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国内コンサル・シンクタンクの説明会・選考 3件

大和総研 SUMMER INTERNSHIP【<システム部門>ITソリューション業務体験(5Days)】12次募集 対象:27,28,29,30卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。■インターンシップ概要<システム部門>ITソリューション業務体験(5Days)実在するプロジェクトを題材としたワークにチャレンジします。5日間という期間を通して、専門性の高いワークにじっくり取り組みたい方におすすめです。「セキュリティ×AI活用」「金融×システム導入提案」「事業会社×データ利活用」の3コースから、関心のあるコースを選んで参加できます。■セキュリティ×AI活用 コース紹介社会インフラを守る最前線で考える サイバーセキュリティ対策とAI活用金融業界をはじめとする社会インフラにおいて、サイバーセキュリティの重要性はますます高まっています。サイバー脅威や対応ノウハウを共有し、被害の拡大を防ぐ取り組みが欠かせません。サイバーセキュリティの観点からシステムを安全に運用する考え方を学びミッションクリティカルなシステムを守るセキュリティ対策の検討・提案を体験します。AIセキュリティという観点にも触れるプログラムです。<磨けるスキル>・ミッションクリティカルなシステムのセキュリティ運用における基本的な考え方・サイバー脅威を想定し、被害拡大を防ぐための対策検討・判断力・AI活用時に考慮すべきリスクや留意点<こんな方におすすめ>・社会インフラや金融システムを「守る」仕事に興味がある方・技術だけでなく、運用や判断も含めてセキュリティを考えてみたい方・AIを安全に活用するための課題に興味のある方■金融×システム導入提案 コース紹介金融機関(銀行)が抱える課題に対し、ITを活用した解決策をチームで検討・提案金融システムは、日々の生活や経済活動を支える社会インフラであり、非常に高い正確性が求められるシステムです。業務の流れや制度、利用者(エンドユーザー)への影響まで踏まえたうえで、ITをどのように導入するかを慎重に検討する必要があります。業務・制度理解、課題整理、要件検討、提案といったITソリューション提案業務における上流工程の考え方を中心に扱います。<磨けるスキル>・金融業界における業務構造や制度を踏まえた課題整理の進め方・業務要件を踏まえたIT導入・業務効率化の考え方・システム導入を検討する際の思考プロセスやチームでの議論の進め方<こんな方におすすめ>・社会インフラを支える金融をITで支える仕事に興味がある方・業務や制度を理解したうえで、顧客にとって価値のある提案を考えたい方・ITコンサルティング業務をじっくり体験したい方■事業会社×データ利活用 コース紹介事業会社が蓄積するデータを活用したソリューションの検討・提案企業活動の中では、日々多くのデータが生み出されています。重要なのは、それらを単に蓄積するのではなく、業務や意思決定にどう結びつけ、価値へと変えていくかです。事業会社の業務を題材としたケースをもとに、業務プロセスや意思決定の流れを整理しながら、データをどのように活用することで業務改善につなげられるかをチームで検討します。<磨けるスキル>・業務内容や課題を構造的に整理する方法・データを業務改善や意思決定に活用するための考え方・システム導入を検討する際の思考プロセスやチームでの議論の進め方<こんな方におすすめ>・業務プロセスや意思決定の流れを理解し、システムデザインに取り組んでみたい方・業務課題とデータを結びつけて、解決策を考えることに興味がある方・ITコンサルティング業務をじっくり体験したい方■プログラムの流れ1.オリエンテーションインターンシップのスケジュールとゴールを説明します。ITビジネス体験の前に、まずはグループワークを通じてIT業界についての理解を深めます。・インターンシップについて・プロジェクトチームを結成・IT業界とは2.ITビジネス体験プログラム大和総研が手掛けている実在のプロジェクトを体験できるプログラムに、プロジェクトチームで取り組みます。5日間のコースならではの専門性の高いプログラムの中で、チームメンバーと協力しながらお客様のご要望やシステムの課題を的確にとらえ、ITを用いた解決策を検討します。また、本プログラムでは、先輩社員が現場のリアルな視点で参加者の提案活動をサポートします。・情報収集、分析と要件定義・IT戦略の策定・プロジェクト体制の構築・提案書作成、プレゼンテーション3.インターンシップ振り返りと社員との座談会・交流会最終日のプレゼンテーション後は、部長・課長クラスの社員から講評を行います。さらに、ワークをサポートした社員から、現場目線でのフィードバックを行います。また、社員による仕事紹介や座談会を通して業務理解を深めます。・社員による講評・フィードバック・社員による仕事紹介・先輩社員座談会■参加条件・大学もしくは大学院(博士後期課程含む)に在学中の方・希望の日程(5日間)に参加可能な方ITに関する知識の有無は不問です。インターンシップ当日は社員のサポートがあります。大学または大学院に在籍中で、社会人経験のない方は応募可能です。■開催場所:東京■受入人数:各日程30~40名程度■募集期間:2026年4月28日(火)~8月31日(月)■実施日程12次募集は7/20(月)までです。マイページ「『<システム部門>ITソリューション業務体験(5Days)』応募シート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。【セキュリティ×AI活用コース】 2026年8月17日(月)~8月21日(金)【金融×システム導入提案コース】 2026年8月31日(月)~9月4日(金)【事業会社×データ利活用コース】 2026年9月14日(月)~9月18日(金)※業務の詳細は、「仕事研究セミナー」で紹介されています。 マイページのメニュー「特集・お知らせ」より視聴できますので、 是非動画を視聴し、興味のあるテーマのプログラムにご応募ください。■選考方法:書類選考、面接■応募方法1.マイページより応募シートを提出 ▼2.書類選考 ▼3.書類選考 合否連絡 ▼4.面接 ▼5.面接 合否連絡 ▼6.インターンシップ参加日の通知■交通費・宿泊費遠方よりお越しの方は、大和総研基準に基づき交通費・宿泊費が支給されます。詳細は、対象者に別途案内されます。■補足事項・システム部門やリサーチ部門のその他インターンシップに申込された方も申込可能です。・上記の内容は全て予定となります。 就業体験内容、募集期間、実施日程、選考方法など、 場合によっては変更となる可能性もあります。 大和総研採用サイトhttps://www.dir.co.jp/recruit/ 【ES設問内容】◆専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)◆ご自身のアピールポイントを教えてください。(資格取得、ビジネスコンテストへの出場経験、データサイエンス経験など)(150文字以下)◆「ITソリューション業務体験(5Days)」に応募した理由を記載して下さい。対象コースを選ばれた理由も含め、ご自身の関心や将来像と結び付けて教えてください。(300文字以下)◆大学入学後、あなたがチャレンジした経験と、その経験から得た内容を記載してください。(300文字以下) 
大和総研 SUMMER INTERNSHIP【<システム部門>ITソリューション業務体験(1Day)】14次募集 対象:27,28,29,30卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。■内容<システム部門>ITソリューション業務体験(1Day)大和総研が実際に手掛けたプロジェクトを題材にしたワークに挑戦。「金融×ITコンサルティング」「クラウド基盤×アーキテクチャ企画」「ウェルビーイング×サービス企画」の3コースから、関心のあるコースを選んで参加できます。いずれのコースもITの専門知識の有無は不問です。1日でしっかりITビジネスの世界を体感できます。◆金融×ITコンサルティング コース紹介金融機関(証券会社)が抱える課題に対し、ITを活用した解決策をチームで検討・提案DXやデータ活用など、金融業界の最前線で求められているテーマをもとに、ITコンサルタントの思考プロセスを体験できます。★磨けるスキル・金融業界特有の視点で課題を捉える力・ITを用いた業務改革・価値創出の考え方・ITコンサルタントの思考プロセスやプロジェクトの進め方★こんな方におすすめ・金融業界のシステムやDXに興味がある方・ITコンサルティングの仕事を具体的に体験したい方◆クラウド基盤×アーキテクチャ企画 コース紹介事業会社のシステムを対象に、クラウド基盤の企画・設計AWSなどのパブリッククラウドを活用し、システム全体の“あるべき姿(アーキテクチャ)”を考えます。★磨けるスキル・プロジェクトの背景や目的の整理方法・システム全体の“あるべき姿(アーキテクチャ)”の考え方・事業や成長戦略を踏まえたIT基盤設計の進め方★こんな方におすすめ・パブリッククラウドやインフラ領域に興味がある方 ・アーキテクチャ企画・設計の仕事を具体的に体験したい方◆ウェルビーイング×サービス企画 コース紹介人的資本経営・ウェルビーイングをテーマに、ITサービスを企画・提案企業課題や社会的背景を起点とした、新しい価値の創出に挑戦します。★磨けるスキル・人的資本経営を踏まえた企業課題の捉え方・ITサービスの企画・要件定義・設計の進め方・企業・社会の課題とビジネスをつなぐ発想法★こんな方におすすめ・ヘルステックやウェルビーイング領域に興味がある方・企業の課題解決につながるITサービス企画の仕事を具体的に体験したい方■プログラムの流れ1.オリエンテーション インターンシップのスケジュールとゴールを説明します。2.ITビジネス体験プログラム 各コースそれぞれ、下記をテーマとしたワークに挑戦します。 ・「証券会社の顧客満足度向上に向けたIT施策の提案」 ・「クラウド移行におけるアーキテクチャ企画」 ・「ウェルビーイング・人的資本経営をテーマとした従業員向け新サービスの企画」 各コースいずれも、仮想のクライアントや営業担当へのヒアリングを通じて、 より深いニーズや背景を把握。 