【最新版】就活に役立つ時事問題ネタ15選!各業界への影響も解説
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最終更新日:2023年04月10日
本記事では、近年話題になった時事問題ネタ15選を紹介します。時事問題ネタの言葉の説明に加えて、関連する業界も解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 本記事の構成
- 近年話題になった時事問題ネタ15選
└時事問題ネタ(1)新型コロナウイルス
└時事問題ネタ(2)オリンピック
└時事問題ネタ(3)インバウンド
└時事問題ネタ(4)ESG投資
└時事問題ネタ(5)SDGs
└時事問題ネタ(6)新エネルギー事業
└時事問題ネタ(7)デジタル化
└時事問題ネタ(8)EC
└時事問題ネタ(9)Insuretech/Fintech
└時事問題ネタ(10)MaaS
└時事問題ネタ(11)ICT
└時事問題ネタ(12)スマートシティ
└時事問題ネタ(13)IoT
└時事問題ネタ(14)5G
└時事問題ネタ(15)AI - 最後に
近年話題になった時事問題ネタ15選
以下が、近年話題になった時事問題ネタ15選です。興味のある語句をクリックすると、語句の説明と関連する業界の記事を閲覧できるので、ぜひ参考にしください。
- (1)新型コロナウイルス
- (2)オリンピック
- (3)インバウンド
- (4)ESG投資
- (5)SDGs
- (6)新エネルギー事業
- (7)デジタル化
- (8)EC
- (9)Insuretech/Fintech
- (10)MaaS
- (11)ICT
- (12)スマートシティ
- (13)IoT
- (14)5G
- (15)AI
時事問題ネタ(1):新型コロナウイルス
新型コロナウイルスとは、中国・武漢市発の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」のことで、「過去、ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症」です。多くの人が集まるイベントや、不特定多数の人と接触するイベントが各種延期・中止になり、 経済活動が縮小しました。
外出自粛の影響を受け、デパートや飲食店の売上が落ちこみましたが、その一方で、テレワークに関連する設備を提供するIT業界や、マスクや消毒液を販売する医療・衛生用品業界は需要が拡大しました。このように、業界や企業ごとに新型コロナウイルスによって受けた影響が異なります。志望する業界や企業と新型コロナウイルスとの関連性を確認しておきましょう。
特に下記の業界は「新型コロナウイルス」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・化粧品業界
→中国における消費やインバウンド(訪日外国人)需要落ち込み。
・コンサル業界
→景気の影響を受けやすい業界であり、クライアントからの案件減少。
・旅行業界
→全国の旅館や中小の旅行会社への影響が大きい。従業員の副業許可や低価格な施設提供などの策を展開。
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・ディベロッパー業界
→コロナによるオリンピック開発の延期。自粛要請によりテナント料が支払えない店舗への支払い猶予を実施。
デベロッパー業界の動向や課題を解説|大手デベロッパー各社の最新動向も紹介
・リース業界
→日本経済の景気回復に伴って拡大したリース需要が、コロナにより減少。航空機リースや国内オートリース需要が減少し、業績に影響を与えている。
【業界研究】リース業界の事業内容から主要企業6社の最新動向まで徹底解説!
