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ボストン・コンサルティング・グループのインターンシップ攻略、ES、および面接対策【unistyleインターン攻略】

ボストン・コンサルティング・グループのインターンシップ攻略、ES、および面接対策【unistyleインターン攻略】

掲載開始日:2016年10月28日
最終更新日:2016年12月09日

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ボストン・コンサルティング・グループ(以下、BCG)は、1963年に米国ボストンで創設され、現在ではマッキンゼーと並ぶ外資系コンサルティングファームとして、上位校生から高い人気を誇っています。そのクライアント層は政府から民間企業、非営利団体まで幅広く、コンサルティング領域も多岐に渡っています。
今回はそんなBCGの、インターンの概要から選考突破方法まで細かく解説していきたいと思います。

BCGのインターン内容について

ここでは、BCGのインターンの内容について具体的に紹介していきましょう。基本的にインターンは3日間開催され、グループワークが中心のようです。
初日はコンサルタントからBCGに関するガイダンスが行われ、会社に対する理解を深める機会があります。その日の午後からは「ある企業の戦略立案」といった、実際の業務に近い内容に、4〜5人のグループで取り組み、最終日にプレゼンと社員からのフィードバックを行う流れとなっているようです。
加えて、1日に1回ほどメンターがグループの進捗状況を確認し、簡単なアドバイスをする時間も設けられているようです。
優秀な学生はインターン後に個別面談に呼ばれ、内定が出ることもあるようです。

ちなみに同社のインターンは春、夏、冬に分けて開催されていますが、基本的な内容に大きな違いはないようです。

BCGのインターン選考内容

ここでは、BCGのインターンの選考内容を紹介します。

エントリーシート(締切の1週間後にメールにて結果連絡)⇒テストセンター(受験期限3日後にメールにて結果連絡)⇒一次選考…筆記+面接(面接の3日後に電話にて二次面接の案内)⇒二次選考…面接2回(翌日に電話にてインターン参加の連絡)


引用:ボストン・コンサルティング・グループ インターン情報(4)


同社のテストセンターはボーダーが高いことで知られており、日系企業の本選考前に実力を測るため、同社のテストセンターを受験する学生も例年数多くいます。以下の記事では、BCGのテストセンターを受験した学生が、総合商社の筆記試験に通過したかどうかをまとめておりますので、併せて参考にしてみて下さい。


また面接は全部で2回行われ、主にケース面接が課されるようです。ケース面接に関して詳しくは後述しますが、三菱商事などの日系大手企業でも課される場面が増えてきているため、同社のインターン面接で体感しておくことは、その後の選考を進める上で貴重な経験であると考えられます。


BCGのインターンES対策

ここでは同社インターンのESの項目を確認していきましょう。

【エントリーシート設問】

1.学業以外に力を入れていたことについてご記入下さい。(趣味、スポーツ、サークル活動等) 100文字以下

2.あなたの一番大事にしていることは何ですか? 200文字以下

3.今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか? 200文字以下

4.一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか? 200文字以下


引用:ボストン・コンサルティング・グループ ウィンター・ジョブ

【設問1】
この設問では、学業以外に注力していたことを述べましょう。ジャンルは問いませんが、コンサルタント業界が、多種多様な立場にあるクライアントの経営課題に対して、彼らに寄り添い、適切な解決策を提供する業種であることを考えると、「人気企業内定者に共通する、企業に伝えるべき5つの強み」に照らし合わせた際、「1.個人として努力し、成果をあげることができる」、「2.関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」、「3.リーダーシップを発揮し、周囲の人と目標を共有し達成することができる」、「4.価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」、「5.今までにない仕組みや企画を提案し、周囲の協力を得た上で実現することができる」といった素質を学んだ、もしくは発揮した例を挙げると、面接時に自身の強みをアピールすることができるのではないでしょうか。


【設問2】
ここでは自身が大事にしている価値観を述べましょう。正解はありませんが、自身の強みと価値観は結びついていることが多いと考えられるため、自身の実体験の中から、上述した5つの強みをアピールすることができると、面接官にいい印象を与えることができるでしょう。


【設問3】
この設問では、自身の経験の中から、人に話したいことを述べることが求められています。これも正解はありませんが、「人に話したい」=「成し遂げたことに自信を持っている」と考えられるため、【設問1】以上に、自身の強みが生きたエピソードを具体的に記述できるといいのではないでしょうか。


【設問4】
最後の設問では、自信のキャリアに関する質問がなされています。
これは、あなたが掲げる夢や成し遂げたいことと、会社があなたに期待する役割にズレがないかを確認するための質問です。あなたのキャリアビジョンとBCGで働くことが、将来的に一致することをしっかりと示せるようにしましょう。


また、BCGが外資系企業であることを考慮すると、日系企業に比べて「転職」に対する考え方が柔軟な社員の方が多いと考えられます。そのため、「BCGにいる間に夢を叶える」という視点に固執するのではなく、「BCGで学んだことを活かして夢を叶えたい。そのためにBCGに入社したい」という考えを持つことも尊重されるでしょう。

BCGのインターン フェルミ&ケース面接対策

ここではテストセンター通過後に受験するフェルミ&ケース面接に関して、その対策方法を考えていきます。
一次選考は集団面接ですが、二次選考は個人面接であるため、面接官と対話しながらフェルミorケース面接を行うスタイルとなっており、これが同社のインターン選考の特徴でしょう。

二次選考は30分ほどで、面接官からお題が2つ与えられるようです。
過去の出題内容としては、フェルミ推定の問題では「アイスの市場規模を求めてください」、「テニスラケットの本数はいくつですか」、「日本のサッカー人口を推定してみてください」などがあったようです。
またケースの問題としては、「メキシコ出身のアメリカ移民の数は多いですが、近年減少傾向にあります。なぜ減少傾向にあるのでしょうか、要因を3つ以上挙げて下さい。また今後この減少傾向は続くでしょうか。理由も付けて考えなさい。」といったものがありました。

過去の出題例に関しては、以前からunistyleでも紹介しておりますので、参考にしてください。

面接は社員の方と対話しながら進むため、矢継ぎ早に質問が投げかけられるようです。
その際、BCGがコンサルティング業界であることを踏まえた上で、各質問に対して「結論ファースト」で「簡潔に」、かつ「論理的に」話すことを強く意識しましょう。
と同時に、問題を解くことだけでなく、面接官との対話を楽しむことも留意しましょう。人と会話を楽しむ力を示すことで、面接官に「この子はコミュニケーション能力があり、人と信頼関係を築いていく力がありそうだ。実際にクライアントと仕事をするときも、いい働きが期待できそうだな」という印象を与えることができるでしょう。

最後にこの項目では、上記のフェルミ・ケース面接対策に有用だと思われる参考書を紹介した参考記事を載せます。特に、1.『現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』と
2.『東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート 』は、初心者にもとっかかりやすい参考書だと思われますので、同社のインターン選考に参加する前に、是非参考にしてみてください。

最後に

いかがだったでしょうか。今回はマッキンゼーと並び、外資系コンサルティングファームとして高い人気を誇るボストン・コンサルティング・グループのインターン情報を紹介させていただきました。コンサルティング業界に興味がある就活生はもちろんのこと、日系企業の選考前にケース面接対策、テストセンター対策をしたいという方にも、大変有用なインターンであると思われます。積極的に選考に参加してみるといいのではないでしょうか。

photo by Autoritas Consulting

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