チーム内での検討結果をもとに、提案書の作成・プレゼンテーションまで行います。 ワーク中は、現場で活躍する先輩社員が、 実務に即した視点でみなさんの検討・提案をサポートします。 各分野における大和総研の取り組みや業務内容について実践的に学べるだけでなく、 ビジネスの現場で求められるコミュニケーション力や論理的思考も磨けるワークとなっています。3.インターンシップ振り返りと社員との座談会・交流会 ワークをサポートした社員から、現場目線でのフィードバックがあります。 また、社員による仕事紹介や座談会を通して業務理解を深めます。■参加条件・大学もしくは大学院(博士後期課程含む)に在学中の方・1日通して参加可能な方※ITに関する知識の有無は不問 インターンシップ当日は社員のサポートがあります。■開催場所:東京/オンライン■受入人数:各日程40~50名程度■募集期間:2026年4月1日(水)~8月31日(月)■実施日程14次募集は7/20(月)〆までです。★印の日程が5次募集で希望できる日程です。マイページ「『<システム部門>ITソリューション業務体験(1Day)』応募シート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。【金融×ITコンサルティングコース】★2026年8月5日(水)(東京)★2026年8月12日(水)(東京)★2026年8月13日(木)(東京)★2026年9月8日(火)(東京)★2026年9月10日(木)(東京)★2026年9月28日(月)(東京)★2026年9月29日(火)(オンライン)【クラウド基盤×アーキテクチャ企画コース】★2026年8月7日(金)(東京)★2026年8月25日(火)(東京)★2026年9月9日(水)(オンライン)【ウェルビーイング×サービス企画コース】★2026年8月4日(火)(東京)★2026年8月10日(月)(東京)★2026年8月27日(木)(東京)★2026年9月25日(金)(東京)★2026年9月30日(水)(東京)※大和総研業務詳細は、「仕事研究セミナー」で紹介されています。 マイページのメニュー「特集・お知らせ」より視聴できますので、 是非動画を視聴し、興味のあるコースの日程にご応募ください。■選考方法:書類選考■応募方法1.マイページより応募シートを提出 ▼2.書類選考 ▼3.書類選考 合否連絡(参加日程もあわせて案内されます)■交通費・宿泊費遠方よりお越しの方は、大和総研基準に基づき交通費・宿泊費が支給されます。詳細は、対象者の方に別途案内されます。■補足事項・システム部門やリサーチ部門のその他インターンシップに申込された方も申込可能です。 申込された方も申込可能です。・上記の内容は全て予定となります。 就業体験内容、募集期間、実施日程、選考方法など、 場合によっては変更となる可能性もあります。 大和総研採用サイトhttps://www.dir.co.jp/recruit/ 【ES設問内容】◆専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)◆ご自身のアピールポイントを教えてください。(資格取得、ビジネスコンテストへの出場経験、データサイエンス経験など)(150文字以下)◆「ITソリューション業務体験」に応募した理由を記載して下さい。対象コースを選ばれた理由も含め、ご自身の関心や将来像と結び付けて教えてください。(300文字以下) 
野村総合研究所(NRI) NRI ITフェス 締切 08/08 10:30 対象:28卒 開催場所:東京・オンライン(Zoom) 情報の精度には最大限注意しておりますが、社会情勢や企業方針の変化により、募集内容やスケジュールに変更が生じている可能性があります。本記事に記載の情報は公開時点のものであり、必ず企業の採用HPやマイページ等の公式情報をご確認の上、最新情報をもとに行動いただきますようお願いいたします。ITソリューションの各部門の社員が大集合。 部門ごとの特徴や、代表的な事例について紹介されます。 ■対象:大学生・大学院生(学科・専攻は問いません)■対面開催    ○プログラム 計8つの本部別ブースが用意されます。     気になるブースを選んで話を聞きに行くことができます。     そのほか、様々な社員と対話できる「相談会ブース」も用意されていますので、     「当日理解しきれなかったところ」や「就活全般のお悩み」についても、サポートされます。○開催日時 2026年8月8日(土) 10:00~13:45 または 14:30~18:15○会場 東京近郊     ※交通費の支給はありません。○応募締切 7月24日(金)9:00     ※応募者多数の場合、抽選となります■オンライン開催○プログラム ・会社全体のことが分かるセッション     ・各本部の特徴がわかるセッション     ・特定のテーマについて社員が語るセッション     をご用意しています!     当日のタイムテーブルについては、開催1ヵ月前を目安に公開予定です。     ご興味のあるセッションを選んで、ご視聴ください。(入退室自由です)○開催日時     2026年8月8日(土) 10:30~17:30 ○会場     Zoomウェビナー○応募締切     開催直前     ※応募者多数の場合、先着順となります■募集人数〈1. 対面開催〉各回200名程度〈2. オンライン開催〉2000名■応募方法マイページからログインしてお申し込みください。対面・オンラインの併願も可能です。    対面参加前または後に、オンライン枠を視聴することもできます。    なお、応募者多数の場合、対面開催は抽選、オンラインは先着順となります。 NRIインターン情報https://working.nri.co.jp/recruit/2028/

国内コンサル・シンクタンクの本選考ES 1162 件

エントリーシート(オープンコース)(エンジニア職) 日本総合研究所(日本総研) 2027卒 Q あなたの強みと弱みについて、それぞれが発揮された/現れた具体的なご経験やエピソードとともに教えて下さい。あなたがどのような方なのか、是非教えてください。(500文字以下)
A 私の強みは、主体的に行動し、周囲を巻き込みながら成果につなげる力である。この強みは、所属するバドミントンサークルで合宿係を務め、夏合宿の参加人数を前年の55人から95人に増やした経験で発揮された。当時は合宿の参加率が低く、より活気あるサークルにしたいという思いから合宿係就任を機に改善に着手した。原因を探るため後輩にヒアリングを行ったところ、「仲の良い人が行くなら自分も行く」という声が多く、親しい人が少ないまま宿泊行事に参加することへの心理的ハードルが要因だと分かった。そこで、合宿前に人間関係を築く場が必要だと考え、BBQや親睦会、体育祭などの企画を幹部会議で提案した。当初は準備の手間や効果を懸念する声もあったが、日時や場所、当日の流れまで具体化して再提案し、本気度を示すことで協力者を増やした。結果、サークルの一体感が高まり、合宿参加者は95人にまで増加した。一方で、タスクを一人で抱え込みやすい弱みがある。アルバイトでは、仕事を頼むことに申し訳なさを感じ、ピーク前に仕込みを終えられなかった。現在は早めに相談し、互いの業務量を確認して、頼り、頼られやすい雰囲気づくりを意識している。
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国内コンサル・シンクタンクのインターンES 1350 件

国内コンサル・シンクタンクの本選考レポート 325 件

国内コンサル・シンクタンクのインターンレポート 215 件

国内コンサル・シンクタンクの内定者インタビュー 1 件

国内コンサル・シンクタンクの就活テクニック 25件

国内コンサル・シンクタンクのコラム 10件

最速で駆け上がるエースが語る「日本M&Aセンターが、1年目から安心して打席に立てる理由」 最速で駆け上がるエースが語る「日本M&Aセンターが、1年目から安心して打席に立てる理由」 本記事は日本M&Aセンターの紹介記事です。unistyleが就活生の代わりに、株式会社日本M&Aセンター新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないとわからない「働き方」についてのお話をお伺いできました。こんな方におすすめ・株式会社日本M&Aセンターの選考に興味がある方・若いうちから圧倒的な裁量を持ち、早期昇進を目指したい方・M&Aをチームで達成したい方本記事の構成取材した方のプロフィール日本M&Aセンターとは営業一辺倒ではない!新卒3年目が語る「チームで勝つ」働き方ビジネスを超えた社会的使命。現場に息づく「存続と発展」のDNA日本M&Aセンターの気になる噂について聞いてみた!一本の動画が人生を変えた。先輩から就活生へ贈る「本気の覚悟」取材後記取材した方のプロフィール萩原友飛さん埼玉県出身。明治大学商学部卒業後、株式会社日本M&Aセンターへ新卒入社。現在は産業戦略1部に所属し、買い手企業への案件提案やコンサルティングを中心に日々奔走。経営者一人ひとりの想いに寄り添う誠実な対話と、泥臭くも戦略的な「先回り」のコミュニケーションを武器に、若手M&Aコンサルタントとして急速に頭角を現す。2025年度の「新人賞(新卒2年目部門)」を受賞。さらに入社3年未満の成績優秀者が参加可能な社内研修「令和塾」においてトップの成績を収める(2026年3月末時点)など、圧倒的な実力で同期を牽引する。1年目の苦い経験から学んだ「顧客への執着心」を糧に、5回にわたる提案の末に難易度の高いディール※を成約へ導くなど、粘り強い実行力が高く評価されている。※「ディール」とは、M&Aにおける企業の譲渡や買収に関わる取引全体のプロセスのこと。日本M&Aセンターとは日本M&Aセンター概要株式会社日本M&Aセンター✔沿革・1991年設立:全国の公認会計士・税理士が共同出資し、「M&Aを通じて企業の存続と発展に貢献する」を企業理念に掲げて誕生。・M&A仲介のパイオニア:業界の草分けとして、後継者不在問題の解決と企業の成長戦略を実現するM&Aのビジネスモデルを確立。・上場の軌跡:2006年に東証マザーズ(当時)上場。2007年には東証一部(現・東証プライム)への市場変更を果たし、名実ともに業界のリーディングカンパニーへ。