・食品業界
→小売り業の構造変化や、酒類の生産指数の低下。
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時事問題ネタ(2):オリンピック
東京2020大会は新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響を受け、1年延期して開催されました。オリンピック史上最多となる33競技339種目が実施され、日本は計58個のメダルを獲得しました。
また、大会終了後にも課題は残されており、オリンピック後のインバウンド効果に伴うインフラ整備、大会で利用した施設(オリンピックレガシー)の活用方法などが挙げられます。
特に下記の業界は「オリンピック」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・ディベロッパー業界
→東京オリンピック選手村跡地の再開発プロジェクトの一つであるHARUMIFAGなど。
デベロッパー業界の動向や課題を解説|大手デベロッパー各社の最新動向も紹介
・不動産業界
→オリンピックによる訪日外国人増加、需要拡大が見込まれたが、コロナの影響を受け需要減少の可能性あり。
時事問題ネタ(3):インバウンド
「インバウンド」とは一般的には、「外国人が日本を訪れる旅行」のことを指しています。訪日外国人数が大幅に増加したことで、交通機関や買い物をはじめとした訪日外国人の消費による経済効果が高まっています。
観光やショッピングが主目的である訪日外国人の需要を高めることで、さらなる効果を期待できます。コロナ後においてもインバウンド効果は見込まれるので、各業界との関連性を確認してみましょう。
特に下記の業界は「インバウンド」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・鉄道業界
→国内の人口減少による路線の利用減少と訪日外国人の増加を踏まえ、訪日外国人の集客向けの施策を狙う。
・旅行業界
→ビジットジャパン事業による訪日外国人の増加。
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・不動産業界
→オリンピック後のインバウンド効果への対応。
時事問題ネタ(4):ESG投資
ESG投資とは、環境(Environment)・社会(Social)・企業統治(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行なう投資のことです。ESG評価の高い企業は事業の社会的意義、成長の持続性など優れた企業特性を持つと言えます。
近年、気候変動や人権問題など社会課題が浮かび上がる中で、ESGの観点に配慮した企業の取り組みに注目が集まっています。
特に下記の業界は「ESG」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・保険業界
→全運用資産におけるESG審査の導入を進めている。
【業界研究】保険業界の最新動向、今後の課題とは?海外M&Aやインシュアテックに注力
・食品業界
→食品廃棄削減などに取り組み、SDGsの達成を目指す。消費者や株主などステークホルダーからのESG投資。
時事問題ネタ(5):SDGs
SDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)のことです。2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。現在、そして将来的に人類が豊かに暮らしていくための目標が定められています。
環境問題だけでなく、労働と人権問題まで網羅されており、人が働く企業において看過できない内容です。先ほど紹介したESG投資においても、SDGsへの取り組みが重要視されます。
特に下記の業界は「SDGs」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・海運業界
→海運業界はエネルギーを大量消費する事業を行うため、古くからの課題である環境問題に配慮している。
【業界研究】海運業界の展望とは?現在の動向と今後の将来性を併せて紹介
・食品業界
→自然環境によって成り立つ業界であるため、SDGsの達成がビジネスのリスク回避につながる。
時事問題ネタ(6):新エネルギー事業
地球温暖化や大規模事故の影響を受け、よりクリーンなエネルギーの開発が進んでいます。
2020年10月26日に菅義偉内閣総理大臣が「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言したように、脱炭素化の動きに合わせて、新エネルギー事業も活発化しています。
特に下記の業界は「新エネルギー事業」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・エネルギー業界
→CO2排出量の少ないエネルギーや、環境保全に関する研究が進められている。
・海運業界
→液果ガス新事業やエネルギー資源開発に取り組み、事業を多角化している。
時事問題ネタ(7):デジタル化
デジタル化とは、IoTやAI、ビッグデータなどのデジタル技術を活用して業務工程を効率化し、コストを抑えることや新しいサービスを提供することを示します。
