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【一般常識/時事問題試験対策】企業の出題目的、問題例と解答を解説

【一般常識/時事問題試験対策】企業の出題目的、問題例と解答を解説

最終更新日:2021年11月25日

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「就活の選考で一般常識を確かめられることはあるの、、?」

「時事問題対策はした方がいいの、、、?」

こんな疑問や不安を抱えた就活生もいるのではないでしょうか。

本記事では、一般常識/時事問題試験の対策方法を紹介します。試験の概要や企業が出題する目的、問題例も解説しますので、一般常識/時事問題試験について詳しく知りたいという方はぜひ参考にしてください。

一般常識/時事問題試験とは

一般常識/時事問題試験とは

時事問題/一般常識試験は、採用活動において行われる試験の種類のひとつです。SPIや玉手箱のような国・数・英の基礎学力だけでなく、社会における常識や話題になった事象に関する問題が出題されます。

SCOAやCUBIC(tanθ)、TAPなどのwebテストや、企業の独自の筆記試験でも課される場合があります。

こちらの記事ではSCOAやCUBIC(tanθ)、TAPについて解説しています。詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
【就活生必見!】17種類の適性検査まとめ、Webテストの種類と対策を知る

一般常識試験と時事問題試験に分けて、テストの概要や出題内容を解説します。

一般常識試験とは

一般常識試験とは、世間で常識となっている基本的な知識を確かめるテストです。

以下の内容が、出題されています。

一般常識試験の出題範囲

【政治・経済】

選挙制度、国会の仕組み、金融、経済、国際機関

 

【環境・科学】

環境問題、自然保護、科学技術

 

【社会】

社会保障制度、雇用問題

 

【地理・歴史】

日本と世界の地形、日本と世界の歴史

 

【文化・スポーツ】

宗教、音楽、美術、文学、スポーツ

 

【数学】

確率、因数分解、分数の計算、式の計算、濃度や割合、距離を求める計算

 

【理科】

生物、地学、物理、化学

 

【国語】

ことわざ、漢字の読み書き、四字熟語、読解問題

 

【英語】

単語、文法、長文読解

 

【ビジネスマナー】

敬語の使い方、身だしなみ

時事問題試験とは

時事問題試験とは、近年において生じた経済、政治、国際、社会における事象に関するテストです。

近年、話題になった時事問題として、IoTや5G、ICT、スマートシティ、Connected Industries、新型コロナウイルス、SDGs、ESGなどが挙げられます。一部を抜粋して紹介します。

時事問題のテーマ例

・スマートシティ

ICTを活用してエネルギーや交通網等の最適化が行われる都市。

 

・Connected Industries

ヒト(人材)・カネ(資金)・モノ(技術)に加えて、データや情報といった新たな経営資源を有効活用することを通じて産業競争力の強化を図ること。

 

・新型コロナウイルス

中国・武漢市発の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」のこと。人との接触による感染を防ぐため、外出自粛や飲食店の短縮営業などの制限が課され、経済に大きな影響を与えている。

 

・ESG投資

環境・社会・企業統治に配慮している企業を重視・選別して行なう投資。

上記に挙げたテーマは、特定の業界や企業と結びつきが強いものがあります。

選考を受ける企業や業界にまつわる時事問題に関する知識や意見を聞かれることもあるので、志望する企業や業界の最新ニュースには常にアンテナを張っておきましょう。

企業が一般常識/時事問題試験を行う目的

企業が一般常識/時事問題試験を行う目的とは企業が一般常識/時事問題試験を行う目的は、就活生の教養情報収集力を確かめるという点が挙げられます。

企業が一般常識/時事問題試験の目的

就活生の教養と情報収集力を確かめるため。

一般常識/時事問題試験では漢字の読み書きや政治の決まり事などが出題されるため、社会で働く上で常識となる知識や学問が身に付いているかを確かめることができます。

さらに、最近起こった出来事に関する問題から、日頃から社会で生じる事象に関心を持ち、ニュースなどのメディアから情報収集をしているかを判断できます。企業は社会や時代のニーズに応じた事業を行うため、仕事に活かせる情報収集の力があるかは重要な判断基準です。

企業はこれらの点を確かめることで、就活生が働く上での必要最低限の能力が備わっているかを見極めています。

また、一般常識や時事問題に関する質問はwebテストや筆記試験で課されるだけでなく、グループディスカッションや面接で質問される場合もあります。

一般常識/時事問題試験の問題例

一般常識/時事問題試験の問題例

続いて、一般常識/時事問題試験の問題例を紹介します。選考において、出題される問題のイメージを掴むために参考にしてください。

「政治経済」「地理歴史」「文化スポーツ」「理科」「国語」「時事問題」の6テーマから出題します。

本記事に記載している問題は、unistyle完全オリジナルのものになります。そのため、実際のテストで同様の問題が出題される訳ではありませんのでご注意ください。また、記載している問題で不備等を見つけた場合は「info@unistyleinc.com」までご連絡いただけると幸いです。

【一般常識】政治経済

問題

問1 

国民の三大義務は何か?

 

問2

日本で、選挙権が認められているのは国民の何歳以上であるか?

A.20 B.18 C.25 D.30

 

問3

次の文章の内容が正しいかどうか、〇か×で答えよ。

「物価が継続的に下落し、物が売れにくくなる状態をデフレーションという。」

 

(以下に解答を記載しています。いま問題を解いていらっしゃる方は閲覧にご注意ください。)

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一般常識/時事問題試験の対策方法

一般常識/時事問題試験の対策方法続いて、一般常識/時事問題試験の対策方法を2つ紹介します。

  • 対策本を購入し、一冊を繰り返し解く
  • 日頃から、ニュースやアプリで情報収集を行う

対策本を購入し、一冊を繰り返し解く

1つめは、「対策本を購入し、一冊を繰り返し解く」ことです。

一般常識試験では中学・高校レベルで習う範囲が出題されますが、内容が多岐にわたります。また、時事問題試験に出題されるテーマも、一般常識を基礎とした内容が多くなります。まずは、対策本を一冊購入し、一般常識の基礎知識を身に付けるようにしましょう。

あらゆる分野に関する問題に取り組める対策本を繰り返し解くことで、広い知識を確実に習得できます。購入した本の内容を覚えるまで、繰り返し解いてみてください。

一般常識試験のおすすめ本12選を23卒就活生向けに紹介の記事から一般常識/時事問題試験の対策本のおすすめを3冊抜粋して紹介しますので、ご購入の際の参考にしてください。

日頃から、ニュースやアプリで情報収集を行う

2つめは、「日頃から、ニュースやアプリで情報収集を行う」ことです。

これは、時事問題試験の対策としておすすめの方法になります。時事問題試験は、近年において生じた事象に関する質問が出題されます。そのため、常に最新の情報を入手し、それに対する知見を深めることが求められます。

購入した本のみで対策を完結するのではなく、ニュースやアプリ、新聞に目を通してみてください。対策本で習った内容とニュースを関連付けることや、時事問題に対して意見を持つことで、グループディスカッションや面接対策に役立てられます。

最後に

一般常識/時事問題試験対策本記事では、一般常識/時事問題試験の対策方法を紹介しました。試験の概要や企業が出題する目的、問題例、対策方法は理解していただけたでしょうか。

試験で取り扱うテーマが広く出題範囲を予想しにくい点が、一般常識/時事問題試験の特徴です。日頃からニュースやアプリで情報収集を行い、対策を進めておきましょう。

また、志望する企業や業界に関する最新ニュースは、企業研究や業界研究にも役立てることができます。どんな最新ニュースがあるかアンテナを張ってみてください。

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