三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)の企業研究

三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)の本選考ES 38 件

三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンES 7 件

インターンエントリーシート(SE職) 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT) 2025卒 男性 Q 自己PRを記載してください。500文字以下
A 私は、投げ出さず最後まで根気強くやりきる力と柔軟な計画性の2つを兼ね備えている。大学4年の8月に電気学会で学会発表を行った。研究テーマが決まってから予稿提出までは約2ヶ月しかなく,期末レポートとも時期が被っていたため困難な挑戦であった。しかし,同学年で1番に学会発表を経験出来るチャンスだとモチベーションを高めた。期末レポートと学会予稿作成を並行して進める必要があったが、優先順位をつけて発表までの目標を見据えたスケジュール管理を行った。研究では全国の発電所に関する情報収集,関連する文献や先行研究の調査,プログラム実行・分析,予稿執筆の計画を予稿提出までの長期計画と数日毎の短期計画に分けて組み立てた。加えて,週3回の頻度で教授と積極的に打ち合せを行い,疑問の解消や進捗の確認を行った。期末レポートは登校時間やプログラム実行中の隙間時間を活用した。最終的に、自身の努力と忍耐が報われ、期末レポートと研究を両立し同学年で1番に学会発表を経験する目標を達成した。この経験を通じて、私は困難な状況でも諦めずに最後まで取り組む強い意志と柔軟な計画性を身につけた。
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【合格】インターンエントリーシート 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT) 2024卒 男性 Q 志望動機
A 私は貴社の事業内容を学び、金融業界においてのIT技術活用の必要性や重要性、そして、貴社の事業の重要性について理解を深めるためにインターンシップへの参加を志望します。 貴社は、三菱UFJフィナンシャル・グループのシステムインテグレーターであり、他のグループ企業が代わることが出来ない重要な役割を果たしていると考えています。 そのため、三菱UFJフィナンシャル・グループをシステム開発、運用等で支え、グループにおける情報システム戦略の中核を担う貴社の事業内容に大変興味を持ちました。 また、三菱UFJフィナンシャル・グループをIT技術で支える貴社のインターンシップに参加することで金融業界をIT技術で支えていくということはどういったことなのかを学ぶことが出来ると考えました。 そのため、上記の事柄について貴社のインターンシップへの参加を通して、金融業界においてのIT技術活用の必要性や重要性を学び、貴社の事業の理解度を深めたいと考えます。 また、貴社について知ることで、貴社で働く未来の私のイメージを明確化したいと考えたため、貴社のインターンシップへの参加を強く志望します。
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【合格】インターンエントリーシート(SE) 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT) 2024卒 男性 Q 自己PRをご記入ください。(500文字以下)
A 私の強みは、周囲を巻き込み課題解決することができることです。この強みはサッカーサークルの副キャプテンとしてチームをまとめ上げ大会で優勝した経験で活かされました。優勝という目標を達成するためには技術力の向上が必要であると感じ、練習時間の確保に注力しました。まずは、自分が率先して誰よりも早く練習場所に行き練習の準備を行い、その後、仲間にも声をかけて準備時間を短くし練習時間を確保することを呼びかけました。これによって、チーム全体の意識が高まりチームの7割の人が練習の30分前には準備を始めるようになりました。練習時間も30分増え、練習や準備の合間にチームメイトとの雑談やプレーの話し合いをする時間も作ることができました。それを通してチームメイトの性格もわかり、その人にあったコミュニケーションをとることができるようになり、練習中に声をかけあう場面やお互いに技術を教え合う場面が増えました。その結果、個々の技術力が高まり大会で優勝することができました。この経験を通して得た「周囲の人を巻き込み課題解決することができる」強みをグループワークでも活かし、チームとして取り組み成果を出したいです。
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【合格】インターンエントリーシート 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT) 2024卒 男性 Q 自己PR(500文字)
A 私は「相手の立場で物事を考える力」に自信がある。この強みは、学園祭配信企画のリーダーとして、出演団体と調整を重ねて企画を成功させた経験で発揮した。私の担当企画は、前年度の平均視聴時間が、他企画と比較して約10分少ないという課題があった。この原因を、出演団体との連携不足による「配信の質の低さ」と特定して、「個別ヒアリングを踏まえた調整」という施策を講じた。私は団体へ個別にヒアリングを行い、彼らのニーズを汲み取り、それを踏まえて使用機材や配信の演出に関する調整を重ねた。また、ヒアリングで把握したニーズを満たすだけでなく、団体の立場として配信企画に求めていることを考え、様々な提案を行った。結果として配信の質が向上し、平均視聴時間は前年度比2.3倍に増加した。またこの強みは、ジャズサークルの渉外担当として、演奏依頼者の要望を踏まえて曲目や演出を提案した経験でも発揮された。この「相手の立場で物事を考える力」は、貴社においてシステム開発を行う際に、ユーザーの要望に応えるだけでなく、ユーザーにとって最良のシステムとなるような要望以上の提案を行うことに活かすことができると考える。
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三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)の本選考レポート 6 件

三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)のインターンレポート 5 件

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