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【21卒向け】経営共創基盤(IGPI)のインターン選考(ES・Webテスト・グループディスカッション)対策

【21卒向け】経営共創基盤(IGPI)のインターン選考(ES・Webテスト・グループディスカッション)対策

掲載開始日:2019年06月18日
最終更新日:2019年06月20日

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経営共創基盤(IGPI)のインターンES一覧はこちらから

就活生からの人気が高いコンサルティング業界。その中でもシンクタンク系コンサルティングファームに属し、ベンチャー企業から大企業まで幅広く携わっている経営共創基盤(IGPI)。

本記事では経営共創基盤(IGPI)のインターン内容からインターン選考突破対策までをご紹介します。

コンサルティング業界とは


そもそもコンサルティングとは、”お客様の抱える課題に対して解決策を提示し、その発展を助ける業務”のことを言います。簡単に言うと「お客様の困りごとを解決する仕事」のことです。

解決策を考えることがコンサルタントの仕事のため、「人」こそが商品とも言えます。

コンサルティングのビジネスモデルは一般的に言う「労働集約型」と呼ばれるものであるため、人間の労働力に依存する傾向があります。その結果として「勤務時間が長く激務」と言われるようになっているのでしょう。

日本でのコンサルティング業界の市場規模はまだまだ小さいですが、アメリカの市場規模は6兆~10兆円とかなり大きく、世界全体を見てもこれから伸びていく業界とも言われています。

コンサルティングの仕事は様々な企業との関わりによって成り立っているため、コンサルティング業界自体も大きく5つに分類されます。

コンサルティング業界の分類
■戦略系コンサルティングファーム
→マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループなど
■総合系コンサルティングファーム
→デロイト・トーマツ・コンサルティング、アビームコンサルティングなど
■ITコンサルティングファーム
→アクセンチュア、IBMなど
■シンクタンク系コンサルティングファーム
→野村総合研究所、三菱総合研究所など
■業界・業務特化型コンサルティングファーム
→マーサー・ジャパン、リンクアンドモチベーションなど

参考:【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説

経営共創基盤(IGPI)とは


2007年設立の経営共創基盤(IGPI)は、約5,200名(2019年3月現在)の従業員を擁するコンサルティングファームです。

主に、事業再生の支援を行ってきたノウハウを活かし、クライアント先の企業の事業が長期的・持続的な経営が可能になるようなコンサルティングを行います。

IGPIの最大の特徴は、事業面や財務面の戦略の立案だけではなく、描いた戦略の実行支援としてクライアントの現場に常駐し協業する、ハンズオンという支援スタイルにあります。

経営の最前線にプレイヤーとして飛び込み、矛盾や困難を孕む経営の現場で格闘することで、合理(論理と数字)と情理(組織と人間)が一体となった「経営」の本質が見えてきます。

このような、私たちが「総合格闘技」と呼ぶ幅広い領域のニーズを満たすため、IGPIには戦略コンサルタント、投資銀行出身者、事業会社役員経験者、公認会計士、弁護士、行政官などの様々なプロフェッショナルが集結し、梁山泊のように技を磨きあっています。

引用:経営共創基盤(IGPI) CEOメッセージ

また、上記のCEOメッセージにもあるように経営共創基盤(IGPI)の特徴として、「クライアント先に常駐するハンズオンという支援スタイル」「様々な分野のプロフェッショナルが集結している」ことが挙げられます。

単なる戦略立案にとどまらず、策定した戦略の実行支援を行うという点は外資系コンサルティングファームとは異なる特徴でしょう。

それを支えるために経営共創基盤(IGPI)には様々なバックグラウンドを持ったプロフェッショナルが集結しています。

経営共創基盤(IGPI)のインターン内容


下記は21卒向けのインターン内容です。なお内容は経営共創基盤(IGPI)採用HPからの引用になります。

インターンシップ概要

■応募受付期間:2019年3月19日(火)~2019年7月18日(木)

■実施期間:2019年8月上旬~9月下旬に4ターム開催予定

■内容:
1日目:イントロダクション、基礎講座(財務会計、ビジネスモデリング等)、グループ・ワーク
2日目:グループ・ワーク、弊社マネジメントメンバーとの懇親会
3日目:グループ・ワーク、プレゼンテーション準備、若手社員との昼食会
4日目:IGPI経営陣に対するグループ・ワークのプレゼンテーション、社員との懇親会
※現時点の予定であり、都合により変更になる可能性があります

■実施場所:弊社セミナールーム

■資格・対象:現在大学2年生以上で、2021年4月より就業可能な方

■報酬・交通費:遠方の方を対象に交通費を支給および宿泊先を手配

引用:経営共創基盤(IGPI)採用HP

経営共創基盤(IGPI)の求める人物像


経営共創基盤(IGPI)は求める人物像を採用HPで下記の様に語っています。

【必須】以下3つの資質をお持ちの方

●成果へのコミットメント
常に当事者意識を持ち、どんな困難な環境でも決して逃げず、必ず成果を出すというコミットメント意識を持って物事に取り組める人

●プロアクティブ、チャレンジ・成長志向
物事を深く探究すること、興味の幅や得意領域を広げること、の両方を意識しつつプロアクティブな姿勢で動き、チャレンジ・成長し続けられる人

●高い人間力・チームワーク
多様性に満ちた人々と関わることに興味があり、チームとして互いを尊重し、人に向き合って本質的な悩みや課題を引き出し、課題解決に導くことにやりがいを感じられる人

