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志望動機の面接頻出質問14選!各質問の出題意図を踏まえた回答対策

志望動機の面接頻出質問14選!各質問の出題意図を踏まえた回答対策

最終更新日:2021年09月27日

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面接の頻出質問である志望動機ですが、どんな聞かれ方をするのか不安に感じている就活生は少なくないはずです。

「志望動機を教えてください。」とストレートに聞かれる場合ももちろんありますが、面接官はあらゆる角度から志望度を確かめる質問を聞いてきます。

また、一度答えた志望動機に対し、深堀りの質問を課す場合も珍しくないでしょう。

そこで本記事では、面接でよく聞かれる志望動機に関する質問を14個取り上げ、各質問の意図を踏まえて解説していきます。

質問(1)志望動機を教えて下さい。

志望動機を教えて下さい

オーソドックスな質問になりますが、こういった質問は最終面接に近づくにつれて聞かれる頻度が高くなると言われています。

志望動機を聞かれた場合には、基本的に以下の6つを聞かれていると認識しておくべきでしょう。

  • 将来成し遂げたいこと
  • きっかけとなる経験
  • 企業選びの軸
  • 他に受けている業界と他業界ではダメな理由
  • 取り組みたい具体的な仕事内容
  • 業界内でもこの会社の理由

しかし、全てを答えてしまうとかなり長くなってしまいます。

 

そのため、面接官とのやり取りの中で始めにどこまで話すのか、どの項目は追加で質問してもらうのかを考えながら話す必要があります。それぞれの質問の意図については質問(2)以降で詳しく見ていきます。

 

参考:エントリーシートの志望動機の書き方6ステップ|ES例文8選付
→志望動機を書く際のフレームワークを紹介しています。こちらで解説されている考えに沿って書くことで、端的且つ論理的に志望動機を述べることが出来ます。

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面接における志望動機対策に役立つ動画

ここまで、面接で聞かれる志望動機に関する質問とその意図を紹介してきました。

下記の動画では、志望動機を含めた面接対策についてわかりやすく解説しています。本記事と併せてご覧ください。

大手企業内定者の志望動機回答例

大手企業内定者 志望動機 回答例

これまで解説してきた内容を踏まえ、最後に"大手企業内定者は実際にどのような志望動機を伝えていたのか"を紹介します。

郵船ロジスティクス内定者の志望動機回答例

国際物流に携わり、価値を与えるモノの動きをグローバルに支えることで人々の生活発展に貢献したいです。接客の経験から何が喜ばれるかを考え行動する事に、通訳の経験から国を超えて人を結び付ける事にやりがいを感じました。三国間輸送も扱い、バランス良く世界に広がるネットワークで空・海・陸を駆使した輸送を行う御社ではお客様の要望に十分に応えられると考えています。外向的な性格や渉外での学びを活かし、会社・国をまたいで多くの方と協力して人とモノの架け橋となり、生活への価値提供を御社で担いたいです。

企業の事業内容に寄せつつも、自身の経験をバランスよく伝えられている内容だと感じます。

短めの内容の中でも「その業界を志望する理由→業界の中でもなぜその企業なのか」をしっかりと表現できており、深掘りにさえ回答することができれば、十分に評価されるでしょう。

郵船ロジスティクスの企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

中部電力内定者の志望動機回答例

日本の産業の発展に貢献したい、これが私の夢です。所属する生協組織部で、大学生の生活をサポートする企画を運営する中で、自身は目立たなくても、人の役に立つことのできる素晴らしさを知り、インフラ業界を志望しました。そして2011年の東日本大震災を機に電気の生活への密着性と社会への影響の大きさを再認識。その中で日本の産業の中心である中部地方に位置し、その根幹を支える御社ならこれらの夢を実現できると考え志望致しました。具体的な仕事としては法人営業を志望しています。

入社後に取り組みたい仕事については簡単に、そして志望した背景に関しては詳細に伝えています。

あとは「なぜその仕事に取り組みたいのか」を聞かれた際に答えることができれば問題ないでしょう。その際に大切になるのが、具体的にその企業のビジネスモデルと働き方を理解できていることだと言えます。

中部電力の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

三菱商事内定者の志望動機回答例

東南アジアにおける食品事業に関わり、現地の生活水準向上に貢献したいです。御社は非資源分野の収益拡大を戦略の一つに挙げています。また、インドネシアやミャンマーにおける食品事業も行っています。現地での成功経験があり、今後力を入れていく御社でなら、東南アジアにおける食料事業に大きく関わっていけるのではないかと考えました。また、食料事業は比較的トレードがメインになりますが、経営に積極的に人材を投入していく姿勢や常にトップを走る戦略を持つ御社では他社ではできない多様な経験ができ、パイオニアになる機会があると考えました。

中期経営計画を踏まえ、企業にどう貢献したいか、どのように貢献できるのかを伝えている志望動機です。

決算説明会資料からはその企業がどの事業ドメインでどれだけ稼いでいるのかが読み取れ、中期経営計画からは会社として今後どうなっていきたいのかがわかります。そのため、中期経営計画や決算説明会資料などの情報はどの企業であっても事前に調査しておくのが望ましいでしょう。

大枠のビジネスモデルを理解することで現場の仕事をより具体的にイメージし、より魅力的な志望動機を作成しましょう。

三菱商事の企業研究ページ(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら

まとめ

志望動機 面接 質問 まとめ

本記事では、面接で頻出の志望動機に関する質問例とその意図、そして大手企業内定者の回答例を紹介してきました。

改めてにはなりますが、志望動機に関する頻出質問は以下の通りです。

  • 志望動機を教えて下さい。
  • 将来の夢や成し遂げたいこと、キャリアビジョンについて教えて下さい。
  • 5年後、10年後のビジョンについて教えて下さい。
  • 企業選びの軸について教えて下さい。
  • 他にはどのような業界を受けていますか?
  • 他業界ではなく、この業界を志望する理由について教えて下さい。
  • 具体的に取り組みたい仕事について教えて下さい。
  • 業界内でも当社の理由について教えて下さい。
  • 当社の改善点について意見を下さい。
  • あなたにとって就職するとはどういうことですか?
  • 希望の配属先や部署に行けない場合はどうしますか?
  • 当社に落ちた場合はどうしますか?
  • 他社の選考状況について教えて下さい。
  • 内定を出した場合、すぐに就職活動を辞めますか?

各質問の意図を適切に理解し、面接対策に活かしてもらえればと思います。

とは言え、面接で聞かれる質問は志望動機だけではありません。

志望動機と並ぶ面接頻出質問の"ガクチカ(学生時代頑張ったこと)・自己PR"の質問例に関しては、下記の記事をご覧ください。

また、魅力的なESの書き方・インターンに特化した志望動機など、より志望動機への理解を深めたい就活生は下記の記事も是非ご確認ください。

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