・グローバル展開:現在はASEAN諸国への進出や米国のM&Aアドバイザリー会社との業務提携、専門職によるグループ会社群(企業評価、PMI支援、ファンドなど)を擁する「M&A総合企業」として進化を続けている。・2020年から5年連続でM&A成約件数のギネス世界記録™に認定(2024年M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業)✔企業規模(2026年3月末時点)・従業員数(連結):1,062名・拠点数:国内7拠点(東京・大阪・名古屋・広島・福岡・札幌・沖縄)、海外5拠点(シンガポール・インドネシア・ベトナム・マレーシア・タイ)・強固な提携網:全国の地方銀行の約9割、1,111の会計事務所などと連携し、日本最大級のM&A情報プラットフォームを構築している。✔事業内容・M&A仲介事業:日本最大級の成約実績(累計11,000件超)を誇るコア事業。譲渡オーナーの想いを汲み、最適なマッチングから成約までをトータルサポート。・グループ総合支援:企業評価、成約後の経営統合支援(PMI)、譲渡後の生涯計画支援など、各分野の専門職が連携し、質の高いサービスを提供。・経営・地方創生支援:事業承継を通じた雇用維持や、地域経済の活性化に寄与。単なる仲介に留まらず、社会課題解決のためのインフラとして機能。✔特徴特徴①「個」の裁量を最大化し、入社早期から最前線を任せる「完全実力主義」徹底した自走を求められる一方で、成果に対する評価やチャンスがきわめて大きい。特徴②「チームで勝つ」文化と、専門家集団による「ワンストップ」支援一年目から一人でやるわけではなく、都度壁打ちがあり先輩同席で商談に挑む。組織の数字も評価される。特徴③現場主義と「成約式」に象徴される、手触り感のあるオーナー支援Webを効率的に使いつつも「最後は対面」を重視。成約式など、数字だけでは測れない「人生の節目」に寄り添う、熱量の高い支援を追求。営業一辺倒ではない!新卒3年目が語る「チームで勝つ」働き方「働く・遊ぶ・休む」の循環で人生を豊かにする働き方__今回、メインテーマを「働き方」とした背景を教えてください。萩原さん:日本M&Aセンターは創業以来35年以上にわたり、多くの中小企業の事業承継や成長戦略を支援してきました。後継者不足などの社会課題が深刻化する中、M&Aコンサルタントの役割はますます重要になっています。現場の具体的な業務や働き方に加え、やりがいや難しさ、当社の育成環境をお伝えすることで、皆さんのキャリア選択の参考になればと考え「働き方」をメインテーマに選びました。__全社的な働き方の特徴を教えてください。萩原さん:オーナー経営者を相手にする仕事ですので、社員一人ひとりの顧客に対する熱量が非常に高いのが特徴です。当社がこれまで積み上げてきたノウハウやデータをもとに、経営者との対面での深いコミュニケーションや、意思決定のサポートといった「本質的な業務」に多くの時間を割ける強みがあります。また、代表の竹内が社員へ発信している「働く・遊ぶ・休む」の循環という考え方が浸透しています。難しい仕事だからこそ休むことを大切にし、その全てを150%の力でやり切ることで人生を豊かにしていこうという文化です。チームで達成する文化!__同業他社との違いとして、単独で案件を進めるというよりチーム体制でのイメージがありますが、実際の案件の進め方についてはどのようなイメージでしょうか。萩原さん:個々の案件には主担当がしっかりとつくので、自分が主担当であれば個人としても一定の責任を持って、主体的に動くことにはなります。ただ、M&Aは非常に高いレベルの経験値が求められる仕事です。そのため、新卒1年目や2年目で担当を任されたからといって、いきなり一人で全てを放り出されるわけでは決してありません。社内ではOJTの先輩や部長がしっかりとつき、毎日打ち合わせをしながらディールを進めていきますし、実際にお客様と対峙する際も、基本的には先輩と一緒にグループ単位で進めていくことがほとんどです。M&A仲介業の同業他社さんによっては、完全に個人だけにインセンティブがついていて、「自分の売り上げを上げることこそが一番」というスタイルのところもあります。もちろんそれも一つの正解ですが、当社には組織としての数字や、部全体のコントロールも適切に評価される仕組みがしっかりと社内に出来上がっています。そのため若手でも安心して挑戦でき、チームで成果を取りにいくカルチャーが機能しているのだと思います。__1日の流れや、プロジェクトの進捗による変化はありますか?萩原さん:日中は1日3件程度の社外アポをこなし、朝夕に資料作成を行います。ただし、M&Aの成約直前(繁忙期)は、契約書の精査や条件交渉などの事務・調整業務のデスクワークが増え、長時間労働になることもあります。ですが、無事に成約した後はしっかり休みを取ったり、チームで打ち上げを行ったりと、波を乗りこなしてオンオフを切り替えています。「売り手」と「買い手」担当にわかれる。部署配属や転勤の流れ__部署配属や転勤の流れ、支店と本社の違いはどう感じていますか?萩原さん:2024年度入社の私の同期は50名でしたが、配属に関してはしっかり希望を出すことができ、それに伴う人事面談も用意されています。当社の場合、M&Aの大きなわかれ方として「売り手側の担当」と「買い手側の担当」にわかれるのが特徴です。同業他社では一人のコンサルタントが両方を一括して担当する「両手」のケースも多いのですが、当社は分業制をとっています。これには双方の役割に異なる特性があるからです。売り手側は、オーナー様の人生の決断に深く伴走するため「より人に寄り添う力」が強く求められます。一方で買い手側は、企業の将来的な成長を見据え、戦略的に数字を管理しながら進めていく「攻めの視点」が必要です。配属は、こうした個々の特性や本人の希望を加味して決定されます。私はもともと「買い手側の担当に就きたい」という希望があり、本配属ではその念願が叶いました。ただ、新卒1年目に関しては、あえて希望とは逆の担当を経験するケースも多くあります。逆側の立場や業務を深く理解してこそ、本当に良い提案ができるからです。私は結果として売り手・買い手の双方を実務で経験することができたのですが、M&Aの全体像を深く理解する上で非常に大きなプラスになりました。転勤についても、第一希望から第三希望までエリアの希望を提出する仕組みがあり、本人の意向がしっかりと考慮されます。もちろん、会社全体のバランスや人事が「この環境ならこの社員の強みがさらに活きる」と判断して戦略的に決まるケースもありますが、基本的には一方的に決められるものではありません。一度本配属が決まった後は、自分から異動希望を出すか、組織の大きな再編などがない限りは、その部署で腰を据えて働くケースが大半ですね。__ちなみに、新卒時に「売り手」と「買い手」を希望する同期の比率はどれくらいでしたか?また、それぞれどういった理由で選ばれているのでしょうか。萩原さん:私の肌感覚としてはだいたい「半々」くらいにわかれていた印象です。「売り手側」を希望する人は、やはりM&Aの強烈な手触り感や醍醐味に魅力を感じているケースが多いですね。「会社を売却する」という決断は、経営者にとって自身の人生そのものを他人に譲るような、きわめて重い意思決定です。そこへのアプローチから始まり、契約をいただき、文字通り「M&Aの主役」として深く関わっていける点が、売り手担当を志望する大きな理由になっています。一方で「買い手側」は、企業の攻めの経営戦略を描きたい人に人気があります。そもそもM&Aは、企業が経営していく上で「絶対にやらなければならないもの」ではありません。それでも、企業がさらに10倍、20倍と成長していくための強力なカードとして、未来を見据えて選択されるものです。「この会社と手を組めば、こんな未来が描ける」というシナジーや成長戦略をロジカルに組み立てていくことが好きな人には、買い手担当の仕事は最高におもしろいと思いますし、実際にそういうタイプが向いていると感じています。成長促進や人生を豊かにする人事制度__貴社の特徴的な人事制度について教えてください。萩原さん:日本M&Aセンターグループでは、社員が心身ともに充実した状態で仕事に向き合えるよう、経営レベルで環境づくりを推進しています。その根幹にあるのが「3KMの推進」です。これは「個人」「家庭」「会社」という3つのKについて、目標を管理し、健康的・経済的にもバランスの取れた豊かな状態を目指すという考え方です。オンもオフも全力で楽しむ文化が制度にも反映されています。具体的には、成長を支える人事制度が非常に充実しています。税理士や中小企業診断士などの資格取得費用を補助する制度や、リーダーシップを磨くための階層別開発プログラムがあります。また、モチベーションに直結するのが「優秀者研修旅行」です。2025年度はアメリカとベトナムで海外視察を行いました。他にも、家族をテーマパークに招待して感謝を伝える「達成者パーティー」や、早期に成果を出した社員への旅行券贈呈など、成果を称える仕組みが多数あります。社内コミュニケーションを活発にする福利厚生__福利厚生にはどんなものがありますか。萩原さん:福利厚生についても、当社ならではの特徴があります。例えば「従業員持株会」では会社から最大10%の奨励金が支給され、資産形成の場であると同時に、社員一人ひとりが「株主」の視点で自社の経営に興味を持つきっかけになっています。また、「MA6(エムエーシックス)」という部署を超えたスポーツやレジャー活動を会社が補助する制度もあり、社内コミュニケーションが非常に活発です。さらに、全国の会員制保養施設(東急ハーヴェスト倶楽部など)の利用や、転居費用の補助、ベビーシッター費用の半額補助など、ライフステージの変化に合わせたサポートも手厚いです。グループ独自の健康保険組合を設立するなど、働きやすさの基盤となるインフラ整備にも積極的に取り組んでいます。ビジネスを超えた社会的使命。現場に息づく「存続と発展」のDNA若手もチャンスをつかめる能力主義__能力主義か年功序列なら、どちらに近いですか?萩原さん:間違いなく完全な能力主義です。年次に関わらず、成果を出した若手が正当に評価され、引き上げられるカルチャーがあります。その象徴とも言えるのが、入社3年未満の優秀層上位10%のコンサルタントだけが参加できる「令和塾」という選抜型研修の存在です。