三菱UFJ信託銀行の説明会・選考 2 件

三菱UFJ信託銀行 1day業務体感プログラム「センタクシンタク」 対象:26卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 信託銀行のビジネスを体感できる入門編 信託のソリューションで企業の課題を解決しよう ■資格・対象 大学生および大学院生 ※学部・学科不問 ■コースの特徴 実際の事例に基づいたワークを通して、三菱UFJ信託銀行のビジネスの幅広さや「信託型コンサルティング&ソリューション」をコンパクトに体感することができます。 ■コンテンツ ・イントロダクション ・信託ビジネス基礎講座  「人生100年時代を支える年金制度と受託財産(年金)業務を知る」 ・グループワーク  「年金制度設計を通して企業を再生させる総合コンサルティング」 ・社員からのフィードバック ※事前に『企業研究動画「信託を知る」「MUTBを知る」』を視聴します ※コースの内容は事前の告知なく追加・変更になることがあります。 ※本コースは学生に就業体験をしもらうもので三菱UFJ信託銀行の採用活動とは関係ありません。 ■開催日程(予定) 12月3日(火)、4日(水)、5日(木)、6日(金)、9日(月) ※参加は上記実施期間からいずれか半日(午前もしくは午後)を選択します。 ■実施場所:オンライン ■応募方法 1.エントリーシート登録   ▼ 2.履修履歴登録   ▼ エントリー手続き完了です。 上記1~2全てを締切り日時までに完了してください。 ■受付締切:2024年11月10日(日)23:59 ■その他 ・本コースへの参加に対する報酬は支給されません。 ・オンライン開催のため、交通費・宿泊費の支給はありません。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆最も力を入れて取り組んできたことを教えてください ・取り組んできたカテゴリーを選択してください。 ・上記の内容を簡単に入力ください。(200文字まで)
三菱UFJ信託銀行 Special Cross Seminar 三菱UFJ信託銀行 × 丸紅 × JTB 締切 10/25 12:00 対象:26卒 開催場所:東京・オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず、当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■概要  『Special Cross Seminar』では、各社のビジネスやキャリア、働き方等について 各社の共通点・違いを踏まえながら紹介されます。 今回は総合商社である丸紅、旅行代理店のJTBとのクロストークイベントとして実施されます。 イベントでは、ダイヤモンド・ヒューマンリソースの採用マーケットスペシャリストによる「企業研究やり方講座」や、 各社人事担当による業界・企業理解促進セッションなど、さまざまな有益な情報が届けられます。 ■日時 2024年10月29日(火)16:00~17:30 ■形式 ハイブリッド  ・対面:丸紅東京本社ビル(東京都千代田区大手町一丁目4-2)  ・オンライン:ZOOM ※交通費等、参加にあたり発生する費用はご自身での負担となります。 ■プログラム ・企業研究やり方講座 ・各業界、企業紹介 ・パネルトーク ・Q&Aセッション ※プログラムは変更になる可能性があります ■予約方法 【締切:10月25日(金)12:00(先着順)】 マイページの「申込・確認フォーム」ボタンより日時・形式をご確認の上、ご予約ください。 ※三菱UFJ信託銀行・丸紅・JTBそれぞれのマイページに登録されている場合は、 いずれかのマイページよりご予約ください(重複予約はしないようご注意ください)。

三菱UFJ信託銀行の本選考ES 190 件

エントリーシート 三菱UFJ信託銀行 卒 Q ♦ 1. 学生時代に力を入れたこと(800)
A 私はインターンシップで「クレジット端末を店舗に設置して頂く」営業プロジェクトの学生営業マネージャーをやりました。この営業プロジェクトチームは学生30名で構成されていました。私はこのプロジェクトが始まる前から絶対に達成したい課題がありました。それは「短期間にチームとして結果を残す」ということでした。そしてこれが最も苦労し、工夫しなければならなかった点でした。チームで成績を残す為には、メンバー全員が成長しメンバー全員が結果を出せる様にすることが必要だと私は考えました。その様なメンバーを一人でも増やすことで、最も効率的な営業活動が展開できると考えたからです。その為に行った工夫は「マニュアル化とテスト」です。これまで私が行ってきたテレマーケティング、訪問営業、これらのフロー、コツ等を全て明文化して、マニュアルに落とし込みメンバー全員に共有しました。更に月に一度テストを行い、マニュアルの共有を徹底しました。マニュアル化とテストは営業知識の共有に非常に役立ちましたが、これだけではチームとして結果を出すには不十分でした。営業チームとして結果を出す為には、もう一つ、メンバー一人一人に自発的に発言、行動してもらう必要がありました。私はその為に「メンバーと1対1で会話をする時間を必ず週1で30分ずつ持つ」事にしました。これを実行することで、1対1でしか話ができない事や現状の不満、今更聞けない営業知識、今後の営業戦略に対する意見、プライベートの話を重ねていきました。最初は私が一方的に意見を発するだけだった営業現場が次第に議論が活発になり、メンバーが自発的に営業活動に勤しんでくれる様になりました。この様に、メンバーが成長しやすい環境をツール等を用いて手助けするだけではなく、メンバーとの1対1の会話を通して信頼関係を醸成する事で営業現場が活性化し、結果を残す事ができました。
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三菱UFJ信託銀行のインターンES 119 件

三菱UFJ信託銀行の本選考レポート 22 件

三菱UFJ信託銀行のインターンレポート 24 件

三菱UFJ信託銀行の就活テクニック 3件

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