三菱UFJ信託銀行の説明会・選考 1 件

三菱UFJ信託銀行 【27卒】システム・デジタル 5daysインターンシップ 締切 06/29 23:59 対象:27卒 開催場所:対面・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。 本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。 ■資格・対象   大学生および大学院生 ※学部・研究科不問 ■内容 三菱UFJ信託銀行は、信託ならではの専門業務にデジタル技術を組み合わせた新しい時代の信託銀行を目指しています。 実際の信託銀行の業務について、イノベーションを考えてみませんか? 【特徴】 このプログラムは、「デジタルを使ってイノベーションを起こしたい!」「クリエイティブな仕事をしたい!」という方はもちろん、「DXっておもしろそう!やってみたい!」「金融ビジネスのDXについて知りたい」という方の参加も歓迎です。 参加を検討の方は、まずマイページからシステム・デジタル(SD)コース説明会(オンライン)にご参加ください。 【プログラムの内容】 ・金融機関のシステム業務、金融業界におけるデジタル化 ・信託ビジネス変革体感ワークショップ(ChatGPTの活用有) ・システム・デジタルに携わる社員との座談会 ■開催期間・方式(予定) 【夏開催】 DAY1,2:既存業務変革ワーク/現場社員座談会 7月30日(水)~7月31日(木) 8月4日(月)~8月5日(火) 8月18日(月)~8月19日(火) 8月26日(火)~8月27日(水) DAY3:新規事業創出ワーク 9月2日(火) 9月5日(金) 9月8日(月) 9月11日(木) DAY4,5:パネルディスカッション/ES・面接対策講座 10月20日(月)~10月21日(火) 10月22日(水)~10月23日(木) 【秋開催】 DAY1,2:既存業務変革ワーク/現場社員座談会 10月6日(月)~10月7日(火) 10月9日(木)~10月10日(金) DAY3:新規事業創出ワーク 10月14日(火) 10月16日(木) DAY4,5:パネルディスカッション/ES・面接対策講座 10月20日(月)~10月21日(火) 10月22日(水)~10月23日(木) ※夏インターンシップと秋インターンシップのどちらの参加を希望するか選択します。 ※夏インターンシップはDAY1,2の4日程から1日程、DAY3の4日程から1日程、DAY4,5の2日程から1日程を選択のうえ、参加します。 ※秋インターンシップはDAY1,2の2日程から1日程、DAY3の2日程から1日程、DAY4,5の2日程から1日程を選択のうえ、参加します。 ■開催方法 DAY1,2:対面 DAY3,4,5:オンライン ■応募期間 ~6月29日(日)23:59まで ※応募期間は数日変更となる可能性があります。 ■その他 ・本プログラムへの参加に対する報酬は支給されません。 ・対面開催終日実施日には、昼食が提供されます。 ・対面開催に遠方から参加の方には交通費の支給、および宿泊先の提供があります(三菱UFJ信託銀行規定による)。 ・応募者多数の場合は、エントリーシートにて選考が行われます。 ・開催期間、開催方式、プログラムの内容などは予告なく変更となる場合があります。 ■応募方法 1.SDコース説明会(30分間)への参加   マイページより、ご予約ください。  【開催日程】   2025/05/01(木) 12:00~   2025/05/13(火) 10:00~   2025/05/26(月) 17:00~   2025/06/03(火) 12:00~   2025/06/11(水) 17:00~   2025/06/17(火) 17:00~   2025/06/27(金) 10:00~  【所要時間】約30分  【開催方法】オンライン(Teamsにて実施)  ※原則エントリーシートの提出前に、参加してください。    ▼ 2.エントリーシート登録    ▼ 3.履修履歴登録    ▼ エントリー手続き完了です。 上記1~3全てを締切り日時までに完了してください。 ■応募締切 2025年6月29日(日) 23:59   インターン情報   【ES設問内容】 ◆就職(会社選び)についての思いをご記入ください。(200文字まで) ◆今回のインターンシップでITに挑戦しようと思った理由、携わりたいと思った理由をご記入ください。(200文字まで)

三菱UFJ信託銀行の本選考ES 192 件

エントリーシート 三菱UFJ信託銀行 卒 Q ♦ 1. 学生時代に力を入れたこと(800)
A 私はインターンシップで「クレジット端末を店舗に設置して頂く」営業プロジェクトの学生営業マネージャーをやりました。この営業プロジェクトチームは学生30名で構成されていました。私はこのプロジェクトが始まる前から絶対に達成したい課題がありました。それは「短期間にチームとして結果を残す」ということでした。そしてこれが最も苦労し、工夫しなければならなかった点でした。チームで成績を残す為には、メンバー全員が成長しメンバー全員が結果を出せる様にすることが必要だと私は考えました。その様なメンバーを一人でも増やすことで、最も効率的な営業活動が展開できると考えたからです。その為に行った工夫は「マニュアル化とテスト」です。これまで私が行ってきたテレマーケティング、訪問営業、これらのフロー、コツ等を全て明文化して、マニュアルに落とし込みメンバー全員に共有しました。更に月に一度テストを行い、マニュアルの共有を徹底しました。マニュアル化とテストは営業知識の共有に非常に役立ちましたが、これだけではチームとして結果を出すには不十分でした。営業チームとして結果を出す為には、もう一つ、メンバー一人一人に自発的に発言、行動してもらう必要がありました。私はその為に「メンバーと1対1で会話をする時間を必ず週1で30分ずつ持つ」事にしました。これを実行することで、1対1でしか話ができない事や現状の不満、今更聞けない営業知識、今後の営業戦略に対する意見、プライベートの話を重ねていきました。最初は私が一方的に意見を発するだけだった営業現場が次第に議論が活発になり、メンバーが自発的に営業活動に勤しんでくれる様になりました。この様に、メンバーが成長しやすい環境をツール等を用いて手助けするだけではなく、メンバーとの1対1の会話を通して信頼関係を醸成する事で営業現場が活性化し、結果を残す事ができました。
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三菱UFJ信託銀行のインターンES 121 件

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