人材不足が進む業界においてロボットを活用して生産性を向上させることや、デジタル技術を活かしたショッピングサイトの展開などが例として挙げられます。
特に下記の業界は「デジタル化」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・広告業界(広告代理店)
→デジタル部門を設立しインターネット広告分野の強化を図る。
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・出版・雑誌業界
→自社の出版物を電子化対応させる動きが進んでいる。特に、電子コミック分野が好調である。
【業界研究】出版・雑誌業界完全ガイド!業界の動向や仕組み・職種徹底解説
・テレビ業界
→過労やパワハラを防止するための働き方改革が進むため、事務作業へのロボットの導入している企業もある。
テレビ業界の今後はどうなる?最新動向、ニュースや課題を踏まえて解説
・印刷業界
→紙媒体の需要が減少。事業多角化の一環として、電子書籍などのデジタルコンテツの販売や企画に取り組んでいる。
【業界研究】印刷業界の現状と課題とは?変化するビジネスモデルや職種、最新動向を解説
・製薬業界
→創薬技術にIT技術を応用するだけではなく、顧客データやマーケティングをデジタル化させるIT人材の需要が高まっている。
今後の製薬業界はDX化とAI製薬がカギ⁉最新動向・課題を踏まえて解説
・ディベロッパー業界
→AI・人工知能を利用した物件価格の可視化・査定やVRを利用した内覧システムなど不動産業界におけるIT化が進む。
時事問題ネタ(8):EC
EC(Electronic Commerce)とは、ネットショッピングをはじめとした電子商取引のことです。インターネットなどのネットワークを利用して、売買やサービスの提供、商取引を行います。実店舗を運営するコストがかからず、地域を限定しないといった利点があります。
しかし、日本国内のEC化はまだまだ進んでいるとは言えません。市場規模におけるEC化率が高い書籍や映像、音楽分野においても、その割合は4割程度です。特に、食品業界においては鮮度という商品の特性もあり、EC化が普及していません。
特に下記の業界は「EC/ネットショッピング」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・食品業界
→EC分野において、食品業界が獲得しているシェアは低く、課題を抱えている。
【業界研究】食品業界の仕事とは?業界内の分類や今後の動向を徹底解説
・旅行業界
→旅行パッケージや航空券などのインターネット販売が進んでいる。
時事問題ネタ(9):Insuretech/Fintech
金融にテクノロジーをかけた「Insuretech」、「Fintech」という新たなサービスが行われています。
「Insuretech」はInsurance×Technologyのことであり、保険とテクノロジーの新しいサービスのことを指します。ウェアラブルデバイスやAIやビッグデータの活用による被保険者の健康を支えるサービスなど、多岐にわたるサービスがあります。
「Fintech」はFinance×Technologyのことであり、金融にテクノロジーを絡めた新たなサービスが行われるようになっています。決済サービスやブロックチェーンを活用したサービス、AIを活用したサービスなどが挙げられます。
特に下記の業界は「Insuretech/Fintech」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・金融業界
→従来からの大企業だけでなく、スタートアップやベンチャー企業もFintechに取り組んでいる。
変革の時を迎えている金融業界の現状と動向、今後について徹底解説!Fintech、ブロックチェーンまで!
・保険業界
→センサーやウェアラブル端末、スマホアプリ、SNS等のテクノロジーを活用して保険料を個々人に合わせて最適化したり、ニッチな保障ニーズに適合した保険商品の提供が可能に。
【業界研究】保険業界の最新動向、今後の課題とは?海外M&Aやインシュアテックに注力
・信託銀行業界
→三菱UFJ信託銀行では、信託機能とパーソナルデータを掛け合わせた新マーケットを開拓。
【業界研究】信託銀行に就職したい学生必見!仕事内容や動向、ビジネスモデルなどを解説
時事問題ネタ(10):MaaS
MaaSは、Mobility as a Serviceの略で「サービスとしての移動」という言葉で日本語に訳せます。この概念は個々人の移動を最適化するために様々な移動手段を活用し、利用者の利便性を高めるものとして生まれました。
交通手段に分け隔てなくルートを検索し、様々な交通網をひとつのサービスとして一括で決済できる手段であり、フィンランドや台湾で利用されています。
特に下記の業界は「MaaS」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・鉄道業界
→JR東日本と小田急電鉄が連携して「MaaSの社会実装モデル構築に向けた実証実験」を実施。
【最新版】鉄道業界の課題・社会情勢・今後の動向とは
・航空業界
→JALでは移動の利便性を向上させるために、自動運転車いすの導入や空飛ぶクルマの実現を目指している。
