みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の説明会・選考 6 件

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) サステナビリティコンサルタント Internship(2weeks:対面開催) 締切 08/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問) 全日程(10日間)において参加できる方 ■プログラム概要 対面:コンサルタント実践体験 「コンサルタント実践体験コース」では、みずほリサーチ&テクノロジーズ社員の指導のもとで実際のプロジェクトや題材を数日間にわたって体験するものです。 実際の業務を体験することで、コンサルタントの業務の進め方、考え方、働き方の理解を深めてください。 ■開催日程 2Weeks Internship 2024年8月26日 月曜日~ 2024年9月6日 金曜日 ※土日除く ■開催場所 みずほリサーチ&テクノロジーズ 大手町事業所にて対面開催 (〒100-8176 東京都千代田区大手町 1-5-5 大手町タワー) ■プログラムのポイント サステナビリティ分野の最前線で働くコンサルタントのもとで、実在のプロジェクトの一部や題材に取組むことで、コンサルタントの働き方や業務の楽しさ、難しさを実感できます。 ■プログラムの流れ Step01 オリエンテーション サステナビリティコンサルティング部門の業務紹介、および期間中の業務に関する説明を行います。 Step02 コンサルティング業務の体験 みずほリサーチ&テクノロジーズのサステナビリティ部門のコンサルタントとして、実際のプロジェクトや題材を体験します。 Step03 フィードバック 社員より参加者へ体験期間中の業務について改善点やみずほリサーチ&テクノロジーズのコンサルタントとして働くうえで心がけるポイントを中心にフィードバックをします。 ■テーマ概要 みずほリサーチ&テクノロジーズでは、持続型の未来社会の創造に向け、環境・エネルギーやSDGsの視点からの官公庁向け業務(政策提言)や、これからの企業経営に欠かせないE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の観点を軸とした企業向けコンサルティング業務を行っています。最前線で活躍するコンサルタントの指導の下、実際のプロジェクトや題材を体験します。 ■選考のながれ Step1 書類選考(WEBテスト/適性検査含む) Step2 WEB面接 Step3 本番 ■応募方法 ①みずほフィナンシャルグループのマイページ「適性検査」・「WEBテスト」メニューより、  適性検査およびWEBテストを受検してください。 ・インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほ  フィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券、リサーチ&テクノロジーズ)  で共通ですので、一度のみご受検ください。なお適性検査は、インターンシップ・  本選考を通じて一度のみの受検となります。 ・必ず本人が受検してください(今後確認される可能性があります) ②みずほリサーチ&テクノロジーズマイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。 上記①②をもってエントリー完了となります。  ■エントリー期限 第1回応募締切:6月17日(月)12:00 第2回応募締切:7月15日(月)12:00 第3回応募締切:8月5日(月)12:00 ■結果連絡日程 エントリー締切後約2週間以内に書類選考結果を連絡し、書類選考合格の方はその後面接を実施したうえで結果を連絡 ■留意事項 報酬として時間給1,500円が支給されます。 遠方の方には新幹線・飛行機代、および宿泊費が支給されます。 みずほリサーチ&テクノロジーズが開催する他コースとの併願はできません。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) Experience R&Dスペシャリスト(1day:対面開催) 締切 08/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:東京 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問) ■プログラム概要 対面:体験型ワークショップ 先端技術・科学技術・AI分野の実業務を体感することができます。 実業務で使用しているシミュレータやみずほリサーチ&テクノロジーズで開発したAI等のソフトウェアを使用し、R&Dスペシャリストの社員と一緒に、課題解決に向けた議論や検討を体験します。 