ここでは経営層や幹部層と直接ビジョンを共有したり、外部の著名な経営者による講演を聴いたりと、日常業務の枠を超えて高い視座を養うための教育が行われています。若手であっても結果を出せば、社内トップ層から直接指導を受けられる最高のチャンスと裁量を自らの手で掴み取ることができる環境です。__若手も自主性をもって活躍できる場なのですね。萩原さん:はい。会社は常に若手の主体性を尊重し、打席に立たせてくれます。私が初めて案件を成約へと導くことができた際も、お客様との日々のコミュニケーションから、1文字も間違えられない重要な契約書類の作成にいたるまで、全て私が「主担当」としてフロントに立って進めさせてもらいました。ただ、ここで勘違いしてほしくないのは、決して「若手を一人で放置するわけではない」ということです。自分が主体となって泥臭く動きつつも、実際の面談には経験豊富な先輩や上司が同席してくれます。まだ知識や経験が足りず、私がうまくお客様とコミュニケーションを取れない重要な局面では、横から絶妙なサポートを入れ、ディールを軌道修正してくださいました。若手に最高の裁量を持たせつつ、背後ではチームが全力でセーフティネットを張ってくれている。この安心感があるからこそ、若手は萎縮することなく、150%の力で突き抜けることができるのだと感じています。最高のM&Aをより身近に。__企業理念について教えてください。萩原さん:私たちの根幹にあるのは、「M&A業務を通じて企業の『存続と発展』に貢献する」という企業理念です。日本経済の屋台骨である中堅・中小企業が転換期を迎える今、M&Aを通じてその事業や技術、そして「人」を次世代へ繋ぎ、さらなる成長へと導くことが私たちの使命です。また、「最高のM&Aをより身近に。」というグループパーパスには、成約をゴールとせず、その後の「成功」や「成長」まで伴走し、誰もが安心してM&Aに取り組める社会を実現したいという強い決意が込められています。2026年4月の創業35周年に際しては、これまでの歩みを整理し、未来への共通指針となる「ビジョン」や「コアバリュー」も新たに制定されました。__その理念が実際に現場で反映されていると感じたエピソードはありますか?萩原さん:この理念が反映されていると感じるエピソードは、日々のディールの現場に溢れています。例えば、後継者不在で廃業を考えていたオーナー様が、M&Aを通じて信頼できる買い手企業と出会い、従業員の雇用が守られ、さらには買い手側の資本や販路を活用して事業が劇的に拡大していく姿を目の当たりにした時です。単なる「会社を売る・買う」という取引ではなく、関わる全ての人々にとってプラスになる「存続と発展」の形を追求する。そのために、私たちコンサルタントが成約式の際に「ありがとう」と言っていただけるまで徹底的に寄り添い続ける姿勢こそが、理念の体現そのものだと感じています。日本M&Aセンターの気になる噂について聞いてみた!受け身だとやりづらい?__高いプロ意識が求められる日本M&Aセンターにおいて、「自分次第でいくらでも成長できる反面、受け身だとやりづらい」という声がありました。実際はいかがでしょうか。萩原さん:私は実際にそう感じる機会が多くありました。M&Aコンサルタントは、単に与えられた業務をこなすのではなく、アドバイザーとしてお客様をリードし、その決断を前に進めることが求められます。案件ごとに状況がまったく異なるため、自分から考え、動き、周囲を巻き込む「主体性」がきわめて重要です。実際に活躍しているメンバーは例外なくこの力が強く、上司や関係者へ積極的に意見を発信して案件を動かしています。そうした姿勢は社内でも高く評価されますし、結果としてより大きなチャンスや裁量を与えられるという好循環を生んでいます。成長環境という側面でも同じことが言えます。自分から積極的に質問や相談に行く後輩ほど、先輩から貴重なアドバイスを得る機会が増え、自身の成長スピードを加速させている印象があります。会社が何かを「させてくれる」のを待つのではなく、どれだけ成長できるかは自分自身の取り組み次第。自らチャンスを掴みに行く主体的な姿勢こそが、この環境で輝くための鍵だと思います。一本の動画が人生を変えた。先輩から就活生へ贈る「本気の覚悟」就活時のエピソード__就活時のエピソードを教えてください。どのような軸で就活をし、何が決め手で入社を決めたのでしょうか?萩原さん:正直に申し上げますと、当時はそれほど明確な「就活の軸」を言語化できていたわけではありませんでした。ただ、漠然と「20代のうちに圧倒的に成長したい」「仕事に全力で時間を投じ、一流のビジネスパーソンとして地に足をつけたい」という強い思いだけは持っていました。そのため、ワークライフバランスを重視するような環境ではなく、自分の実力を試せる「営業」を軸に据えて活動していました。そんな中、複数の内定をいただいた上で当社を選んだ決め手は、一本の動画でした。譲渡オーナーとのやり取りが収められた動画で、最後に譲渡オーナーが心から「ありがとう」と涙ながらに感謝を伝えている姿、そして「成約式」という厳かなセレモニーの光景を目にした時、衝撃を受けたんです。ただの営業マンとしてモノを売るのではなく、一個人の人生、さらには会社の未来を背負い、それを良い方向に導いて心底感謝される。そんな仕事は世の中にそう多くないと感じました。人の感情の深い部分にまで踏み込む営業ができれば、社会貢献性も高く、自分自身も本物になれる。そう確信し、入社を決めました。入社後、実際に自分が立ち会った「成約式」も、まさに想像通り、あるいはそれ以上に感動的なものでした。最終契約書に判が押され、全ての書類が整った後に行われるその式典は、まるで「結婚式」のような温かさと重みがあります。あの光景を一度経験すると、「この方々の期待を背負って走り続けなければならない」というプロとしての覚悟が、嫌でも研ぎ澄まされますね。入社前後のギャップとメッセージ__入社前後のギャップはありましたか?萩原さん:私はありませんでした。華やかな成約の裏には膨大な新規開拓営業、地道な準備といった「泥臭さ」があります。それをOB訪問や事前の調査で理解した上で入社したため、戸惑いはありませんでした。__選考を通る秘訣と、就活生へのメッセージをお願いします。萩原さん:M&Aコンサルタントは、企業のオーナーという「人生の大先輩」と向き合う仕事です。まずは身だしなみなどの基本で減点を作らないこと。そして、困難から逃げない粘り強さをアピールしてください。20代のうちに圧倒的な成長を遂げ、一流のビジネスパーソンを目指したいという方にとって、これ以上ない職場です。ワークライフバランスよりも「まずは仕事に専念して力をつけたい」という強い野心を持つ皆さん、ぜひ挑戦してください!取材後記「超実力主義」「インセンティブ」といった言葉から、どこか個人主義でギスギスした環境を想像してしまいがちなM&A業界。しかし、萩原さんのお話から見えてきた日本M&Aセンターの姿は、そのイメージを完全に覆すものでした。1年目の萩原さんを毎日「壁打ち」で支え続けた先輩や上司の存在、そして組織の達成をハワイ旅行やテーマパークへの家族招待で分かち合う「賞賛と感謝」の文化。そこには、どこまでも熱く、泥臭く、そして温かい「チームで勝つ」ための仕組みが経営レベルでデザインされていました。もちろん、受け身の姿勢では生き残れない厳しいプロの世界であることは事実です。しかし、覚悟を持って打席に立つ若手には、これ以上ない愛情とチャンスで応えてくれる会社なのだと確信しました。本気で成長したいなら、今すぐこの門を叩くべきです。株式会社日本M&Aセンター新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。株式会社日本M&Aセンター新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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「どこでも内定をもらえた私が、M&A総研を選んだ理由」自分の軸を曲げずに突き進む、プロフェッショナルとしての最短成長の作法 「どこでも内定をもらえた私が、M&A総研を選んだ理由」自分の軸を曲げずに突き進む、プロフェッショナルとしての最短成長の作法 本記事はM&A総合研究所の紹介記事になります。unistyleが就活生の代わりに、株式会社M&A総合研究所新卒入社3年目の社員に”OB・OG訪問”を行いました。OB・OG訪問で直接社員に聞いてみないと知ることができない「社風」についてのお話をお伺いすることができました。こんな方にオススメ・株式会社M&A総合研究所の選考に興味がある方・挑戦できる環境で働きたい方・とにかく稼ぎたい方本記事の構成取材した方のプロフィールM&A総合研究所とは無駄を削ぎ落とし、個人の「型」を最短で築く。「合理的な自由」「逆算の解像度」が成果を分ける。AIが加速させる、アドバイザーの「人間力」効率化がもたらした「余裕」と、変わらない「緊張感」の正体「25歳で部長」を見据えて。自分の軸を曲げずに突き進む、圧倒的成長の秘訣取材後記取材した方のプロフィール鈴木重一郎さん立教大学経営学部卒業後、2024年に株式会社M&A総合研究所へ新卒入社。学生時代の人力車営業で培った「顧客の意思決定を支える人間力」を武器に、入社後わずか半年で初成約を実現。現在は企業情報本部のシニアマネージャーとして、M&Aアドバイザー業務の全工程を牽引する傍ら、新入社員のメンターも務める。DXによる徹底した効率化と、独自の「逆算思考」を武器に、若手から大きな裁量権を持って顧客への価値提供に邁進している。M&A総合研究所とはM&A総合研究所会社概要株式会社M&A総合研究所✔沿革2018年創業「全ての経営者様に、満足の行くM&Aを」という志のもと設立。独自のAI・DX技術により、従来のアナログなM&A仲介モデルを刷新し、現在は上場企業として業界最速の「成約スピード」と「成約件数」の拡大を加速。✔企業規模売上高:16,602百万円(2025年9月期)拠点数:東京本社を中心に、札幌、仙台、高崎、名古屋、大阪、福岡、沖縄など全国主要都市に展開。またシンガポールには海外拠点を構える。✔事業内容AIと独自のDXシステムを活用し、平均成約期間「7.2ヶ月」というスピード成約を実現。譲渡側の着手金・中間金無料の「完全成功報酬制」を採用し、オーナーが心理的ハードルを感じることの内容配慮した支援を行う。