【業界研究】航空業界の最新ニュースや動向分析〜2020年に向けて〜
時事問題ネタ(11):ICT
ICT(Information and Communication Technology)と呼ばれる情報通信技術が発達し、インターネットを介して人同士をつなぐことが可能になりました。
ビジネスの場においては、IoTやビッグデータを活かした生産性向上や、時間や場所を自由に選択できるテレワークなどの活用がされています。
特に下記の業界は「ICT」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・建設業界
→労働者の高齢化に伴う人材不足を補うために、ICTを活用した生産性向上が図られている。
今後の建設業界は海外展開とICTがカギ⁉最新動向・課題を踏まえて解説
・化学業界
→「Connected Industries」の取り組みにおいて、AIやビックデータを利用した開発スピードの加速化を目指している。
化学メーカーに将来性はない⁉化学業界の課題や今後の動向をもとに解説
時事問題ネタ(12):スマートシティ
スマートシティとは、ICTを活用してエネルギーや交通網等の最適化が行われる都市のことです。特に、深刻化するエネルギー不足や交通渋滞等の課題対応が求められる海外市場の開拓において、スマートシティの実現が求められています。
特に下記の業界は「スマートシティ」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・建設業界
→三次元CADでバーチャル化した建物や道路インフラのデータを基に、スマートシティの実現に取り組んでいる。
時事問題ネタ(13):IoT
IoTとは「Internet of Things」の頭文字を取った言葉であり、直訳して「モノのインターネット」と呼ばれています。
IoTが実装されると、モノにセンサーが搭載され、モノからデータを得られるようになり、そのデータは「ビッグデータ」として蓄積・管理されます。このビッグデータは様々な用途に応用可能であり、今後どのように解析し、活用できるかが重要となります。
一方で、日本企業はIoTの利活用がもたらす効果や、その効果を最大化するための方策について具体的に見えていないという課題があるとの見方もされています。
特に下記の業界は「IoT」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
時事問題ネタ(14):5G
5Gとは、超高速・超低遅延・多数同時接続の特徴を持った次世代の通信システムです。5Gは通信速度が速くなっただけでなく、超低遅延・多数同時接続の性質を有していることが特徴的であり、自動運転や遠隔ロボット操作、ドローン分野での活用など、様々な分野で5Gを軸としたイノベーションの創出が期待されています。
特に下記の業界は「5G」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
時事問題ネタ(15):AI
AI(Artificial Intelligence)は、AIとは「Artificial Intelligence」の略であり、辞書的な定義では「学習・推論・判断といった人間の知能が持つ機能を備えたコンピューターシステム(※大辞林 第三版より抜粋)」と記されています。
生産性やサービスの向上を実現できるAIをどのように活かし、業務に組み込むかという点が、各業界において課題となっています。
特に下記の業界は「AI」との関連性が強いので、こちらの記事から業界が受けた影響や今後の課題を詳しくご覧ください。
・自動車業界
→各社がAI(人工知能)を活用した自動運転の実用化を目指しており、課題を抱えている。
自動車業界の将来性は?話題のCASEや今後の動向・課題を踏まえて解説
・製薬業界
→AI技術の活用により、創薬プロセスの一部を大幅に短縮すると同時に、医薬品開発の成功確率の大幅改善が見込まれている。
今後の製薬業界はDX化とAI製薬がカギ⁉最新動向・課題を踏まえて解説
・金融業界
→AIの技術が発展し、今まで人が行なっていた業務が機械やシステムに代替されるオートメーション化が進んでいる。
最後に
本記事では、近年話題になった時事問題ネタ15選を紹介しました。
時事問題ネタや各業界の動向を整理していくと、新型コロナウイルスやオリンピックなどの話題になった事象とともに、近年発達したIT技術に関連するワードも注目を集めていることが分かりました。
時事問題ネタを理解することは、選考対策に役立てるだけではなく、業界や企業の将来性を判断できます。時事問題に関するトピックが志望する業界や企業に与える影響を確認しておきましょう。
以下に、各業界の最新ニュースや動向に関するunistyleの記事を載せておきますので、こちらも併せてご覧ください。
・印刷業界
・テレビ業界
・化学業界
・保険業界
・建設業界
・海運業界
・通信業界
・広告業界(広告代理店)
・自動車業界
・エネルギー業界
・製薬業界
・化粧品業界
・金融業界
・信託銀行業界
・コンサル業界
・旅行業界
・ディベロッパー業界
・不動産業界
・鉄道業界
・航空業界
・リース業界
・出版・雑誌業界
・食品業界
・総合商社業界
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