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通信業界の今後は?5GやIoTといった最新トレンドから動向・将来性まで解説

通信業界の今後は?5GやIoTといった最新トレンドから動向・将来性まで解説

最終更新日:2021年08月06日

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【通信業界完全版】
【通信業界完全版】業界研究から選考対策、通信キャリアやNTTグループ各社の特徴までを解説
1.【業界研究】通信業界とは?通信インフラやビジネスモデルについて徹底解説
2.通信業界の今後は?5GやIoTといった最新トレンドから動向・将来性まで解説
3.【業界研究】通信業界の職種・仕事内容・向いている人の特徴を徹底解説!
4.【内定者ES例文付き】通信業界の志望動機の書き方を徹底解説
5.NTTグループ主要5社を徹底比較|事業内容・社風・選考プロセスの違い【ドコモ・東日本・西日本・データ・コミュニケーションズ】
6.【最新版】通信キャリア4社の売上高・シェア率・平均年収が高い企業ランキング
7.【通信キャリア4社を徹底比較|ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天】強み・社風・選考の違いとは

インターネット、スマートフォンなど、現代の私達の日常生活に非常に深く根付いている通信業界。その身近さから就活生からの知名度が高く、就活人気企業ランキング上位にも多くの企業が名を連ねるなど、人気業界の一つと言えるでしょう。

そんな通信業界ですが、通信業界はテクノロジーの発展と隣り合わせの業界であるがゆえに、変化速度が非常に早く、その変化をいかに早くキャッチアップできるかが求められます。

そこで本記事では、そんな通信業界の市場規模や、通信業界が抱えている課題といった現状から、今後の動向・将来性について解説していきます。業界理解が難しい分、本選考時に大きなアドバンテージを獲得することが可能だと思いますので、是非本記事を参考にしてみてください。

通信業界の市場規模

通信業界市場規模

通信業界の定義やビジネスモデルといった詳しい説明に関しては、【業界研究】通信業界とは?通信インフラやビジネスモデルについて徹底解説で述べています。ここではまず通信業界の市場規模について確認します。

総務省が発表している「平成30年度ICTの経済分析に関する調査」を元にグラフを作成しましたので、下図をご覧ください。

通信業界市場規模

上図で示されているように、国内での情報通信産業の市場規模は最も大きく、全体の10.2%(99.8兆円)も占めています。

そしてその情報通信産業の中に位置する通信業は、2018年度売上高は13.7兆円であり、情報通信産業の13%を占めています。

以上のことから、通信業界は私達の生活に大きな影響を与えており、私たちの生活に無くてはならない業界であることが言えるでしょう。

通信業界の課題

通信業界の課題

続いて通信業界が抱える課題について、総務省が発表している「情報通信白書」を元に解説していきます。

通信業界が抱えている主な課題は、以下の二点が挙げられます。

  • 公正な環境の確保
  • IoT社会への対応

以下、一つずつ細かく見ていきたいと思います。

公正な環境の確保

一点目の公正な環境の確保についてですが、通信業界内ではグループ化・寡占化が進展しており、下記グラフのように日本の携帯料金は高止まりしている状況となっています。

携帯料金世界各都市比較グラフ

しかし、2018年当時官房長官時代に「携帯電話料金は4割程度下げる余地がある」と発言した菅首相が誕生したことで、携帯料金が引き下げられる動きが出ています。

具体的には、NTTドコモが2020年12月3日に発表した新料金プランの「ahamo」が挙げられます。

「ahamo」は、20代をターゲットにした、月20ギガバイトのデータ容量と1回5分以内の国内通話無料がセットになって月2980円で使えるプランのことです。従来のドコモの大容量プラン「ギガホ」と比較すると6割以上安くなる計算になります。

ソフトバンクもこのNTTドコモの動きに追随し、2020年12月22日に「SoftBank on LINE」という月2980円の新プランを発表しました。

また、KDDIも両社の動きに追随する形で2021年1月13日に「povo」という新料金ブランドを発表しました。「povo」は月2480円で月間データ容量20GBを利用することができ、月額500円を支払うと5分以内の国内通話が無料で利用できるプランです。