また、AIの活用及びマッチング専門の部署により、業界屈指のマッチング力を誇る。✔特徴①完全成功報酬制の料金体系✔特徴②平均7.2か月のスピード成約✔特徴③業界屈指のマッチング力無駄を削ぎ落とし、個人の「型」を最短で築く。「合理的な自由」自由な働き方と自分なりの型を組み立てられる環境__働き方の特徴について伺いたいのですが、具体的にどのような環境なのでしょうか?鈴木さん:一言で言えば無駄な制限が一切ありません。社員それぞれが自分に合ったスタイルで働いています。一般企業でよく聞くような、無駄な会議に時間を取られたり、先輩社員からやり方をまねするように強要されたりすることは、弊社では全くありません。__先輩のやり方を強要されないというのは魅力的ですが、新卒1年目だと「どう動けばいいかわからない」と戸惑うことはありませんでしたか?鈴木さんご自身がスタイルを確立するまでの試行錯誤についても教えてください。鈴木さん:正直、業務の進め方自体で大きくつまずくことはありませんでした。入社前から人力車などの営業経験があり、自分なりにPDCAを回す癖がついていたことも大きいかもしれません。ただ、営業未経験で入社する同期も多いですが、彼らもそれほど困っている様子はありません。社内システムに、活躍している先輩たちの「ロープレ映像」や「ナレッジ」が大量に格納されているからです。誰かに手取り足取り教わらなくても、それらを見て自分に合う要素を抽出し、自力で自分なりの型を組み立てられる環境が整っています。__なるほど。自由と言っても放任ではなく、最短でプロになるための武器はすべてシステムの中に用意されている、ということですね。鈴木さん:その通りです。無駄な文化がないからこそ、自分にとって意味のあるインプットに集中できる。この合理的な自由こそが、M&A総研の働き方の真髄だと思います。迅速かつ現場起点の人事改革__人事制度についてはいかがでしょうか?鈴木さん:M&A総研では入社以来、毎年人事制度改革が起きています。全従業員がアンケートフォームを通じて要望や改善案を直接出すことができる仕組みになっています。それを役員陣がすべて確認し、スピーディーに改善が進めます。__役員の方がすべてに目を通しているのは驚きです。実際に鈴木さんや同僚の方が出した意見で、「こんなことまで通るんだ!」と驚いた具体的な事例はありますか?鈴木さん:給与体系などの大きな変更もそうですし、AIの開発など社内システムに関する提案は、特に迅速に反映されています。現場のアドバイザーが「ここをこう変えれば、もっとマッチングの精度が上がる」「この入力作業はAIで自動化できるはずだ」といった提案を24時間いつでも出せる体制になっています。それが単なる要望で終わらず、驚くほどの速さで実際のシステムに反映されます。仕事のヒントは日常にある__仕事とプライベートの切り替え、いわゆる「オン・オフ」を切り替えるための制度や意識についてはどうでしょうか?鈴木さん:私の場合、仕事とプライベートを100か0かで完全に切り替えることはないですね。普段の通勤時間や昼休憩、土日の遠出など、生活のいたるところに仕事のヒントが転がっています。いい意味で、常に50:50の感覚で生活しています。__常にアンテナを張っている状態ですね。最近、日常生活の中で「これは仕事(M&A)のヒントになる!」と閃いた具体的なエピソードはありますか?鈴木さん:例えば、電車内の広告や駅の電子広告です。自分がM&Aを担当している業種に近い広告を見かけると、「この広告を出しているのはどんな企業なんだろう?」「この広告費はどれくらいかかっているのか?」と自然に疑問が湧いてきます。それがきっかけで業界の勉強になりますし、実際に顧客であるプロフェッショナルの経営者の方々に「これってどうなっているんですか?」と直接聞ける機会もあります。こうした日常の閃きが、結果として自分自身の知識量を引き上げ、仕事の質に直結していく。それが私にとっては「当たり前」の日常になっています。必要な部署は自分たちで作る。キャリアも拠点も「自らの意思」で切り拓く__部署配属や転勤については、どのような流れで決まるのでしょうか。鈴木さん:基本的には本人の希望を尊重し、担当部署との面談を経て異動できる仕組みです。また、まだ支店がないエリアへの新たな展開についても非常に柔軟で、定期的にアンケートが社内で実施され、成果を出していれば希望するエリアで新たな拠点野立ち上げに携われるチャンスもあります。__現場の意見が支店開設にまで繋がるのですね。社内公募や新規部署の立ち上げ状況はいかがですか。鈴木さん:営業が業務を遂行する中で「これが必要だ」と判断されれば、すぐに新しい部署が立ち上げられる状況です。社内公募についても年次などは一切関係ありません。誰にでもチャンスが溢れている環境だと言えます。__全国各地に拠点がありますが、地域支店と本社で仕事への向き合い方に違いを感じることはありますか。鈴木さん:特に違いはないと感じています。仕事柄、移動が非常に多く、地方支店所属でも週の半分以上を本社で過ごしている人も珍しくありません。物理的な場所に縛られず、組織単位で高い意識が共有されているからだと思います。AIにはできない、意思決定を支えるということ__AIやデータの活用については、現場で加速している実感はありますか。鈴木さん:非常に加速していますね。弊社のエンジニアの部署には元アドバイザーの人間も所属しているので、現場の要望に沿ったアップグレードが日々行われています。役職を問わず、いつでもシステム改善の依頼を出せる体制は設立当初から変わりません。__AIが進化し続ける中で、鈴木さんが考える「人間にしかできない付加価値」とは何だと思われますか。鈴木さん:究極的には、全てのフェーズが人間にしかできないと考えています。AIは効率化のツールに過ぎません。最終的に経営者の意思決定を支え、一世一代の決断を共にやり遂げるのは、どこまでいっても「人間」の仕事です。働きやすさの核心は自由さと個人の意思の尊重__鈴木さんが感じる「働きやすさ」の核心についても伺いたいです。鈴木さん:先ほどもお話ししたように、とにかく自由であること。そして「見えない無駄な文化」が社内に一切ない点です。先輩より先に帰りづらいといった同調圧力もありません。無駄な飲み会も皆無です。一般企業でよく聞くようなストレス要因が徹底的に排除されています。そして、「ルールがない」ことそのものが、実は人間味に繋がっていると感じます。会社が強制する「無駄な会食」がないからこそ、若手が自分の気分で飲み会を開くなど、新しい文化を自由に作れる余白があるんです。上司も、形骸化したルールで縛るのではなく、個人の意思を尊重してくれます。「逆算の解像度」が成果を分ける。AIが加速させる、アドバイザーの「人間力」入社1ヶ月でプロとして独り立ちする、徹底した現場主義__会社の雰囲気について教えてください。鈴木さん:完全に実力主義です。だからこそ、年齢に関係なく全員にチャンスがある環境だと思っています。実際に、入社年次に関わらず成果を出した人間が抜擢されるのが当たり前の光景です。__鈴木さんから見て、活躍している若手に共通する能力は何だと思われますか。鈴木さん:「結果に対して努力する」のは大前提ですが、差がつくのは「目標に対する逆算の解像度」ですね。目標を立てるまでは誰でもしますが、成果を出す人はその目標をマイルストーンとして驚くほど細かく分解しています。「いつまでに成約させるか」から逆算し、「今月、今週、今日、そして今この瞬間に何をすべきか」というレベルまで細分化して行動に落とし込める。この逆算のステップが3つしかない人と、10個に分けられる人とでは、日々の密度の濃さに圧倒的な差が生まれます。__全員にチャンスがあることを象徴する、鈴木さんご自身の経験はありますか。鈴木さん:私は入社半年で1件目の成約を経験しました。これが実現できたのは、「現場に出るまでの圧倒的な速さ」という仕組みがあったからです。私が入社したときは約1ヶ月の研修期間のうち、OJT(現場研修)が中心でした。座学だけでなく、まずは先輩の横で現場の空気に触れる。このスピード感が、若手の早期活躍に直結しています。現在の研修体制では、4月に入社してから最初の2週間で濃密な座学を行い、基礎知識をインプットします。その後の2週間でOJTを実施し、5月のゴールデンウィーク明けには「本配属」として先輩社員と全く同じフィールドで業務を開始します。入社からわずか1ヶ月強で、プロのアドバイザーとして独り立ちする。この「まずやってみる」を許容し、支える環境が、M&A総研の実力主義を支える土台になっています。一通のメールに魂を込める。「徹底した言語化」__合理的な社風とのことですが、例えば意思決定のスピード感なども速いのでしょうか?鈴木さん:稟議に係る時間は驚くほど短いです。事前相談や根回しは一切不要で、朝に上げた稟議がその日のうちに承認されるのが大半です。その代わり、読み手が一度で理解できる文章を作成する力が求められます。メール一通に魂を込め、相手の時間を奪わない簡単な文章を作る。これは経営者の方々と向き合う上でも大切なスキルです。__社内では「徹底した言語化」が行われていると伺いました。具体的にはどのようなことでしょうか。鈴木さん:共有事項や事務的な連絡はもちろん、あらゆる知見やナレッジがシステム上に記録として残ります。経費申請のような事務手続きから、過去の成約事例まで、知りたいことを検索ワードに入れれば瞬時に答えが出てくる。検索機能のようなイメージですね。人が人に教え続けるコストを徹底的に廃し、いつでも・誰でも振り返られるようになっています。この環境があるからこそ、新卒であっても誰かの指示を待つことなく、自らの意思で学び、最短距離で成長できます。AIにできない「泥臭さ」と、経営者を支える精神力__企業理念である「全ての経営者様に満足の行くM&Aを」という想いが、実際の業務に反映されていると感じる瞬間はありますか。鈴木さん:やはり「完全成功報酬制」というビジネスモデルそのものです。譲渡企業様に対しても着手金や中間金が必要だった業界の常識を覆し、本当の意味ですべての経営者に寄り添える仕組みになっている点に、理念が凝縮されていると感じます。__合理性を追求する一方で、「精神論」が必要になるシチュエーションはありますか。鈴木さん:もちろん、両方必要です。AIができない部分、それこそが「精神論」の領域だと思っています。例えば、遠方に住むお客様がいたとします。