引用:経営共創基盤(IGPI)採用HP

経営共創基盤(IGPI)は制約がなく、自由な環境であることが特徴として挙げられます。それ故、自分から物事を構想し進めていく力は必要となります。

また携わっているクライアントの幅が非常に広く、規模感で見ても売上が立つか立たないかぐらいのベンチャー企業から売上一兆円を超えるような大企業まであり、抱える課題も大きく異なります。解決すべき課題が大きく非常に困難な場合もあるでしょう。

その様な困難な状況下においても、何がベストかを考え続け、状況をきちんと見た上でどれだけ柔軟に対応できるかや、強い意志を持って物事を成し遂げることができる精神力は重要な要素となり得ます。また解決に導いていくための論理的思考力や冷静な判断力は基本的なスキルとしても求められるでしょう。

経営共創基盤(IGPI)のインターン選考フロー


下記は20卒対象の選考フローになります。

筆記試験

グループディスカッション

ケース面接

インターン参加

経営共創基盤(IGPI)のインターン選考エントリーシート


下記は21卒対象に課されている内容です。

学生時代に力を入れたことをご記載ください。(400~600文字以内)

この設問ではガクチカを答えます。

企業がガクチカを質問する意図としては、"経験自体のレベル・スペックの把握”"自社に合う・マッチする人材か知るため”という2つが挙げられます。

また、その上で評価基準として以下の3つが主に用いられます。

①実績自体のインパクトがどれだけあるか
②書いてある内容から思考力・考えの深さ・人柄を示すことができているか
③企業で活かせる学びを得ているか

つまり、上記の2つの意図に沿い、その上で3つの評価基準を満たすことが「高く評価されるガクチカ」となります。

実際にガクチカを書く際は下記のガクチカのフレームワークを参考にすると良いでしょう。

実際にエピソードを書く際には、経営共創基盤(IGPI)の求める人物像にもある内容を示せるエピソードを盛り込むことを意識してみてください。そうすることで、より人事の印象に残るESを作成することができます。

経営共創基盤(IGPI)の筆記試験対策


下記は20卒対象に行われた試験を参考に記載しています。

詳細
■実施場所:企業オフィス
■所要時間:60分
■形式:企業オリジナル

形式が企業オリジナルとなっていますが、内容としては数学と英語の問題が出されるようです。難易度はそこまで高くないですが、高得点を取ることは必須となるでしょう。

数学に関しては判断推理・数的処理を中心に、英語に関してはG-MATなどを用いて対策してみてください。

判断推理・数的推理とは
▶与えられた条件を整理してそこから導き出せる結果を推測する問題。

判断推理と数的推理の違い
▶問題に数字が使われるか否か、が大きな違いです。そのため考え方自体は非常に似ています。

GMAT(ジーマット)とは
Graduate Management Admission Testの略であり、ビジネススクールの授業で学ぶために必要な分析的思考力、言語能力、数学的能力を測るための試験。

GMATは4つのセクションから構成されており、8分間の休憩の2回を除くと約3時間の試験です。
■Analytical Writing Asswssment(AWA)
:1つのエッセイ、著者の主張の分析
■Integrated Reasoning
:12の選択問題、データの解析やMathやVerbalが組み合わさった問題
■Quantitative
:31の選択問題、問題解決とデータ分析(データサフィシエンシー)
■Verbal
:36の選択問題、読解問題、論理的思考と文章選択

下記に参考になる記事を載せておくので、対策をする際は参考にしてみてください。

経営共創基盤(IGPI)のグループディスカッション・面接対策


下記の内容は20卒対象に行われたものです。

グループディスカッション対策

詳細
■会場:企業オフィス
■時間:60分
■人数:学生30~40人、社員5人
■テーマ:
(例)日本にあるメガネの数はいくつか/ターゲットを絞りメガネを増やすための施策を考えよ

経営共創基盤(IGPI)のグループディスカッションでは5~6人ほどのチームに分かれて行われます。グループディスカッション終了後は、2グループごとにまとめられ、1グループがプレゼンを行いそれに対して、もう1グループが、質問を行う形です。

グループディスカッションは合計35分ほどで、テーマについて議論を行います。議論の際にはフェルミ推定を用いて進めていくことになるので、基本的なやり方は頭の中に入れてから臨みましょう。

また、施策まで提案しなければいけないので、全体の時間配分にも気を配ることを忘れないようにしてください。

面接対策

詳細
■会場:企業オフィス
■時間:60分
■人数:学生1人、社員2人
■流れ:自己紹介→学生時代に力を入れて取り組んだこと→強み・弱み→ケース問題

経営共創基盤(IGPI)の選考フローには「ケース面接」と書かれていますが、行う内容はケース面接だけではないようです。ESで提出した学生時代に力を入れて取り組んだことの深掘りに加え、自分の強み・弱み、また過去には志望動機を聞かれたケースもあるようです。

ケース面接の対策だけをしていると足元をすくわれてしまうかも知れません。しっかりと自己分析を行い、ガクチカや志望動機、強み・弱みを深堀られても大丈夫なように準備しておきましょう。

下記にケース面接対策ができる記事を載せておくので、こちらも参考にしてみてください。

最後に


今回は就活生から人気のあるコンサルティング業界の中でもシンクタンク系コンサルティングファームに属している経営共創基盤(IGPI)のインターン内容からインターン選考突破対策までをご紹介しました。

インターンに参加する学生は東大や京大の学生が多いようなので、レベルの高い学生が集まることは間違いありません。

インターンに参加してみたいと思った方は、本記事で企業についての理解を深め、インターン選考対策をしっかり行っていただき、インターンにチャレンジしていただければと思います。

 

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