミッド問題』
 └2.『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』
 └3.『外資系コンサルのスライド作成術ー図解表現23のテクニック』
最後に

なぜ本を読むのか

 

なぜ就活生は本を読むべきなのでしょうか。

 

過去のunistyleのコラム「【厳選】すべての就活生が読んでおくべき4冊の必読書」では、① キャリアを深く考えるための土台ができることと、②思考法や伝え方の原則を学ぶことで選考で評価されやすくなることの2点を本を読む効果としてご紹介しました。

 

コンサルティングファームを受ける上では、②の内容を理解することが大切になります。なぜならコンサルティングファームは、選考の段階でケース面接やフェルミ推定といった就活生の思考力やコミュニケーション力を測る面接が存在するからです。

 

そのためにも読書をし、必要となる思考法や知識を頭に入れておくことが選考を通過するためには重要な要素になります。

 

ケース面接とは

ケース面接と呼ばれる面接では、自ら課題の仮説を出し、それに対する解決策を考えることが求められます。

 

「駅前にあるカフェの売上を2倍にする施策」や「売上の落ちている水族館の売上を向上させる方法」といったビジネスに近い内容が出題されます。

 

通常の企業のグループディスカッションで行うことを個人で行うと考えればわかりやすいでしょう。

 

また、ケース面接と同じ類のものとしてフェルミ推定と呼ばれるものもあります。フェルミ推定では、一見出せそうもない数字をいくつかの手がかりを元に導き出していくことが求められます。

 

有名な問題ですと、「シカゴにいるピアノ調律師の人数」や「日本にある電柱の数」などがあります。

 

コンサルティングファームの面接では、どちらかだけが出題されるというよりは、フェルミ推定の概算をもとに、ケース面接を行うといった流れが多いです。

 

フェルミ推定やケース面接をどのように考えていくべきかを知りたい方は以下に掲載している記事を参考にして下さい。

 

コンサルティングファーム志望者が読むべき本・5選

 

以下では、コンサルティングファームの選考を受ける上で必要となる知識や考え方をインプットするための書籍を紹介していきます。

 

1.『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』

現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!

外資系コンサルティングファームの面接において必要となる「フェルミ推定」の「パターン」と「解法ステップ」を、1000以上のフェルミ推定問題を解いてトップ外資系企業に内定した東大生たちがわかりやすく説明し、さらに、厳選された30の良問を詳しく解説しています。

2.『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 』

東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」

外資系コンサルティングファームの面接において必要となる「問題解決ケース」を、50の厳選されたフレームワークで解説しています。

多くの問題には共通の「型」があり、その「型」に合った「基本動作」さえつかめば、あらゆる問題をシステマチックに解けるようになります。

3.『過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題』

過去問で鍛える地頭力 外資系コンサルの面接試験問題

外資系コンサルティングファームで実際に出題された地頭力を問う面接問題を紹介し、その模範解答例を詳しく述べています。

著者の大石哲之氏は、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)戦略部門を経て、2004年に起業しています。

4.『戦略コンサルティング・ファームの面接試験—難関突破のための傾向と対策』

戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策

戦略コンサルティング・ファームへの就職・転職をめざすアメリカの大学生・ビジネスマンのバイブル。

ケースは計36題掲載されていて、各問題に対して、面接者と面接官の議論のやり取りが示されており、実際のケース・インタビューがどのような形で進んでいくかのイメージをつかむことができます。

ケースをタイプ別に12のシナリオに分類し、各シナリオで重要となるポイントや、どのような思考プロセスを踏めばいいかを図解で解説しています。

著者のマーク・コゼンティーノはハーバード大学の就職指導課で20年にわたり、戦略コンサルタントを目指す延べ1万人を超える学生の就職指導を行ってきたケース・インタビュー対策の第一人者として知られています。

5.『ビル・ゲイツの面接試験—富士山をどう動かしますか?』

ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?

タイトルの「富士山をどうやって動かすか?」のほかにも、「マンホールのふたはなぜ丸いのか」「鏡が上下でなく左右を逆転させるのはなぜか」「ビル・ゲイツの浴室を設計するとしたらどうするか」などは、過去に出た問題の一例です。

著者は「どんな答えが期待されているのか、頭の中や対話の中で整理する」「大きくて複雑な問題には単純な答えがある」など、問題を解くヒントも紹介しています。

番外編

ここまでは、コンサルティングファームの選考を受ける上で読むべき本を紹介してきました。これらの本を上手く活用することが、選考を突破するためには必要不可欠です。

さて、ここからは番外編として、コンサルタントとして働くことを決めた場合に読むべき本を紹介してきたいと思います。

1.『考える技術・書く技術ー問題解決力を伸ばすピラミッド問題』

考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

マッキンゼーをはじめとした世界の主要コンサルティングファームでライティングのコースを教えるバーバラ・ミントが、独自の文書作成術を披露したものになります。

コンサルタントとして働く上で必要となるわかりやすい文章の書き方について解説しています。トップダウン型アプローチやグルーピングなど、論理的に考える上で必要な技術についても述べています。

2.『ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務』

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)

著者の石野雄一さんが日産自動車の財務部や戦略系コンサルファームで働いた経験をもとに、分かりずらいファイナンスについてまとめたものとなっています。

コンサルタントに財務知識が必要なのかと思われそうですが、コンサルの仕事の成果は財務諸表に現れるため、感覚を掴んでおくことで、よりビジネス的な観点をアウトプットに加えることができます。

3.『外資系コンサルのスライド作成術ー図解表現23のテクニック』

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック

ボストン コンサルティング グループやA.T.カーニーといったトップファームでの経験をもとに、プレゼンテーションの際に必要となるスライドの作成技術をまとめたものとなっています。

こちらの本は、思考法を身につける類のものではないですが、若手コンサルタントで生き延びていくために必要不可欠なスライド作成技術といったテクニック的なものを解説しているため、読んでおくといいでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

コンサルティングファームでの選考では、一筋縄ではいかない設問も多く、また入社後も様々なスキル・知識が必要となります。

選考に向けて、これらの本を活用しながら、コンサルティングファームに必要な素養を是非身につけていただければ幸いです。

参考:【業界研究|コンサルティング】コンサル業界の仕組みと選考対策
こちらの記事では、コンサル業界について詳しく解説しています。コンサルに興味がある人は参考にして下さい。

photo credit: Rodrigo Galindez via FindCC

 

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