今の時代、Web会議でも仕事は進みますが、上司から「お客様の性格から、直接足を運んで信頼関係を築くべきだ」とアドバイスを貰うことがあります。そうなると、他のディールを並行して進めながらも、毎週のように現地へ足を運びます。こうした泥臭いプロセスをやり抜けるかどうか。最後は、個人の執念や「やり遂げる」という強い精神力の世界だと感じています。__効率化を極めているからこそ、ここぞという時の「人間としての熱量」が問われるのですね。鈴木さん:そうですね。M&Aはオーナー様にとって、一生に一度の大きな意思決定です。時には経営者の方に対して、あえて厳しい意見を伝えなければならない場面もあります。論理的な正しさだけでなく、相手の懐に飛び込む度胸や、成約までオーナー様に寄り添う強い精神力。これらはAIには代替できない、私たちアドバイザーの付加価値そのものだと思っています。__専門家である士業の方々や他部署を巻き込む際、意識していることはありますか。鈴木さん:専門家の方々と連携する上で最も大切にしているのは、「相手の立場や専門性を最大限に尊重すること」です。M&Aは高度な専門性がぶつかり合う現場ですから、時には意見が食い違うこともあります。そのため、早い段階からコミュニケーションを図り、相手が大切にされている視点や考え方を深く理解しておくよう努めています。事前に論点を整理し、相手に不必要な負担をかけないよう準備を尽くす。それが、プロフェッショナル同士が手を取り合い、最高の結果を出すための「逆算」だと考えています。自分の軸を曲げること=謙虚なわけではない。__「型」を自分のものにする過程で、大切にしている信念はありますか。鈴木さん:先輩の真似をして型を学ぶ一方で、自分のこだわりを曲げないことです。それは決して他人の意見を拒むプライドではなく、成果を出すために試行錯誤を繰り返す「思考の粘り強さ」を指します。「型をなぞるだけ」では突破できない局面が必ずあります。その時に、自分の信念を曲げずにPDCAを回し続ける。自分の軸を曲げることが「謙虚」だとは思いません。自分の軸を曲げることは、自分の強みや信念を失うことにつながるため、就活生の皆さんには就職活動を通して行った自己分析が、入社後何に活きるのかを考えてもらいたいと思います。理想の自分を作るために思考し続けることが、プロとしての作法だと私は思っています。効率化がもたらした「余裕」と、変わらない「緊張感」の正体AIやシステムの効率化によっての変化は?__就活生の多くは「M&A業界は不眠不休で多忙」というイメージを持っています。AIやシステムの効率化によって、実際の残業時間や心の余裕はどう変化しましたか。鈴木さん:私自身、業務効率化によってスピードが飛躍的に向上した結果、入社当時に比べると業務時間は大幅に削減されました。ただ、時間が生まれたからといって、仕事への向き合い方が「楽(らく)な方向」へ変わったわけではありません。__時間にゆとりができても、緊張感は変わらないということでしょうか。鈴木さん:そうですね。入社当初から変わらない適度な緊張感と、目の前の課題に対する深いやりがいがあるからこそ、プライベートも本当の意味で充実させられています。並行して担当する企業数は確実に増えていますが、一社として同じ背景を持つ会社はありません。日々、新鮮な気持ちで一社一社に向き合えています。「25歳で部長」を見据えて。自分の軸を曲げずに突き進む、圧倒的成長の秘訣強みを活かしながら自由に成長できる__入社前後でのギャップはありましたか。鈴木さん:想定以上に「自由」を感じる社風でしたね。入社前は、マニュアル化によって自分の経験や色が矯正されるのではないかと漠然と考えていましたが、実際は真反対でした。自分の強みを活かしながら、プロの型を吸収できる環境です。__3年間キャリアを積まれ、今後はどのような道を描いていますか。鈴木さん:まずは最年少での部長職就任が目標です。実力主義の業界でマネジメントを担うのは容易ではありませんが、だからこそ25歳という若さでそこに就くことが、自分と会社の双方の成長に繋がると確信しています。__25歳で部長という高い目標を達成するための、具体的な仕組みや基準はあるのでしょうか。鈴木さん:評価基準はあくまで「結果」です。ただ、そこに「25歳まで」という明確な時間制限を設け、そこから逆算して今何をすべきかを細かく計画し、実行し続ける。この逆算思考こそが、目標を現実に変えるための仕組みだと思っています。選考を受けるうえでのコツは楽しむこと__選考を受ける上でのアドバイスをいただけますか。鈴木さん:「いつも通りの自分で面接官との会話を楽しむこと」です。弊社の面接官はビジネス界のトップ人材ばかり。その方々と対等に話せる機会を純粋に楽しみ、等身大の自分で臨んでください。もちろん、徹底した業界研究と面接練習は前提です。__就活当時、最終的に入社を決めた理由も教えてください。鈴木さん:就活当時は「前職の人力車時代より稼げること」を軸に、業種を絞らずに企業を見ていました。代表との最終面接後「君はどこに行っても一番を目指すだろうから、一番稼げる会社にいた方が飛躍する」と助言され、そのシンプルさに納得して入社を決めました。__最後に、就活生へメッセージをお願いします。鈴木さん:誤解を恐れずに言えば、私はどこを受けても内定をもらえた自信があります。しかし、そんな私が今もう一度就活をしても、迷わずM&A総研を選びます。M&Aは経営者様にとって最初で最後の大きな決断です。だからこそ、「自分が一番だ」と自信を持って業務を進められる人材でなければなりません。それほどシビアで、圧倒的な成長価値のある環境です。就活を通じて導き出した自分の信念を曲げずに突き進んでください。オフィスでお会いできるのを楽しみにしています。取材後記今回の「OBOG訪問」で最も印象的だったのは、「自分のこだわりを曲げることが謙虚だとは思わない」という言葉です。型を学ぶ一方で、自分自身の軸を大切にする。それは、ともすればマニュアルに飲み込まれがちな新卒1年目において、最も勇気が必要で、かつ最も成長に必要なマインドセットだと感じました。「自由」という言葉に甘んじるのではなく、自由だからこそ自らを逆算で律していく。そんなM&A総研の社風は、主体的に人生を切り拓きたいと願う就活生の皆さんにこそ、深く刺さるのではないでしょうか。株式会社M&A総合研究所新卒採用の詳細は以下のリンクからご確認ください。株式会社M&A総合研究所新卒採用の詳細はこちらunistyleが就活生に代わってOB・OG訪問をした取材記事の一覧は以下のリンクからご確認頂けます。 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【ケース面接】日本の散髪屋の数を求めよ【野村総合研究所過去問】 【ケース面接】日本の散髪屋の数を求めよ【野村総合研究所過去問】 外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開!今回は野村総合研究所の戦略グループのケース面接にて出題された「日本の散髪屋の数を求めよ」という過去問を解説したいと思います。1.前提条件の確認とアプローチ方法の選定【前提条件】床屋も美容室も含めた「散髪屋」の数を推定したいと思います。【アプローチ方法】フェルミ推定の問題として有名なピアノ調律師の数の問題と同様に、人口ベースで総需要を求めて供給と釣り合うものと考えて計算する需要ベースで計算したいと思います。2.実際の計算散髪屋の数=①総需要(人口×年間散髪回数)÷②総供給(店舗当たりの従業員数×一日の担当件数×営業日数)で求めることができそうです。①総需要日本の人口を120百万人、平均寿命を80年、男女年代別どの層をとっても同じ数だけ人がいるものと仮定します。計算簡略化のため、全ての人が床屋もしくは美容院で髪を切るものと想定しています。男性は2ヶ月に1回、女性は3ヶ月に1回散髪をすると仮定すると、各年代ごとに下記の表の通り散髪回数が求められます。男性:60百万人×6回/年=360百万回女性:60百万人×4回/年=240百万回合計:600百万回②総供給次に供給側を考えます。店舗当たりの従業員数は3名とします。一日の担当件数は、一人当たり準備も含めて約2時間、営業時間が10:00〜18:00の8時間、実際の稼働率が50%程度と仮定すると、8時間÷1時間×50%=4件となります。営業日数は、美容院の週休を2日と仮定し、計算簡略化のために360日間の2/3の240日間を営業日数と仮定します。上記より総供給=3名×2件×240日間=1,440件/店舗当たりの年間件数となります。以上より、散髪屋の数=総需要600百万回÷年間供給1,440件=約42万店舗となります。3.検証厚生労働省のHPによると、美容所が223,286店舗、理容所が130,755店舗で合計354,041店舗となっております。少し多めに出てしまいましたが、恐らく店舗当たりの供給数がもう少し多いのではないかと思います。美容室及び床屋と分けて考えると更に精緻な店舗数が求められたかもしれません。皆さん自身でもトライしてみて下さい。【厚生労働省HP生活衛生関係営業の概要】※このページでは、美容室・床屋以外にもホテル・旅館、クリーニング店など生活に関連した施設の数の統計が発表されていますので、フェルミ推定の参考にしてみましょう。【ケース問題を解く上で必読の3冊】東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート50の厳選フレームワークで、どんな難問もスッキリ「地図化」現役東大生が書いた地頭を鍛えるフェルミ推定ノート――「6パターン・5ステップ」でどんな難問もスラスラ解ける!過去問で鍛える地頭力外資系コンサルの面接試験問題【余裕があったら読んでおきたい+2冊】戦略コンサルティング・ファームの面接試験―難関突破のための傾向と対策ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?photobybrando外資コンサル業界完全攻略記事一覧1.【業界研究】外資コンサルの仕組み・大手企業ランキング・選考対策まで一挙大公開!2.【業界研究|コンサルティング】コンサルティングとは?から選考対策までを徹底解説3.【業界研究】外資コンサル大手企業一覧まとめ4.【業界研究】外資コンサルの年収ランキングを大公開! 42,557 views