どのような場面で技術力を発揮しているか想像することが難しいR&Dスペシャリストの仕事を身近で体感してください。 ■開催日程 1Day Workshop 2024年8月11日 日曜日、 2024年8月24日 土曜日、 2024年9月15日 日曜日 ■開催場所 みずほリサーチ&テクノロジーズ本社にて対面開催 (東京都千代田区神田錦町2-3) ■プログラムのポイント ・先端技術・科学技術・AI分野で活用する技術解説を聞いた上で、テーマごとに分かれてワークを行います。 ・先端技術やAI技術を活用したサービス検討や顧客への提案、構造物の解析シミュレーションを通じた最適設計の実践や結果を踏まえた対策の検討を行い、仕事の流れを理解していきます。 ・顧客や社会課題の解決に向けてR&Dスペシャリストに求められる分析力や発想力を体感できます。 ■プログラムの流れ Step01 オリエンテーション みずほリサーチ&テクノロジーズの先端技術・科学技術・AI分野における業務紹介、およびワークの進め方に関する説明を行います。 Step02 R&Dスペシャリスト業務の体験 R&Dスペシャリストとして、技術開発や事業開発に関する業務に取組みます。みずほリサーチ&テクノロジーズ社員と共にソフトウェアを動かしながら、課題解決に向けた検討や議論を行います。社員との議論やアドバイスを受けながら、ワークに応じて企画書や報告書を最終成果物としてチームで作業を進めてください。 Step03 最終プレゼン チームごとに成果や思考する上で工夫したポイントなどを発表します。 Step04 フィードバック 社員より参加者へ、ワークの進め方へのアドバイスや質疑へのフォローアップを行います。また専門性を磨き続ける秘訣をフィードバックします。 ■テーマ概要 先端技術・科学技術・AI分野の以下の3つのテーマから1つを選択し、みずほリサーチ&テクノロジーズの業務を体験します。 (テーマ例) ・【シミュレーション×最適設計】当社が開発した構造解析ソフトウェアや燃料電池シミュレータ等を用いて、構造物や燃料電池などの最適設計について検討します。 ・【AI×課題解決】AIモデルのプロトタイプを用いた体験から、当該技術の特徴を踏まえた課題解決やユースケースに関するブレストを実施し、R&Dやビジネスについて検討します。 ・【先端技術×研究開発】当社が開発した画像処理・AI技術を実装したソフトウェアを体験し、当該技術の新しい適用先や改善案を検討します。 ■選考のながれ Step1 書類選考(WEBテスト/適性検査含む) Step2 本番 ■応募方法 ①みずほフィナンシャルグループのマイページ「適性検査」・「WEBテスト」メニューより、  適性検査およびWEBテストを受検してください。 ・インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほ  フィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券、リサーチ&テクノロジーズ)  で共通ですので、一度のみご受検ください。なお適性検査は、インターンシップ・  本選考を通じて一度のみの受検となります。 ・必ず本人が受検してください(今後確認される可能性があります) ②みずほリサーチ&テクノロジーズマイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。 上記①②をもってエントリー完了となります。  ■エントリー期限 第1回応募締切:6月17日(月)12:00 第2回応募締切:7月15日(月)12:00 第3回応募締切:8月5日(月)12:00 ■結果連絡日程 エントリー締切後、約2週間以内に連絡 ■留意事項 報酬はありません。 昼食費が支給されます。 遠方の方には新幹線・飛行機代が支給されます。 みずほリサーチ&テクノロジーズが開催する他コースとの併願はできません。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) Experience コンサルタント(1day:Web開催) 締切 08/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問) ■プログラム概要 WEB:コンサルティングワークショップ 6つのテーマのいずれかを題材としたコンサルティングを実体験することができます。 みずほリサーチ&テクノロジーズコンサルタントが皆さまに随時助言をしながら、グループで各テーマのワークに取り組み、最後に成果発表を行います。成果発表の後、みずほリサーチ&テクノロジーズコンサルタントの豊富な経験から実際の業務の視点を交えて、フィードバックがあります。 ■開催日程 1Day Workshop ●開催テーマ:ソーシャルデザイン/サステナビリティ/デジタルコンサルティング(1日開催) 【第1日程】8月 5日(月) 【第2日程】8月 6日(火) 【第3日程】8月13日(火) 【第4日程】8月14日(水) 【第5日程】8月19日(月) 【第6日程】8月20日(火) 【第7日程】8月23日(金) 【第8日程】8月26日(月) 【第9日程】8月30日(金) 【第10日程】9月3日(火) 【第11日程】9月 4日(水) 【第12日程】9月 9日(月) 【第13日程】9月10日(火) 【第14日程】9月19日(木) 【第15日程】9月24日(火) ●開催テーマ:戦略・経営コンサルティング、人事戦略、官民連携(PPP/PFI)(半日開催) 【第1日程】8月16日(金) AM 【第2日程】8月22日(木) PM 【第3日程】8月27日(火) AM 【第4日程】9月13日(金) PM 【第5日程】9月25日(水) AM 【第6日程】9月30日(月) PM ■開催場所 オンライン ■プログラムのポイント ・コンサルティング分野ごとに異なるテーマの体験ができます。テーマごとに分かれてチームを組み業務の一部を体験することで、コンサルタントの仕事の流れを理解していきます。 ・テーマごとに実務に即したコンサルティング業務を体験します。体験の中でコンサルタント業務の楽しさ、難しさを実感できます。 ・各テーマを専門とする社員がメンターとして参加し、実務目線で指導をします。その中でコンサルタントとしての業務の進め方、考え方、アウトプットのポイントを擬似体験します。 ■プログラムの流れ Step01 オリエンテーション コンサル各部における業務紹介、およびワークの進め方に関する説明を行います。 Step02 コンサルティング業務の体験 コンサルティング業務の体験 皆さまにはみずほリサーチ&テクノロジーズのコンサルタントとして、ある顧客からのコンサルティング業務について課題解決の提案のためにチームで議論します。顧客への提案書作成を最終成果物として、適宜、社員によるレビューを受けながらよりよい提案とするためチームで作業を進めてください。 Step03 最終プレゼン チームごとに成果を発表してもらいます。クライアントとのやりとりを想定した質疑応答の時間も設定します。これらを踏まえて、みずほリサーチ&テクノロジーズコンサルタントが各プレゼンテーションに対してフィードバックを行います。 Step04 フィードバック 社員より参加者へワークの進め方、および最終プレゼンの内容について改善点やみずほリサーチ&テクノロジーズのコンサルタントとして働くうえで心がけるポイントを中心にフィードバックをします。 ■テーマ概要 【ソーシャルデザイン】 ヘルスケア・共生社会(健康、医療、子育て等)、ヒューマンキャピタル(人的資本経営、ビジネスと人権、労働等)、社会レジリエンス(公共投資、防災等)等のソーシャルデザイン領域における具体的な事例を題材とした業務を実体験します。 【サステナビリティ(環境・エネルギー・SDGs)】 持続型の未来社会の創造に向けた、環境・エネルギーやSDGsの視点から政策提言や企業のサステナビリティ経営に関するコンサルティング事例を題材とした業務を実体験します。 【デジタルコンサルティング】 多くの企業でAIをはじめとしたデジタルやテクノロジーに関する新技術を活用した事業作りや経営効率化が進められていることを踏まえ、事業運営と技術活用の両面から議論し新規事業を創出する業務を題材としたコンサルティング業務を実体験します。 【戦略・経営コンサルティング】 業種や企業規模を問わず必要となる経営戦略の立案、M&Aに関わる調査等、企業経営全般にかかわる経営コンサルティング業務を実体験します。 【人事戦略】 人事制度再構築や意識改革・組織活性化など、経営の方向性を踏まえた人事戦略の立案・実行支援業務を実体験します。 【官民連携(PPP/PFI)】 インフラ、施設等の多岐に渡る対象分野に対し、多様化する事業手法やDXやSXの視点を踏まえて検討が必要となる官民連携事業の調査業務を実体験します。 ※戦略・経営コンサルティング/人事戦略/官官民連携(PPP/PFI)については、半日(PM)開催の予定です。 ■選考のながれ Step1 書類選考(WEBテスト/適性検査含む) Step2 本番 ■応募方法 ①みずほフィナンシャルグループのマイページ「適性検査」・「WEBテスト」メニューより、  適性検査およびWEBテストを受検してください。 ・インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほ  フィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券、リサーチ&テクノロジーズ)  で共通ですので、一度のみご受検ください。なお適性検査は、インターンシップ・  本選考を通じて一度のみの受検となります。 ・必ず本人が受検してください(今後確認される可能性があります) ②みずほリサーチ&テクノロジーズマイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。 上記①②をもってエントリー完了となります。  ■エントリー期限 第1回応募締切:6月17日(月)12:00 第2回応募締切:7月15日(月)12:00 第3回応募締切:8月5日(月)12:00 ■結果連絡日程 エントリー締切後、約2週間以内に連絡 ■留意事項 報酬はありません。 昼食費が支給されます。(ただし半日開催のプログラムについては支給なし) みずほリサーチ&テクノロジーズが開催する他コースとの併願はできません。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) Experience システムエンジニア-グローバル編-(2days:Web開催) 締切 08/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問) プログラムの一部で英語を使用しますので、その点を了承できる方。 ■プログラム概要 WEB:グローバルワークショップ 海外企業へのシステム提案をテーマに、システム化企画や要件定義といった上流工程を体感できます。海外顧客担当者へのヒアリング、最終プレゼンテーションは英語で行います。プログラミングの経験や情報処理などに関する特別な知識は、必要ありません。 ■開催日程 2Days Workshop 2024年9月7日 土曜日~9月8日 日曜日 ■開催場所 オンライン ■プログラムのポイント ・英語を活用しながら、顧客へのヒアリング、提案を体験することができます。 ・システム開発の上流工程である企画・要件定義の工程を具体的に体験。海外企業向けシステム開発の面白みと難しさを実感できます。 ・システムエンジニアに求められているのは、課題解決力です。課題を的確にとらえて、クライアント視点で最良な解決策を考える体験ができます。 ■プログラムの参加メリット ・システム開発における上流工程の概要を理解(体感)できます。 ・チームでのプロジェクト開発における楽しさ、難しさを体感できます。 ・実務目線のフィードバックがあるので、新しい発見があります。 ■プログラムの流れ Step01 オリエンテーション 海外企業向けのシステム開発に関する前提知識、およびワークの進め方に関する説明を行います。 Step02 プロジェクトの体験 参加する学生の皆さまでチームを作り、顧客のニーズに基づいた、システムに実装すべき仕様を検討します。検討にあたっては、英語による顧客へのヒアリングが予定されています。 Step03 最終プレゼン チームごとに顧客のニーズを考慮して作り上げた検討結果を英語で発表します。 Step04 フィードバック 社員より参加者の皆さまへ、みずほリサーチ&テクノロジーズのシステムエンジニアとして働くうえで、改善すべきポイント、心がけるポイントをフィードバックします。 ■選考のながれ Step1 書類選考(WEBテスト/適性検査含む) Step2 WEB面接 Step3 本番 ■応募方法 ①みずほフィナンシャルグループのマイページ「適性検査」・「WEBテスト」メニューより、  適性検査およびWEBテストを受検してください。 ・インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほ  フィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券、リサーチ&テクノロジーズ)  で共通ですので、一度のみご受検ください。なお適性検査は、インターンシップ・  本選考を通じて一度のみの受検となります。 ・必ず本人が受検してください(今後確認される可能性があります) ②みずほリサーチ&テクノロジーズマイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。 上記①②をもってエントリー完了となります。  ■エントリー期限 第1回応募締切:6月17日(月)12:00 第2回応募締切:7月15日(月)12:00 第3回応募締切:8月5日(月)12:00 ■結果連絡日程 エントリー締切後約2週間以内に書類選考結果をご連絡し、書類選考合格の方はその後面接を実施したうえで結果をご連絡 ■募集人数 各回 15名程度 ■留意事項 報酬はありません。 昼食費が支給されます。 みずほリサーチ&テクノロジーズが開催する他コースとの併願はできません。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)
みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) Experience システムエンジニア-法人システム開発編-(1day:Web開催) 締切 08/05 12:00 対象:25,26,27,28卒 開催場所:オンライン 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■応募資格 大学または大学院に在籍・卒業済の方(学年学部学科不問) ■プログラム概要 WEB:法人システム開発ワークショップ 法人向けシステム開発のプロジェクトを題材に参加者でチームを組み、要件定義・提案を体感します。顧客から事前に得られた情報だけではなく、そこから必要なヒアリングを行い、顧客の要望をとらえ、最適なソリューションを導出するプロセスにチャレンジしてみてください。 ■開催日程 1Day Workshop 【第1回】8月 7日(水) 【第2回】8月15日(木) 【第3回】8月21日(水)  【第4回】9月 2日(月) 【第5回】9月20日(金) ■開催時間 9:30~17:30(予定) ■開催場所 オンライン ■プログラムのポイント ・法人の顧客に対するシステム開発を題材にプロジェクトの上流工程を理解していきます。 ・システム開発の上流工程である要件定義や基本設計などの工程を具体的に体験。法人向けシステム開発の面白みと難しさを実感できます。 ・システムエンジニアに求められているのは、課題解決力です。課題を的確にとらえて、クライアント視点で最良な解決策を考える体験ができます。 ■プログラムの参加メリット ・システム開発における上流工程の概要を理解(体感)できます。 ・チームでのプロジェクト開発における楽しさ、難しさを体感できます。 ・経験豊富な社員から実務目線のフィードバックがあるので、新しい発見があります。 ■プログラムの流れ Step01 オリエンテーション 法人向けのシステム開発に関する前提知識、およびワークの進め方に関する説明を行います。 Step02 プロジェクトの体験 参加する学生でチームを作り、顧客のニーズに基づいた、システムに実装すべき仕様を検討します。検討にあたっては、担当者へのヒアリングを予定しています。 Step03 最終プレゼン チームごとに顧客のニーズを考慮して作り上げた検討結果を発表します。 Step04 フィードバック 社員より参加者の皆さまへ、みずほリサーチ&テクノロジーズのシステムエンジニアとして働くうえで、改善すべきポイント、心がけるポイントをフィードバックします。 ■選考のながれ Step1 書類選考(WEBテスト/適性検査含む) Step2 本番 ■応募方法 ①みずほフィナンシャルグループのマイページ「適性検査」・「WEBテスト」メニューより、  適性検査およびWEBテストを受検してください。 ・インターンシップ応募に際してのWEBテストおよび適性検査は、みずほ  フィナンシャルグループ全体(銀行、信託銀行、証券、リサーチ&テクノロジーズ)  で共通ですので、一度のみご受検ください。なお適性検査は、インターンシップ・  本選考を通じて一度のみの受検となります。 ・必ず本人が受検してください(今後確認される可能性があります) ②みずほリサーチ&テクノロジーズマイページの「エントリーシート」メニューより、エントリーシートをご提出ください。 上記①②をもってエントリー完了となります。  ■エントリー期限 第1回応募締切:6月17日(月)12:00 第2回応募締切:7月15日(月)12:00 第3回応募締切:8月5日(月)12:00 ■結果連絡日程 エントリー締切後、約2週間以内にご連絡。 ■募集人数 各回 30名程度 ■留意事項 報酬はありません。 昼食費が支給されます。 みずほリサーチ&テクノロジーズが開催する他コースとの併願はできません。 インターン情報 【ES設問内容】 ◆応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(400文字以上500文字以下)

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の本選考ES 60 件

エントリーシート みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 卒 Q 研究テーマ、研究内容
A 制度・政策を研究するゼミに所属しています。 3年次の前期には財政・金融・社会保障・エネルギー問題について毎週テーマを決めてディベートを行い、後期には日本のブラック企業問題について論文を制作しました。その論文が当ゼミ初、学内論文コンクールで金賞を受賞しました。 【論文概要】ブラック企業問題とは「若者を使い捨てる社会構造の問題だ」と指摘しました。ブラック企業は労働者に、およそ持続性のない過剰な長時間労働を強いています。これは企業の短期的な利益を極大化することのみに焦点が当てられていて、労働者を長期的に育てることによって企業ひいては日本経済を持続させることを無視しています。ここで重要なのは、ブラック企業問題とはブラック企業の経営者だけによる問題なのではなく、ブラック企業が生き続けられる社会環境が存在するということです。 経済のサービス化と低生産性の産業の増加、短期的な赤字を避けなければならない企業の経営者、それを求める株主、形骸化・規制緩和される労働法、機能不全の労働基準監督署や労働組合、消費者の低価格志向、労働者のリーガルマインドの欠如などがブラック企業問題を助長している社会環境です。そしてその社会環境の縮図が現れているのが分断された労働市場です。 この問題を解決するために、①勤務間インターバル規制や年休カレンダーといった国民健康保護政策、②労働環境の開示義務、③労働環境の監視設備の充実化、④リーガルマインド教育の4点を早急に行うべき政策として提案しました。
