unistyle

MENU

更新情報2019/06/18(火)内容を更新しました!

【21卒向け】野村不動産のインターン選考(webテスト・ES・面接)対策|合格者ES付

【21卒向け】野村不動産のインターン選考(webテスト・ES・面接)対策|合格者ES付

掲載開始日:2019年06月18日
最終更新日:2019年06月18日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野村不動産のインターンES一覧はこちら

「Major7」のうちの1つであり、大手マンションデベロッパーの一角を成している野村不動産。

本記事では野村不動産のインターン内容から具体的な選考対策まで紹介します。

不動産業界とは

不動産業界は一般的に「建てる」「売る」「貸す」「管理する」の4つに分けることができ、業界内にも以下のような様々な種類の企業形態が存在します。

●デベロッパー(開発業者)
●ハウスメーカー
●不動産仲介業者
●住宅販売会社
●管理会社

デベロッパー

デベロッパーには以下のような事業内容があります。

①街の再開発
②大規模な住宅街造成
③マンション開発事業

デベロッパーの代表的な企業は、「三井不動産三菱レジデンス野村不動産東京建物」になります。

ハウスメーカー

注文住宅や、建売住宅などを手掛けています。土地探しや資金計画、アフターサービスまで、家づくり全般にわたるサービスを行っているのが特徴です。

ハウスメーカーの代表的な企業は「住友林業積水ハウス大和ハウス旭化成ホームズ」になります。

不動産仲介業者

物件の売買・賃貸を仲介しており、主な業務は以下になります。

●広告(入居者の募集)
●内見の立ち会い~入居申し込み受領
●重要事項説明~賃貸借契約の締結~鍵の受け渡し

住宅販売会社

分譲会社から委託を受けて新築住宅を販売しており、一戸建てやマンションの販売を手掛けています。

管理会社

貸主に代わって、消費者の手に渡った不動産を管理します。管理・維持のための業務は「集金管理」「入居者管理」「更新・終了・清算」「建物管理」などたくさんの業務があります。

野村不動産とは

野村不動産は1957年に設立され、従業員数は1,976名という規模感になっています。(2019年4月時点)

企業理念として「私たちの約束」と掲げており、行動指針として以下の5つを定めています。

●お客様第一の精神
●独創的発想による新たな価値創造
●挑戦者であり続ける姿勢
●社会と共に成長していく自覚
●活き活きと働く、ウェルネスの実現

そんな野村不動産の事業内容は以下になります。

●住まい
●オフィス
●商業施設・ホテル
●物流施設
●企業向け不動産サービス

続いてそれぞれの事業について詳しく説明します。

住まい

「上質な住まいにこだわり続けた生涯品質の住環境を提供」

野村不動産の強みは、グループ力を活かして用地取得から販売・管理までを行う“製・販・管一貫体制”。

首都圏を中心に展開する『プラウド』ブランドに加えて、郊外型マンションブランド『オハナ』が首都圏郊外エリアを対象に住宅を開発・分譲しています。

また、これまでに培ってきたグループ独自のノウハウをもとに「野村不動産グループカスタマークラブ」をはじめ入居後もお客様の暮らしを多面的にサポートする独自のサービスを展開しています。

その他に、マンション建替え事業においても多くの実績を残しています。

オフィス

「創造性の高い運営ノウハウでテナントの企業価値を高めていく」

企画開発や設計監理、テナントの誘致から運営・管理まで、オフィスビルの新たな価値を創造するビルディング事業についてもノウハウを培ってきた野村不動産。

高い商品開発力と総合力を活かし、そこに働くの人にと全ての人にとって価値のあるオフィス空間を創造・提供しています。

「新宿野村ビル」や「日本橋室町野村ビル」、「横浜野村ビル」などの都心部大型開発に加え、中規模ハイグレードオフィスビル『PMO』シリーズも、オフィス市場においてますます発展を遂げています。

商業施設・ホテル

「グループの総力を結集し、大型商業施設や都市型商業施設を開発」

商業施設事業では、こだわりの商品と一流のサービスを提供する「日本橋室町野村ビルYUITO」などの大型商業施設や「bono相模大野ショッピングセンター」など、お客様のニーズにお応えする地域密着型商業施設(NSC)の開発を推進しています。

また、駅前立地に特化した都市型商業施設『GEMS』では、大人たちが気軽に上品な食・時間・空間が楽しめるようバラエティに富んだ飲食店を中心に店舗を構成しており、周辺オフィスワーカーをはじめとする人々に新たなライフスタイルを提案しています。

物流施設

「良質な仕様、性能、環境、立地、高機能型大規模物流センターを供給」

日本各地で開発を行うデベロッパーとして培ったノウハウを活かした物流ビジネスを推進しており、物流用地のソーシングから取得・開発・リーシング・竣工後の運営管理まで、一貫体制でソリューションの提案をしています。