【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」 【第2回:現役コンサルタントが語る】コンサルの面接・GDで評価されない典型と「処方箋」 株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全4回のシリーズ寄稿です。**********【前回の記事はこちら】▶︎▶︎▶︎**********前回のコラムでは、私達がGDで見たい能力は、フェルミ推定やフレームワークといった表面的なメソッドの応用力ではなく、問題を前にしてその場で考え議論する力だということをお伝えしました。今回は、そのような力を実際にどうやって評価しているのかを紹介することを通して、コンサルに求められる根源的な能力をお伝えしたいと思います。まずわかりやすいように、あまり一緒に働きたいとは思わないな、と思う学生さんの例を挙げたいと思います。①フレームワーク偏重のコンサル「かぶれ」学生前回の繰り返しですが、SWOTなどのフレームワークを持ち出して整理して終了する「コンサル君」パターンです。フレームワークは使い方によっては素晴らしいツールになります。ですが、学生さんのGDだと整理して終わってしまい、ディスカッションが発展しないことが往々にしてあります。やはりフレームワークはツールでしかないのです。いわゆる対策本などを使って知識面の勉強をすること自体はとても歓迎すべきことです。しかし、フレームワークを使えるようになるだけでは、答えの無い問題を前に自分の頭で考え議論する力は身に付きません。GD対策やケース面接対策の本の使い方としては、読み物程度に捉えて、普段の生活の中のちょっとした時間で考えてみるというのが一つの付き合い方かなと個人的には思います。勉強することの目的を、効率良くフレームワークを勉強してさくっと通ろうくらいに考えているのだとすれば、そういう人は考え続けるというコンサルの仕事にはあまり向いていないと思います。②議論が進展していない、「みんな違ってみんないい」これもありがちなのが、考えたことを順番に発表するだけで、議論になっていないパターンです。発表すること自体が悪いのではなく、その後議論が進まない/各人の頭の中が平行線で終わってしまうことが問題です。例えば、何かの商品のターゲットセグメントを特定するというお題があったとしましょう。サラリーマン向けが良いと言う人もいれば、主婦向けが良いと言う人もいれば、高齢者向けが良いと言う人もいるかもしれません。全員がそれぞれの意見を発表して、誰の言うことも一理ある。それではみんなの意見を全部取り入れて、・・・といった方向に進む経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。かなり単純化していますが、議論が平行線というのは、こういったことです。散発的なアイデアが出るだけで、議論がなされない。これではいわばグループ面接で、グループディスカッションではありません。議論するということは、みんなそれぞれ一理ある意見を持っている中で、どういう基準で優先順位を付け、さらに良い打ち手に発展させるか、まずその道筋を決めるところから話し合って、合意形成をしながら話を進めていくということです。③和をもって尊し、無闇に他者の意見に迎合ありがちな3つ目は、意見のぶつかり合いは起こさず、時間内に戦略の答えを出すことを最優先する姿勢です。この点は正直色々な考え方があると思いますので、特にCDIの見解ということで受け取っていただきたいと思います。数十分という制限時間の中で、ゴールまでたどり着くことは確かに大切です。「あと5分だからとりあえずまとめに入りましょう」という発言、しばしば見られますよね。しかし、現実を考えると、考えるべきことが考えられていないのにとりあえず出した結論に、何の意味があるのでしょうか。先のターゲットセグメント特定の例で言えば、「とりあえずサラリーマンと、主婦と、高齢者のそれぞれがどれも有望だと思います」と言われても、何の納得感もありません。本当に議論すべきところで徹底的に戦う。仮にそのために時間を使って時間内に結論までいかなくとも、きちんと議論をすることの方が本質的に意味がある、というのがコンサルタントの考え方です。「体質改善」を前提とした、「処方箋」ここまで散々ダメ出しをして、「どうしたらいいのか早く結論を言ってくれ」とお思いの方も多いことでしょう。前回も書かせていただいた通り、私達が見たいと思っているのは、答えの無い問題を前にしてその場で考え議論する力、というコンサルタントに求められる根源的な素養です。つまり、あまり対策によってどうにかなるものではないので、「処方箋」など無いという身も蓋もない話になってしまうのですが(笑)、それでも素養を引き出すための手段はいくつかあると思っています。選考の場で実践するというよりは、どちらかというと普段から少しだけ意識すると良いという、「体質改善」に近い意味合いで、受け取っていただきたいと思います。一見取っ掛かりの無い問題について他人と議論するためには、議論の「土俵」を作ることが必要です。最初に議論の道筋を作って、いまどの地点にいるのかを全員で合意しながら進める。問題の内容にもよりますが、例えば、解決すべきことは何で、どういう世界観が実現できれば良いかという目標として「理念レベル」の話を最初に固め、それを実現するための方法論としての「戦略レベル」、より具体的な行動案である「戦術レベル」の話に落とし込んでいくという形で、議論のレベル感を意識することは一つの有効な手段です。この道筋に則ると、前述の散発的なアイデアの出し合い(いわゆる「アイデアフラッシュ」)は、戦術レベルの意見の出し合いということになりますが、どういう世界観をいかにして作るかという理念レベル、戦略レベルの話が固まっていないと、どのアイデアが良いか議論ができないということに気付くはずです。議論の「土俵」を作るとは、例えばこういったことです。ただし、学生の段階できちんと議論をリードして結論まで行き着くことは少ないので(もし完璧にできたら、即採用というレベルだと思います)、ポテンシャルを見ている部分も大きいです。実際に、コンサルタント自身も、入社して毎日毎日鍛えられる中で、数カ月・数年かけてやっとできるようになっていくものです。あくまでCDIの場合ですが、例えば下記のような学生はポテンシャルがあるとして好評価することが多いです。●「同じ土俵」に誘導しようと「試みて」いるこちらは前述の通りです。完璧にできなくとも、チャレンジしようとしていること自体は評価しています。●発言の視点・切り口が面白い普段から色々なことに興味を持ちアンテナを張っていると、取っ掛かりの無い問題に対しても自分独自の意見が言えると思います。常に変わっていく問題に直面するコンサルタントとして、有望な資質です。●考えることが好き前述の通り、コンサルタントとは考えることが仕事なので、呼吸するように考えられる人はとても資質があります。議論の場であれば、例えば「そもそも」といった発言で前提を問いただそうとする人は、いいな、と思います。CDIのGDでは、困っている人から相談を受けて答えを出す、という仮想ケースのパターンが多いのですが、相談主がそもそも何に困っているのかという「お題」の裏側まで想像力を働かせようとする人は、人の悩みの根本的な原因を考えることを自然にできる人なのだろうと思います。逆に多いのは、「お題」を「文章問題」として捉えるパターンです。一言一句に線を引いて、「ここにこう書いてある」ということを細かく主張するばかりで想像力が働かない人は、リアルの悩みも「文章問題」として考えるのだろうな、と思ってしまいます。(完全に余談ですが、大学受験制度の弊害かもしれません)また、早急に答えを出そうとせず、考えるべきことをきっちり考えようとする粘り強さを持つ人も、ぜひ一緒に働きたいです。コンサルティングは客商売なので、相手に嫌な思いをさせる言い方をするような、ただ相手の意見に突っかかるだけの人は向いていないことは確かです。ただし、円滑にコミュニケーションを取ることだけに偏重して粘り強く考えることをしない人よりは、確実に資質はあります。ただニコニコしている/相手の意見を聞くだけ/板書するだけ、という人は、答えの無い問題に対して自分の意見を言わなければならないというコンサルタントとしては、物足りないと感じます。ここまで、即効的な「処方箋」というよりは、コンサルタントとしての真の資質を付けるために長期で取り組むと有効なことや、こういった資質を求められる存在にそもそもなりたいかどうかを考えるきっかけという形で、お伝えできたかなと思います。次回以降は、こういった資質がなぜ求められるかについて、コンサルタントの仕事の本質的な価値をより詳しくご紹介することで、より深く理解してもらえるような内容を考えています。なお、今回の内容を表面的に実践する、例えば、やたら「理念、戦略、戦術」とか「そもそも」などと言っても、簡単にばれますので、あしからず(笑)。「体質改善」をしないと、意味がありません。シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら 32,723 views