1

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンES 74 件

【合格】インターンエントリーシート(国内銀行部門) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2019卒 男性 Q 応募動機およびインターンシップで体験習得したい事項を入力してください(500文字)
A 私がこのインターンシップに参加を希望する理由は、日本経済を根底で支えている金融システムの開発の工程を自ら体験しそのシステムについて深く学びたいと考えているからです。私は、所属していたサークルで積極的にあまり人の集まらない討論会や夏の勉強合宿に参加することによりサークルの目的である勉強という面を裏から支えてきました。この経験から、私は、人々の生活を縁の下の力持ちとして支える仕事をしたいと考えるようになりました。そして、学部で所属しているゼミで東京証券取引所を見学した際に、職員の方から稼働し続ける金融システムがあるからこそ日本の経済は機能しているということを伺い、日本経済全体の下支えとして働ける金融システム開発という領域に強く惹かれるようになりました。そのため、金融システム開発に強みがある貴社を志望するようになりました。このインターンシップでは、金融システム開発に必要な土台をシステム開発の工程に実際にかかわりながら学ぶことはもちろん貴社の社員さんと交流できるという機会を活かして積極的に質問などをすることを通して金融システム開発にかかわりたいと考えている自らの糧にしたいと考えています。
5
【合格】インターンエントリーシート(SE) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2019卒 男性 Q 応募動機およびインターンで体験・学習したい事項を入力してください。(500文字以内)
A SEに興味があり応募した。1980年代の情報通信革命により、人類の生活様式に大きな改革を迎えることになった。そして今日、この瞬間も、現在進行形の新しい改革を経験しようとしている最中にある。このような激動な情報革命を支えてきたSEに大きな興味がある。貴社のインターンシップでは、実在するプロジェクトを題材にしたプログラムに取り組むことができると聞いている。将来の職としてSEを視野に入れている私にとって、選考を勝ち抜いたハイレベルな仲間と力を合わせ、実在のケースに挑み、第一線で活躍されている社員の方々からフィードバックを頂けることは、SEという職のビジョンを掴む絶好の機会だと考えた。インターンシップで体験したいことは金融ソリューション領域だ。近年Fintechという言葉を耳にすることが多くなってきており、金融とITを掛け合わせた新しい価値の創造が重要位になってきている。貴社は金融システムに強みを持っており、日本の金融業界の成長を支えてきた実績もある。 品質に定評のある金融システムを作っている現場に入り、高品質なシステムを作るために重要なことを学び・体感したい。
6
インターンエントリーシート(サイエンス分野)(コンサル) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2018卒 男性 Q 研究内容(1000文字以内)   ※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。
A 頼母子講(たのもしこう)と呼ばれる金融システムにおける人々の出資行動の分析をテーマに、エージェント・シミュレーションによる研究を行っています。  頼母子講は主に途上国で行われます。家の購入などまとまった資金が必要ですが、金融機関から融資を受けられない経済的弱者が用いる相互扶助金融システムです。例えば10人から成る頼母子講があり、1人につき1万円出資するとします。10人から1万円ずつなので、10万円が資金になります。集まった資金をその中の1人が受領します。定期的にこの会合を行い、全員が1回資金を受領するまで繰り返します。資金の受領者が抽選(ランダム)で決まる「ランダム頼母子講」と、入札で決まる「入札頼母子講」が存在します。  頼母子講は経済的に有益なシステムですが、同時に脆弱性もあります。なぜなら、資金の受領後に出資をしないことへのインセンティブがあるからです。出資をしない行為は金銭的に得をしますが、多人数が出資を怠ると頼母子講は簡単に崩壊してしまいます。  それならば出資を促進するためには、頼母子講にどんなルールが必要でしょうか。