企業の収益性向上と物流の効率化を実現するとともに、そこに働く人びとの暮らし、その街の環境をも豊かにしていく施設づくりを目指しています。

企業向け不動産サービス

「コンサルティングとソリューションの積極提案でお客様の企業価値最大化をサポート」

一社一社のお客様にとっての最適な不動産戦略を実行するため、総合デベロッパーとしてCRE戦略支援・売買サポート等、幅広いサービスを提供しています。

【引用】野村不動産HP

野村不動産のインターン内容

野村不動産の現場配置型インターンでは実際に事業部に配属され、リアルな業務を体験します。

一人ひとりにインストラクターとして社員がつき、指導してもらうことができます。

「デベロッパーの仕事」や「野村不動産らしさ」のみならず、 「自身のキャリア」や「働くということ」について就業体験を通して考えを深めることができるプログラムです。

また以下は21卒対象の内容になっています。

日程
【A日程】8月26日(月)〜 8月30日(金)
【B日程】9月2日(月)〜 9月6日(金)
【C日程】9月9日(月)〜 9月13日(金)

締切
一次締切▶ES:7月7日(日) 23:59予定
二次締切▶ES:7月15日(月) 23:59予定

内容
1日目▶基礎知識講座
2~4日目▶各現場へ配属
5日目▶振返りと総括

野村不動産の求める人材像

以下は野村不動産の採用HPから一部抜粋したものです。

「製販管一貫体制」でお客様の声を具体化する事業としての特徴もさることながら、社員一人ひとりが目の前の課題に対して自分らしく切り拓いてきたからこそ現在の野村不動産があります。

 

また今後、当社の事業フィールドは大規模再開発、ホテル、高齢者向け住宅、サービスアパートメント、そして海外などますます広がります。これからはただ建物を創るだけでなく、より深く人々の生活に関わる街づくりが求められます。

 

時代や環境が目まぐるしく変化し、ディベロッパーが行う役割が変化する中、社会のニーズに応え続けるためには、これまで以上に社員一人ひとりが真摯に人々の生活や想いに向き合う必要があります。

引用:野村不動産採用HP

上記の採用メッセージから、求める人材を導いていていきましょう。

採用メッセージから、住宅分野に強い野村不動産ならではの”顧客と真摯に向き合う”という理念が読み取れます。グループシンボルの「ユナイテッド N」からも信頼を意味する”ホスピタリティ”というキーワードがあります。また採用メッセージの「目の前の課題に対して切り開く」、グループシンボルの”挑戦心”という言葉も目を引きます。

つまりES・面接で人気企業内定者が企業に伝えていた5つの強みとは?のうち、「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」素質を持った人材が求められている、と導くことができます。

1つの契約には様々な部署のたくさんの方が関係するため、その方々の理解と協力が必要不可欠です。そしてようやく本国から代表の方が来日し、目の前で契約書にサインをしてくださりました。

この時の感動は今も忘れません。お申込み~ご契約までは平均1ヶ月ですが、このときは実に4ヶ月。初契約が取れたこと以上に、周囲の協力で難題を乗り越えた達成感のほうが大きいです。自分から発信し、周囲を巻きこみながら仕事を進めた経験が、今、営業企画として活かされています。

引用:事業と分野と人 商業施設事業

実際の「ものづくり」は建築の部隊にバトンタッチすることになります。しかしプロジェクトの各段階の苦労は、権利者の皆さんもきっと忘れないでしょうし自分の一生に残る仕事になることは間違いありません。

 

「100年続く街」「たくさんの人が集まってくる街」「経済合理性に優れた街」…自分の街をこうしたいという思いは、権利者の数だけあります。その思いを発信していただき、私たちが調整に入りながら、年単位の時間をかけて具現化していくわけです。

引用:事業と分野と人 開発企画本部

では、社員の声から読み取れる、求める人材を考えていきましょう。

どちらの声からも”たくさんの方々を巻き込み、その間で利害調整を行う”ということを読み取ることができます。ディベロッパー業界の特徴として企画・開発をメインに行うため、施工や販売などは他企業に委託している場合が多いです。

例えば、野村不動産であれば販売・管理は野村不動産アーバンネットに委託していたりします。また企業間での利害調整だけでなく、地域住民や役所などの様々な利害関係者と調整する必要があります。

これらのことから先述の5つの強みのうち、「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」人材も求められていると言えるでしょう。

上記をまとめると野村不動産の求める人材像は以下になります。

●関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる
●価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる

野村不動産のインターン選考フロー

以下は21卒対象の内容になっています。

ES▶面接

参考:野村不動産採用HP

野村不動産のインターン選考ES対策

以下は20卒対象の設問です。

●目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。(300文字程度)
●最も難易度の高かった取り組みについて教えてください。(300文字程度)
●社会人として働く上で、ご自身が大切にしたい軸や考え方を教えてください。(300文字程度)

それぞれ設問の特徴ごとに解説します。

●目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。(300文字程度)
●最も難易度の高かった取り組みについて教えてください。(300文字程度)

上記の2つはガクチカについて聞かれています。

ガクチカを聞かれる意図としては「経験自体のレベル・スペックの把握」「自社に合う・マッチする人材か知るため」の2つがあります。

ガクチカを書く際は、「実績自体のインパクトがどれだけあるか」「書いてある内容から思考力・考えの深さ・人柄を示すことができているか」に注意して書くようにしましょう。また、その際は野村不動産の求める人材像を意識して書くと良いと思います。

詳しい書き方は以下のフレームワークを参考にしてください。

経験について聞かれているのはもちろんですが、それに加え困難な状況をどう乗り越えたかというプロセスを重視していると考えられるので、プロセスを意識して書くようにしましょう。

以下は合格者のESです。

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は35667枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

●社会人として働く上で、ご自身が大切にしたい軸や考え方を教えてください。(300文字程度)   

上記の設問は価値観や人となりを見極めようとしています。実際に書く際は上述した野村不動産の求める人材像を意識して書くようにしましょう。

例えば野村不動産であれば「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる 」という人材像を意識し、「提案から実行まで一気通貫して行える環境があるかどうかを大切にしたい」というような答え方で良いと思います。

以下は合格者のESです。   

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は35667枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

野村不動産インターン選考面接対策

以下は20卒対象の質問内容です。

●学時代に一番頑張ったこと、挑戦してのりこえてきたこと(エントリーシートの内容でも書いていない内容でも可) 
●自分のことをどんな人間だと思うか(強みや弱み)、また、周囲の友達からはどんな人だといわれるか 
●逆質問

以下でそれぞれの質問内容ごとに解説します。

 学時代に一番頑張ったこと、挑戦してのりこえてきたこと(エントリーシートの内容でも書いていない内容でも可)

上記の質問はガクチカについて聞かれています。考え方に関しては上述した考え方と同様で構いませんが、面接では深掘りされることが予想されるため、改めてESを見直しておくようにしましょう。

自分のことをどんな人間だと思うか(強みや弱み)、また、周囲の友達からはどんな人だといわれるか

上記の質問は自己PRを問われています。

就活生が企業にPRすべきことは、自身が企業にとって”採用しなかったら損をする人材である”ということです。正しい自己PRをするためには、その企業のビジネスモデルを理解した上で、その企業がどんな「強み」を求めているかを明らかにする必要があります。

例えば野村不動産であったら先程も述べましたが、「関係者と信頼関係を構築し、課題やニーズを引き出し、解決のための提案から実行まで行うことができる」「価値観や立場の異なる人と協力して成果をあげることができる」がある人材を求めています。

自己PRの構成については以下のフレームワークを参考にしてみてください。

またこの質問では、「 周囲からどんな人と言われるか」と聞かれているため、自己分析だけではなく、周囲の人に自分がどんな人か、強み、弱みは何か聞いておくようにすると良いでしょう。

逆質問

企業が逆質問をする意図としては、企業に対して本当に興味があるのか、いわば志望度が高いのかを見ようとしています。

また、面接の場では基本的に面接官から学生に対して質問する時間が多く、一方的なコミュニケーションになりがちです。そのため、逆質問という面接官と学生の双方向のやりとりを通して、学生のコミュニケーション力を見ています。

逆質問の場における「コミュニケーション力」とは「場の流れを読み、短時間で相手の意図を汲み取る力」であると考えています。

つまり、逆質問では場の雰囲気や面接官の役職等から、今ここで何を質問するのが適切なのかを見極められるか否かを見られていると考えられます。逆質問の意図をしっかりと把握し、適切な質問をするようにしましょう。

最後に

 今回は大手マンションデベロッパーの代表企業である野村不動産について紹介しました。

デベロッパー業界は「街づくり」というビッグプロジェクトに関われることから就活生の間では人気の業界となっています。

野村不動産のインターン選考は「ES」「面接」の2つのみとなっており、面接では特にESの深掘りをされるようなので、しっかりと対策を行うようにしましょう。

対策をする際はぜひ本記事を参考にしてみてください。

unistyle編集部では、就活生に納得のいく就職活動をしてもらうための情報発信を行っています。
・公式Twitterアカウント
・公式Facebookアカウント

unistyle
新規会員登録
unistyle
unistyle
35,667枚以上の企業ES・選考情報が見放題
unistyleに無料会員登録