【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話 【第3回:現役コンサルタントが語る】「コンサルタント」という言葉の響きに憧れを感じた時に読む話 株式会社コーポレイトディレクション(CDI)の現役コンサルタントによる全3回のシリーズ寄稿です。**********【前回の記事はこちら】▶︎▶︎▶︎**********戦略コンサルタントは、難しい問題にもパキパキと答えを出していくスマートな仕事、という憧れを抱いたことのある方もいるかもしれません。しかし、これまでの3回分のコラムを読んでくださった方であれば、戦略コンサルティングとは愚直に考え続けることが求められ、決してスマートな仕事ではないことがお分かりいただけたと思います。すでにいい具合に「憧れ」を崩せているとは思うのですが、今回はさらに追い打ちをかけるべく(笑)、どういう心構えでこの業界に飛び込んでいただきたいか、お伝えしたいと思います。「自分の頭で考え続ける」ことのプレッシャーに耐えられるか?第3回のコラムでは、戦略コンサルタントの本質的な価値は解を導くことではなく認識を示すことであること、また、認識を示すことがいかに大変かについて、お伝えさせていただきました。認識にかかわるプロセスは、新米コンサルタントも熟練コンサルタントも平等にかかわることが求められます。とはいえ、新米コンサルタントが最初から議論をリードできることはそうそうありません。ではどうすれば勝負できるかというと、事前にとにかく時間を取って深く考えてから議論の場に臨む、くらいしか方法はありません。概念的には、能力×掛けた時間=アウトプットの質、ですから、能力が不充分なうちはとにかく掛けた時間で勝負するしかありません。しかしながら、新米コンサルタントはそれと同時に基礎力としての「解を導く力」も身につけていかなければなりません。いくら始めに「こうだと思う」と認識することが本質とはいえ、その後で思ったことが正しいと証明できなければ意味が無いからです。前回のコラムで挙げた例で申し上げると、解を導くための「高校までの勉強」と、解くべき問いを立てるという「大学の研究」を同時にやることが求められます。よって、新米コンサルタントとして入社すると、まずは時間的プレッシャーと、自分の頭で考えて自分の言葉で何か言わなければならないという精神的プレッシャーにさらされることになります。新米コンサルタントの生の声として、「調査分析の作業に追われて大変だ」という言い方をされることがありますが、本質は少し違っていて、「調査分析の作業に追われながら、自分の頭で考え続けなければならない」ことが大変さの根源です。作業時間の確保は最悪体力で何とかなりますが、自分の頭で考え自分の認識を示すことには、精神的なプレッシャーも伴います。プロジェクトチーム(およびそのメンバーである自分)の認識・発言で、クライアントの重要課題に関する明暗が分かれる。「そもそもこの『問い』を解くことが本当に正しいのだろうか」「本当にこの提言でよかったのだろうか」。こういった思いは、経験年数にかかわらずどんなコンサルタントでも常に持っている孤独な不安であると思います。常に不安と向き合っているからこそ、極端な話、報告の前日であっても、伝えるべきメッセージが違うと思えば報告書の大幅な組み直しも辞しません。「腰を据えて」取り組む覚悟はあるか?解を導く力は技能に近いので、一定以上の能力を持つ人であれば、しばらく時間を掛けて真面目に取り組めばできるようになる属性の能力です。一方、認識する力とそれを伝える力は、明確な正解が無い分、すぐにできるようになるものではない上、どこまで行っても究めきったというゴールが無い属性の能力です。コンサルティングの本丸である認識の領域で充分なパフォーマンスをするには、個人的な目安としては最低でも3年以上は腰を据えて取り組む必要があると思いますし、そこから先は何年働いてもゴールは無いと思っています。無論、ただ年数を過ごせば良いわけではなく、その間ずっと、前述の精神的プレシャーにさらされ続けることになります。実際に、私自身もコンサル業界の平均勤続年数と言われる3年よりも長く働いていますが、できるようになったことが増えた分だけ(あるいはそれ以上に)できないことが見えてきて、特に認識を示すという点では、まだまだ先は長いという思いです。(私が根から優秀なタイプではないので時間がかかっているという要因もあるでしょうが(笑))。もちろん、3年経たずに他にもっとやりたいことが見つかって業界を離れる人もたくさんいますし、私達もそういう場合は喜んで送り出しています。ですがそれはあくまで結果論であり、入社する時点から数年での転職を前提にしている人は、じっくり考え続けるというこの仕事には合わないと考えます。何より、コンサルティングの本丸である認識を示す仕事に特に興味が無いまま入社し、深く携わることなく短期間で出て行ってしまうのは、単純にもったいないと個人的には思います。CDIのように少人数採用のファームは特に、入社前に「腰を据えて」取り組む覚悟があるかどうかをしっかり見極めるために、採用される側とする側が悪い面も含めて「本音で」語り合って合意形成することを大切にしています。過去に多数の企業の選考を受けたことのある弊社の中途社員の中には、「面接でこんなにネガティブキャンペーンをされた会社は他に無かった」と言う人もいるほどです(笑)。戦略コンサルは「勉強の場」として目指す場所ではないここまで考えると、よく言われるような「勉強になりそうだからとりあえずコンサル」といったモチベーションだけで続けられるような仕事ではないことがお分かりいただけると思います。こういった場合に勉強したいこととして挙げられる内容も、表面的であると感じることが多いです。「パワーポイントやエクセルができるようになりたい」という方には、それができて何になりたいのかを問いたいですし、「とりあえずMBA(注)を取りたい」という方にも、それによってどうなりたいのかをしっかり考えてもらいたいと思います。MBA取得に関しては、もちろん知識・人脈等あらゆる面でプラスがあるのは確かですが、コンサル出身者に限らずMBAホルダーが増え、MBAを持っていること自体では明確な価値を認められなくなってきているのも事実です。また当然ながら、MBAを持っていなくてもビジネスのあらゆる領域の最前線で活躍している方はたくさんいます。大事なのは、膨大なお金と時間を掛けてMBAを取得して、その結果どんな自分になりたいのかを徹底的に問い続けることです。それによって初めて、コンサルからMBAを取得することの、自分だけの価値を見出すことができます。将来自分で事業をやるための勉強として、まずはコンサルを経験したいというモチベーションも聞かれます。これに関しては、自分で事業をやることとコンサルタントであることは根本的に性質が異なるので、経営者としての勉強という目的は、コンサルタントとしての経験では充分には達成できないと考えます。例えるならば、経営者は自分でレールを敷きその上を自分が走る仕事、コンサルタントはレールを走る経営者と並走する仕事です。並走者としてのコンサルタントは、基本的に表に立つことはありません。経営者が社員の誰にも言えない孤独・悩みを打ち明けることができ、時には耳の痛いことも言ってくれる、そんな「良妻」とも言うべき立場です(笑)。初めから経営者になりたいという明確な目的があるのならば、とにかくレールの上を自分が走る経験を積むべきです。今は学生さんでも起業しやすい環境ですし、そういった機会を積極的に活用して失敗も積み重ねながら実践経験を積む方が近道ではないでしょうか。ただ、繰り返しになりますが、結果的に短期間でコンサル業界を離れ他の様々なフィールドで活躍する人(起業する人も含め)はたくさんいますし、それは非常に奨励すべきことです。コンサル業界が優秀な人材のプールになっていると言われるのも、同じく結果論です。初めからスキルをつけることだけを目的にコンサル業界を目指すのは筋違い、目的と結果を混同しないでいただきたい、ということです。「自分の言葉」で就職活動をしてほしいここからはかなり個人的な思いになりますが、戦略コンサルで勉強しておいた方が良いのではないかという考え方が出てくるのは、就職先を選ぶときに、自分がやりたいことをベースにして考えるのではなく、他人からの評価をベースにしているからではないかと思います。「新卒で○○に入っておいた方がいいですか?/××に入るのはやめた方がいいですか?」といった質問を受けることがたまにありますが、「あなたのやりたいこと」がわからないと、答えられません。やりたいことがまだわからなければ、今の時点で何となくでも興味のあることや、他人から評価されやすいことをとりあえず選んでみるというのも一手です。大事なのは、わからないなりに自分で基準を決めて自分で選択することです。これはコンサルに限った話ではないと思いますが、面接官は、あなたが何に対してやる気のスイッチが入るのかや、何に対して憤りを感じるのかなど、生き方の価値観を丸ごと知りたいと思っています。特にCDIのように、規模が小さく、ひとりひとりの考える力というきわめて定型化しにくいものに頼っている企業は、なおさらです。余談になりますが、3年以内で辞める新社会人が多いことの一因は、企業も学生も、ノウハウ化された型に頼った採用・就職活動をしていることによって、お互いの本音をきちんとわからないまま採用をしてしまっていることにあると思います。だからお互い後になって、「こんなんじゃなかった」という結果になってしまうのではないでしょうか。ですので、ぜひ自分の言葉で就職活動をしていただきたい、と思います。業界本に書いてあることや面接の問答例に書いてあるような言葉しか出てこない人は、自分の頭で考えていないな、と思ってしまいます。奇をてらって変わったことを言わなければならないということでは決してありません。「本当にやりたいことはまだわからないけれど、コンサルの●●というところに興味があるので、とりあえず受けてみました」でも構いません。正直なあなたの体験を、あなたの言葉で、教えてほしいです。今回の連載は、ここで結びとなります。これまで4回に渡ってお付き合いいただいたみなさま、本当にありがとうございました。外側からは見えにくい業界の中身をお伝えするのが本連載の目的ではありましたが、「認識を示す」話など、実際に何年か働いてみないとわかりづらい部分は、結局抽象的にならざるを得なかった面もあります。しかし、学生さんの段階では中身をすべて理解している必要はなく、興味を持っていただければ充分だと思います。戦略コンサルティングという業界についてもっと知りたいという興味を持ってくださった方、ここから先は働きながら学ぶ領域です。ぜひ門を叩いてみてください。採用選考でお待ちしています。シリーズ一覧▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎【筆者紹介】​佐藤沙弥(さとうさや)京都大学経済学部卒業後、株式会社コーポレイトディレクション(CDI)に入社。IT事業会社の新規事業開発支援、食品会社のマーケティング戦略立案、サービス事業会社の店舗網再構築のアドバイザリーなど、消費者向けサービス提供会社のプロジェクトを中心に経験。CDIの新卒採用活動にも携わる。◆CDIのホームページはこちら(注)MBA:MasterofBusinessAdministrationの略称で、経営学修士号の意。ビジネススクールと呼ばれる経営大学院で、通常1〜2年の間に必要な単位数についてある一定以上の成績を修めることで取得可能。 39,837 views

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