KDDIが一部安いプランを提供しますが、最終的に大手キャリア3社で足並みを揃えた形になります。

以上の現状を踏まえると、依然と比較して消費者ニーズに沿った環境が整いつつある状況にあると言えるでしょう。今後どこまで消費者ニーズに沿った料金プランが提供されるかに注目です。

IoT社会への対応

二点目の「IoT社会への対応」についてですが、まずIoTについて説明します。

IoTとは、IoTとは「Internet of Things」の頭文字を取った言葉であり、直訳して「モノのインターネット」と呼ばれています。

IoTが実装されると、モノにセンサーが搭載され、モノからデータを得られるようになり、そのデータは「ビッグデータ」として蓄積・管理されます。このビッグデータは様々な用途に応用可能であり、今後どのように解析し、活用できるかが重要となります。

そして、IoTはAI5Gといった次世代の技術をはじめとする様々な技術・ノウハウを組み合わせて活用することが必要です。

そんなIoTについてですが、次に企業が今後IoTの利活用を進める上でどのような課題を抱えているのかを見ていきたいと思います。

企業向け国際アンケート調査結果によると、日本企業は他国企業と比較して、「ビジネスモデルの構築」などの事業改革に関する課題、また「組織としてのビジョンや戦略の立案」や「組織風土」といった組織改革に関する課題について回答率が高い傾向が見られました。

この原因としては、IoTの利活用がもたらす効果や、その効果を最大化するための方策について具体的に見えていない可能性が考えられます。

ですので、今後更にIoTを普及していくにあたっては、インターネット上に蓄積・流通している情報を処理・分析した結果が可視化すること、そしてその結果をどのように実装し、効果を最大化できるかが課題となりそうです。

通信業界の今後の動向・将来性

通信業界の今後の動向・将来性

続いて通信業界の今後の動向・将来性について説明していきます。通信業界の今後の動向・将来性を捉える上で押さえておきたいポイントは以下の二点です。

  • 経済圏の構築
  • 5G導入によるビジネスモデルの変化

以下詳しく説明していきます。

経済圏の構築

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5G導入によるビジネスモデルの変化

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最後に

通信業界 記事の最後に

いかがでしたでしょうか。通信業界は、数ある業界の中でも変化スピードが非常に速い業界の一つであると言えます。また通信業界は本記事でも触れましたが、5Gの登場により、他業種との提携ビジネスモデルの構築が今後更に求められます。

ですので、通信業界の動向のみならず、世の中全体を俯瞰する視野の広さも必要だと言えそうです。本記事が読者の皆さんの業界研究のお役に立てれば幸いです。

unistyleでは通信業界各社についてエントリーシートを中心に選考対策記事を多数掲載していますので、通信業界に興味を持った学生は是非参考にしてみて下さい。

【通信業界完全版】
【通信業界完全版】業界研究から選考対策、通信キャリアやNTTグループ各社の特徴までを解説
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2.通信業界の今後は?5GやIoTといった最新トレンドから動向・将来性まで解説
3.【業界研究】通信業界の職種・仕事内容・向いている人の特徴を徹底解説!
4.【内定者ES例文付き】通信業界の志望動機の書き方を徹底解説
5.NTTグループ主要5社を徹底比較|事業内容・社風・選考プロセスの違い【ドコモ・東日本・西日本・データ・コミュニケーションズ】
6.【最新版】通信キャリア4社の売上高・シェア率・平均年収が高い企業ランキング
7.【通信キャリア4社を徹底比較|ドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天】強み・社風・選考の違いとは
通信業界研究ページまとめ
東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら
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本記事では通信業界の今後について解説してきました。こちらの動画では、通信業界と関わりの深いIT業界の全体像について紹介しています。

次の動画ではIT業界のビジネスモデルについて解説しています。

また、こちらの動画ではIT業界の職種について紹介しています。

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