エージェント・シミュレーションという手法を用いて分析します。エージェント・シミュレーションとは、現実には再現不可能な事象をコンピュータ上に再現し、そのメカニズムを分析するという手法です。具体的にはコンピュータ上に仮想的な頼母子講や、その参加者(エージェント)を構築します。そして、「過去によく出資を行った参加者ほど、頼母子講に参加できる」「資金を受領する前に出資しなかった参加者は、資金の受領権を失う」というルールを導入し、エージェントの行動分析を行うことでルールの有効性を検証します。  結果として2つのルールが同時に存在するとき、十分に出資が促進されました。片方のルールしか存在しない時は、ルールの罰としての影響が弱く出資をしない参加者を完全に排除できませんでした。しかしルールが両方存在する時は、出資しない参加者に与える罰の影響が強かったことが理由です。  頼母子講は経済的弱者の生活基盤を支える重要なシステムです。しかし資金を出資しない参加者が存在するため、金銭のもつれによる逮捕事件が現実には発生しています。本研究は、人々の生活基盤を支える頼母子講というシステムを存続させるためのメカニズムの解明に寄与し、社会的意義が大きいです。
2
【合格】インターンエントリーシート みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2018卒 男性 Q 応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。 (必須)
A 応募動機は、銀行システム開発が、私が将来取り組みたい仕事の1つだからです。私は、チームで行うものづくりが好きです。これは、趣味の音楽バンド活動や、大学院の共同研究を通して実感してきました。1人では決して得られない知見から、高い評価や目標達成を果たしたとき、大きなやりがいを感じます。そんなチームワークで培った、「人の意見を柔軟に取り入れ、自分の意見を分かりやすく伝える姿勢」を将来の業務にも活かしたいです。銀行システム開発では、自社メンバーは勿論、銀行やベンダー各社の人々との情報共有や関わり合いが欠かせない仕事だと考えます。そこでは、先に述べた私の姿勢を存分に活かし、高い目標の確実な達成を目指すチームワークに励めると期待します。特に貴社は、みずほグループを支える銀行システム開発に高い実績とノウハウを有しており、信頼と誇りをもって業務に取り組める環境だと考えます。そんな貴社のインターンシップで学びたいことは、コストやシステムに関する情報の取り扱い方、チームとしての仕事の進め方などです。社会人として求められる具体的な業務スキルに触れ、今後の研究、就職活動の在り方を考えるきっかけとしたいです。
5
【内定】エントリーシート(R&D)(インターン) みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所) 2017卒 理系 Q 応募動機及びインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください 。(400字)(みずほ情報総研)
A 知的財産と産業の発展は密接に関連しており、産業の発展は国の発展に繋がる。自身のキャリアがどの段階にあったとしてもここに準じ、歩み、貢献し続けてゆきたいという事が私自身の将来的なキャリア展望である。現状として知的財産の認知度が低いため知的財産の有効利用、適切な権利保護が出来ておらず、知的財産の持っているポテンシャルが産業の発展に最大限貢献することが出来ていないのではないかと思っている。そこで“知的財産の有効利用、適切な権利保護をし、知的財産の持っているポテンシャルを産業の発展に最大限貢献させる”ことが長期的視点から考えた将来のキャリア展望へのアプローチである。短期的な視点としては、経営の視点、幅広い経営の知識、経営の中での知的財産の位置付け、的確な問題点の把握など経営を中心とした知識を得、理解する必要があると考える。私は、将来的なキャリア展望を“夢”や“理想論”として片づけたくない。夢があるから振り向く人・振り向かない人の両者がいる。コンサルタントは自身の夢のようなキャリア展望を実現させるうえで新たな影響を与えてくれるものと確信し、貴社インターンシップへの参加を強く希望します。
1

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の本選考レポート 18 件

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)のインターンレポート 16 件

みずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の就活テクニック 1件

現在ES掲載数

79,181

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録